<FRセッション The Sea Wyvern's Wake ■PART 3:THE VOYAGE SOUTH 〜 Brotherhood Blockade >

FRセッション第33回ログ

DM: こんばんはー

そめいふ: こんばんはーずさー

朱里: bannwa-

そめいふ: いやはや、遅くなりました。^^;

朱里: 今日はPC]3人?

DM: 掲示板にFERUさんが遅れると書いてありましたが

そめいふ: ゲッシュはこれないみたいですねー

DM: え?そうなん?

そめいふ: 掲示板にありましたー

DM: どれどれ

朱里: メインアタッカー二人がこれないってピンチじゃ?

DM: ちときついか・・

DM: あ、本当だ、今週来週むりっぽって書いてある

DM: うーむ、

朱里: 延期に一票

DM: そうですね、じゃあ先週M20さんとFERUさんでやりはじめたD&D[オトギリソウ」シナリオでもやりますかw

そめいふ: な、なんですか、それはw

DM: いや、オープニングがおもいっきり弟切草っぽいスタートだったのでそういうタイトルにしたんですがw

朱里: 吹雪の雪山のロッジで殺人事件がおきるのですね、わかります>オトギリソウ

そめいふ: ゴンゲーって鳴く魚がいるとか。

そめいふ: それかまいたちの夜w

DM: 本当はSeven Tales Of Adventureの一シナリオですw

そめいふ: 凄くまともそうな名前ですがw

DM: 吹雪の中の雪山ロッジはかまいたちw

朱里: わかっててボケましたw

そめいふ: w

DM: なんかやるか単純に延期にするか、どっちにしましょうかw

朱里: 実写版オトギリソウなシナリオだったらやだなあw

朱里: 延期に1票

DM: 延期にしましょうか。そうすると10月1日まで延期?

朱里: まあ、仕方ないですねえ

そめいふ: もったいないですが、人がいないのでは仕方ないですねー

DM: このまま自然解散の危機なのか!?w

そめいふ: それは避けたいですw

朱里: それだけ延期すればDMも色々プレイヤーをあっと驚かせるようなギミックやイベントを組み込んでくれるに違いない(ハードル上げ)

そめいふ: ww

DM: じゃあとりあえず魔女さんとM20さんがこれそうな10月1日が次回候補ですね

DM: ぐは!!!ハードル上げきたw(吐血)

そめいふ: 1日と15日はヤバイ・・・かもw

DM: 10月8日はむりぽw

そめいふ: まぁ、まだわかりませんのでw

DM: や、やばい、やばすぎるw

DM: 少人数でもやる・・これ正解?w

朱里: 無理にシナリオ進めて全滅するよりはましかもw

そめいふ: 遭遇も調節してもらえるなら少人数でもOKw

DM: たしかにw

そめいふ: ゲッシュなら、突撃して全力攻撃か、強打だけでもキャラの能力の一端は出せるので、2キャラでもOKですw

朱里: まず、前回遺跡で手に入れた黄金の蝙蝠を海に投げ捨てないといけない機がするw

DM: いえいえ、私はそんなPCを愚弄するような真似は致しませんよ(遭遇度下げ)www

そめいふ: あれ、投げませんでしたっけw

そめいふ: ぎゃー、オニw

朱里: 投げ捨てたのはダゴンの象

DM: 黄金蝙蝠の鑑定結果はHPに記載済みです

そめいふ: ああ、そうだっけ。

DM: 時間があればHPのアリッサ日記を翻訳でもしようかと思っております

DM: Dragon紙掲載のものですがシナリオフレーバー作りようのものなんですね

朱里: 何かのトリガーキー=キーを追ってきた組織と悶着が起きる=めんどくさいので、問題が起きる前に捨てる=もーまんたーい

そめいふ: おおー

そめいふ: w

DM: そうすると、どっかの地下で絶体絶命、鍵があかない扉になんとなくもってきた黄金の蝙蝠をちかずけると的なフレーバーは想定外ってことですね?wwww

朱里: 日記の最後は「窓にっ! 窓に!!!」か「かゆ・・・うま・・・」か「もう・・・だめポ」だといいなw

そめいふ: w

朱里: 大丈夫その頃にはディめんジョンドアを覚えてシルワ(だけ)助かるはず

そめいふ: ずりいw

朱里: ずるい、せこい、卑怯は私にとってほめ言葉ですよw

そめいふ: 開き直ったコレw

DM: そういう場所にかぎって魔法欠如エリア(フォーゴットン特有のやつですね)かもしれませんよ?w

朱里: 開き直った人間は強くてたちが悪いので酢w

そめいふ: ww

そめいふ: スーも何かエロイ技を装備しなくては。

朱里: HAHAHA,にわかの移動でやっぱり私(以下略

DM: 物理的なエロイ装備を希望>スー

そめいふ: じゃあミニスカートでw

DM: 許可します>スーw

そめいふ: 許可された。ってか、許可はやっw

DM: にわか移動も魔法欠如だときかないかも(調べてないけどw)ですね

朱里: 結果、地元のコンベンションの一部の卓はそんな性質の悪いGMとプレイヤーだけが集まる卓ができたとさ(めだくなし、めでたくなし)

そめいふ: www

そめいふ: まぁ、でもあれですよ。このセッションはぜひ続けたいので、自然消滅はいやーw

DM: PCvsDMの壮絶な小競り合いって奴か?w

朱里: 稀に初心者がその卓の荒波に揉まれてますw

そめいふ: w

DM: とりあえず来週も魔女さんとM20さんはいないので

DM: 再来週はそめいFsanndakeいない可能性?

そめいふ: おおうwまぁ、その時には進めててくださいw

朱里: 果たして最終回を迎える事は出来るのか!?(不吉な予告

DM: とりあえず、やろうとおもえばDMは2名からでもやりますよww

DM: 今週だってまったく問題なくやれますw

そめいふ: 前はやったりもしましたねw

そめいふ: でも、攻撃力ほぼゼロのスーと遠距離用のシルワでは怖いw

DM: 他の人全員NPCになりますが、それもFG2の機能がサポートしてくれるので無問題

そめいふ: なるほど

DM: FG2の自動命中判定、自動ダメージ判定のおかげでNPCは超楽楽です

そめいふ: そう考えると、いいアップデートでしたねー

そめいふ: シート確認する必要がないんだ。

DM: そのかわり魔法とか使ってきませんがw(NPC)

朱里: 召喚魔法がもう少し使いやすかったら壁呼んで頑張れるんですけどねw

そめいふ: メリケンが好みそうなアップデートですw

そめいふ: 召還魔法は即時使用特技でw

そめいふ: ああ、魔法はあれですよ。私とシルワくらいなんでw

DM: たぶん前からそういう仕様なんだと思います(私がしらなかっただけかと)>ふそめいFさんw

そめいふ: w

DM: とりあえず今日強行してみますか

朱里: スーとシルワだけだもんね、追加サプリありありでえろーい呪文用意しているのは

DM: どうせこれからもこんな調子がつづきそうですし、というかシナリオすっごいまだ長いしw

そめいふ: Feruさんもこられるかもしれませんし、ぼちぼちとだけ。

そめいふ: うんw難しい魔法は我々だけですねw

そめいふ: スーはNPCになったら、キュアだけ打ってればいいんですw

DM: じゃあぼちぼちやっときますかw

そめいふ: はーいw

DM: じゃあFG2起動します

DM: 起動中です

DM: Verアップあるかもです

そめいふ: うん、ありました。

そめいふ: 今会話しながらやってたw

DM: 起動しました

そめいふ: でました。顔グラが黒いけどw

DM: なんでだろう・・・

DM: こっちはちゃんと表示されていますよ

そめいふ: なんでしょうねー。

そめいふ: 一応再起動してみます

DM: あい、待ってます

そめいふ: アップデートをもう一度

DM: はーい

DM: 大丈夫時間はたっぷり

スー: Feruさんが来るのを待ちつつ

スー: ですもんねw

スー: 3人いればだいぶちがうー

DM: たぶんFERUさんが遅れるって書いた時は大体23時ごろじゃないかとw

スー: w

スー: 早く4レベル呪文を使いたいなぁ

DM: Lv7でしたっけ?覚えるの

スー: ええ、次のレベルです

DM: もうちょっとですねw

スー: ねーw

DM: 死ななければ

スー: 不吉なw

DM: くくく

スー: なにか、DMの後ろに黒いものが見える気がするw

シルワ: キャンペーン最終輪ではキャラクター全員総入れ替えで「所で俺ら、何で冒険してるんだ?」と言ったりしてw

DM: そめいFさんのキャラ表示されたらMAP表示します

スー: ひーw

DM: そのときはあれだ!「いやほら、それは各々ちゃんとPCがそれ考えないと」と言ってみる

DM: MAP開きます

スー: ロード中ー

スー: 赤い線だけ見えるw

スー: どうも調子悪いのかなぁ

DM: あらまw

DM: ちょいまってね

シルワ: 前回遺跡を破壊して出航、また長い海の上ですね

スー: バジリスクを何とか倒して、でしたね

DM: そうです、右上の出発地点がバルダーズゲート

DM: 黒い矢印が現在位置

スー: まだまだ途中だー

DM: 目的地は・・・

DM: 一番左下です

シルワ: こんどこそあほ貴族をおいてきぼりに・・・・

スー: どうせ捨てるなら真ん中で…

DM: では開始しますね

スー: はい

DM: それでは前回、なんとかTamoachan遺跡から脱出して船に戻ってきたところからです

DM: 船に戻ってくるとラヴィニアが早速、報告をして欲しいと連絡を送ってきたよ

シルワ: あほ貴族が船を乗っ取っていたら無言でファイヤーボール撃とう

スー: さすがに無いと思いますがw

DM: 貴族はちゃんと船に乗っていますよw

シルワ: ちっ

スー: まぁ、ラヴィニアに報告に行きましょうか

DM: あい、BlueNixieはSeaWyvern同様、みんなが探索中

シルワ: 報告〜〜

DM: ちょっと離れた沖合いに錨を下ろして停泊していますね

スー: じゃあ小船で異動してブルーニクシに。

DM: じゃあ報告はボートで2名だけでいくってことでいいですか?

スー: 一応ゲッシュにも来てもらってるってことでいいですかw

DM: 了解、スー、シルワ、ゲッシュ(NPC)の3名でボートに乗って向かいます

スー: 我々だけでは押し出しが弱すぎて、あっちの船員に甘く見られそう。

DM: ボートでBlueNixieに着くとひっぱりあげてもらえます

シルワ: そうですねえ、加減って難しいですもんねえ(謎

スー: いやいやいやw

スー: んじゃあ、引っ張り上げてもらって、船長室にー

DM: あ、それとボートには例のドルイド学者も乗っています

スー: 了解

DM: あの学者がラヴィニアに調査を直訴したので当然報告にも行きます

スー: 遺跡そのものの報告は、任せてしまってよさそうですね

DM: BlueNixieの船長室キャビンで簡単な食事が乗ったテーブルに座って会議開始です

DM: Urol「まずは、遺跡の調査ですが、カクカクシカジカ、こんな廃墟でして

シルワ: 隠すような事もないですしねえ

DM: Urol「最後に精密な模型のある部屋を調査していると、このPC達が奥の部屋を荒らして

シルワ: しいて言うならリッチの大軍がいつか地上に這い出て来るぐらいか

スー: たいしたことじゃないですね!

DM: Urol「すさまじい数のリッチにかこまれたので逃げるのでせい一杯でした」

シルワ: わー、笑顔で鼻の穴にタバスコ注入したいわー、1ダースほど

スー: 「荒らしたんじゃありません。探索したんです。 」主張w

スー: 鼻が死んじゃうw

DM: とUrolがちょっとうらめしそうな顔で君達を見ながら、憮然と報告を終えると

DM: ラヴィニア「そうでしたか、一番の奥の部屋にはいったいなにがあったんですか?」

DM: だそうです

シルワ: 「では今からもう一度探索に行きますか?」(にっこり)>学者

スー: 今度は置いてこようw

DM: Urol「いやいや、それはもう遠慮するよ、いやー護衛本当に助かったよ、うんうん」

スー: 「分かっていただけでうれしいです。」にっこり

シルワ: 一番奥にいったのってごーすだけじゃ?w

スー: 実は、そうかも・・・w

DM: ゴースからの内容はみなさんきいているのでそれを報告ってことでOKですよ

スー: 特に隠す必要はなさそうなので、かくかくしかじかと。

DM: ラヴィニア「そうでしたか、するとその黄金の蝙蝠像にはきっとなにかの力があるかもしれないですね」

DM: ラヴィニア「とにかく、本当にお疲れ様でした、本日はゆっくりして、明日の早朝に出港しましょう」

シルワ: 「トラブルが起きる前に生みに投げ捨てると言う手もありますよ」(ぽそ

DM: ラヴィニア「それから、みなさんに話をしておく必要がありますが」

DM: ラヴィニア「我々はこれよりネランサー諸島の領域に完全に踏み込んでおります」

DM: ラヴィニア「この先がもっとも今回の旅で危険だと思われる海域です」

スー: 「(ネランサーってそんなにあぶないの?)」ぽそりとシルワに

DM: ラヴィニア「夜も歩哨を立てて慎重に進みましょう」

DM: ラヴィニア「ええ、このあたりは海賊の縄張りです、いつ襲われてもおかしくありません」

スー: 「あっ、聞かれてたのね…分かりました、気をつけます」

シルワ: ネランサーなんてシランサー

スー: (;・∀・)

シルワ: 「まあ、近づかれる前に相手の船のどてっぱらにファイヤーボール当てれば話は早そうですが」

DM: ラヴィニア「それと船の位置取りですが」

DM: ラヴィニア「きょうはキャプテンがいませんが、もしできれば先行して欲しいとキャプテンにお伝えお願いしたい:」

シルワ: 「了解です」

スー: 「まぁ、それは分かりました。危険があるならなおさらですね。」

DM: ラヴィニア「接敵した際にはBlueNixieもかならず参戦させることを約束する」

DM: ラヴィニア「ありがとう、こっちは彼ら以外はほとんど非戦闘員なので助かる」

スー: 「どうぞよろしく。でも無理はしないでください。」

シルワ: 応援に来るのはいいけど、範囲魔法に巻き込まれないでねw

スー: それが一番心配w

スー: 我々だけなら何とかなるところに首突っ込まれると、かえって面倒ですもんねぇw

DM: ラヴィニア「それとかならず歩哨は立ててください、夜間も必ずです。海賊は常に奇襲をしてきます」

DM: ラヴィニア「了解、足をひっぱらないように気をつけます。それでは良いたびを!」

DM: そういうと会議は終わった

スー: 「分かりました。では我々は船に戻ります。」

シルワ: 的の船のマストにファイヤーボールか舵にグリースかけたら一発で無力化で競うなき駕する

DM: 船に戻りました>スー

スー: クラシックだと、魔法で船を撃沈するのは大変でしたけど、3.5だとどうなんでしょうねーw

シルワ: んじゃ会議の結果を船員に伝えませう

スー: はーい。じゃあ早速キャプテンと相談して歩哨の話をしないとですね

DM: 船に戻ったのが遺跡探索後のお昼頃ですので、このあと半日はお休みです

シルワ: 撃沈? 航行不能程度でいいでしょw

スー: ww

DM: 船員に内容を伝達しました>シルワ

DM: 時間は夕方ですが、なにかしなければ翌朝で出発でよいですか?

スー: おkですー

シルワ: 呪文の入れ替えぐらいしかw

スー: それまで膿で遊んでましょうw

スー: 海でw

DM: じゃあ呪文選択お願いします

スー: いつもどおりで。

DM: 膿で遊ぶおkwww

DM: では今夜から日中の哨戒と夜間の哨戒を強化しますが

スー: 怪我人をいたぶるみたいだからやめてw

DM: PCがどこかの哨戒役を担当しますか?

DM: ちなみに・・

DM: このMAP全部表示されるかな?

スー: ろーどちうー

DM: 待ってます

スー: ちと、別のPCにきりかえます

DM: 何台PCあるんだろう・・?w

そめいふ: ただいまー

DM: おかえりー

DM: MAP表示された?

そめいふ: うん

スー: キャラも表示されたw

DM: ではPCの定位置を決めちゃってください

シルワ: 1Lチャームパースン、グリース、ビナイントランスポジション、バーニングハンド、マジックミサイル 2Lスコーチングレイ、ウェブ、グリッターダスト、ミラーイメージ 3Lファイヤーボール、ヘイスト、アイスランス、マスカース 以上

DM: お、魔法か

DM: 魔法OKです>シルワ

シルワ: 甲板の真ん中あたりで周囲警戒〜

DM: アルウェンの定位置は船長室ですね

DM: このへん?真ん中

スー: スーはアルウレンと一緒あたり

DM: ゴースタッグは適当にこのへんでいいか

シルワ: そこら辺で右へ左へうろうろしながら

スー: ゴースタッグの顔グラが変わってるw

DM: そうなんです、自作だそうです>ゴース

スー: おーっ、すごい

DM: HPのキャラクターシートにも掲載しました

スー: 全身像なんだ。しかも凝ってる。

スー: 出来ればもっとアップで見たいですねw

DM: 送ります

スー: きたw

シルワ: こんな顔なのに趣味「下着集め」なんですよねえw

スー: ねーwいい顔してるのに。

DM: 渡された画像を公開しまくりww

スー: いいんじゃないでしょうかw

DM: では他のクルーのポジションですが

DM: 以上が全クルーのポジションです

スー: 我々に以外にいないように見える…w

DM: 夜間になると若干ポジション変わります

シルワ: エルフは瞑想すればいいから夜の見張りは眺めでw

DM: ごめん、インビジ設定のままだった

スー: シルワとゴースタッグには頑張って欲しいですねw

シルワ: 私生まれ変わって判断力低下しましたが、何か?(キリッ)

スー: がーんw

DM: クルー表示されました?

スー: あ、でましたでました。

シルワ: でました。

DM: ちなみにスーとアルウェンが甲板の船長室

DM: 船尾のキャビン室がゲッシュとシルワでしたっけ?

シルワ: だったような

DM: 一人部屋にケイシーだったと記憶していますがあってる?

スー: ケイシーは1人でしたね

スー: ゴースやゲッシュは部屋があるんだかないんだか、見たいな感じで。

DM: たしか全部2段ベッドにするんだったはずなので

DM: 4人部屋になっていたはずです

スー: ハンモックがどうとかいってましたねw

DM: ゲッシュは船倉にハンモックとか言ってたかもねw

DM: まあ、いいや、とりあえず出港します

スー: あい

スー: 魔法はFG2に入れておきました

スー: オーダーはいつもどおり。

DM: ちょうまってね確認中

DM: Warm

DM: Wind Fair

DM: Precip. Rain

DM: 温暖、風速 なぎ、雨ですね

スー: もしかして、船が進まない?w

シルワ: オールでこぐんだ(外洋でやってはいけません)

DM: すみません、なぎっていっても風がないわけではないです

スー: オールw

DM: とりあえず島沿いに進んでいきます

スー: はーい

DM: 夜間です。だれか夜間も歩哨に立ちますか?

シルワ: ノ

DM: あい、

スー: よろしくw

DM: じゃあ進めます

シルワ: 鳥目で頑張るぞー(もしくは節穴

DM: 夜間の配置になります

スー: だめじゃんw

スー: アルウェンと一緒のベッド。

DM: 二段ベッドですw

スー: w

DM: ではシルワは甲板なのでこのへんかな

シルワ: です

DM: エルフのSkaldが同じく夜間の歩哨に立ってます

DM: それではシルワはサーチロールどぞ

DM: あと聞き耳ロールも

シルワ: サーチ失敗

DM: キャラクターシート使うと楽ですよ

シルワ: 多分何も聞こえねえw

DM: wwww

DM: キャラクタシート開くと左下にMINIってでてますよね?それを押すと

DM: 小さなキャラクターシートが出ます

DM: Main画面の一番左にボタンが三つならんでいるので

DM: Spot、Listen、Searchはそれぞれそれ使うと便利です

シルワ: らじゅう

DM: 大きなキャラシートはじゃまなので消しておいてOK

DM: では結果ですがw

DM: 言い忘れてました、結果が推測できないようにタワー使ってくださいw

スー: わくわくw

DM: さっきのボタンをつかんで右下タワーに投げ込んでくれますか?

DM: SpotとListen

DM: Spotのボタン上で左クリック押したまま、タワーの中に投げ込みます

シルワ: ほい

シルワ: 便利だねえw

DM: 10面ダイスになってるよ???

DM: あ、ちがったwww

DM: 正しかったwww

DM: ではシルワは特になにも聞こえなかったし、みつけられなかったw

シルワ: 10面と勘違いしたと言う事は10以下しかでなかったとみた

スー: ww

シルワ: 「月が綺麗だねえ」

DM: Skaldが突然シルワに向かって、おい、何か下で音がしなかったか?と言ってきた

DM: そこのハッチの下で誰かがごそごそ、、と言ってちかずいていきます

DM: するとハッチ下では例の貴族の執事がなにやらごそごそと樽の陰でやっています

シルワ: 「近づかずに武器を抜いて警戒」>SKALD

DM: Skaldは弓を取り出して警戒しているよ

シルワ: よし、これで追い出す理由が出来た

スー: w

DM: Skald「おい、キサマ、そこでなにをやっている」

シルワ: 「動くな、そこで何をしているか理由を述べよ、回答がない場合はお茶の間が目を背けたくなる結果が待っている」

DM: そういうと執事のReikiは突然どこかに逃げ出したよ

シルワ: 「本音を言えば返答せずに抵抗してくれ、新しい魔法の実験をしたい」>執事

スー: www

DM: www

シルワ: 進行方向にグリースできますか?>DM

DM: Skaldはとっさにハッチを空けて下の階層に飛び降りるよ

DM: シルワはどうしますか?

シルワ: ハッチにグリースしたいw

スー: なんて酷い。(褒め言葉w

DM: 残念だがシルワからは執事がどこにいったのか見えないよ

シルワ: マジックミサイルも飛ばせない?

DM: 相手がみえていないので狙いがつけられませんね

DM: とりあえずシルワだけイニシアチブどぞ

シルワ: 19

シルワ: マップが消えた

DM: シルワからですね、移動してOK

DM: MAPでた?

シルワ: 出ました

DM: では行動してOKです

シルワ: 下の階へ移動

DM: 駒移動をしてください

DM: そっちは下の回ではないですよ

DM: 上(右の階層)にいきます

シルワ: ダブルムーブでここまで移動

DM: 下の階には中央ハッチからしたに降りるか、左の階段の下にあるドアを開けて下への階段を更に下りるかです

DM: ドアをあける必要があるのでドアの前でストップです

DM: Wムーヴしました、あとなにか行動しますか?

シルワ: 「執事ーーどこいったー」と叫んで@@@

DM: 了解

DM: Skaldの番です

DM: 移動してサーチ&リッスン

DM: Skald「む!、近くにいるぞ!!!隠れているが音がした」

DM: @@@

DM: Reik「・・・・・・・・・・・・・・・・」

DM: シルワの前のドアが突然開く

シルワ: 開いたドアに頭ぶつけたりします?w

DM: しかし、シルワの前にはなにもいない・・・@@@

スー: 透明状態?

シルワ: アンシーンサーヴァントか?

DM: いえ、ドアは奥に開くのでぶつからない

DM: シルワの番です

DM: お、!

M20: もうしわけない。

M20: 出先から失礼(汗

DM: いえいえ、こんばんわーw

M20: でももう解散後ですよね?

シルワ: うーむ・・・シーインヴィジリティは用意していないからなあ、ディデクトマジックで階段周辺を除きましょう>DM

スー: いえ、プレイ中ですw

M20: なぬ。

DM: PC二名でPLAY中w

M20: あとソフトにも出来ません。

スー: FG2が入っている出先のPCって聞いたことないですもんねw

M20: ソフトにも接続できません(汗

DM: ディテクトって範囲どれくらいだっけか。。

M20: また例によって2000なので(汗

スー: w

DM: wwwww

DM: 2000でもうごくはずなんですがねーw

M20: 大丈夫です。

M20: 色々試してもダメだったので。

DM: wwwww

M20: 今日もきっとダメです。

シルワ: 60フィート円錐です

DM: 漫画喫茶?w

M20: まぁゲッシュは近くの奴を殴ればいいだけなので。

M20: いえ・・・知人卓の古いPCです。

M20: 明日はちょっとはずせない用事でして。

M20: 本来は参加できないはずだったんですが・・・・

DM: 円錐放射か

DM: 目の前(本当にまん前)に微弱な魔法反応多数あり>シルワ

スー: まぁ、今のところスーもゲッシュも爆睡中ですからw

DM: シルワとSkaldが夜の歩哨中に例の貴族の執事があやしげな行動に

DM: きがついて奴をおいかけているところ>M20さん

シルワ: ドアと通路の間に5フィートステップでハイって通せんぼ

DM: とうらせないようにするおk

DM: おわりかな?

シルワ: 執事を見つけるともれなくシルワの楽しい理科、ロボトミー実験6時間目「廃人」の計が待っていますw

シルワ: @@@

DM: Skald、いじっていたあたりで捜索

DM: Skald[なんかここに変なマークの入った石があるぞー」

DM: 以上

DM: Reiki「・・・・・・」

M20: ほうほう。

DM: @@@

M20: ほほうww

シルワ: 「さあて、執事さんどこかなぁ〜? (私が)楽しい魔法実験やりましょうね〜」

DM: 次操舵しているAmella

スー: ゲッシュこれ→http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-01.jpg

スー: 現状のマップですw

M20: 「・・・ぐごごご・・・・・・キチ●イ博士が・・・ぐごご」

DM: Amella「全員警戒!!!!左斜め前方に船影!数2!!!」だそうです

スー: 左から二番目のところの、一番下の部屋にゲッシュとゴースがねてますのでw

DM: MAP表示します

スー: こんな時にー

DM: ちなみにまぶしすぎる海画像はすみません、うまく作れませんでしたw

M20: 「・・・・戦いの時間だ。」槍もってふんどし起動

DM: 戦闘モードにはいってるwww

シルワ: 「ええい、外と内側から敵だと」

DM: MAP表示されたかな?

スー: うん

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-02.jpg

DM: SeaWyvernは毎ラウンド3マス進めます

ゲッシュ: 「獲物はどこだぁ!」

DM: とりあえず全員イニシアチブロールドゾ

スー: あい

ゲッシュ: 1d20-1

スー: 9

ゲッシュ: だれかおらの代わりにふってくれろ・・・

DM: ゲッシュはダイスぼっとつかう?

DM: NPCとして私がふっていい?

ゲッシュ: どっちでもー

ゲッシュ: NPCとしてやってもらったほうがいいかも。

ゲッシュ: MAP見れないので。

DM: 了解振ります

スー: 画像は出しているので、見て指示してw

ゲッシュ: 承知

DM: はっきり申します!!!40以上のキャラ&4隻の船を扱うのでDMの処理速度はけっこう遅くなりますwww

スー: うへw

DM: 練習はある程度してきたので、かんべんしてねw

スー: がんばれ、マスターw

DM: 大丈夫、やってみたかった超大規模戦闘ですw

ゲッシュ: お疲れさんです。

ゲッシュ: むぅ・・・・

ゲッシュ: 一騎駆けは難しいなぁ。

DM: ではアメリアは舵をそのままとり前進3マス

スー: 水の上なら歩けるように出来ますよ

ゲッシュ: まずは隣接しないとなぁ・・・

DM: Avner「なんだなんだ!!どうしたな??おうReikiどこだ?」だそうです

シルワ: 一騎がけして敵の舵壊すんだw

スー: w

DM: スーの番です

スー: はい。まずおきて

DM: うん

スー: 状況は分かってるんでしょうかw

DM: わかっていませんwwwww

スー: じゃあ、窓から様子を伺う!

DM: 船影はわかっいるはず

ゲッシュ: 「敵はどこだぁ!うおおお!!ジャベリンだぁ!」

DM: wwww

スー: あ、なるほど。ならばルーミナス・アーマーを唱えます

スー: 起きるのと呪文で@@

ゲッシュ: 「ええい!石とか無いのか!」

DM: エフェクトけかました

スー: ありがとー

ゲッシュ: というか何フィート離れてるんだろうか。

DM: ゴースは移動します

ゲッシュ: 30ftどころじゃないのは分かるw

DM: ゲッシュですね

FERU: おそくなりました

ゲッシュ: どうしましょうかw

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-03.jpg

ゲッシュ: ん〜

スー: お、Feruさんこんばんはー

スー: Sohmaさんの言ったとおりの時間だw

シルワ: 船内の問題から解決するとかw

ゲッシュ: 船内の問題というと。

ゲッシュ: 敵が忍び込んでる?

DM: 1マス大体10ftです。

DM: あ、ごめん海MAPは1マス50ftです

ゲッシュ: 敵がちょっきんで船内にいないのなら。

DM: 船内は1マス5ft

スー: 船内の画像はこちらね。

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-01.jpg

ゲッシュ: 弓でバッシュバッシュと船の帆をを攻撃。

シルワ: 執事が怪しい動きをして、インビジを使用した存在がいる

FERU: 読まれていただと!?ニュータイプだというのか!?

スー: w

ゲッシュ: ふむぅ。

ゲッシュ: ではそうだなぁ。

シルワ: 下の階に下りる階段のドアの前にいるみたいなのでドアの前でカバディしてるw

DM: MAP共有しますね

ゲッシュ: シルワの指示で怪しいと思われる空間に突撃して。

ゲッシュ: 槍を振り回す。

DM: とりあえず移動できるだけ移動させますね

DM: Keisy「なに??なに。どうしたの?」とあわてている

DM: ではここで敵船ターン

DM: バリスタを射出してきます

DM: ひゃはーーー!!!!!おちろぉー!!!

シルワ: 「執事が怪しい行動を行っている。執事が行動したと同時に襲撃が起きた、これはあのあほ貴族の裏切りだ」

ゲッシュ: 「・・・・・・」

DM: ざばーん!!大きくバリスタの矢は左舷後方に飛びすぎはずれました

ゲッシュ: 「よし。」

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-04.jpg

スー: 危ない危ないw

ゲッシュ: 「俺の部族と近隣の部族に伝わる処刑法をためそう。」

シルワ: 「まて、まず私が今考案中の魔法の献体にしたい。それがおわったあとにやってくれ」

FERU: メガ粒子砲用意!

スー: こわいw

DM: Avner「なにぃ!!し、しらんぞ、執事はどこにいったのだ?」とわめいています

DM: スーの番です

ゲッシュ: 「そうか。貴族のおまえには責任がある。」

ゲッシュ: 「あとで身の証を立ててもらうからな。」

シルワ: 「部下の失態は主の失態だーーーー」

スー: はい

スー: 移動して、扉を開ける。

ゲッシュ: 褌いっちょで部族の戦士と戦って気絶するまで殴りあう。>身の証

スー: で、終わりかなw@@

DM: すでにアルウェンがあけています

スー: おー

DM: おk

スー: ここまで移動で、@@

DM: 疾走か

スー: いえ、35フィート走れるんです

スー: イレイションの効果でw

DM: Bill「みんな武器をとって襲撃にそなえるんだぁ」

DM: Summ「あいさー」

DM: ゴースタッグの番です

ゲッシュ: 「弓を持てる者は弓で敵船に射よ!ありったけをくれてやれ!」

スー: みなさん、筋力と敏捷以外にも、移動速度も5フィート伸びてますので、お忘れなくー

ゲッシュ: 「当てようと思うな!船に投げる形でいい!」

FERU: なにすればいいのかなw

DM: www

スー: とりあえず、ニックネームの変更かなw

FERU: おw

DM: 夜中にいきなり起されたと思って行動すればOKw

ゴースタッグ: 「何事だ!?せっかくむふふな夢見てたのに畜生め」

DM: www

DM: どんな夢だったかは後ほど聞かせてもらうかw

スー: ww

ゴースタッグ: ww

DM: MAP表示されていますか?

ゴースタッグ: 取りあえず武装して外にでますw

ゴースタッグ: されとります

DM: もう出てますw

ゴースタッグ: でてますかw

DM: うん、さっき一回分だけNPCで扱っちゃいました

ゴースタッグ: 動かしておk?

DM: OKです

DM: そんだけ?w

ゴースタッグ: 隣りのゲッシュに何かはなしつつ

ゴースタッグ: さらにいどうw

DM: www

DM: なにを話したんだろう・w・・・

ゲッシュ: ほうほう。何を話すのか。

ゴースタッグ: 「裸踊り聞こえてたぞ」っと

DM: ww

DM: おわりかな?

スー: ww

ゴースタッグ: @@@

DM: ゲッシュですね

DM: 甲板にでるでよい?

ゲッシュ: 「あれは裸踊りではない。神と祖霊にささげる儀式だ。」

ゲッシュ: 甲板にでますー

DM: 船のターン

DM: バリスタ打ってきます

スー: あたりませんようにw

DM: 右舷前方近距離の海域に着弾!!だんだん正確に射撃がなってきたよ

DM: シルワです

シルワ: さて、どうしよう・・・

ゴースタッグ: ビーム売っちゃえw

ゴースタッグ: 撃っちゃえw

シルワ: ここはグリッターダストかな

DM: アルウェン「たのむから、船だけは燃やさないでくれよ」w

ゴースタッグ: 武器の応戦はどこから

ゴースタッグ: できますか?

DM: 武器の応戦?敵の船からですね

ゴースタッグ: こっちからも攻撃可能ですか?

ゴースタッグ: バリスタで

ゴースタッグ: もうやってたりする?w

DM: ああ、応戦か、船首部分の左右両舷にバリスタが備えられております

ゲッシュ: できるもんなのか。敏捷修正なら。

DM: こっちからはだれも応戦していません

シルワ: ここまで移動して、階段とドアを中心にグリッターダスト>DM

ゲッシュ: ゴーズかな?

ゲッシュ: ゲッシュでも応戦できそう。

シルワ: 何か見えるかな?

DM: そこにグリッターダスト?

シルワ: ここら辺に反応あるんじゃ?

DM: 船員が甲板にあがれなくなるかもよ?w

DM: いいのうっちゃって・?

シルワ: あとで解除すればいい

DM: 了解、とりあえず丸い範囲にきらめく砂塵が出現しました

ゲッシュ: どのみち現在応戦できてないから意味ないしな・・・

シルワ: まずは背後の敵を排除しないと、外の敵に対応できない

DM: 特に中の反応はありません

DM: おわりかな?

シルワ: わーい、はずしたー

シルワ: @@@

DM: wwww

ゴースタッグ: 内部にも敵が?

スー: 透明な敵がいれば、これで分かったはずなのにw

DM: Skald「ハッチから上にあがるぞ」

ゲッシュ: 「どこだぁーーーどこにいるーー?!」

DM: ハッチから這い上がるには全イ動力消費します

DM: Arwen「ビーム」

DM: スーさん!範囲を指定してくださいwそこはPCがやらないと面白くない

スー: はいw

スー: でも、うごかせない、これw

DM: あ、じゃあ自前のだしてw

DM: スーとして出せばOKです

スー: 間違えてマップけしちゃったよw

DM: おk

スー: ごめん、またw

スー: これ不慣れなのよねw

スー: このあたりかな。

DM: これでOK?

スー: あい

スー: シルワが光ったらイヤw

ゴースタッグ: w

DM: じゃあ1ラウンド目、反応あり悪が存在しています!ですね

スー: おお

DM: おわりかな?

スー: アルウェンとしては、そうですね

ゲッシュ: さすが。

スー: へへー。

ゴースタッグ: これは下にもいる可能性あり?

スー: ですねー。

DM: Amella「敵船は接絃して急襲してくると思われる!!!総員白兵戦用意!!!」

スー: 海戦はいいですね、海戦は。

ゲッシュ: 「白兵戦か。鎧着に戻っても良いだろうか。」褌+槍の男。

DM: スーですね

スー: ゲッシュw

スー: はい

ゴースタッグ: フルプレートは一人じゃ着れないから手伝おうか?

スー: このように移動できますか

DM: 出来ます

DM: 下の階におりるのね?

スー: じゃあ、移動ー

スー: はいw

DM: おk

スー: ゲッシュ本当にフルプレート着るの?w

シルワ: 海に落ちたらフォローできないぞw

ゲッシュ: むw

DM: 着る時間ないかもwww着ている間に戦闘終わるwっていうかいつも着てたんじゃないの?w

ゲッシュ: 寝てる時は着てないかも・・・・

ゲッシュ: まぁ・・・今回は。

DM: たしかにwwww

ゲッシュ: 蒸着!

ゲッシュ: って着てもいい?

ゴースタッグ: www

スー: じゃあ、気休めにバークスキン。

DM: 着衣して出たことにしていいですよw

スー: あ、ほんと?w

ゲッシュ: ありがとー

DM: うんw

シルワ: そういう強化もありますねw>じょうちゃく

ゴースタッグ: やさしいDMw

スー: じゃあ、バークスキン改めフライをゲッシュに。

ゲッシュ: 「・・・・・・変・・・・身」

DM: Flyをゲッシュに

ゴースタッグ: かっこいいw

スー: フルプレートなら、1ラウンド40フィート移動できます。

ゲッシュ: 「おお!いくぞ!」

スー: 「いけ、ゲッシュ!」

スー: おわりー@

DM: 何ターンだっけ?

ゲッシュ: と言うことで飛んだらバリスタを使ってる奴OR敵の近場ORを攻撃しに行きます。

DM: 何ラウンドだ

DM: Fly

スー: 6分だったかなー

DM: 6分かww

スー: うん、6分w

ゴースタッグ: ウルトラ○ンの2倍動ける!

スー: w

DM: ゴースタッグですね

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-05.jpg

ゴースタッグ: この階に敵が潜んでる可能性ありなんですね?

DM: サーチも出来るよ

ゴースタッグ: おkk

ゴースタッグ: サーチします

DM: 標準アクション使ってね

DM: どぞ

ゴースタッグ: 了解

DM: あ、タワー使ってね

ゴースタッグ: おk

DM: ていうかすげー出目だなw

DM: う、見つかったw

ゴースタッグ: うおw

ゴースタッグ: 賊をみつけたぞ!

ゴースタッグ: 俺のことじゃないぞ!?

DM: テーブル席の端っこに隠れている執事を発見

スー: 「ゴースタッグ、凄い!」

スー: 悪だったんだ、執事w

DM: ちなみにスー、さっきの範囲にははいっていませんよ、執事

スー: あ、いや、執事は違うか。悪の敵は別にいる。

スー: ですねー

ゴースタッグ: 移動します

シルワ: 捕まえろ、指の20本や30本ぐらい折ってもいいからw

スー: 30本はないw

DM: Reiki「ひぃ、なんdすか、私はただなにやらあやしい石を見たからそれを知らせようとしただけなのに」

DM: 接敵しましたが攻撃は出来ません>不ゴース

シルワ: だって逃げるんだもん

DM: ゴースおわり?

ゴースタッグ: あああ

ゴースタッグ: おわりw

DM: w

ゴースタッグ: @@@

DM: ゲッシュですね

DM: おーい、ゲッシュねたか?

ゲッシュ: あい

ゲッシュ: ん〜〜

ゲッシュ: 近くに船はあるんだよね?

ゴースタッグ: じじいに話しかけるのわすれたw

ゲッシュ: 人数はドレくらい?

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-05.jpg

ゲッシュ: ん〜〜〜

ゲッシュ: どうするのがベストなんだろ。

DM: 船は一番右がSeaWyvern、その隣がBlueNixie

DM: 左から迫っているのがおそらく海賊

ゲッシュ: 今突出してもいいもんだろうか。

ゲッシュ: まぁ敵船の船先に飛んでいって一人づつ相手にできるならしようかなぁ。

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-06.jpg

DM: じゃあ甲板に向かう出よい?

ゲッシュ: 甲板に向かいます。

DM: OK

ゲッシュ: OKっす。

DM: とりあえず甲板にでたよ>ゲッシュ

DM: 敵さんはあと2ラウンドで接絃しそうです

DM: 船のバリスタ打ってきます

DM: マストを掠めましたがはずれです

ゲッシュ: うん。

ゲッシュ: バリスタをこれ以上打たせる前に・・・・

DM: シルワですね

ゲッシュ: バリスタの奴に次のラウンドで突撃します。

DM: 敵の船はもう目と鼻の先にいますね

DM: 約150ft先にいます

ゴースタッグ: ゲッシュミサイルで迎撃だ!

シルワ: ぬう・・・敵は何処だー? 集中してディデクトマジックの反応確認

DM: 60ftコーンだしてください>シルワ

ゲッシュ: 突撃しても80ftか

スー: うんうん。>ゲッシュ

DM: サーチされまくってるw

スー: w

シルワ: こんなかんじでじろじろー

DM: そうするとこのあたりで魔法反応あり

スー: うわ、こんなところでw

DM: →の先に複数の微小な魔法を感知

DM: おわりでよい?シルワ

シルワ: @@@

DM: おk

シルワ: グリッターダストもう一個用意するんだった

DM: アルウェンですが2ラウンド目でさっきの→の先に1つ、中程度の空くの存在を感知

スー: あい

DM: 悪

DM: サーチとかで見破れますのでサーチしますね

スー: はいー

DM: 失敗w

スー: うはんw

ゴースタッグ: じじぃの番かw

ゴースタッグ: 逃げ足早w

DM: じじは甲板にでようとするのでダストに突っ込みます

スー: 「あれ、執事のおじさん…ちょ・・・」

DM: ちなみにダストにいたのはスーとゲッシュですね

ゴースタッグ: 機会攻撃であしばらい!w

DM: 機会こうげきしたければどぞ

ゴースタッグ: HP4か・・・w

スー: ダストでしたね、ここw

スー: じゃあ、機会攻撃、ダガーにて。

ゴースタッグ: wwww

スー: 非致傷ダメージで行きますw

DM: どうぞ

スー: AC11まで

DM: はうzれます

スー: 直接落とすの忘れてたw

DM: はずれ

スー: はいw

DM: www

ゴースタッグ: 僕のもおk?

DM: どぞ

DM: 先ゴースだったねw

スー: でしたねw

ゴースタッグ: w

ゴースタッグ: 非でいきますw

DM: あい

スー: マイナス4くらいますがw

DM: あい

ゴースタッグ: この場合で何かボタンありますか?

DM: えーっとないのでOKw

ゴースタッグ: ww

DM: Modiferに−4をいれて

ゴースタッグ: wwww

DM: はずれーw

ゴースタッグ: でた1w

スー: w

DM: Reiki[や、やめてくだされ、私は、私はただの執事でして、なんにも悪いことなどしておりません」

ゴースタッグ: 「じーーー」

スー: 「だから手加減してるんじゃない。怪しいことしないで。」

DM: Amella「敵船が接絃してくる!!!!!!総員白兵戦準備ぃー!!!!来た!」

シルワ: 執事の声が聞こえていたら「悪党も追い詰められたら悪いことしていないって言い訳すると私は学習した」

スー: w

ゴースタッグ: 悪だもんねw

DM: スーですね

スー: はい

スー: この位置で、ブレスを発動

スー: 全員攻撃に+1の士気ボーナスです。

DM: あブレスね

スー: 執事は機会攻撃しますか?w

DM: えーっと範囲どれくらいだっけ?

スー: あえて防御的発動はしないw

スー: 50’です。

スー: 半径50の円ですね。

DM: ってことはほぼ全員ですがSkaldとAmelleaだけ範囲外ですね、あと最下層の数名

スー: はーい

スー: パーティの今年か考えてなかったw

スー: 事しかw

スー: 執事は機会攻撃しませんか?

DM: してきません

スー: じゃあ、本当に敵意は無いのかな。

スー: @@です

DM: ゴースタッグです

ゴースタッグ: なにしようかなw

ゴースタッグ: ダブルムーブで

ゴースタッグ: じじぃの後ろにいきます

DM: あい

DM: 移動だけで終了かな?

ゴースタッグ: 「あやしい石とはなんだ?」

ゴースタッグ: @@@

DM: ゲッシュですね

DM: 単身でフライで乗り込めますが既に接絃直前なので向かえうちが賢いと思われます>ゲッシュ

ゴースタッグ: 神は言っている、迎え撃てと

DM: ゲッシュいるかーい?

DM: いえ、強制はしていません、単身だと一人でたくさんの海賊を相手にするだけですwwwやってもいいんじゃよ?wMAP三つ開くことになりますがww

ゴースタッグ: www

ゴースタッグ: MAPだらけw

DM: そそMAPだらけになりますw

スー: それは困るかw

DM: ゲッシュ離席中かな?

スー: まぁ、海に落ちないためのフライですから。^^;

DM: とりあえず待機ってことでよいかな?

DM: 待機させまーす

ゴースタッグ: 迎え撃ちでいいのかな

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-07.jpg

DM: 二隻とも接絃される際に船首から突撃されます

ゲッシュ: うお。

ゲッシュ: ごめんちょー

DM: ラムがついているので突撃時に衝撃を起します!!!!

ゲッシュ: 迎え撃ちます。

DM: 左舷船体にラムがぶつかり船首部HPが11低下

ゴースタッグ: クリでませんように

DM: 船首部の船体区画HPは80あります

DM: まだ大丈夫

スー: まだ大丈夫と。

ゲッシュ: もし許されるなら大音声で威圧しますけども

ゲッシュ: OKっすかね?

ゴースタッグ: 修理代はあっちの船の備品でw

DM: そしてひゃっはぁーーーと海賊達が次々と飛び乗ってきます

シルワ: ファイやボールで焼いてひゃっはーっと逃げてもらおうかw

スー: そうしてそうしてw

ゴースタッグ: wwww

ゴースタッグ: 北斗w

シルワ: そしてそろそろ眠気が限界に・・・・

ゴースタッグ: 立つんだジョオオオーーーー!!!

ゴースタッグ: いっぱい来たw

スー: あわわw

ゲッシュ: 「我が名は赤槍のゲッシュ!」

ゴースタッグ: こっちの船員のHPはすくないんだぞ!w

DM: よし準備完了

ゲッシュ: 「我らが船を攻めるならばその心臓ことごとく貰い受ける!」

DM: そろそろやばい?1ラウンドだけ戦闘してみますか?w

スー: 私は余裕なので、みなさん次第w

DM: www

ゴースタッグ: 僕もおk

DM: 私も余裕wシルワ次第

ゲッシュ: おらもOK

DM: やばかったら続きは次回ですね

シルワ: 1Rが限界かと

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-07.jpg

DM: OK,じゃあ1ラウンドだけやってみよう、初の大規模戦闘w

ゴースタッグ: www

スー: すごいなぁ、この人数w

DM: いきまーす!

ゴースタッグ: 忙しいDMw

スー: シルワ無双なのにw

DM: ゲッシュ攻撃

シルワ: 無双の前に透明の敵をどうにかしないと

DM: はずれ

ゲッシュ: 弓?

スー: 居場所は分かったんだから、範囲攻撃でいいんじゃない?

ゲッシュ: まぁゲッシュは近くに奴に全力攻撃以外ないしなぁ。

DM: 貴族攻撃

ゴースタッグ: しんだな

スー: それは何より

シルワ: 厄介ごとがなくなった

シルワ: と言う反応したら海賊もリアクションに困りそうだw

スー: PCはそうおもうけど、キャラは護りたがるんだろうなー。厄介だw

ゴースタッグ: てか何しに出てきたんだろww

スー: それは思うよねw

DM: サイレス発動(赤い円)

DM: シルワですね

DM: 寝たか?

ゴースタッグ: 寝ちゃったのかな

シルワ: まずは意思セーブでサイレンス抵抗

DM: いえクリー茶ではなく

DM: 場所なので無効なはずですが

DM: シルワにではなく赤い円の中心の場所にサイレンスかけたんで無効じゃなかったけ?

スー: ですね。

シルワ: んーめんどくさいなあ

シルワ: マジックミサイルワンド取り出して近くのヒャッハーに攻撃

DM: ww

シルワ: 10点を3番に

DM: 左下の出よい?(ゲッシュ攻撃してるやつ)

ゲッシュ: ん?

DM: あい

DM: ダメージあたえました

DM: まだ生きています

シルワ: @@@

DM: 甲板の上からシルワをヘビークロスボウで打ちます

シルワ: 上の甲板ににわかの移動で転移しようかと思ったが、上の買いもサイレンスの影響下だから意味がない

DM: 上の階は影響範囲外ですが敵だらけです

DM: ミス

DM: アルウェンですね

DM: とりあえず近くの敵攻撃します

シルワ: ちょっとしんどいが、嫌がらせコンボがあるw

ゴースタッグ: 透明な奴を討つのかな

ゴースタッグ: うおw

スー: w

DM: 二発とも命中

シルワ: にわかの移動で甲板へ、ファイヤーボールうつ、海賊の反撃が来たらにわかの移動で下の階へ、(以後階層右舷階まで繰り返す)

DM: 殺しました

ゴースタッグ: うわw

スー: w

ゴースタッグ: 嫌がらせだw

ゴースタッグ: アルエンつよい><

DM: 上層階から攻撃>シルワ

DM: 命中

DM: ヘビークロスボウですが避ける?

シルワ: 避けます、ウィザードのHPなめんなw

ゴースタッグ: www

DM: ボス「魔道士を殺せ!!!」だそうですw

スー: 目の敵だw

DM: じゃあ10ft内で移動してw

DM: あ、部屋に逃げ込んだwwww

DM: うまいw

ゴースタッグ: www

スー: w

シルワ: さらにサイレンスからも逃れられたはず

スー: 一石二鳥ですねぇ

シルワ: ボスっぽい人は上の甲板?

ゴースタッグ: このひともファイター?

DM: ゲッシュの前の倒しました

DM: うん>ボス

シルワ: よし、ファイヤーボール受けて生き残ったらチャームをかけてあげよう、アンラックとセットで

ゴースタッグ: うわw

DM: Reiki[あわわ、ここから先はサイレンスか」

DM: 機会攻撃どぞ

DM: シルワの隣まで移動しました

スー: しませんw

ゲッシュ: むぅ。

ゴースタッグ: これはDMのわな!?w

ゴースタッグ: w

スー: ここで倒れられると都合が悪いのでw

シルワ: くそう、殴りたいがなぐれねえw

DM: www

ゴースタッグ: ww

DM: 機会しませんのねw

ゴースタッグ: うむ

スー: スーはしませんw

スー: 4版なら、パンチで機会できるのにねw

シルワ: シルワは機会の機会を発生させるw

DM: Zyxen「やっと来たか!!待ちくたびれたぞ」

スー: w

DM: 姿をいきなり現した女がいます

ゴースタッグ: !!

ゴースタッグ: 敵あk

DM: そう言いながらアルウェンにロングソードで攻撃します

ゴースタッグ: こうげきしときゃよかったw

DM: はずれ

DM: 最初に乗り込んだ船員の一人ですね

スー: あらま、敵方で参戦か。

ゴースタッグ: ちらっとHPみえた

スー: w

DM: うはwwwだ見ーですよそれw

DM: ダミーw

DM: 信じるか信じないかは貴方次第ですw

ゴースタッグ: DMが焦っている!

シルワ: ダミーだけにダミーだこりゃ

ゴースタッグ: :(;゛゜'ω゜'):サムィー

DM: Amella「敵船が接絃中!総員白兵戦で撃退せよー!」

スー: w

DM: ゲッシュを攻撃

ゴースタッグ: 砂の中にいくとは

DM: はずれ

DM: みんなはずれまsくりw

ゲッシュ: 「足りぬ足りぬ!気迫が足りぬ!」

DM: スーです

スー: いいことですw

DM: 周りで白兵戦が展開中

スー: 私はここでチアガールやってますんでw DMの要望どおりミニスカでw

スー: とりあえず、キュアのワンドだけ抜いておきます。@@@

DM: ミニスカになったんだw

ゴースタッグ: これは良い情報

DM: ゴース例のマジックハンドでw

スー: さっきの会話からなりましたw

スー: ああ、5フィステ

ゴースタッグ: メイジハンドの本領発揮!

DM: あい

スー: これだけやっておきますって、メイジハンドだったらミニスカじゃなくてもww

ゴースタッグ: w

スー: 終わりですよー

DM: 5ftステップでおわり?

DM: あい

DM: アルウェhンを挟撃

DM: はずれw

DM: ゴースタッグ

ゴースタッグ: どうしようかな

DM: 長い1ラウンドだwww

ゴースタッグ: 移動

DM: 何人いるんだろう人w

DM: 移動おk

ゴースタッグ: 外に出て

ゴースタッグ: さらに移動

DM: 上の階なのでここですね

ゴースタッグ: アタック!

DM: あい

DM: ブレスの+1わすれないでね

スー: でねw

スー: 私が言うの忘れてたw

DM: クリティカルしたけど通常命中ですね

ゴースタッグ: うおうお

ゴースタッグ: 通常命中かな

DM: 通常命中ですね

DM: う、重症か

ゴースタッグ: @@@

DM: ゴースタッグ攻撃

ゴースタッグ: 「何も聞こえないや」

DM: はずれ

スー: 「ゴースタッグ・口をぱくぱくさせてる。そうか、魔法なんだ。」w

ゴースタッグ: w

DM: ゲッシュですね

ゲッシュ: 「足りぬ!お前達に足りない物、それは!情熱、殺意、筋力、信仰、蛮勇、豪快さ!そして何よりもー!気迫が足りぬ!」と

ゲッシュ: 近くで突撃が出来る奴がいるならそいつに突撃。

DM: 階段側か囲んでる重症の奴かですね

スー: http://someif.sakura.ne.jp/oTRPG/0917-07.jpg

ゲッシュ: 階段側かなぁ。

DM: 階段の奴は近すぎて突撃できないね

DM: 津上攻撃なら出来ます

DM: 通常5ftステップでフル攻撃できます

ゲッシュ: ん〜〜

ゲッシュ: 斜め左下の奴のほうへ。

ゲッシュ: 10ftいどうしてジャンプ突撃。

DM: 左下はゴースタッグですがwww

スー: 今のゲッシュは1移動アクションで40フィート移動、上に移動は20フィートと思ってください。

スー: www

スー: 折角いいイラストに変わっているのに酷いw

ゲッシュ: ん?

DM: 左下のフードかぶってるのはゴースタッグですw

ゲッシュ: 直線距離で移動できる奴いない?

ゲッシュ: その逆方向の奴・・・かな?

ゴースタッグ: やられる!w

DM: ど、どれのことだ??わかる?

スー: Helvurってのにだったら、突撃可能ですね。

ゲッシュ: んじゃそいつでいいや。

DM: あ、無理

DM: それ上の階層にいますよ

スー: フライで。

DM: ああ、そうかwwww

ゲッシュ: んだ。

DM: それボスですが突撃しますか?w

ゲッシュ: しますw

DM: www

スー: いけいけw

ゲッシュ: で。

ゲッシュ: 突撃兵、跳躍攻撃で

ゲッシュ: あたっく。

スー: そこだと視線が通るから、回復かけられるw

ゲッシュ: 通常攻撃の命中で強打MAXのダメージでいきます。

ゴースタッグ: ボスに殴り込み!

DM: サイレンス範囲内では?>スー

スー: あれ、ここって範囲内?

ゲッシュ: 大丈夫。

ゲッシュ: ゲッシュのHPならへいき。

DM: スーのいる位置は大丈夫だ

スー: ゲッシュにお任せでw

DM: 最大ってー6で命中+5/

DM: +5/0の奴でOK?

ゲッシュ: ん?

ゲッシュ: いや。

ゲッシュ: そうじゃなくて。

ゲッシュ: 命中は通常のを使用して命中判定をしてもらって。

ゲッシュ: ダメージはMAXダメージのをつかわないといけない。

シルワ: もうおちていいですかー

スー: 《突撃兵/Shock Trooper》 の特技で、攻撃ロールの代わりに、ACを落とすんですよね。

DM: あ、了解、おつかれさまでしたー>

ゴースタッグ: (_´Д`)ノ~~オツカレー

スー: あ、お疲れ様ですー

DM: あ

DM: 来週にしますか?

ゴースタッグ: また来週おねがいします

ゲッシュ: こっちで。ダイス振ろうか?

DM: M20さん来週無理?

ゲッシュ: 来週はマジで無理です。

DM: あ、落ちたか

DM: じゃあ再来週ですかね

スー: じゃあ、せめて攻撃してからw

DM: とりあえず攻撃しましょうか

DM: 通常命中+最大ダメージね、AC犠牲ねw

ゲッシュ: 1d20+11 一発目

ゲッシュ: 1d20+6

ゲッシュ: にはつめ。

ゲッシュ: あ。

ゲッシュ: +1か。

DM: 1発目命中、二発目はずれ

スー: ブレスお忘れなくー

ゲッシュ: 跳躍攻撃で。

ゲッシュ: 1d8+4+1+18+2

DM: +1しても二発目ははずれ

ゴースタッグ: うわw

ゴースタッグ: 悪魔のダメージw

スー: なんて酷いダメージw

DM: ダメージは

DM: +25??

DM: +21じゃなくて?

ゲッシュ: +25ですね。

DM: う、一発で重症wwww

スー: ww

DM: おわりですね

ゴースタッグ: 家の愛馬は凶暴でな

ゲッシュ: 1d8(武器)+4(筋力)+1(+1の槍)+18(強打+跳躍攻撃)+2(腕輪)

ゲッシュ: 内訳。

DM: ゲッシュ人間じゃないなw

ゲッシュ: 「覚えたか!」

スー: えぐいわーw

スー: でも、味方だと頼もしいw

DM: 1ラウンド目おわりですーw

ゲッシュ: ヘイストが掛かると夢の100オーバーダメージが期待できる。

スー: はーい

DM: すっごい長いな1ラウンドが

スー: ヘイストか。シルワにお願いしないとw

スー: まぁ、大規模戦闘ですから、時間的にはこんなものかとw

DM: 明らかなオーバーキルじゃなw

ゲッシュ: 槍ならまだいいんだよ・・・・これで大型グレートソードなんか持った日には・・・・・

DM: wwww

ゴースタッグ: 持つ予定かw

ゲッシュ: 3d6+25とか見たい?w

DM: 1.5倍とか2倍とかなっちゃうんだっけかw

スー: 《大業物/Monkey Grip》 特技が必要ですねw

スー: 基本のダメージが2d6のところ、3d6になりますw

DM: では今日はこのへんで終わりにしましょうかー

ゲッシュ: おつですー

ゴースタッグ: 筋力が1.5倍だったきがするw

スー: お疲れ様ですー

ゴースタッグ: (_´Д`)ノ~~オツカレー

スー: 筋力1.5倍ですよねw

DM: お疲れ様でしたー