--------2013/03/15 20:37:41 ログを開始
20:37 チャンネルに入りました
20:37 *Sohma join #FG2 (~sohma@113x36x48x132.ap113.ftth.ucom.ne.jp)
20:37 *names : @Sohma
20:37 *Sohma mode +sn

21:50 <#FG2> (Sohma) では、はじめましょうか
21:50 <#FG2> (hari_) はい
21:51 <#FG2> (Hirose) はい
21:51 <#FG2> (Sohma) あ、そめいFさん、FG2に接続よろです
21:51 <#FG2> (SomeiF) あ、そうでしたw
21:52 <#FG2> (Hirose) 音楽でワクワク度アップ
21:52 *nick hari_ → har_
21:52 <#FG2> (Sohma) でははじめましょうか
21:53 *nick Hirose → Momoko
21:53 <#FG2> (Momoko) よろしくお願いします。
21:53 *nick SomeiF → Yoshi__
21:53 <#FG2> (har_) よろしくおねがいします
21:53 <#FG2> (Momoko) これ、ログインしたキャラのだけコマが見れるんです?
21:53 <#FG2> (Yoshi__) よろしくおねがいしますー
21:53 <#FG2> (Momoko) 便利!
21:53 <#FG2> (Sohma) 私の方でセットしています
21:53 <#FG2> (Sohma) では前回の続きから
21:53 *nick har_ → Tsubaki_
21:53 *nick Sohma → KP_Sohma
21:54 <#FG2> (KP_Sohma) みなさんは夕食後に
21:54 <#FG2> (KP_Sohma) MAPの書斎エリアでICカードを入手したところからですね
21:55 <#FG2> (KP_Sohma) 時間はもうすぐ夜の10時になります
21:55 <#FG2> (Momoko) 二階のMAPも出して頂けると助かります
21:55 <#FG2> (KP_Sohma) あ、はい
21:55 <#FG2> (Momoko) ありがとうございます
21:56 <#FG2> (Yoshi__) カードは結局、どこに使うのかはまだ分かってないんですよね
21:56 <#FG2> (Momoko) そうですねー
21:56 <#FG2> (KP_Sohma) ではみなさん実行したい行動があれば宣言してかまいません
21:56 <#FG2> (Tsubaki_) どうしましょうか
21:57 <#FG2> (KP_Sohma) あとアリスと清次郎は部屋にもどっていることにしますね
21:57 <#FG2> (Yoshi__) あい>アリスと清次郎
21:57 <#FG2> (Momoko) 行動宣言前に確認なんですが
21:57 <#FG2> (KP_Sohma) はい、なんでしょうか?
21:57 <#FG2> (Momoko) 二階の小部屋と客室は姉妹の部屋でしたよね
21:57 <#FG2> (KP_Sohma) お姉さんの部屋ですね>小部屋
21:58 <#FG2> (Momoko) まだ探索できてないところ確認してて混乱してしまって……ありがとうございます
21:58 <#FG2> (KP_Sohma) 二階の客室は空き部屋です
21:58 <#FG2> (Momoko) 妹さんの部屋はまだ行ってなかったかぁ
21:58 <#FG2> (Momoko) 一度確認しておくべきかなあ
21:58 <#FG2> (KP_Sohma) まだ探索できてないところは3階とMAP上でマスクされている部分ですね
21:59 <#FG2> (Yoshi__) 離れみたいなのがあるんですね
21:59 <#FG2> (Momoko) 三階もあったんですね、離れも気になりますね
21:59 <#FG2> (KP_Sohma) ありますね
21:59 <#FG2> (Yoshi__) たしかに。ただの家ならともかく、色々と手がかりがありそうですからね。
21:59 <#FG2> (KP_Sohma) さて、個別行動でもOKですし、まとまってもOKです
21:59 <#FG2> (Momoko) じゃあ私は三階を覗いてみたいですが、ひとり行動は危険かなあ
21:59 <#FG2> (Tsubaki_) まず二階をくまなく見てみますか?
22:00 <#FG2> (Momoko) 離れの他に
22:00 <#FG2> (Momoko) 一階のロビーの奥やら端の部屋もありますしね
22:00 <#FG2> (Yoshi__) じゃあ、ロビーのあたりを久美(ひさよし)がぶらぶらしてたってことで、行くなら合流しませんか
22:00 <#FG2> (KP_Sohma) 駒を好きにいどうさせてかまいません
22:01 <#FG2> (Tsubaki_) そうしましょうか
22:01 <#FG2> (Momoko) そうですね、まとまって二階のお嬢様の部屋を覗きつつ他の部屋も確認?
22:01 <#FG2> (Yoshi__) ですね。>二階から
22:01 <#FG2> (KP_Sohma) ロビーは
22:01 <#FG2> (KP_Sohma) ロビーは玄関から入ってすぐにある。床は磨き上げられたタイル張り。
22:01 <#FG2> (KP_Sohma) ここには2階へ続く大きな階段と中央に暖炉と大きな鏡、階段下の裏側には小さな木製のドアが見える
22:02 <#FG2> (Momoko) 「あら、気づかなかったけど、階段の裏側にも階段があるのね。あとで調べてみたいわ」
22:02 <#FG2> (Tsubaki_) 「そうですね、調べてみましょう!忘れないように」
22:02 <#FG2> (Momoko) 「せっかく二人と合流できたことだし、二階の行っていない部屋を確認しに行きたいのよ。いいかしら?」
22:03 <#FG2> (Yoshi__) 「ああ、かまわないよ。僕も気になっていたことだし。」
22:03 <#FG2> (Tsubaki_) 「行きましょう!」
22:03 <#FG2> (Momoko) 「確か、二階にはお嬢様のお部屋があったはずよね、ちょっとご挨拶もしていきましょうか」と言いつつ二階への階段をのぼります
22:04 <#FG2> (KP_Sohma) まず二階にあがるんですね、OK
22:04 <#FG2> (Yoshi__) 夜なので、思わず足音は潜めちゃいますね
22:04 <#FG2> (Momoko) コマを2Fマップに移動したら消えてしまった…!
22:04 <#FG2> (KP_Sohma) 二階にきました
22:04 <#FG2> (Momoko) あ 出ましたw
22:04 <#FG2> (Yoshi__) でたw
22:04 <#FG2> (Momoko) 「相変わらず暗いわね、電気つけちゃダメかしら」
22:05 <#FG2> (KP_Sohma) 電気はつけられますよ
22:05 <#FG2> (Yoshi__) 「いいんじゃないかな?別に泥棒しているわけじゃないしね。」
22:05 <#FG2> (Momoko) じゃあ、電気のスイッチを探してつけます
22:05 <#FG2> (KP_Sohma) 明るくなりました
22:05 <#FG2> (Yoshi__) じゃあ、左側、行ってみましょうか。
22:06 <#FG2> (Momoko) 向かって左側に続いている廊下に向かって歩き出します
22:06 <#FG2> (Momoko) はい
22:06 <#FG2> (KP_Sohma) 東側と西側にいけますね
22:06 <#FG2> (Yoshi__) すたすたと西へ。
22:06 <#FG2> (KP_Sohma) ここは、客間とかありますが、これもほとんど空き部屋です
22:07 <#FG2> (KP_Sohma) 中央が優子さんの寝室になっているようです
22:07 <#FG2> (Yoshi__) なるほど
22:07 <#FG2> (Yoshi__) ここですか?
22:07 <#FG2> (Momoko) 中央の六部屋分くらいのところですかね
22:07 <#FG2> (KP_Sohma) そうですね
22:07 <#FG2> (Momoko) なるほど
22:07 <#FG2> (Yoshi__) じゃあ、一応ノックしてから扉を開けようとしてみます。
22:07 <#FG2> (Momoko) じゃあ挨拶していきますか?
22:08 <#FG2> (KP_Sohma) ノックしても反応はありませんね
22:08 <#FG2> (Yoshi__) ですね
22:08 <#FG2> (Momoko) 「あら? いないのかしら? もしもしー?」ちょっと大きめの声をかけます
22:08 <#FG2> (KP_Sohma) すると、「はい、」と声がします
22:09 <#FG2> (Tsubaki_) 「夜分遅くにすみません・・」
22:09 <#FG2> (KP_Sohma) 扉が開きます
22:09 <#FG2> (Momoko) 「失礼するわねー、体調大丈夫なの?」と、心配そうに伺います
22:10 <#FG2> (KP_Sohma) 優子の部屋はおちついた感じの調度品にかこまれた寝室になっています
22:11 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「はい、あ、北川さんでしたっけ」
22:11 <#FG2> (Momoko) 優子ちゃんは立って出てきてくれたのかな
22:11 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「まだちょっと体調がわるいですが、大丈夫です」
22:11 <#FG2> (KP_Sohma) うん、もうパジャマですが、
22:11 <#FG2> (Momoko) 「そうそう、北川よ。夕飯の時もあまり優れないようだったから心配だったのよ」
22:11 <#FG2> (KP_Sohma) ちゃんと立ってでてきました
22:12 <#FG2> (Momoko) 「このあなたの部屋でも不思議な出来事は起こっているの?」
22:12 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「心配させてしまい申し訳ありません
22:12 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「あ、どうぞ、部屋にあがってください」
22:12 <#FG2> (KP_Sohma) そういうとみなさんを部屋に入れてくれます
22:12 <#FG2> (Momoko) 「あらやだぁ、そんなの謝ることじゃないのよ」といいながらずかずかと部屋に入ります
22:12 <#FG2> (Tsubaki_) 「いいんですか?上がらせてもらっても・・お邪魔します」
22:13 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「すみません、私はまだ、その例の音とか聞いたことが無いんです」
22:13 <#FG2> (Yoshi__) 二人に続いて部屋に入って、扉を閉めます
22:13 <#FG2> (KP_Sohma) 入りました
22:14 <#FG2> (Momoko) 「そうなの? じゃあそういうのに気づいたのは女中さんばかりなのね」
22:15 <#FG2> (Tsubaki_) 注意深く部屋の中の調度品などを見ています
22:15 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「はい、そうなります。私はいつも夜はすごく寝てしまっていて」
22:15 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「気がつくといつも朝になっているのです、ここ最近は特に貧血みたいな感じでして・・・」
22:15 <#FG2> (Momoko) 「怖い目にあってないのは幸せよ、と思ったけど……そう単純なことじゃなさそうね」
22:16 <#FG2> (KP_Sohma) そうですえ、つばきさんは目しロールしてみますか
22:16 <#FG2> (Tsubaki_) はい
22:16 <#FG2> (KP_Sohma) 目視
22:16 <#FG2> (Momoko) 「まさか、夜な夜な優子ちゃんがウロウロしてるとかじゃないだろうけど……」
22:16 <#FG2> (Yoshi__) ちょっと、怪しいですよね
22:16 <#FG2> (KP_Sohma) 特になにも見つけられなかった
22:16 <#FG2> (Momoko) 目星終わったら、心理学ロールで優子ちゃんの様子をみたいです
22:17 <#FG2> (KP_Sohma) どぞ>ももちゃん
22:17 <#FG2> (Momoko) 妖怪いちたりた
22:17 <#FG2> (Tsubaki_) 危ないw
22:17 <#FG2> (KP_Sohma) 成功しました、彼女は特別なにか心理的に操作されていたり、またはおかしな状態ではないとわかります
22:17 <#FG2> (Yoshi__) ww
22:18 <#FG2> (KP_Sohma) 全員アイデアロールどうぞ
22:18 <#FG2> (Momoko) 言っているのはホントっぽそうかな、嘘ついて無いかなって思っただけだったのにw
22:18 <#FG2> (Tsubaki_) 成功しました
22:18 <#FG2> (Momoko) 成功ですー
22:19 <#FG2> (Yoshi__) スペシャルにあと1多かったw
22:19 <#FG2> (KP_Sohma) 成功した人は先日のお姉さんのメモについて思い出しますよ
22:19 <#FG2> (Momoko) メモ…
22:19 <#FG2> (KP_Sohma) ただ、あのメモをそのまま彼女に見せるのは精神的にダメージがありそうだともわかります>モモコ
22:20 <#FG2> (Momoko) ふむふむ
22:20 <#FG2> (Momoko) 静かな夜、〜〜もしかしたら、 のところが気になるなあ……
22:21 <#FG2> (KP_Sohma) そうですね、きになるのは先生とは誰の事か?とかでしょうかね>全員
22:21 <#FG2> (Momoko) 先生、というのと、あの邪悪な男、というのが気になります
22:22 <#FG2> (Momoko) あと、静かな夜っていうのはただの状況描写なのか、夜なにかをしてる? か されてる? 可能性みたいなのを考えてます
22:23 <#FG2> (KP_Sohma) 何から聞いてみますか?
22:23 <#FG2> (Momoko) じゃあ、先生についてなら聞いても大丈夫かも
22:23 <#FG2> (Momoko) 「そうそう、優子ちゃん、お姉さんが『先生』って呼んでいた人って誰だかわかる?」
22:24 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「先生ですか?あ!もしかして」
22:24 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「由里姉さんも私も小さい頃から慕っている先生がいるんです。」
22:25 <#FG2> (Momoko) 「あら、そうなの? もし良かったら、どんな人なのか教えてくれないかしら」
22:25 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「無量光寺と呼ばれるお寺の住職さんなんですけどね」
22:26 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「鴨川のもうちょっと南郊外にあるお寺に住んでいる住職さんで」
22:26 <#FG2> (Momoko) 「お坊さんってことね。先生っていうから、家庭教師か学校の先生なのかしらと思ったわ」
22:26 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「鳴空さんと言います。姉は小さな頃から住職に弓道を習っておりました」
22:27 *feru join #FG2 (~feru@27-113-236-1.cpe.medias.ne.jp)
22:27 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「由里姉さんがとても信頼していた方です」そういうと優しそうな顔をしました
22:27 <#FG2> (Yoshi__) あ、こんばんはー
22:27 <#FG2> (KP_Sohma) こんばんは
22:27 <#FG2> (Tsubaki_) こんばんはー
22:27 <#FG2> (Momoko) こんばんは!
22:27 <#FG2> (feru) こんばんはー
22:27 <#FG2> (feru) 今帰宅しました
22:27 <#FG2> (Momoko) お疲れ様です
22:28 <#FG2> (KP_Sohma) お疲れ様ですm_m
22:28 <#FG2> (Yoshi__) お勤めご苦労様です!
22:28 <#FG2> (feru) ありがとうございますw
22:28 <#FG2> (feru) お風呂入ってから合流しますね
22:28 <#FG2> (Momoko) 皆様の時間の都合上、22時から始めたばかりです
22:28 <#FG2> (feru) なるほどです
22:28 <#FG2> (KP_Sohma) はい、先に進めておりますね>Feruさん
22:29 <#FG2> (KP_Sohma) では再開しましょう
22:29 <#FG2> (Tsubaki_) はーい
22:29 <#FG2> (KP_Sohma) とりあえず優子から住職が住んでいるお寺の住所を聞き出しました>ALL
22:29 <#FG2> (Momoko) 前回(一回目のセッション)って結局完全な黒幕みたいなのって出てきていたんでしたっけ
22:30 <#FG2> (Momoko) 邪悪な男っていうの皆わかってるのかなと思って…
22:30 <#FG2> (Yoshi__) キャラは知らないけど、あの男っていうのは、拝って男かなぁと。
22:30 <#FG2> (KP_Sohma) 拝という男がいました>ももこさん
22:30 <#FG2> (Tsubaki_) しっかりと住所を携帯に入力しておきます
22:30 <#FG2> (Momoko) じゃあ、お寺の場所をiPadの地図アプリで確認しますよ
22:30 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「あの、すみません、そろそろ床についてもよいでしょうか?」
22:30 <#FG2> (Momoko) そういえばそんな名前の方出てきてましたね
22:31 <#FG2> (Momoko) 「ああ、ごめんね。体調が悪い時に大勢で押しかけて。ゆっくり眠ってね。また明日」と微笑みかけます
22:31 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「すみません、具合があまりよくないので、そろそろ寝させて貰います。」
22:32 <#FG2> (Tsubaki_) 「おやすみなさい。また明日よろしくお願いします」と出ていきます
22:32 <#FG2> (KP_Sohma) ということで彼女の部屋からでました
22:32 <#FG2> (Momoko) 優子の部屋に階段があったのは
22:32 <#FG2> (Yoshi__) はい
22:32 <#FG2> (Momoko) 目星失敗したからダメだったかな…
22:32 <#FG2> (Momoko) 今なん時くらいになりましたか?
22:32 <#FG2> (KP_Sohma) さて夜も遅くなってきましたね
22:32 <#FG2> (KP_Sohma) 11時すぎです
22:33 <#FG2> (Momoko) 一階の残りの部分と、三階とどちらにいってみますか?
22:33 <#FG2> (Yoshi__) そうですね。
22:33 <#FG2> (KP_Sohma) どこにいきますか?
22:33 <#FG2> (Yoshi__) 例のラップ音みたいなのも聞けるかもしれませんし。
22:34 <#FG2> (KP_Sohma) 1F?3F?
22:34 <#FG2> (KP_Sohma) どっちにいきますか?
22:34 <#FG2> (Yoshi__) 奇妙な現象は裏の庭でも起こっているみたいですから、離れに行ってみたいところです。
22:34 <#FG2> (Momoko) 裏庭で怪異があったとも言ってましたし、離れがきになりますね
22:34 <#FG2> (Momoko) 階段の裏も地味に気になります
22:34 <#FG2> (Yoshi__) 意見が一致しましたw
22:35 <#FG2> (Momoko) じゃあとりあえず離れ見に行きましょうか? はりさんどうでしょう
22:35 <#FG2> (Tsubaki_) 離れに行きましょう!
22:35 <#FG2> (KP_Sohma) 離れですね
22:35 <#FG2> (Momoko) じゃあ、三人揃って離れの方へ
22:35 <#FG2> (Yoshi__) 離れ→3階ってことで。
22:36 <#FG2> (KP_Sohma) 途中に南の部屋を覗けます
22:36 <#FG2> (Momoko) おお じゃあ覗いてみましょう
22:36 <#FG2> (Momoko) 居間から続いていたのですね<南の部屋
22:36 <#FG2> (KP_Sohma) ここはサンルームです
22:37 <#FG2> (KP_Sohma) ここは外の庭を一望できるサンルームになっている
22:37 <#FG2> (KP_Sohma) ここならば落ち着いて休憩をとれそうだ
22:37 <#FG2> (KP_Sohma) 以上w
22:37 <#FG2> (Momoko) 話しあいとかする時いいかもですね
22:37 <#FG2> (Yoshi__) 庭の手入れがなっていれば、もっといいんでしょうねw
22:37 <#FG2> (KP_Sohma) では離れですね
22:37 <#FG2> (Yoshi__) あ、たしかに。>話し合い
22:37 <#FG2> (Momoko) じゃあ、通路を通って離れに向かいます
22:38 <#FG2> (KP_Sohma) 離れは
22:38 <#FG2> (Momoko) 階段もあって、母屋からだいぶ下がる感じなのでしょうか
22:38 <#FG2> (KP_Sohma) 大きな部屋になっています
22:38 <#FG2> (Momoko) これはすごい……!
22:38 <#FG2> (Yoshi__) 書庫?
22:38 <#FG2> (KP_Sohma) とても大きな図書館です。巨大な本棚が天井までいくつも立ち上り
22:38 <#FG2> (KP_Sohma) 数千はあると思われる本で埋め尽くされています。また中央部から地下にも降りられる様になっている
22:39 <#FG2> (Momoko) 「まあ……なんて広い部屋……! 書斎も二箇所あったのに、まだ本があるだなんて」
22:39 <#FG2> (Yoshi__) うらやましいお宅だわw
22:39 <#FG2> (KP_Sohma) この図書館の規模だと、そこらへんの市営図書館など比べ物にならない専門書籍があります
22:39 <#FG2> (Tsubaki_) 本当にw
22:39 <#FG2> (Yoshi__) 「こりゃあすごい。」
22:39 <#FG2> (Momoko) 変わった本が置いていないか目星してもいいですか
22:39 <#FG2> (Momoko) こないだの書斎のこともあったし……
22:40 <#FG2> (Yoshi__) ですね。
22:40 <#FG2> (KP_Sohma) 目星どぞ
22:40 <#FG2> (Momoko) ぉぅ……
22:40 <#FG2> (KP_Sohma) 非常にたくさんの本があるw
22:40 <#FG2> (KP_Sohma) 図書館ロールも可能です
22:40 <#FG2> (Tsubaki_) やってみます
22:40 <#FG2> (KP_Sohma) お、大成功
22:40 <#FG2> (Momoko) クリティカル!
22:40 <#FG2> (KP_Sohma) 経験値チェックしてOKです
22:41 <#FG2> (KP_Sohma) 成功した人は
22:41 <#FG2> (Yoshi__) いいですねぇ
22:41 <#FG2> (Tsubaki_) おお〜w
22:41 <#FG2> (Momoko) やった〜
22:41 <#FG2> (Yoshi__) くっw
22:41 <#FG2> (KP_Sohma) この図書館は非常に体系的に集められているので、ここにある専門書をすべて読破したキャラクターはスキルアップできることがわかります。
22:41 <#FG2> (Yoshi__) うあw
22:42 <#FG2> (Momoko) チートだわ!w
22:42 <#FG2> (KP_Sohma) ゲーム内時間で2週間あればスキルが上がります
22:42 <#FG2> (Tsubaki_) そんなにかかりますかw
22:42 <#FG2> (KP_Sohma) 更に2週あれば歴史スキルも上がります。
22:42 <#FG2> (Yoshi__) 読んでいる暇はなさそうですねw
22:43 <#FG2> (Momoko) そうですねw
22:43 <#FG2> (Tsubaki_) もう凄いというしかないですねw
22:43 <#FG2> (Yoshi__) ww
22:43 <#FG2> (Momoko) 魔導書とかそういうのはなさそうですね
22:43 <#FG2> (KP_Sohma) シナリオの合間にスキルアップできる可能性があります
22:43 <#FG2> (Momoko) 「あら、ココ地下にも降りられるのね」と、階段を覗きこんでみます
22:43 <#FG2> (Tsubaki_) じゃあ挑戦してみようかな・・
22:43 <#FG2> (KP_Sohma) 地下部分
22:44 <#FG2> (KP_Sohma) 図書館の地下は様々な書籍を収納する本棚が所狭しと置かれています
22:44 <#FG2> (KP_Sohma) 地下部分もやはり本棚がたくさんありますね
22:44 <#FG2> (Yoshi__) 本棚は綺麗になってます?それともホコリつもってます?
22:45 <#FG2> (Tsubaki_) 「ここにも、こんなに・・・めまいがしそう」
22:45 <#FG2> (KP_Sohma) 目星ロールできます
22:45 <#FG2> (Yoshi__) にがてw
22:45 <#FG2> (Momoko) ホコリが積もってるかの目星かな
22:45 <#FG2> (Yoshi__) ざんねん
22:45 <#FG2> (Momoko) 私も目星していいですか?
22:45 <#FG2> (KP_Sohma) どうぞ
22:45 <#FG2> (Yoshi__) 「最近使った形跡がある本はないかなぁ。」
22:45 <#FG2> (Momoko) よかった
22:45 <#FG2> (Tsubaki_) 私も一応してみます
22:45 <#FG2> (KP_Sohma) はーい
22:45 <#FG2> (Yoshi__) あ、やったw
22:46 <#FG2> (KP_Sohma) 成功したモモコさんはまだであれば経験値チェック
22:46 <#FG2> (KP_Sohma) モモコさんは中央部の本棚の右奥にタッチ式電子パネルが隠されているのを発見します
22:46 <#FG2> (Momoko) 図書館自体使われているのかな
22:46 <#FG2> (Momoko) 「あら? ここ、タブレットみたいなパネルがあるわよ」と二人を呼びます
22:46 <#FG2> (Yoshi__) 意外なものがw
22:46 <#FG2> (Momoko) 意外すぎるw
22:47 <#FG2> (Tsubaki_) 「わ、本当だ!凄い、よく見つけましたね!」
22:47 <#FG2> (Yoshi__) 「え、なんか鎌倉時代に自動車があるみたいな違和感ありますねぇ。」
22:47 <#FG2> (Momoko) 見た感じ電源は入っていますか?
22:47 <#FG2> (KP_Sohma) 通電はしているようです。巧妙に隠された電子式ICカードリーダーですね
22:48 <#FG2> (Momoko) 「もしかして、さっきのICカードが関係しているのかしら?」
22:48 <#FG2> (Yoshi__) 「そんな気がします。隠し方も似ていますし。」
22:48 <#FG2> (Tsubaki_) 「試してみませんか?」
22:48 <#FG2> (Momoko) 「本繋がりだし、同じ人が隠した感じがするわね」
22:48 <#FG2> (Yoshi__) 「やってみましょう。」
22:49 <#FG2> (KP_Sohma) ICカードをもってくるのであれば、そう宣言するだけでOKです
22:49 <#FG2> (Momoko) じゃあICカードを取りに行きましょう
22:49 <#FG2> (Yoshi__) あい。取りに行きます。
22:49 <#FG2> (KP_Sohma) 取ってきましたw
22:49 <#FG2> (Yoshi__) 早いw
22:49 <#FG2> (Tsubaki_) じゃあ試してみましょうw
22:49 <#FG2> (Yoshi__) やりましょうw
22:50 <#FG2> (Momoko) 「ハァハァ……疲れたわ。じゃあ、試してみましょうか」
22:50 <#FG2> (Momoko) ICカードをリーダーに通してみます
22:50 <#FG2> (Tsubaki_) 「何が起こるのかな・・」
22:50 <#FG2> (KP_Sohma) 「ガタン!」という大きな音がして本棚のロックがはずれ、
22:51 <#FG2> (KP_Sohma) 中央部の本棚が右にスライドするとその奥に扉が現れます
22:51 <#FG2> (Yoshi__) 「・・・まるで秘密基地だ。」
22:51 <#FG2> (Momoko) 「こんなトコロに扉が!? 忍者屋敷みたいねぇ……」
22:51 <#FG2> (Tsubaki_) 「こ、こんな大がかりな仕掛けがあったなんて・・」
22:51 <#FG2> (Momoko) 秘密基地と忍者屋敷という認識の差にPCの世代間ギャップがw
22:52 <#FG2> (Yoshi__) がーんw
22:52 <#FG2> (KP_Sohma) 金庫みたいですね
22:52 <#FG2> (Momoko) おばちゃん発想w
22:52 <#FG2> (KP_Sohma) 巨大な金庫です
22:52 <#FG2> (KP_Sohma) 扉には鍵はかかっていません
22:52 <#FG2> (Momoko) 「金庫……?」
22:52 <#FG2> (Momoko) 扉にノブみたいなのはついてるんですか?
22:52 <#FG2> (Yoshi__) ww
22:52 <#FG2> (Tsubaki_) 「あれ?鍵がついてないみたい・・」
22:53 <#FG2> (KP_Sohma) 回転式のノブですが、すでにロックは解除されているようです
22:53 <#FG2> (Momoko) 引っ張って開けたりできるのかな
22:53 <#FG2> (Momoko) 怖いw
22:53 <#FG2> (KP_Sohma) あけますか?
22:53 <#FG2> (Yoshi__) 「無用心だね。」
22:53 <#FG2> (Yoshi__) あけますw
22:53 <#FG2> (Momoko) ドキドキ
22:53 <#FG2> (KP_Sohma) こんな感じです
22:53 <#FG2> (Yoshi__) SANチェックしたいw
22:53 <#FG2> (Yoshi__) お、普通でしたね
22:54 <#FG2> (Tsubaki_) 意外と中は広いですね
22:54 <#FG2> (Momoko) 「……奥にも何か部屋があるわよ! 金庫なんて広さじゃないわね」
22:54 <#FG2> (Momoko) まさかの押し扉w
22:54 <#FG2> (KP_Sohma) 部屋は
22:54 <#FG2> (Momoko) 引き扉かとw
22:54 <#FG2> (Yoshi__) ww
22:54 <#FG2> (KP_Sohma) 地下金庫
22:54 <#FG2> (KP_Sohma) この大きな隠し部屋は現在そのほとんどが使われていない
22:54 <#FG2> (KP_Sohma) 無造作に置かれているのはおそらく各々価値が相当あると思われる絵画の類だ
22:54 <#FG2> (Momoko) 「何か価値のある芸術品とかがしまってあるのかしら…」
22:55 <#FG2> (Yoshi__) 「金持ちなら、税金逃れに芸術品を集めることもあるだろうね。」
22:55 <#FG2> (Momoko) 「でも、なんでわざわざあんな、見つけてくれと言わんばかりの隠し方をしたのかしら」
22:56 <#FG2> (Momoko) 「普通に金銭的価値があるものを隠すなら、ICカードのパスワードをもっとわかりづらくするとかありそうなもんだけど」
22:56 <#FG2> (Yoshi__) 「自分がここに戻れないということを覚悟していたとか・・・」
22:56 <#FG2> (KP_Sohma) ほとんどが絵画ばかりですね
22:56 <#FG2> (KP_Sohma) さて、目星ロールしてみますか
22:56 <#FG2> (Momoko) 絵画以外に何かあるかな
22:56 <#FG2> (Yoshi__) あい
22:57 <#FG2> (KP_Sohma) モモコさんすごいw
22:57 <#FG2> (Yoshi__) いいですねw
22:57 <#FG2> (Momoko) 一応探偵だから役に立ててよかったw
22:57 <#FG2> (KP_Sohma) モモコさんは
22:57 <#FG2> (Tsubaki_) 私は失敗です・・凄いですね!
22:57 <#FG2> (KP_Sohma) 絵画の中に一つだけ鍵つきの大きな黒いカバンを発見します
22:57 <#FG2> (Momoko) 「ん? なんだか鍵のついた鞄があるわ。……おっきいわねぇ」と言いながら鞄に接近します
22:58 <#FG2> (KP_Sohma) 鍵はシリンダー錠になっていることから、貴重品が入っているであろうと分かる
22:58 <#FG2> (KP_Sohma) 箱は鍵がかかっていますよ
22:58 <#FG2> (feru) お待たせしました
22:58 <#FG2> (KP_Sohma) こんばんはー
22:58 <#FG2> (Momoko) おお おかえりなさい
22:58 <#FG2> (Yoshi__) おかえりー
22:58 <#FG2> (Tsubaki_) おかえりなさいませ


22:59 *nick feru → gorstag
22:59 <#FG2> (gorstag) あ
22:59 <#FG2> (gorstag) ちがったw
22:59 *nick gorstag → Seijirou
22:59 <#FG2> (Yoshi__) それ別のキャラw
22:59 <#FG2> (Seijirou) おk
22:59 <#FG2> (Momoko) 「書斎で鍵が出てきたけど あの鍵とは別かしら」
23:00 <#FG2> (Momoko) 確か久美に持ってて貰ったような気がします
23:00 <#FG2> (Yoshi__) ああ、そういえばもらってますね
23:00 <#FG2> (KP_Sohma) 書斎の鍵と形状は一致します
23:00 <#FG2> (Yoshi__) では、鍵を取り出して、はめ込んでみます
23:00 <#FG2> (Momoko) ドキドキ
23:01 <#FG2> (KP_Sohma) ガチャンという音共に鍵が開きました
23:01 <#FG2> (Seijirou) すごい本の量
23:01 <#FG2> (Momoko) 「ビンゴ!」
23:01 <#FG2> (Yoshi__) 「あきましたよ。」
23:01 <#FG2> (KP_Sohma) 箱の中には1枚の録画用DVDと、薄いノート1冊が収められています。
23:01 <#FG2> (Yoshi__) ノートをぱらぱらと開いてみます
23:01 <#FG2> (Momoko) ふむふむ 桃子はまずDVDを手に取りますよ
23:02 <#FG2> (Momoko) 表にはなにも書かれていませんか?
23:02 <#FG2> (KP_Sohma) DVDを入手しました
23:02 <#FG2> (KP_Sohma) 何も書かれていません
23:02 <#FG2> (Tsubaki_) 後ろからノートを覗き込んでみます
23:02 <#FG2> (Momoko) DQっぽいw<入手しました
23:02 <#FG2> (Yoshi__) ww
23:02 <#FG2> (Tsubaki_) 確かにw
23:02 <#FG2> (Momoko) 「じゃあこのDVDは上に上がったら再生して見ることにして。そっちのノートには何が書いてあるの?」
23:02 <#FG2> (KP_Sohma) ノートには意味不明な記号とか、文字、また日本語で何かの手順が書き記されています
23:02 <#FG2> (Yoshi__) 「ええと、なんだろ。 なにかの手順書かな。」
23:03 <#FG2> (KP_Sohma) ノートの厚さは50ページあり
23:03 <#FG2> (KP_Sohma) 読み込むには1週間かかりますw
23:03 <#FG2> (Yoshi__) そんなにw
23:03 <#FG2> (Tsubaki_) これまた大変なw
23:03 <#FG2> (Momoko) 市販のノートに書いてあるのかな
23:03 <#FG2> (Momoko) 内容が濃いノートw
23:04 <#FG2> (KP_Sohma) いえ、丁重に黒表紙でバインドされた本に近い感じですね
23:04 <#FG2> (Momoko) 出席簿が頭をよぎった
23:04 <#FG2> (Yoshi__) w
23:04 <#FG2> (Momoko) ななめ読みでも何日かかかりますか?
23:04 <#FG2> (Yoshi__) DVDもガメチャう事ですし、ノートも借りときます。
23:04 <#FG2> (Seijirou) 薄い本ではないんですね?w
23:04 <#FG2> (Yoshi__) w
23:04 <#FG2> (KP_Sohma) 50ページあります
23:05 <#FG2> (Momoko) ウ・ス異本……
23:05 <#FG2> (KP_Sohma) うまいw
23:05 <#FG2> (KP_Sohma) 斜め読みしたい方は
23:05 <#FG2> (KP_Sohma) どぞ
23:05 <#FG2> (KP_Sohma) 読んでみてください
23:05 <#FG2> (Seijirou) ノ
23:05 <#FG2> (Yoshi__) ぱらぱらと開いたときに読みます
23:06 <#FG2> (Momoko) 清次郎さん合流してるなら
23:06 <#FG2> (Momoko) 清次郎さんが向いていそう<ななめ読み
23:06 <#FG2> (Seijirou) いまどういう状況でしょうか?
23:06 <#FG2> (KP_Sohma) とりあえず、後から「ん?なにこの部屋的に合流したことにしましょう」
23:07 <#FG2> (Seijirou) 了解
23:07 <#FG2> (Seijirou) 「みなさんおそろいで」
23:07 <#FG2> (Momoko) 離れにきたらそこが図書館でした、その地下にICカードで入れる金庫敵な隠し部屋があり、そこに薄い本とDVDがありました
23:07 <#FG2> (Yoshi__) えーと、館の中を探索していたら、1階の離れが図書館になっていて、さらにその地下に隠し金庫を見つけて、中に入った状態です。
23:07 <#FG2> (KP_Sohma) 清次郎さんは夕食後に寝ちゃって、さっきおきたことにしましょう
23:07 <#FG2> (Seijirou) 把握
23:07 <#FG2> (Yoshi__) 清次郎が着たら、家の人が来たのかと思って「どきー!」っとしそうですねw
23:07 <#FG2> (Momoko) ちなみに二階で少し優子ちゃんと話して、二階の残りの地図における不明部分を明らかにしておきました
23:08 <#FG2> (Seijirou) 「ちょっと寝てしまいました、もう歳ですね」
23:08 <#FG2> (KP_Sohma) 本を斜め読みした結果を伝えます
23:08 <#FG2> (Momoko) 「清次郎さんて何歳なのかしら……?」
23:08 <#FG2> (KP_Sohma) ノートは全部で6つの章に分かれていて
23:08 <#FG2> (Seijirou) 「ももちゃんさん?どうかされました?」
23:08 <#FG2> (KP_Sohma) すべてが非常にわかりやすく体系化され、整理されて書きこまれています。
23:09 <#FG2> (Seijirou) ふむふむ
23:09 <#FG2> (KP_Sohma) 清次郎はこのノートが呪文書であると感じます
23:09 <#FG2> (Momoko) 「私、年齢の話に敏感なお年ごろなのよw」>清次郎
23:09 <#FG2> (KP_Sohma) 6つの呪文が書かれています
23:09 <#FG2> (Seijirou) 「みなさん、これは前に見た覚えがありますね」
23:10 <#FG2> (Momoko) 「見たことがある?」
23:10 <#FG2> (Tsubaki_) 「本当ですか!?」
23:10 <#FG2> (Yoshi__) マインドブラストの呪文書みたいなやつ?
23:10 <#FG2> (Seijirou) 「片桐さんはこれは魔法の呪文とおっしゃておりました」
23:10 <#FG2> (KP_Sohma) 清次郎はd100ロールしてみてください
23:11 <#FG2> (Seijirou) おk
23:11 <#FG2> (Seijirou) 67です
23:11 <#FG2> (Momoko) 「呪文……? 今起きている怪異と関係がありそうね」
23:11 <#FG2> (Yoshi__) 「ますます、怪しい感じになってきたな。」
23:11 <#FG2> (KP_Sohma) 呪文は
23:12 <#FG2> (Seijirou) ところで
23:12 <#FG2> (KP_Sohma) 由理の手で書かれた《イブンエグハジの粉》、《アザトースの呪詛》、《ヴールの印》、《苦痛の緩和》、《マインドブラスト》《スレイマンの塵》の6つの呪文です
23:12 <#FG2> (Seijirou) あの事件から何年五でしたっけ?
23:12 <#FG2> (Yoshi__) 1年じゃなかったでしたっけ
23:13 <#FG2> (Seijirou) ありがとうございます
23:13 <#FG2> (KP_Sohma) 10ヶ月くらいですね
23:13 <#FG2> (Yoshi__) 微妙に1年に足りなかったw
23:13 <#FG2> (Momoko) 「呪文の内容なんてのは、こんな短時間じゃわからなさそうなの?」>清次郎
23:13 <#FG2> (Seijirou) w
23:13 <#FG2> (KP_Sohma) 呪文は各々覚えるには1週間かけて読み込む必要があります
23:14 <#FG2> (KP_Sohma) 読み込んだ後に覚えられたかのチェックをする感じですね
23:14 <#FG2> (Seijirou) 「解読するのには時間が必要ですね」
23:14 <#FG2> (Momoko) 内容ていうかこれはどういう効果ですよみたいなの
23:14 <#FG2> (KP_Sohma) そうですね
23:14 <#FG2> (Momoko) なるほど
23:14 <#FG2> (Yoshi__) そして、SANの上限が下がるとw
23:15 <#FG2> (KP_Sohma) この呪文書は由里が書き記した特別な呪文書なので
23:15 <#FG2> (Momoko) 「そう、でも今日一日で驚くようなことがたくさん起こって、もう何がなんだか頭がパンクしちゃいそうよぉ」
23:15 <#FG2> (Seijirou) アイディアでイブンエグハジの粉があのミイラ粉かどうかわかりますか?
23:15 <#FG2> (KP_Sohma) SAN値が下がることはありません
23:15 <#FG2> (Yoshi__) あ、いいですね。
23:15 <#FG2> (Momoko) でも神話技能で上限は下がりそうw
23:15 <#FG2> (Yoshi__) ww
23:16 <#FG2> (KP_Sohma) 呪文しかかかれていないので神話技能は上がりません
23:16 <#FG2> (Momoko) なるほなるほ
23:16 <#FG2> (KP_Sohma) まあ、次のシナリオまでの間に読み込んで強化することが出来ます、くらいな感じですね
23:16 <#FG2> (Momoko) 了解です
23:17 <#FG2> (KP_Sohma) そろそろ12時です
23:17 <#FG2> (Momoko) 「じゃあ、コレは時間がかかりそうだから、とりあえずこのDVDを私のPCで再生してみようかしら」
23:17 <#FG2> (KP_Sohma) DVD再生ですね
23:17 <#FG2> (Momoko) 「私はこれ確認してから寝るけど、皆はそろそろ寝るかしら?」
23:18 <#FG2> (Yoshi__) 「できれば、一緒に見てもいいですか、それ?」
23:18 <#FG2> (Tsubaki_) 「私も見てみたいです」
23:18 <#FG2> (Momoko) 「じゃあ居間にノートパソコンを持って行って皆で見てみましょうか」
23:18 <#FG2> (Yoshi__) そうですね。今とかサンルームとか
23:19 <#FG2> (Yoshi__) 居間
23:19 <#FG2> (KP_Sohma) この部屋は施錠しておきますか?
23:19 <#FG2> (Seijirou) そうしましょう
23:19 <#FG2> (Momoko) サンルーム、何か起こったはずの庭が見えて居間の時間だと結構怖いかもw
23:19 <#FG2> (Yoshi__) ww
23:19 <#FG2> (KP_Sohma) 居間に移動しました
23:19 <#FG2> (KP_Sohma) DVDを再生しますね
23:20 <#FG2> (KP_Sohma) 録画用・DVD:
23:20 <#FG2> (Tsubaki_) 「じゃあ、お願いします
23:20 <#FG2> (Seijirou) 「何が映るのでしょう」
23:20 *Momoko quit (Connection reset by peer)
23:20 <#FG2> (Yoshi__) 「わざわざ隠しておくようなものって、なんでしょうね。」
23:20 <#FG2> (Seijirou) 桃子さんおちましたね
23:21 *Hirose join #FG2 (~hirose@p29013-ipngn100202kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp)
23:21 <#FG2> (Seijirou) おかえり
23:21 <#FG2> (KP_Sohma) おかえりー
23:21 <#FG2> (KP_Sohma) 箱に保管されていたDVDを再生すると、由理が現れ、次のように語り始めます。
23:21 <#FG2> (KP_Sohma) 「これを見ているのが秀一さんか、それとも今はわたしも知らない他の
23:22 *Hirose_ join #FG2 (~hirose@p29013-ipngn100202kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp)
23:22 <#FG2> (Hirose_) ああ復帰できたみたいです
23:22 <#FG2> (Seijirou) オカヽ(´∀` )ノエリー!!
23:22 <#FG2> (KP_Sohma) もう一度やり直しますね
23:22 <#FG2> (KP_Sohma) 箱に保管されていたDVDを再生すると、由理が現れ、次のように語り始めます。
23:22 <#FG2> (Seijirou) k
23:22 <#FG2> (Hirose_) よかったよかった
23:22 <#FG2> (KP_Sohma) 「これを見ているのが秀一さんか、それとも今はわたしも知らない他の
23:22 *nick Hirose_ → Momoko
23:23 <#FG2> (Tsubaki_) おかえりなさいませ
23:23 <#FG2> (Momoko) ご迷惑おかけしました
23:23 <#FG2> (KP_Sohma) 誰かなのか、それはどうでもいいこと。ただ、わたしの意志を継いで
23:23 <#FG2> (KP_Sohma) この世界にあってはならないものと知識とを捜し出し、叩き潰す決意を
23:23 <#FG2> (KP_Sohma) 持つ人であることを望みます…………」
23:23 <#FG2> (KP_Sohma) 「これを見ているのが秀一さんか、それとも今はわたしも知らない他の誰かなのか、それはどうでもいいこと。ただ、わたしの意志を継いで、この世界にあってはならないものと知識とを捜し出し、叩き潰す決意を持つ人であることを望みます…………」
23:23 <#FG2> (KP_Sohma) 画像の長さは45分間ほどです。前半分に含まれている情報は、
23:24 <#FG2> (KP_Sohma) クトゥルフ神話の基本的な知識や、拝 幻一郎が「超人」を目ざしていた狂った魔術師で、星の精を呼び出して自らの野望を実現しようとしてい
23:24 <#FG2> (KP_Sohma) たこと、
23:24 <#FG2> (KP_Sohma) 後半20分ほどには、以下のような情報が含まれています。
23:24 <#FG2> (KP_Sohma) (1):拝 幻一郎が古い研究施設として使っていた屋敷は、東京との境に近い、山梨県の山奥にある中雄巣(なかおす)村という辺鄙な場所にある。
23:24 <#FG2> (Momoko) 「やっぱりこのDVDは、由理さんが、誰かに見られることを前提にあそこに隠したのね……」とつぶやきます
23:24 <#FG2> (KP_Sohma) (2):屋敷は今も幻一郎の所有になっているが、もう相当長い間無人になっている。由理はすでに2度この屋敷を調査しており、かなり危険な目に遭いながらも、書類などの証拠を発見している。
23:24 <#FG2> (KP_Sohma) 「中雄巣村の屋敷は、決してあなどっては駄目よ。いちばん大切な場所を守っていた奴はどうにかして片づけたけど、
23:25 <#FG2> (KP_Sohma) まだ邪魔者を全部取り除いたっていう確信はないわね。わたしひとりだけじゃあ、とっても屋敷を隅から隅まだ調べ尽くすことはできなかった。
23:25 <#FG2> (KP_Sohma) 危険すぎるから。暗がりに不用意に踏みこまないこと。どうしてもそうしなければならないときには、必ず何人かが外で待機しておくこと。
23:25 <#FG2> (KP_Sohma) それから、書斎の罠には特に気をつけて。」
23:25 <#FG2> (KP_Sohma) (3):拝は、優子が母親の胎内にいる間に、その身体を使って何か恐ろしい実験を試みたらしい。
23:25 <#FG2> (KP_Sohma) (4):その実験はどうやら、「超人」を生み出すために胎児の細胞に異世界からもたらされた生物の組織を融合させるのが目的だったらしい。
23:26 <#FG2> (KP_Sohma) この実験が成功したかどうかは不明だが、実際に行なわれたことだけは確かである。
23:26 <#FG2> (KP_Sohma) (5):だから、何かがきっかけで優子の身に何らかのとんでもない変化が起こるかもしれない。
23:26 *Hirose quit (Ping timeout)
23:26 <#FG2> (KP_Sohma) 由理は最後に、こう言い残しています。
23:26 <#FG2> (Momoko) ふむふむ
23:26 <#FG2> (KP_Sohma) 「もしも、もしも優子の身体と魂とが、うちに潜む邪悪な存在に食われ、
23:26 <#FG2> (KP_Sohma) 乗っ取られてしまうようなことになったときは…………もう、完全に望みがなくなってしまったようなときは…………
23:26 <#FG2> (KP_Sohma) どんなことをしてもいい。
23:26 <#FG2> (KP_Sohma) あの子を、いや、その怪物を殺してしまって欲しい。それがわたしたちの世界と、そしてあの子の魂とを救う唯一の手段なのだから。
23:27 <#FG2> (KP_Sohma) できるならば…………あの不幸な子を誰よりも愛している者が、それをやってください。わたしには、もうその機会は与えられることがないだろうから。
23:27 <#FG2> (KP_Sohma) ごめん…………勝手なお願いね…………」
23:27 <#FG2> (KP_Sohma) そして、由理は目を伏せるとその姿は消え、後は画面にはノイズが流れるばかりです。
23:27 <#FG2> (Seijirou) 「・・・」
23:27 <#FG2> (KP_Sohma) このDVDを見た人は全員
23:27 <#FG2> (KP_Sohma) 〈クトゥルフ神話〉が2%増大します。w
23:27 <#FG2> (Seijirou) おおw
23:27 <#FG2> (Momoko) 情報的に重要そうであるので、ノートPCにDVDのデータをコピーしておきます
23:28 <#FG2> (KP_Sohma) コピーしました
23:28 <#FG2> (Momoko) クトゥルフ神話技能ってキャラシのどこに当たりますか?
23:28 <#FG2> (KP_Sohma) 時間は丁度12時50分ごろです
23:28 <#FG2> (Momoko) あ ありました 失礼しました
23:28 <#FG2> (Seijirou) スキル欄のですね
23:29 <#FG2> (Seijirou) あ見つけましたか
23:29 <#FG2> (Momoko) ありました、間違ってダイス振ってしまいましたw
23:29 <#FG2> (KP_Sohma) 大丈夫
23:29 <#FG2> (Seijirou) みなさん、今日はもうお休みましょう」
23:29 <#FG2> (Seijirou) 「明日改めて話し合いましょう」
23:30 <#FG2> (KP_Sohma) ちなみに
23:30 <#FG2> (KP_Sohma) ロビーの裏手はお風呂場です
23:30 <#FG2> (Momoko) 「そうね、考えることはたくさんあるけど、こんな時間だし、寝たほうがいいわ」
23:30 <#FG2> (Momoko) お風呂場かぁ
23:30 <#FG2> (KP_Sohma) 3Fも覗くんでしたっけ?
23:30 <#FG2> (Momoko) 三階覗きたいですがだいぶ遅い時間になったので
23:30 <#FG2> (Momoko) どうしましょう
23:31 <#FG2> (Tsubaki_) 明日にしますか?
23:31 <#FG2> (Momoko) 明日明るくなってからですね
23:31 <#FG2> (KP_Sohma) 階段をあがればすぐです
23:31 <#FG2> (KP_Sohma) ではみなさん部屋にもどるのですね
23:31 <#FG2> (Momoko) あ なんか覗いてほしそうな空気を感じるので覗きますかw
23:31 <#FG2> (Tsubaki_) 付き合いますw
23:31 <#FG2> (Seijirou) 場所だけを確認して、戻りましょうか
23:31 <#FG2> (Momoko) ちらっと見て、本格的な探索が必要そうならまた明日
23:33 <#FG2> (KP_Sohma) ごめん、MAPの左上の塔っていうのは無しでwwww
23:33 <#FG2> (KP_Sohma) 消すの忘れてたw
23:33 <#FG2> (Momoko) 一瞬でて消えました
23:33 <#FG2> (Seijirou) あそこに塔!w
23:33 <#FG2> (Yoshi__) ですね
23:33 <#FG2> (KP_Sohma) 塔はなしでwww
23:33 <#FG2> (Seijirou) w
23:34 <#FG2> (Momoko) これ 優子ちゃんの秘密基地だぜ!
23:34 <#FG2> (Seijirou) mjsk
23:34 <#FG2> (Yoshi__) 秘密基地w
23:34 <#FG2> (KP_Sohma) 屋根裏部屋だけですね
23:34 <#FG2> (Momoko) 下から上がってきたらすぐに屋根裏部屋があるんですね
23:34 <#FG2> (KP_Sohma) そうですね
23:34 <#FG2> (KP_Sohma) 特になにもないようです
23:35 <#FG2> (Momoko) 何も無さそうだけど念の為に目星……とかw
23:35 <#FG2> (KP_Sohma) どうぞ
23:35 <#FG2> (KP_Sohma) 残念ながらなにも見つかりませんでした
23:36 <#FG2> (Seijirou) 「さぁみなさん戻りましょう」
23:36 <#FG2> (Momoko) 成功したけど何もないということは完全に何も無さそうですね
23:36 <#FG2> (KP_Sohma) だけど、モモコさんは窓の外の暗闇を見て、何か暗闇にいるような錯覚を覚えます
23:36 <#FG2> (Yoshi__) 「そうですね。今日は戻りましょう。」
23:36 <#FG2> (Momoko) 「そうね、だいぶ遅くなったから……ん?」
23:36 <#FG2> (Seijirou) !?
23:36 <#FG2> (Yoshi__) 「どうしました?」
23:36 <#FG2> (Momoko) 違和感を感じて窓の外を見つめ立ち止まります
23:36 <#FG2> (Tsubaki_) 「どうしたんですか?
23:36 <#FG2> (Seijirou) 戦闘開始か!?
23:37 <#FG2> (Momoko) 「なんだかね、何かの気配みたいなのを感じて……」
23:37 <#FG2> (KP_Sohma) BGM間違えたw
23:37 <#FG2> (Momoko) ww
23:37 <#FG2> (Seijirou) wwwwwwwwwwww
23:37 <#FG2> (Tsubaki_) 「い、いやだ、やめてくださいよぉ
23:37 <#FG2> (KP_Sohma) こっちだった
23:37 <#FG2> (Seijirou) 「疲れてるんですよ、きっと」
23:37 <#FG2> (Momoko) 「今日一日いろんな話を聞いたからかしら……」
23:38 <#FG2> (KP_Sohma) 1Fに戻りますか?
23:38 <#FG2> (Momoko) どうしよう 外を覗きこんだほうがいいかな……
23:38 <#FG2> (Momoko) おとなしく戻りましょうか
23:38 <#FG2> (Tsubaki_) 戻りましょう
23:38 <#FG2> (Yoshi__) そうですね
23:39 <#FG2> (KP_Sohma) 1Fの廊下です
23:39 <#FG2> (KP_Sohma) 突然、この廊下の周囲の空気が凍りつくような冷たさとなる
23:39 <#FG2> (KP_Sohma) あたりは、はりつめたような空気となり、吐いた息が白くなっていく
23:39 <#FG2> (Momoko) 「……なんだか嫌に寒いわね……」
23:39 <#FG2> (Yoshi__) 「嫌な感じがします。」
23:39 <#FG2> (KP_Sohma) 通路の奥までは見通せないが、確かに何かが近くにいるかの様な気配を感じる
23:40 <#FG2> (Tsubaki_) 「何これ?・・」ぎゅっと体を抱きしめます
23:40 <#FG2> (KP_Sohma) 全員d100ロールどぞ
23:40 <#FG2> (Seijirou) 34です
23:40 <#FG2> (Tsubaki_) すみません、どうするんでしたっけ
23:40 <#FG2> (Momoko) うっできなかったw
23:40 <#FG2> (KP_Sohma) 10面の上で
23:40 <#FG2> (KP_Sohma) 右クリックして%を選択します
23:41 <#FG2> (Momoko) すみません失敗しました d10のみふってしまいました<居間の数値
23:41 <#FG2> (Momoko) 今の数値
23:42 <#FG2> (Momoko) ようやく振れましたすみません…
23:42 <#FG2> (KP_Sohma) おk
23:42 <#FG2> (KP_Sohma) あと椿さんですね
23:42 <#FG2> (KP_Sohma) できないかな??
23:42 <#FG2> (KP_Sohma) 10面ダイスの上で右クリックして
23:43 <#FG2> (Tsubaki_) はい
23:43 <#FG2> (KP_Sohma) %を選んでから
23:43 <#FG2> (KP_Sohma) 四角いBOXの上で振ります
23:43 <#FG2> (KP_Sohma) だめっぽ?w
23:44 <#FG2> (KP_Sohma) お、
23:44 <#FG2> (KP_Sohma) できた
23:44 <#FG2> (Tsubaki_) すみませんでした
23:44 <#FG2> (KP_Sohma) では、モモコさんと
23:44 <#FG2> (KP_Sohma) 椿さん!
23:44 <#FG2> (Momoko) 久美さんがすごい値を出してる
23:44 <#FG2> (Yoshi__) いいでしょう!よくないけどw
23:44 <#FG2> (KP_Sohma) あなたたちは背筋にゾクゾクとした悪寒が走り、今にも背後から何者かが襲ってくる様な感覚になる
23:45 <#FG2> (Seijirou) お
23:45 <#FG2> (Momoko) 「……!?」思わず身構えてあたりの様子を伺います
23:45 <#FG2> (Tsubaki_) 思わず後ろを振り向きます「な、何!?
23:45 <#FG2> (KP_Sohma) 振り返りますが
23:45 <#FG2> (KP_Sohma) 振り向くと真っ暗な闇しか、そこには無い・
23:45 <#FG2> (KP_Sohma) だが、確かにこの暗闇に何かがいた様な気がします
23:46 <#FG2> (Yoshi__) 「どうしたんですか? やだな、脅かさないでくださいよ。」
23:46 <#FG2> (Tsubaki_) 「い、今何かいたよ・・・ね!?」
23:46 <#FG2> (Momoko) 「さっきもだけど、何か見えないものがいるような気がするのよ。気がするじゃない、今、確かにいたのよ!」
23:46 <#FG2> (KP_Sohma) では、その瞬間全員かなきり音を聞きます!!
23:46 <#FG2> (Yoshi__) 「例の見えない奴・・・ですかね。」
23:46 <#FG2> (Yoshi__) えw
23:46 <#FG2> (KP_Sohma) キィィィーーーーーンというすさまじいい音です
23:46 <#FG2> (Momoko) 「紙式ちゃんも見たのよね?」
23:47 <#FG2> (Momoko) 「なに、この音?!」
23:47 <#FG2> (Tsubaki_) 「見ました・・!見ましたよ!」
23:47 <#FG2> (KP_Sohma) 全員POWの2倍チェックお願いします
23:47 <#FG2> (Seijirou) 「何事ですか!?」
23:47 <#FG2> (KP_Sohma) POWの2倍以下なら成功
23:47 <#FG2> (KP_Sohma) POWの2倍以上なら失敗です
23:47 <#FG2> (Momoko) %ダイス振る感じでOKですか?
23:48 <#FG2> (KP_Sohma) うん
23:48 <#FG2> (KP_Sohma) ごめん、
23:48 <#FG2> (Seijirou) しっぱい
23:48 <#FG2> (KP_Sohma) 勝手にふっちゃったw
23:48 <#FG2> (KP_Sohma) いまの私です>清次郎
23:48 <#FG2> (Yoshi__) しっぱいw
23:48 <#FG2> (Momoko) 成功したぁああよかったぁあ
23:48 <#FG2> (Seijirou) ありゃw
23:48 <#FG2> (KP_Sohma) もう一回よろです>清次郎
23:49 <#FG2> (Seijirou) しっぱいだ
23:49 <#FG2> (KP_Sohma) 失敗した方は
23:49 <#FG2> (Seijirou) POW10ですからんw
23:49 <#FG2> (KP_Sohma) 1d6+1をロールしてください
23:49 <#FG2> (Seijirou) 4
23:49 <#FG2> (KP_Sohma) その数だけMPがなくなります
23:49 <#FG2> (Seijirou) うわw
23:50 <#FG2> (Seijirou) きついw
23:50 <#FG2> (KP_Sohma) MPは精神力ですので、寝れば回復しますけどね
23:50 <#FG2> (Momoko) 結構でかい…
23:50 <#FG2> (Yoshi__) へったw
23:50 <#FG2> (Momoko) SANじゃなくてよかった…
23:50 <#FG2> (Yoshi__) いやぁ、本当にw
23:50 <#FG2> (Seijirou) 「急に体が重く・・・」
23:50 <#FG2> (Yoshi__) 「なんだ、この音は。」
23:50 <#FG2> (KP_Sohma) では、全員かなきり音に精神力を削り取られる気がしました
23:50 <#FG2> (KP_Sohma) そして、突然やみます
23:51 <#FG2> (Yoshi__) 「やっぱり、なにかあるな。」
23:51 <#FG2> (Momoko) 「これは……半信半疑だったけど、女中さんたちの言っていたことは本当だったのね」
23:51 <#FG2> (KP_Sohma) 特に冷たかった空気は霧散し、
23:51 <#FG2> (KP_Sohma) 居間は普通の温度に戻ったようですね
23:51 <#FG2> (KP_Sohma) 今はw
23:51 <#FG2> (Momoko) もうすぐ24時ですが延長しますか?
23:52 <#FG2> (Yoshi__) 優子の部屋に走りたいんですけど、いいですかね。
23:52 <#FG2> (KP_Sohma) あ、そうですね。どうしましょうか、みなさん次第で延長してもOKです
23:52 <#FG2> (Momoko) 久美がいくなら危ないから一緒についていきます
23:52 <#FG2> (Yoshi__) 私は1時までなら大丈夫です
23:52 <#FG2> (KP_Sohma) じゃあ1時までにしますか?
23:52 <#FG2> (Momoko) 始まりが一時間遅くなったので一時間延長て感じですかね
23:52 <#FG2> (Tsubaki_) 私も延長しても大乗鵜です
23:52 <#FG2> (KP_Sohma) そうしましょうか
23:52 <#FG2> (Momoko) 私も一時まで大丈夫です
23:52 <#FG2> (Yoshi__) あい
23:53 <#FG2> (KP_Sohma) じゃあ1時まで遊びましょうw
23:53 <#FG2> (Momoko) はいw
23:53 <#FG2> (Yoshi__) はーいw
23:53 <#FG2> (Tsubaki_) はーい
23:53 <#FG2> (KP_Sohma) では、続けますね
23:53 <#FG2> (Momoko) 今すごい盛り上がってるしw
23:53 <#FG2> (Momoko) はい
23:53 <#FG2> (Yoshi__) 確かにw
23:53 <#FG2> (KP_Sohma) とりあえず、危険は去った様です
23:53 <#FG2> (KP_Sohma) あとは静けさだけが残っています
23:54 <#FG2> (Yoshi__) 「ちょっと気になることがあるんだ。優子さんの部屋に行ってみませんか。」
23:54 <#FG2> (Seijirou) 僕は0:30で落ちますね
23:54 <#FG2> (Momoko) 「私もよ……気になるわ。久美ちゃん一人じゃ危ないから私も行くわ」
23:54 <#FG2> (KP_Sohma) あ、了解です>清次郎
23:54 <#FG2> (Tsubaki_) 「うん、そうだね。気になるね。私も行く」
23:55 <#FG2> (KP_Sohma) では優子の部屋にいくのですね
23:55 <#FG2> (Seijirou) 「何かあるといけませんからね」
23:55 <#FG2> (Momoko) 「さっき冗談で言ったことが、本当に冗談なのならいいんだけど……」
23:55 <#FG2> (KP_Sohma) 2Fの優子の部屋の前です
23:56 <#FG2> (Yoshi__) 「大体、家の主だけがこの現象に気づかないのはおかしい。彼女自身も疑うべきだと思うんだ。 そうでなくても、異変が起きたんだから、彼女の身の安全は確認しないと。」
23:56 <#FG2> (Seijirou) 「あのDVDの件もありますからね」
23:56 <#FG2> (Yoshi__) 「そうです。そうなんですよ。」
23:56 <#FG2> (KP_Sohma) どうしましょう?扉を開けますか?
23:57 <#FG2> (Momoko) 「さっきのDVDで半分確信に近い感じなのよね……何か、彼女のあずかり知らぬ所で彼女が何かされているなら……」
23:57 <#FG2> (Yoshi__) 激しく扉をたたいてみます。「優子さん、優子さん、無事ですか!」と。
23:57 <#FG2> (KP_Sohma) 返事がありません
23:57 <#FG2> (Momoko) 「優子ちゃん!?」返事がないことに動揺してドアを開けようとします
23:57 <#FG2> (KP_Sohma) 扉にかぎはかかっていません
23:58 <#FG2> (KP_Sohma) ガチャ
23:58 <#FG2> (Momoko) 優子ちゃんの姿はありますか?
23:58 <#FG2> (KP_Sohma) 部屋は少しだけライトで照らされています
23:58 <#FG2> (KP_Sohma) 彼女はベッドで寝ているのが分かります
23:58 <#FG2> (KP_Sohma) 目星ロールどぞ
23:59 <#FG2> (Yoshi__) めぼしって大事ねw
23:59 <#FG2> (Momoko) ですねw
23:59 <#FG2> (Yoshi__) w
--------2013/03/16 00:00:00ログを終了


--------2013/03/16 00:00:00 ログを開始
00:00 <#FG2> (KP_Sohma) ではモモコは優子の顔色がとても良くないのと、汗ぐっしょりなのがわかります
00:00 <#FG2> (Seijirou) モモちゃんすごいw
00:00 <#FG2> (Momoko) ありがとうw
00:01 <#FG2> (Momoko) 「……優子ちゃん、だいぶ顔色が悪いわ……体調が悪い…だけなのかしら」
00:01 <#FG2> (KP_Sohma) 何かうわ言の様な事をいっている感じもあります
00:01 <#FG2> (KP_Sohma) 医学ロールできます
00:01 <#FG2> (Seijirou) やってみます
00:01 <#FG2> (KP_Sohma) どうぞ
00:01 <#FG2> (KP_Sohma) お、成功
00:01 <#FG2> (Seijirou) 成功
00:01 <#FG2> (KP_Sohma) チェックどぞ
00:01 <#FG2> (Momoko) おお
00:02 <#FG2> (Momoko) お医者さん本領発揮
00:02 <#FG2> (KP_Sohma) 彼女の状態は特に異常は見られません
00:02 <#FG2> (KP_Sohma) ただなにか悪い夢でも見ているのでしょうか
00:02 <#FG2> (Seijirou) 「体に異常は見当たりません」
00:02 <#FG2> (KP_Sohma) これだけちかずいたり、話かけてもまったく起きそうにありません
00:02 <#FG2> (Seijirou) おこします
00:02 <#FG2> (KP_Sohma) 起きません
00:02 <#FG2> (Momoko) 「体に異常がないってことは…さっきのアレと関係してるのかしら。全然起きる様子がないし……」
00:03 <#FG2> (Seijirou) 肩をゆすります
00:03 <#FG2> (Seijirou) 「優子さん!」
00:03 <#FG2> (KP_Sohma) 激しく揺さぶると
00:03 <#FG2> (KP_Sohma) 彼女が目を覚ましました
00:03 <#FG2> (Seijirou) 「大丈夫ですか!?」
00:04 <#FG2> (Momoko) 「優子ちゃん、あなたすごい汗よ……それにひどい顔色だわ」
00:04 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「あ、あ、す、すみません、何かありましたでしょうか?」
00:04 <#FG2> (Seijirou) 「すごくうなされてましたよ」
00:05 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「あ、頭が痛い」
00:05 <#FG2> (Momoko) 優子のMPかPOWかSANあたりを吸って何かが動いてる可能性ありますね
00:05 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「す、すみません、とても頭痛がします」
00:05 <#FG2> (Seijirou) 「どなたかお水を持ってきていただけませんか?」
00:05 <#FG2> (KP_Sohma) 介抱すると徐々におちついていきます
00:06 <#FG2> (Yoshi__) 「わかった、今もってくる。」
00:06 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「す、すみません、ご迷惑をおかけします」
00:06 <#FG2> (Seijirou) 「落ち着きました?」
00:06 <#FG2> (Momoko) じゃあパジャマを着替えさせたり……は男性いるし、タオルで汗を拭います
00:06 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「何かとてもいやな夢を見たようなきがしました」
00:06 <#FG2> (Seijirou) 「良かったです」
00:07 <#FG2> (Seijirou) 「実は私たちも、先ほど例の現象に遭遇しまして」
00:07 <#FG2> (Momoko) 「私たち、優子ちゃんの体調が悪いのは、いつからだったか聞いたかしら」
00:07 <#FG2> (KP_Sohma) 清次郎はしかし、彼女の体に異常はないと思いました。精神的な何かでしょうか>清次郎
00:07 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「この2週間くらいでしょうか、ずっとこんな感じでして」
00:08 <#FG2> (Momoko) 二週間……怪異が起こりだしたのは三週間でしたっけ?
00:08 <#FG2> (Seijirou) 「奇怪現象もそのころからでしたね・・」
00:08 <#FG2> (KP_Sohma) 1週間くらいまえからです>変異
00:08 <#FG2> (Momoko) ありがとうございます
00:09 <#FG2> (Seijirou) 「何か関係があるのかもしれません」
00:09 <#FG2> (Momoko) 「優子ちゃんの体調が悪くなってから、この現象が起こり出したのね」
00:09 <#FG2> (Seijirou) 「よろしければ今日ここで看病させてください」
00:09 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「え?私の体に関係があるのですか?」
00:10 <#FG2> (Seijirou) 「まだわかりません」
00:10 <#FG2> (Momoko) 「まだわからないけど、まあ……可能性としては、優子ちゃんは体調が悪くて臥せっているから怪異に遭遇していないっていう可能性も、なきにしもあらずじゃない?」ととっさにごまかします
00:11 <#FG2> (KP_Sohma) これくらいなら言いくるめつかわなくてもOKですがw、
00:11 <#FG2> (KP_Sohma) 言いくるめ使ってもOKです
00:11 <#FG2> (Momoko) 言いくるめ持ってるからふってみようかなw
00:11 <#FG2> (KP_Sohma) Fast Talkね
00:11 <#FG2> (Seijirou) 「今はもうお休みください、また明日にお話ししましょう」
00:11 <#FG2> (KP_Sohma) 成功
00:11 <#FG2> (Momoko) 成功だー
00:11 <#FG2> (Momoko) よかった
00:12 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「あ、そうですか、すみません、依頼したのは私ですしね」
00:12 <#FG2> (KP_Sohma) 優子「ありがとうございます、では少し休ませてもらいます」
00:12 <#FG2> (KP_Sohma) そういうとまたスヤスヤと眠ってしまいました
00:12 <#FG2> (Tsubaki_) 「こんな夜遅くに起こしてごめんなさい
00:12 <#FG2> (Momoko) 「もう遅いから解散と行きたいんだけど、さすがにこんな状態で一人で寝るのもなんだか不安よね」
00:12 <#FG2> (KP_Sohma) と、いうことで、朝まで何も起こりません
00:13 <#FG2> (Seijirou) 「今夜は交代でこの子を看病しましょう」
00:13 <#FG2> (Momoko) 何も起こりませんって言われたw
00:13 <#FG2> (KP_Sohma) www
00:13 <#FG2> (Yoshi__) ww
00:13 <#FG2> (Tsubaki_) w
00:13 <#FG2> (KP_Sohma) はい、交代で見張った結果ですね
00:13 <#FG2> (KP_Sohma) 特に何もなく朝になります
00:13 <#FG2> (Momoko) おはようございます
00:13 <#FG2> (Seijirou) 「みなさん、おはようございます」
00:14 <#FG2> (Tsubaki_) 「おはようございます・・・結局何も起こりませんでしたね・・
00:14 <#FG2> (Seijirou) 「ええ、でもよかったです」
00:14 <#FG2> (KP_Sohma) では、朝です
00:14 <#FG2> (Yoshi__) 「そうだね、何もないのが何より。」
00:14 <#FG2> (Momoko) 「おはよ、あれからは結局何もなくてよかったわ」
00:15 <#FG2> (KP_Sohma) 朝食はサンルームで用意されています
00:16 <#FG2> (Momoko) 久しぶりにおばちゃんに会えたw
00:16 <#FG2> (Yoshi__) じゃあ、サンルームにいってみます
00:16 <#FG2> (KP_Sohma) 芳子「おはようございます」
00:16 <#FG2> (Tsubaki_) 「おはようございます!」
00:16 <#FG2> (Momoko) 「おはよう。朝から人様の作って下さったご飯だなんて、贅沢ね」
00:17 <#FG2> (KP_Sohma) 芳子「いえいえ、みなさまはお客人ですから、どうぞ気になさらないでください」
00:17 <#FG2> (KP_Sohma) 芳子「それに人が多いことは私にとってもとても嬉しいです」
00:18 <#FG2> (KP_Sohma) 芳子「もうこの広い屋敷にも私とお嬢様以外はいなくなttしまったので・・」
00:18 <#FG2> (Momoko) 「そういえば、女中さんがかなり辞めたんですものね、寂しいわよね。芳子さん、よかったら一緒にお食事しません?」
00:18 <#FG2> (KP_Sohma) 芳子「い、いえ、私はもう済ませました。おきづかいありがとうございます」
00:19 <#FG2> (KP_Sohma) と、いうことで、翌日ですが、みなさん今日の行動予定について話し合ってください」
00:19 <#FG2> (Seijirou) 「では、いただきます」
00:19 <#FG2> (Momoko) 「ごめんなさいねえ、無理言って誘ったみたいになっちゃって。じゃあ、いただきますか」
00:19 <#FG2> (Seijirou) 「あのDVDの屋敷が気になりますね」
00:19 <#FG2> (Momoko) 「私も今気になっているのは、やっぱりDVDに出てきた屋敷のことねえ」
00:20 <#FG2> (Yoshi__) 「そうですね。行ってみると、なにか出てくるかも。。」
00:20 <#FG2> (KP_Sohma) とりあえず、探索できる箇所は2箇所あります
00:20 <#FG2> (Momoko) 「暗がりに近寄るなだの、罠に気をつけろだの物騒なこと言ってたけど。あのDVD」
00:20 <#FG2> (KP_Sohma) お寺とDVDに出てきた屋敷ですね
00:21 <#FG2> (Yoshi__) あと、秀一さんという名前がよく出てくるので、その人について優子にまだ聞いてないですよね
00:21 <#FG2> (Seijirou) 「それは痛いほど身をもって体験しましたよ・・・」
00:21 <#FG2> (Momoko) 「お寺の住職さんに話を聞くほうが、屋敷に乗り込むより早く片付きそうね」
00:21 <#FG2> (KP_Sohma) 秀一さんというのは義理のお父さんですね。最初の会話ででてきました
00:22 <#FG2> (Yoshi__) あ、そうでしたっけ
00:22 <#FG2> (Momoko) 確か
00:22 <#FG2> (KP_Sohma) 事故で死んでしまっております
00:22 <#FG2> (Yoshi__) あらら
00:22 <#FG2> (Seijirou) 「暗がりをおそらく、怪物が活動をするってことでしょう」
00:22 <#FG2> (Seijirou) 暗がりはw
00:23 <#FG2> (Momoko) 「昨日の夜あったみたいなことじゃ済まないかもしれないわね」
00:23 <#FG2> (Seijirou) 「罠は文字通り侵入者を阻むおそろしいものです」
00:23 <#FG2> (Seijirou) 「まず、怪物相手には銃でも効きませんでした」
00:24 <#FG2> (Seijirou) 「やはり、お寺を先に調べたほうがよさそうですね」
00:24 <#FG2> (Seijirou) 「例のノートも研究しながらお寺を回しましょう」
00:24 <#FG2> (Momoko) 「皆で揃って行ったほうがいいかしら? 銃が通用しないバケモノなんて……」
00:24 <#FG2> (Tsubaki_) 「で、でも清次郎さんは、生きて戻ってこれたんですよね?・・だから今度も大丈夫ですよ、きっと・・」
00:24 <#FG2> (Seijirou) 「別行動は危険ですね」
00:24 <#FG2> (Yoshi__) 「いまひとつ、実感のわかない話ですけどね。」
00:25 <#FG2> (Momoko) 「最初は半信半疑だったし、昨日体験した今も狐につままれたような気分だけど、用心に越したことはないものね」
00:25 <#FG2> (Seijirou) 「私が生き残れたのは貴い犠牲があったからです・・・私の力じゃどうにも・・・」
00:25 <#FG2> (Yoshi__) 「・・・・」
00:25 <#FG2> (KP_Sohma) では、お寺でよい?
00:26 <#FG2> (Yoshi__) あい
00:26 <#FG2> (Seijirou) お寺に行きましょう
00:26 <#FG2> (Momoko) 「全員で移動するなら、私が商用バンに乗ってきてるわ」
00:26 <#FG2> (Momoko) ハイエースかキャラバンあたりです
00:26 <#FG2> (Yoshi__) 「ああ、僕はバイクなんで、後ろをついていきますよ。」
00:26 <#FG2> (Seijirou) 「用意が良いですね」
00:26 <#FG2> (Tsubaki_) 「・・・ごめん、久美君。辛いこと思い出させちゃつて
00:27 <#FG2> (Yoshi__) 「いえ、気にしないでください。 叔父はどう思っていたのかは分かりませんけど、こんなに言って貰って、誇らしい気分でもありますから。」
00:27 <#FG2> (KP_Sohma) 無量光寺はこの矢印のあたりですね
00:27 <#FG2> (Momoko) 「あとアリスちゃんは車だったわよね。電車組はこっちに乗って移動しましょう」
00:27 <#FG2> (Seijirou) すみません、そろそろ落ちますね
00:28 <#FG2> (Tsubaki_) 「よろしくお願いします」
00:28 <#FG2> (KP_Sohma) アリスは寝坊しているので、今は寝ていることにしましょう
00:28 <#FG2> (Momoko) (人の命が犠牲になってようやく助かったような恐ろしい相手……)想像してゾッとします
00:28 <#FG2> (Yoshi__) おつかれさまですー
00:28 <#FG2> (Seijirou) また明日遊びましょう
00:28 <#FG2> (Momoko) お疲れ様です〜
00:28 <#FG2> (KP_Sohma) あ、Feruさんお疲れ様です
00:28 <#FG2> (Tsubaki_) お疲れ様です
00:28 <#FG2> (Seijirou) 清次郎はNPCで扱ってください
00:28 <#FG2> (KP_Sohma) はーい
00:28 <#FG2> (Seijirou) 43歳のおっさんな行動をすればおkですw
00:28 <#FG2> (Yoshi__) w
00:28 <#FG2> (KP_Sohma) 1時までなので、もうちょっとだけですけどねw
00:28 <#FG2> (Momoko) 43だと……モモちゃんより若かったw
00:29 <#FG2> (KP_Sohma) wwww
00:29 <#FG2> (Yoshi__) オヤジギャグでも言わせておきますよw
00:29 <#FG2> (Seijirou) www
00:29 <#FG2> (Seijirou) (^o^)ノ < おやすみー
00:29 <#FG2> (Tsubaki_) そんなw
00:29 <#FG2> (Seijirou) ノシ
00:29 <#FG2> (Yoshi__) ノシ
00:29 <#FG2> (Momoko) またですー
00:29 *Seijirou quit ("Leaving...")
00:29 <#FG2> (Tsubaki_) おやすみなさ〜い
00:29 <#FG2> (KP_Sohma) ではみんなモモコさんのバンに乗ってお寺まで移動ですね
00:29 <#FG2> (Momoko) はい
00:30 <#FG2> (KP_Sohma) では30分くらいでお寺につきました
00:30 <#FG2> (KP_Sohma) 優子に教えられた住所に赴くと、無量光寺は簡単に見つかります。閑
00:30 <#FG2> (KP_Sohma) 静な住宅地のはずれにある小さな寺です。
00:30 <#FG2> (Momoko) 「ここが無量光寺さんね」車から降りてお寺の周辺をキョロキョロします
00:31 <#FG2> (Tsubaki_) 「運転ありがとうございました〜
00:31 <#FG2> (Momoko) 「気ぃ遣わないでいいのよ、こんくらいで」と豪快に笑い飛ばしつつ、お寺の境内に足を踏み入れます
00:32 <#FG2> (KP_Sohma) お寺の中に入りました
00:32 <#FG2> (Momoko) 誰か人はいますか?
00:32 <#FG2> (KP_Sohma) 初老の女性が迎えます
00:32 <#FG2> (KP_Sohma) 女性「はい、どちらさまですか?」
00:33 <#FG2> (Momoko) 「お参りがてら、ちょっとご住職様にお会い出来ないかと思って伺ったんだけど」
00:33 <#FG2> (KP_Sohma) 女性「はい、鳴空でございますね?」
00:34 <#FG2> (KP_Sohma) 女性「その、失礼ですが、貴方は?」
00:34 <#FG2> (Momoko) 優子ちゃんの苗字が……
00:34 <#FG2> (Yoshi__) 藤枝ですね
00:34 <#FG2> (Momoko) すみませんw
00:35 <#FG2> (Momoko) 「申し遅れました、北川と申します。藤枝さんの姉妹と親しくさせて頂いておりまして、ふたりが住職さんに大変お世話になっていると話にきき、お会いしてみたいと思いまして伺いました」
00:36 <#FG2> (KP_Sohma) 女性「あ!藤枝さんのお知り合いですか、これは失礼しました」
00:36 <#FG2> (KP_Sohma) 女性「私は山岸ひさえ、夫の鳴空は奥におりますので、どうぞこちらへ」
00:37 <#FG2> (Momoko) すみませんちょっとお手洗い
00:37 <#FG2> (KP_Sohma) いってらっしゃーい
00:37 <#FG2> (Tsubaki_) いってらっしゃいませ〜
00:37 <#FG2> (Yoshi__) だめー
00:37 <#FG2> (KP_Sohma) じゃあ、ちょっと待ちましょうか
00:37 <#FG2> (Yoshi__) はーいw
00:37 <#FG2> (Tsubaki_) はーい
00:37 <#FG2> (KP_Sohma) だめ?w
00:37 <#FG2> (KP_Sohma) なにがダメ?w
00:38 <#FG2> (Yoshi__) トイレがダメって言う、精神攻撃ですよw
00:38 <#FG2> (KP_Sohma) ねね、こういう写真なんだけど
00:38 <#FG2> (KP_Sohma) そこしボヤかした方が雰囲気でるかなぁっと思ってやっているんだけど、どうかな?
00:38 <#FG2> (Yoshi__) お寺は見えるけど、小さいほうが見えないよーw
00:38 <#FG2> (Momoko) 戻りました
00:39 <#FG2> (KP_Sohma) おかえりー
00:39 <#FG2> (Yoshi__) いいと思います。確かにこっちのほうが雰囲気あるかもー
00:39 <#FG2> (Tsubaki_) おかえりなさ〜い
00:39 <#FG2> (Momoko) ちょっと絵ぽく加工されてて写真そのままより良いと思います
00:39 <#FG2> (KP_Sohma) わざとボカシして作っているんですよね。そのままの画像だとリアルすぎるのでw
00:39 <#FG2> (KP_Sohma) じゃあつづきいきまーす
00:40 <#FG2> (Tsubaki_) はーい
00:40 <#FG2> (Yoshi__) ww自作で素材つくっているのがすごいですねぇ
00:40 <#FG2> (KP_Sohma) お寺の内部にとおされますよ
00:40 <#FG2> (Momoko) トイレダメかわいいw
00:40 <#FG2> (KP_Sohma) 広いもの加工してるだけ
00:40 <#FG2> (Yoshi__) 可愛いっていわれたw
00:41 <#FG2> (KP_Sohma) 坊さんでた?
00:41 <#FG2> (Momoko) なんかいかにも黒幕っぽいおっさん出てきたwww
00:41 <#FG2> (Yoshi__) やばい坊さんがでたw
00:41 <#FG2> (Momoko) オーラを帯びてる
00:41 <#FG2> (Tsubaki_) 見えますwでも怖いw
00:41 <#FG2> (Yoshi__) うさんくさいw
00:41 <#FG2> (Momoko) 「初めまして、北川と申します」と頭を下げます。ちょっと胡散臭いと思いつつもw
00:42 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「そなた達か?藤枝のつれというのは?」
00:42 <#FG2> (Yoshi__) 一緒に頭さげておきます。後ろで。
00:42 <#FG2> (Tsubaki_) おなじく後ろで、あわてて、つられて頭を下げます
00:42 <#FG2> (KP_Sohma) 老人はもうかなりの年だが、みるからに体からオーラを発するくらいの力がまだあるようにも見える
00:43 <#FG2> (Yoshi__) うん、出てます。オーラw
00:43 <#FG2> (Momoko) む……今まだ藤枝邸に身を寄せてる感じになってるのかな
00:43 <#FG2> (Momoko) 藤枝邸の探索は一旦終えて出てきてるのかな
00:43 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「して、その北川殿は私に何用かの?」
00:44 <#FG2> (Momoko) どこまで話していいんだろうか
00:44 <#FG2> (Momoko) メモを見せるという手もありますし、表面上のごまかしをするのもありかと
00:45 <#FG2> (Yoshi__) そうですねぇ
00:45 <#FG2> (Momoko) でも、ごまかし状態だと姉妹とどんな関係だったのかくらいしか聞き出せないかも
00:45 <#FG2> (Yoshi__) 藤枝さんに関係する、厄介ごとについて相談に来た、とぼかして持ちかけてみるのはどうでしょ
00:47 <#FG2> (Momoko) なるほどー
00:47 <#FG2> (Momoko) 「藤枝さんが巻き込まれている厄介事について、ちょっとご意見を伺いたくて尋ねさせて貰ったの。私たちはそのことで、ちょっと優子ちゃんに相談を受けているのよ」
00:48 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「ふむ悩み事かね?どのような厄介ごとか?」
00:48 <#FG2> (Momoko) 「何か藤枝さん姉妹が遭遇している厄介事というのは、住職さんのお耳にはまだ入っていない状態なのかしら?」
00:48 <#FG2> (Yoshi__) それは、知っていて聞いている風ですか?それとも、純粋に聞いてますか?
00:48 <#FG2> (Momoko) 心理学する?
00:48 <#FG2> (Yoshi__) >住職
00:49 <#FG2> (Yoshi__) 心理学したいですねw
00:49 <#FG2> (Momoko) じゃあ隠し事をしてる感じなのか心理学を希望したいです
00:49 <#FG2> (KP_Sohma) あ、どうぞ
00:50 <#FG2> (Yoshi__) 1?!
00:50 <#FG2> (Momoko) おおお……!
00:50 <#FG2> (Yoshi__) こっちはギリセーフw
00:50 <#FG2> (Momoko) 経験チェック入るかなぁw
00:51 <#FG2> (KP_Sohma) チェックどぞ
00:51 <#FG2> (Momoko) やったー
00:51 <#FG2> (Yoshi__) いいですねぇw
00:51 <#FG2> (KP_Sohma) 彼が何かを隠しているのかは分かりませんでしたが
00:51 <#FG2> (KP_Sohma) 少なくとも敵対的な印象は受けません
00:52 <#FG2> (Momoko) ふむふむ
00:52 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「彼女達に何かあったのか?姉の片桐由里もしっているのか?」
00:52 <#FG2> (Momoko) 姉を知ってる人が離脱してる……!
00:52 <#FG2> (Yoshi__) ww
00:52 <#FG2> (KP_Sohma) w
00:52 <#FG2> (Momoko) 私が清次郎喋らせちゃダメですよね
00:52 <#FG2> (Yoshi__) 清次郎から叔父関係で話はきいていたってことでw
00:53 <#FG2> (KP_Sohma) では強引に進めます
00:53 <#FG2> (Momoko) お願いしますw
00:53 <#FG2> (Yoshi__) 「由里さんは、なくなりました。」
00:53 <#FG2> (Yoshi__) あ、進めるのねww
00:53 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「ふむ、なるほど由里が死んだか・・」
00:53 <#FG2> (Yoshi__) 「僕は話を聞いただけですが、少々説明に困るなくなり方だったそうで。」
00:54 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「妹の方はどうしておる?」
00:54 <#FG2> (Momoko) 「由里さんから、特に変わった相談を受けたりはしていませんでしたか?」
00:54 <#FG2> (Yoshi__) 「家にいます。ただ、体調の不調を訴えています。」
00:54 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「体調不良?それだけか?」
00:54 <#FG2> (Yoshi__) 「僕たちが見た限りでは。”それだけ(強調)”です。」
00:55 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「それだけならば、なぜおぬし等はここに来た?」
00:55 <#FG2> (Yoshi__) 「でもきっと、僕たちだけでは計り知れないことが関係しているように思えるのです。 そして、由里さんの遺品から、この場所についての記述を発見して、手がかりを得られないかと思い、やってきました。」
00:56 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「計り知れないこととな?」
00:56 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「それは具体的にはどんなことじゃ?」
00:56 <#FG2> (Yoshi__) 「ええ、先ほど北側さんが言っていた厄介ごと、です。」
00:57 <#FG2> (Yoshi__) 「具体的には…僕自身信じられないことではあるのですが…(じらし中)」
00:57 <#FG2> (Yoshi__) なにか、向こうからアクションがないか、ちょっとこのまま見ますw
00:57 <#FG2> (Yoshi__) 北側さん→北川さんw
00:57 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「どのような厄介事かを聞かねば手の打ち様がない」
00:57 <#FG2> (Momoko) 「由里さんは、身の危険を感じながらも、住職にその気持ちを伝えようとしていました」
00:58 <#FG2> (Yoshi__) 住職は、由里がやっていたこととか、その最後を本当にしらないっぽいですねぇ。
00:58 <#FG2> (Momoko) 「由里さんも、優子ちゃんも、住職のことをまるで親のように慕っていたと思うの、それでここに来させていただいたのよ」
00:58 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「由里が死んだ際にそなたらがもしおったのであれば、何かがこの世界で蠢いておる事は理解できるな?」
00:59 <#FG2> (Yoshi__) 「そのようですね。信じざるをえないことです。」
00:59 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「それは人智を超えた存在じゃ」
00:59 <#FG2> (Yoshi__) 「やはり、ご存知でしたか。」
00:59 <#FG2> (Momoko) 「似たようなものに、私たちも遭遇したの。その規模というか……強さはきっと段違いに弱いものなんでしょうけど」
01:00 <#FG2> (KP_Sohma) と言ってしばらく目を閉じて何事かを黙想しますが
01:00 <#FG2> (KP_Sohma) やがて妻を呼んで、寺の奥から白木造りで長さ2mほどもある細長い立派な箱を持って来させます
01:00 <#FG2> (Momoko) 椿ちゃん起きてるかな……
01:00 <#FG2> (KP_Sohma) お、ねちゃった?
01:00 <#FG2> (Yoshi__) どうかなw
01:00 <#FG2> (Tsubaki_) あ、はい、すみません起きてます
01:00 <#FG2> (KP_Sohma) もうちょっとだけ
01:01 <#FG2> (KP_Sohma) もうすぐ終わります
01:01 <#FG2> (Tsubaki_) すみません、成り行きを見守ってました
01:01 <#FG2> (KP_Sohma) 箱の中には
01:02 <#FG2> (KP_Sohma) 梓弓と1本の矢が入っています。
01:02 <#FG2> (Momoko) おお
01:02 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空は半身を布団に起き上がらせ、
01:02 <#FG2> (Momoko) 「立派な弓矢だわぁ……」
01:02 <#FG2> (KP_Sohma) あ、布団に入って離していたの言うの忘れてたw
01:02 <#FG2> (KP_Sohma) 入って話をしていた事いうの忘れてたw
01:02 <#FG2> (Yoshi__) 脳内イメージ修正しましたw
01:02 <#FG2> (Tsubaki_) そうだったんですかw
01:03 <#FG2> (KP_Sohma) もう落としなのでw
01:03 <#FG2> (KP_Sohma) お年
01:03 <#FG2> (Yoshi__) 落とさないでw
01:03 <#FG2> (Momoko) www
01:03 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空は弓に弦を張りなが
01:03 <#FG2> (KP_Sohma) 人智の理解を越えた相手には、
01:04 <#FG2> (KP_Sohma) こちらもまた、同じような手段で立ち向かうのも良いじゃろう。
01:04 <#FG2> (KP_Sohma) この弓は、由理坊が何よりも大事にしていたもの、言わば形見じゃ。
01:04 <#FG2> (KP_Sohma) あの子のこころざしを継ごうとしているあんたたちを、これに宿る魂がもしかすると救ってくれることもあるかもしれん。
01:05 <#FG2> (KP_Sohma) ま、お守りのつもりで持って行きなさい。」
01:05 <#FG2> (Momoko) 「そういえば、お姉さんは住職に弓道を習っていたと聞いたわね」
01:05 <#FG2> (Momoko) 重要っぽそうなアイテム!
01:05 <#FG2> (Yoshi__) 流石、桃子さんは台詞しっかりチェックしてますねー
01:05 <#FG2> (KP_Sohma) 「あんたが持っているがよろしかろう。」と言って久美に渡します
01:06 <#FG2> (Yoshi__) 「分かりました。お預かりします。」
01:06 <#FG2> (Momoko) 久美が重要アイテム収納庫みたいになってきたw
01:06 <#FG2> (Yoshi__) 「それって、死ぬフラグかなにかですかw
01:06 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「その弓がおぬしらと優子を救うであろう」
01:07 <#FG2> (Momoko) 「由里さんには力が及ばなかったけれど、優子ちゃんは、必ず助けます」
01:07 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「また、何かどうしても助けが必要なときはわしをたずねてこい」
01:08 <#FG2> (KP_Sohma) 鳴空「そうそう力になれるかはわからぬが、出来る限りのことはしよう」
01:08 <#FG2> (Momoko) 「どうもありがとうございました。全てが終わりましたら、話に参ります」
01:08 <#FG2> (Tsubaki_) 「ありがとうございます!心強いです」
01:08 <#FG2> (Yoshi__) 「ありがとうございます。 もしあまりご存知ない様だったら、巻き込んではいけないと思い、遠回りな会話をしてしまいました。 すみません。」
01:08 <#FG2> (KP_Sohma) ということで、老人との会話がおわったらj今日は終了ですー
01:09 <#FG2> (KP_Sohma) お疲れ様でしたー
01:09 <#FG2> (Yoshi__) おつかれさまでしたー
01:09 <#FG2> (Momoko) お疲れ様でしたー
01:09 <#FG2> (Tsubaki_) お疲れ様でした!
01:09 <#FG2> (KP_Sohma) 連続ですが
01:09 <#FG2> (KP_Sohma) 明日もまたよろしくです
01:09 <#FG2> (Momoko) 今日はドキドキ急展開で楽しかったw
01:09 <#FG2> (Yoshi__) そうでしたよねw
01:09 <#FG2> (KP_Sohma) ちゃんとあと2階でおわるかな・・・
01:09 <#FG2> (Momoko) 明日も楽しみですね、でもお屋敷怖い……
01:09 <#FG2> (Yoshi__) 明日がんばりましょうw
01:09 <#FG2> (KP_Sohma) あと2回でおわらなさそうw
01:09 <#FG2> (Yoshi__) ww
01:10 <#FG2> (Tsubaki_) がんばります!w
01:10 <#FG2> (KP_Sohma) がんばろうw
01:10 <#FG2> (Momoko) なるべく話を進める方向でロールしてるつもりなんですが
01:10 <#FG2> (Momoko) 難しいですねw
01:10 <#FG2> (Yoshi__) ですねw
01:10 <#FG2> (Momoko) 最初このボリュームを三回でやろうとしてたなんてすごい!
01:10 <#FG2> (KP_Sohma) どうしてもロールプレイさせると時間かかりますね^^
01:10 <#FG2> (Yoshi__) でも、お二人とも、どんどん引っ張ってくれるので助かります。
01:10 <#FG2> (KP_Sohma) ロールプレイをすっとばせば3回で終わらせられるw
01:11 <#FG2> (Yoshi__) ロールプレイのないクトゥルフなんてw
01:11 <#FG2> (KP_Sohma) そうそうw
01:11 <#FG2> (Momoko) でも無駄ロールプレイあんまりしてない気もするw
01:11 <#FG2> (Yoshi__) うんうんw
01:11 <#FG2> (KP_Sohma) ロープレがあるから楽しいんですよね
01:11 <#FG2> (Yoshi__) ねー。
01:11 <#FG2> (Momoko) うんうん
01:11 <#FG2> (Tsubaki_) そうですね!
01:11 <#FG2> (Momoko) 住職とのやり取りとか優子ちゃんとのやり取りとか
01:11 <#FG2> (KP_Sohma) ちょっと情報量が多いキャンペーンですからね
01:11 <#FG2> (Momoko) どこまで言っていいの? 見たいのも楽しいw
01:12 <#FG2> (Yoshi__) そうですねw
01:12 <#FG2> (Momoko) 椿ちゃんが可愛い
01:12 <#FG2> (Yoshi__) 確かにw
01:12 <#FG2> (KP_Sohma) 今度は椿ちゃんの活躍に期待w
01:12 <#FG2> (Tsubaki_) そんな事ないですよ!
01:12 <#FG2> (KP_Sohma) 回避70%とかw
01:13 <#FG2> (Momoko) 避ける気まんまんw
01:13 <#FG2> (KP_Sohma) 拳銃とかw
01:13 <#FG2> (Tsubaki_) 上手く皆さんのようにロールプレイができたらよいんですけれども・・w
01:13 <#FG2> (KP_Sohma) 彼女グアムで練習してたの?w
01:13 <#FG2> (Yoshi__) アメリカで練習してきたんですかw
01:13 <#FG2> (Tsubaki_) たぶんアメリカに留学していたんでしょうw
01:14 <#FG2> (Momoko) 虎の子の拳銃技術w
01:14 <#FG2> (KP_Sohma) なるほどw
01:14 <#FG2> (Tsubaki_) 英語それなりにも出来ますし・・
01:14 <#FG2> (Yoshi__) 帰国子女ですかw
01:14 <#FG2> (KP_Sohma) 説得技能とか写真とかも場面によっては使えますね
01:14 <#FG2> (Momoko) ちょっとどうでもいいネタバレなんですが
01:14 <#FG2> (Tsubaki_) これから頑張りたいです
01:14 <#FG2> (Momoko) 道具一覧に梅のど飴を持ってるんですが
01:15 <#FG2> (KP_Sohma) ん?のど飴?
01:15 <#FG2> (Momoko) なんか敵が追っかけてきた時に逃げるぞーってなったときに 個装されてないのど飴撒いたら足を取られて追手がマイナス補正受けるかも
01:15 <#FG2> (KP_Sohma) www
01:15 <#FG2> (Momoko) とか考えてたりしてるんですが使うタイミングがあるのかw
01:15 <#FG2> (KP_Sohma) どうでしょうねw、使うときが来るかもしれませんね
01:15 <#FG2> (Yoshi__) 面白いですねw
01:16 <#FG2> (Momoko) 運転とかで巻くとかは聞くけど
01:16 <#FG2> (KP_Sohma) 撒菱ならぬ、まき飴w
01:16 <#FG2> (Yoshi__) 使わない場合には、おいしくいただけますw
01:16 <#FG2> (KP_Sohma) 神話生物には効果なさそうw
01:16 <#FG2> (Momoko) ころころ丸いし踏んだらコケるw 敵が人間だったらいけるw
01:17 <#FG2> (KP_Sohma) モモコちゃんごと踏み潰しそうw
01:17 <#FG2> (Momoko) 神話生物は飴は美味しく頂いちゃうかーw
01:17 <#FG2> (Momoko) ギャー
01:17 <#FG2> (Yoshi__) ww
01:17 <#FG2> (Tsubaki_) w
01:17 <#FG2> (KP_Sohma) ということで、今日はお開きです。
01:17 <#FG2> (Momoko) はーい お疲れ様でした
01:17 <#FG2> (Momoko) また明日遊びましょう〜
01:17 <#FG2> (Tsubaki_) お疲れ様でした!
01:17 <#FG2> (Yoshi__) お疲れ様でした。また明日、よろしくお願いします。
01:17 <#FG2> (KP_Sohma) また明日夜9時に再開でよろしくです
01:17 <#FG2> (Momoko) はい!
01:17 <#FG2> (KP_Sohma) あ、BGMとかどうだった?
01:17 <#FG2> (KP_Sohma) だめ?
01:18 <#FG2> (Tsubaki_) 明日もよろしくお願いします!
01:18 <#FG2> (Yoshi__) 雰囲気あってよかったですよー
01:18 <#FG2> (Momoko) BGMすごくよかったけど、途中で消えちゃうのが残念かも
01:18 <#FG2> (KP_Sohma) けっこうBGM使うと忙しいことが判明w
01:18 <#FG2> (Tsubaki_) アリだと思います
01:18 <#FG2> (Momoko) リピートかけられないのかな それともこっちのせいで受信してないのかな
01:18 <#FG2> (KP_Sohma) リピートしていますよ
01:18 <#FG2> (Yoshi__) いえ、切れちゃいますねw
01:18 <#FG2> (KP_Sohma) あれー?
01:18 <#FG2> (Momoko) BGM盛り上がるけど途中で戦闘っぽいのかかったときマジビビりましたw よかった間違いでw
01:18 <#FG2> (KP_Sohma) w
01:18 <#FG2> (Yoshi__) 気のせいかなぁw
01:19 <#FG2> (KP_Sohma) じゃあ、まあ明日も使ってみますか
01:19 <#FG2> (Momoko) はい
01:19 <#FG2> (Yoshi__) あいさ
01:19 <#FG2> (Momoko) SEも用意なさってるってことなので楽しみです
01:19 <#FG2> (Tsubaki_) 楽しみにしてます
01:19 <#FG2> (KP_Sohma) じゃあねー
01:19 <#FG2> (Momoko) はーい
01:19 <#FG2> (KP_Sohma) といいつつ、まだいたw
01:19 <#FG2> (Yoshi__) またあしたー
01:19 *Momoko quit ("Leaving...")
01:19 <#FG2> (KP_Sohma) おやすみー
01:19 <#FG2> (Tsubaki_) さようなら〜
01:20 *Yoshi__ quit ("Leaving...")
01:20 *Tsubaki_ quit ("")
--------2013/03/16 01:20:28ログを終了