<FRセッション The Sea Wyvern's Wake ■PART 3:THE VOYAGE SOUTH 〜 The Pearl Current , Ruja , The First Storm >
■PART 5:SARGASSO
DM: こんばんはー
魔女: ばわー
そめいふ: こんばんはー
DM: おおー魔女さんがいる!
魔女: 今日はねおちしませんよーw
魔女: たっぷり寝ましたからw
DM: おおおおー気合たっぷり!wwwwwwwww
DM: あと朱里さん町ですねw
DM: 待ち
DM: ではFG2起動します
そめいふ: うっす
DM: 起動しましたー
DM: そういえば前回入手した+2バスタードは結局どうしましょう、?M20さんかアルウェンか
FERU: こんばんわは^^^
DM: こんばんはー
そめいふ: どちらかが片手で使うのがいいでしょうか。^^;
FERU: 昼はすみませんね気が付きませんでしたw
魔女: そんないいものが手に入ったんですか
そめいふ: ですです。使った方がお得ー
魔女: 習熟してないしなぁ・・・
魔女: 再構成?w
DM: いえいえ、こっちも途中で抜けちゃってごめんなさい>FERUさん
そめいふ: 片手で使う分にはよかったような。<《特殊武器習熟》 なしでも
そめいふ: ちょっと確認ー
魔女: そうか
FERU: 特技ないくても両手でつかえますね
DM: 再構成はCP使わないとできないかもですね!スキル無しで使ってもらうとか
DM: こんばんはー
朱里: ばんわー
FERU: こんばんは^^^
朱里: +2バッソは私使えないなあ
DM: M20さんが離席中かな?
魔女: 熟練がもったいないなぁ
そめいふ: 逆だった、両手で使うなら、軍用でしたw>バスタードソード
魔女: まぁなんでロングソード+2じゃないんだw
DM: どっちも使いこなすが吉www戦士はひとつの武器にこだわらずw
そめいふ: DMが攻撃を当ててみたいとか。
FERU: お金に換えて+2ロングソかうかですね
DM: 完全ランダムで出たアイテム+2は超ラッキーですよw
FERU: それまで保管
朱里: いつかえれるかなあ?>売って〜
FERU: シルワが魔法覚えるまでw
そめいふ: テレポート覚えたらw
DM: とりあえずFG2起動済みですー
DM: Lv9ですね>テレポー呂
DM: テレポート
魔女: +2つ買うのと熟練あるロングソード使うのは同じなんだよなぁ
そめいふ: 先は長いww
そめいふ: 熟練を《特殊武器習熟》 にw
そめいふ: ダメージも増える分、お得です。
魔女: 特殊武器なんで習熟からでしたっけ
FERU: 習熟はいらない
そめいふ: でも、盾使うんじゃない?
DM: え?習熟いるんじゃない?
魔女: 片手もちなら習熟必要かと
FERU: 両手で軍用として使えるので
魔女: たてを捨てろとw
DM: 盾はパラディンの命w
FERU: 習熟はしてるはず
FERU: www
そめいふ: 盾を浮かせれば良いんじゃないでしょうかw
FERU: バックラーあげますよw
魔女: バックラーw
FERU: 今ならもれなく+1のバクラーつきw
朱里: 両手武器もってバックラー装備するには特技が必要だったよう名w
魔女: ww
FERU: www
M20: もどりー
そめいふ: おかー
魔女: ぐずぐずだなw
DM: どうでもいいですが、今日TVでフェアリーテイル観てて
ゴースタッグ: ふむふむ
DM: アルウェンのイメージとエルザのイメージがすごく似ていると思ったのは私だけだろうかw
ゴースタッグ: あのアニメ嫌いなんです><
DM: あらま
ゴースタッグ: だから見てませんw
DM: マガジン観てない?私は好きーw
シルワ: エルザって・・・武器を具現化する人?
DM: そうそう>エルザ
シルワ: なとっく
スー: 純粋に分からずググる私w
DM: なとっくw
DM: www
シルワ: ググるより、アニメかコミック見たほうがいいかも?
スー: スクール水着の絵が出た。これで合ってるの?
DM: それ違うと観た>スーw
ゴースタッグ: ww
スー: あ、それっぽいのも出たw
DM: 基本はプレートメイル装備です>エルザ
DM: ということはおいておいて
スー: あ、これかwPIXIVで結構引っかかるところを見ると、人気なのねw
スー: あ、はいw
シルワ: 今日はどんなお話だろう・・・・ずっと船に揺られて終わったりしてw
ゴースタッグ: w
DM: 今日は先週来た人には予告した通り
DM: テーマは”恐怖”ですwwwwwwwwwww
スー: なんですttt
シルワ: PLがGMに対して?>恐怖
DM: ではM20さんがFG2に接続したら始めます
DM: あーそういうのもある種、恐怖かもwwww
シルワ: もしくは恐怖判定を大量に用意していたのにPL全員が「あ、恐怖無効です」と言って終わるシナリオだったりしてw
ゴースタッグ: 無効w
DM: ゲッシュが見えない
DM: DL中かな?ゲッシュ
M20: おk
M20: ごめ、ちょっと具合悪いみたいで・・・・
M20: 横になりながらなのでレス遅れます。
スー: あらら
シルワ: パソコンを?>横に〜
DM: あいよ>ゲッシュ
DM: でははじめまーす!
スー: はーい
DM: まず現在地を確認します
アルウェン: いつのまに。到着してたのか
DM: みなさんは今共有したMAPの○の位置にいます
スー: いえ、多分まだっすw
シルワ: 縮図がw
DM: バルダーズゲートを出立してから既に53日が経過しています
スー: 「すっかり船酔いもしなくなったねー」とか言っているわけですね。
DM: 今の位置をクローズアップします
シルワ: あと1週間で2ヶ月の船旅・・・壊血病が怖いなあ
DM: 前回、水を補給したので水は新鮮なものがたくさんありますが
DM: 食料が古くなっており、補給が必要です
スー: 一応、清めてます。でも、まずいんですね、美味しくないんですね。分かります。
DM: 次の目標値はMAPの□の位置にある最後の寄港地Renkrueです
ゴースタッグ: 「みんなで釣りだ!」
DM: Renkrueまではここから6日の距離です
DM: では出発しますー
アルウェン: 船よりでかい獲物がかかるわけですね<釣り
スー: はーい
ゴースタッグ: 引きがいい、どうやらただのクラーケンのようだ
シルワ: 溜まっているマジックアイテム売りさばきたい
スー: ww
DM: Temperature HOT
DM: Wind Varies
シルワ: 妖怪人間ベムがやってる
DM: Precip. Clear
ゴースタッグ: はやく人げ(ry
アルウェン: 一本の方が面白いかと
DM: 気温 暑い、風 順風、視界 クリア
シルワ: 天気が良さそうだ
DM: Temperature Warm
アルウェン: ちょっと飲み物調達してきます。3分くらいでもどります
DM: Wind Fair Clear
DM: 特に問題なく進んでいます
シルワ: アルウェンさんがかえってくる頃にはカップラーメンが出来ている計算だw
スー: それがかえって怖いw
DM: Warm Fair Rain
DM: 気温 温暖、風 微風、雨
DM: Warm Varies Rain
シルワ: きっとDMは画面の向こうで「なんでイベントおきねえんだよーーー」と叫んでいるかもしれないw
スー: ww
ゴースタッグ: w
DM: 問題なく、順調に航海が進んでいます
DM: その晩
ゴースタッグ: DM〜
ゴースタッグ: ちなみにいまはどの季節になってますか?
DM: 季節は
DM: 春ですね
DM: 春から夏にかけて
アルウェン: ただいま
DM: もうすぐ夏ですね
スー: おかえりー
アルウェン: カップヌードルが完成しましたw食べながらぷれい
DM: その夜、熱帯夜ですが、Conradがうなされています
スー: このイラストの人ねw
DM: Conradは共有した自称クレリックですね
シルワ: とどめさそうw>うなされる
DM: Conrad[うーん、痛い!!おなかが痛い!!!はちきれそうだ」
アルウェン: 自称w
アルウェン: 自分でなおせw
ゴースタッグ: 自称おおあすぎw
ゴースタッグ: おおすぎw
シルワ: ←自称ウィザード
アルウェン: ていうかこのやりとり前もなかったかい?
アルウェン: 前回も直したような
DM: Conrad「おなかが痛い、た助けてくれー」だそうです
ゴースタッグ: ディテクトマジックします
DM: うん、出港して間もない頃に直しましたね
シルワ: 映画エイリアンみたいな展開が頭をよぎる
シルワ: 腹部ぼこぼこ蠢いていない?
アルウェン: パラディンの新能力をためしてみましょうかw
DM: ディテクトマジックには反応なし
ゴースタッグ: ぐはっは!! エイリアン「やぁ^^」
DM: 治療スキルあるひとはロール可です
スー: 「じゃあ、いたいの、いたいの、とんでけー! どう?」
スー: やる気なしらしいw
アルウェン: 治療なし
DM: 治療ロールしない?w
シルワ: 治療ロールする時はついアミバ様風に発言したくなるw
アルウェン: 病気なら治せるけどw
ゴースタッグ: 「スーって結構お茶目だね」
シルワ: もってない
DM: www
DM: だれも関心なしかw
DM: じゃあこのままほっておきますか?w
DM: あ、スーが
DM: ロールしてたのかw
シルワ: 他に医者いない?
スー: 実は病気治す呪文を覚えていないのを誤魔化す為のお茶目w
ゴースタッグ: やっちゃうよ
ゴースタッグ: ポイントいれてないがw
DM: 12だと・・・・
スー: うん、やった結果がやる気ない数字だったというw
ゴースタッグ: おw
DM: スー「おそらく食べすぎ?とか」www
DM: げえゴースタッグが高い
DM: ゴースタッグはConradの異常なまでに膨らんだおなかに注目
スー: ww
アルウェン: エイリアンに卵を生まれたな
ゲッシュ: あー・・
DM: 何かの卵がおなかの中で成長しているようだwww
スー: ゴースの方が的確で落ち込んでますw
ゴースタッグ: とりだそう!
スー: やーw
シルワ: お腹殴って吐き出させる?
ゴースタッグ: クールライトでいけない?
DM: なんのたまごかは知識(自然)です
ゴースタッグ: なしw
アルウェン: ww
ゴースタッグ: 知識でやります
アルウェン: 卵は確定なのかw
DM: クールライト?w
DM: 卵は確実です
アルウェン: おお
DM: おおー
スー: 極端なw
シルワ: 自然32w
スー: なにそれw
ゴースタッグ: wwww
ゲッシュ: やっと良くなってきた・・・・
DM: スーはこれはきっとレッドスラッドの卵だと確信しましたよw
シルワ: 知力b6+自然6+出目20ですが?w
ゴースタッグ: キーンダガー取り出します
スー: w
スー: レッドスラッド…
ゴースタッグ: M20さん大丈夫ですか?
シルワ: 返事がない、ただの・・・・・
DM: このままほうっておけばレッドスラッドが16時間以内にConradono腹を破ってでてきますね>スー
アルウェン: 眠らせて開腹手術だ
ゲッシュ: なんとか・・・
ゴースタッグ: 「スー呪文の準備よろしく」
スー: 「う、うん。本当にやるの?」
ゴースタッグ: 「キーンダガーで取り出す」
ゴースタッグ: 「このままでは彼が死んでしまう」
DM: 手術する場合は治療ロールですw
アルウェン: 「麻酔無しか、がんばれコンラッド」
ゴースタッグ: 治療やばw
ゴースタッグ: 判断多い人がやったほうがいいよw
シルワ: 舌かまないように口に詰め物を
DM: wwwwwww
DM: じゃあ公開手術ですか?w
スー: 「内臓見るの怖いナァ。」と目をそむけながら手術ですか。
ゴースタッグ: まずはダガーを消毒
DM: なんのゲームだw
ゴースタッグ: スーに渡すw
DM: じゃあとりあえず手術するなら治療ロールをw
シルワ: ガイダンスお忘れなくw
アルウェン: www
ゴースタッグ: 「任せた!」
スー: 「あううあう。わ、わかった、や、やややります」
スー: 祈ってくださいw
ゴースタッグ: タマゴって経験値もらえるのかな
DM: どぞ
DM: あ、失敗
スー: 低かったw
シルワ: ぴーん!ぴーん!(祈り
ゴースタッグ: ああああああああああああああああああああwww
DM: 1d4ダメージwww
スー: うひゃあw
アルウェン: まだいけるw
スー: じゃあ、キュア。
ゴースタッグ: このダガー+1なんだ・・・
ゲッシュ: ちょっとトイレ言ってくる・・・
DM: とりあえず彼のHPは7ですのでw
ゴースタッグ: いってら
スー: ひゃーw
シルワ: いっといれ
DM: 7−1d4でキュアして全快w
アルウェン: www
DM: 全快w
スー: 怖い怖いw
スー: 「こんどこそ」
スー: って、もう1回やっていいの?w
ゴースタッグ: 「大丈夫だ!スーはできる子!」
シルワ: 斬っては直し、斬っては治す・・・・
DM: 腹から血がどばーってでてます、スー医師どうしますか?
アルウェン: もういっかいw
DM: 何度でもどうぞwwww
スー: さすがに血を見たくらいではひるまないw内臓を見るのが怖いだけw
スー: やります
DM: どぞw
アルウェン: www
ゴースタッグ: wwww
DM: うひゃwwww
スー: ダメな子w
スー: はい、キュア使い魔下w
スー: ましたw
DM: Conrad[ぐばぁ(吐血)」
スー: 本当にアミバ様になた気分w
シルワ: いっそ殺してあげて(ほろり
DM: Conrad「はあはあ、し、死ぬかと思った」
スー: 「んー、間違えたかな」
DM: 全快w
スー: w
スー: 3回目「これは難しい手術なんです!」
ゴースタッグ: お
スー: あ、やっとまともな出目だ
アルウェン: おお
DM: おおおー失敗wwwww
スー: ぎゃふんw
シルワ: ガイダンス使ってる?
DM: 23でも失敗w
ゴースタッグ: 15以上かな
スー: 全快w
スー: ん、使ってないよw
DM: Conrad[ひぃーお、おたすけー:
ゴースタッグ: wwww
シルワ: 使ってあげなよw
DM: キュアの切れ目が命の切れ目w
スー: 「大丈夫、必ず助けてあげるから。」
ゴースタッグ: 刺されまくりw
スー: じゃあ、ガイダンス使いますカーw
スー: 手術って時間かかりそうだから、無理かと思ってw
DM: ぐさぐさっと船の手術室は血だらけですw
スー: ひーw
スー: 白い服を血まみれにしつつw
DM: 真っ赤ですなw
スー: 全快させたところで、ガイダンスつかってもう一回
DM: どぞw
DM: おおーぎりぎり成功!!!w
スー: あ、+1なので25
ゲッシュ: 「ふぅ・・・・戻った。」すっきりした顔で
スー: ほっ
DM: なんとか卵をおなかから取り出すことに成功しました
スー: 「これ、どうしよう」と血まみれになりながらw
ゴースタッグ: 「焼いちゃえ」
アルウェン: 孵化したら倒せば経験地?w
DM: レッドスラージの卵は今にも孵りそうですね
シルワ: 属性悪ならその卵を使って邪悪な使い魔を・・・・
スー: w
ゴースタッグ: つぶそう!
アルウェン: レッドスラージってのはどういうやつですか
DM: 経験値ですがそのリスクを払えばですw>アルウェン
スー: うん、もう今更汚れるのは気にならないし、潰しちゃいましょうw
ゴースタッグ: でっかい蜂みたいなのでしたっけ?
DM: 真っ赤なエイリアンみたいな奴ですね
ゲッシュ: 「煮よう。」
スー: 「たべるの?」
シルワ: 海に不法投棄w
DM: じゃあ卵はつぶすってとでOKですねw
ゴースタッグ: こいつかw
スー: 血まみれのまま甲板にでて、割って海に捨てるw
アルウェン: 「コンラッドはいつ卵をうみつけられたんだ?」
DM: つぶして海に投棄ですねw
ゲッシュ: 「変なものでも食べたのだろう。」
DM: Conrad「はぁはぁ、た、助かった、あ、ありがとう」ガク!!と気絶してしまった
ゴースタッグ: いつのまにか襲われてたのか?
DM: ということで無事に危機をクリアしました
スー: 「手際が悪くてごめんねー。」と、気絶したコンラッドにw
アルウェン: 「起きたら事情聴取だ」
DM: Hot Fair Clear
DM: 翌日、かなり南にきたせいか気温はとても暑い
DM: Conrad「き、昨日は助かりました、ありがとう」
スー: 「いえいえ、またどうぞ。」
ゴースタッグ: w
シルワ: 「いつ卵植えられた?」
DM: Conrad「君達は命の恩人だ、ありがとうありがとう」だそうです
ゲッシュ: 「しかし熱い。」褌
アルウェン: 「産み付けられた卵に心当たりは?
スー: ゲッシュww
DM: Conrad「うーん、たぶん、FortBlackWellかもしれない」
シルワ: 手術代10000金貨になりますと言いたいw
アルウェン: 最初の寄港地だったか?
DM: Conrad「あそこで実は教会にいったのだが、あそこは教会ではなく悪のホルスト教の巣窟だったのだ」
スー: スーは善なのでとりませんww
DM: Conrad[実は私は司祭ではない、ただのペテン師なのだ」
アルウェン: 「どうやってそこから逃げ出せたんだ?」
ゲッシュ: 「よし殺そう。」
DM: Conrad[FortBlackWellであいつらにお金と引き換えに」
ゴースタッグ: 「スパイか」
ゲッシュ: 「槍と海どっちがいい?」
シルワ: 「クレリックじゃないなら落とすか」(ぽそ
DM: Conrad[いやスパイではない!!!ちがう信じてくれ」
DM: Conrad[あいつらに頼まれたのは、君達の行き先であるコロニーまでの密輸だ」
DM: Conrad[密輸品は錠剤みたいなものをのまされただけだった」
スー: 「さっきの卵を密輸?」って、ああw
DM: Conrad[本当だ、もらったお金は200Gpなんだ、信じてくれ、こんな目にあわすつもりはなかったし、自分が危ない目にあうとは思いもしなかった」
アルウェン: 「コロニーでは誰に渡す予定だった?
シルワ: 「スパイの有無は関係ない。危険を持ち込んだ時点で君の運命は決まっているのです」
DM: Conrad「いや言われていない、錠剤が密輸品で、飲めば200Gpだといわれただけだ」
DM: Conrad[つ、次の寄港地でお、降りるからゆるしてくれー、た、たすけて」
ゴースタッグ: 「コロニーに渡すのが嘘ではじめっから俺たちを襲うようにしてたかもしれんな」
スー: 「その可能性のほうが高そうね。」
アルウェン: ていうことは
DM: Conradは命乞いをしていますね、もうじき次の寄港地です
ゲッシュ: 「はぁ・・・・お前はペテン師じゃなくてペテンに掛けられる師だ。」
アルウェン: いままでのなぞの現象はその教会をつぶせば解決するんだ
ゲッシュ: 「頭の悪いのを自覚したら全うに生きろ。」
アルウェン: スライムとか
シルワ: 「じゃあここから降りて島まで泳げばいいと思う」(しれっと
スー: 「その前に服は弁償していってよね。」
DM: とりあえずm、もうすぐRenkuruです
ゴースタッグ: 「島に敵がいると考えたほうがよさそうだ」
DM: 200Gpもあればすぐに弁償できます>スーw
DM: では次の日でよければ、
スー: ひとりズレた事いっても大丈夫そうなので、安心ですw
DM: Renkuruに寄港します
シルワ: 報酬の200Gは迷惑料として没収しない?
スー: 没収ですね、没収。
ゴースタッグ: 「作戦が成功したかどうかこちらを鵜が買ってるやつがいるかもしれない」
DM: Conrad[わかりました、200Gpはお渡しします、ど、どうか命だけは」
ゴースタッグ: うかがってるw
ゲッシュ: 「これからは全うに働け。」
スー: 「そうそう。」
DM: では翌日です。Renkuru(最後の寄港地)に立ち寄ります
ゲッシュ: 冷たい鉄製の槍は買えるかな。
シルワ: 200g貰ったら私は命を助けよう
ゴースタッグ: あたりを視認します
ゴースタッグ: 現金なひとだw
DM: こんな感じの小さな城砦都市ですね
ゴースタッグ: エルフかw
DM: 桟橋は1個だけ
シルワ: 右下の髑髏マークが気になるw
ゴースタッグ: 1つだけか
ゴースタッグ: ここで狙われたら大変そうだ
DM: きにするなwwww
スー: たしかにw>ドクロ
ゴースタッグ: ほんとだw
DM: ここは人口約800人の小さな城砦都市です
ゲッシュ: ほむ。
シルワ: そんなに物売れなさそうだな
ゴースタッグ: まずは偵察しましょう
DM: ここでクルーは陸にあがって休憩できます
DM: 買い物とか売りたいものがあればどうぞ
ゲッシュ: 冷たい鉄製の槍ー
DM: 偵察ですね>ゴースタッグ
DM: じゃあ、ローカルスキルがあればロールどぞ
シルワ: とりあえず売れるものを全部w
DM: なければスポットロール
スー: じゃあ、シルワと買い物ー
シルワ: 地域23〜〜〜
ゴースタッグ: スポットで
ゴースタッグ: なにも見えないねはい
スー: w
DM: ここでの購入可能金額上限は200Gpです
DM: w
シルワ: ・・・・・・・・・・・・
シルワ: しょぼ
アルウェン: しょぼw
スー: ポーションくらいかw
ゴースタッグ: 食糧の補給はできそうですね
DM: 特にあやしげなものはこの街ではみつからなかった、酒場はフレンドリーなマスターが経営していますね
DM: 食料は調達しておきますね
スー: はーい、よろです
シルワ: 物売って200GP分のパール購入して鑑定代に回そうw
ゴースタッグ: マスターに最近の街のことを聞きます
DM: さっきのConradの賠償額をパール代にあてますね
スー: あい
DM: マスターに町のことをきくと
シルワ: 前の補給地が襲撃された事知らせなくてもいいかな?
シルワ: 「こいつが答えだ! ヒャッハーーー!」と言っていきなり海賊が・・・・
ゲッシュ: うーむ。
スー: w
ゴースタッグ: w
DM: マスタ−「最近はここまで船がくることはめったにないさねー、しかもアンさんたちみたいに船団でくるなんてここ数年なかったことだよ」
ゲッシュ: 冷たい鉄のスピアが大体150円ぐらいか?
DM: 鉄のスピア買うの?
DM: ちとまってね
ゴースタッグ: それを聞いて前の島のことについて話します
ゲッシュ: やっと楽になってきた・・・・さっきまですごい具合悪かった。
ゴースタッグ: おなか壊した?
ゲッシュ: お腹壊したわけじゃないみたい。普通のトイレだった。
シルワ: あれほど広いぐいしちゃだめと・・・・
ゴースタッグ: 水分ぶそくかな?
ゲッシュ: 広い喰いはゲッシュじゃないからしないぞなもしw
スー: 気温の上下も激しいですからねー
DM: 魔法じゃなければ冷たい鉄のスピアは4Gp_?
ゴースタッグ: もっとたかいんじゃないの?
スー: 結構するっすね。
スー: 忘れたけどw
ゲッシュ: 4GPか。
ゴースタッグ: ミスラルなみの値段だったきが
ゲッシュ: 安いw
ゲッシュ: 魔法を掛けると+2000gp余慶にかかるけどね。
ゴースタッグ: 調べてきます
スー: 600とかだったように思うんですよ。
ゴースタッグ: 283Pです
シルワ: シルバー製はいいのかい?
ゲッシュ: うあ。
ゲッシュ: 高いのうw
ゴースタッグ: 武器の2倍のコストだそうです
スー: おー
ゲッシュ: 武器の二倍?
ゲッシュ: じゃあスピアなら8GPじゃねーか。
DM: スピアは2Gpですw
DM: なので4Gpw
ゲッシュ: じゃあ買う買うーw
スー: そんなもんでしたっけ?w
DM: あいよ
スー: まぁ、なによりー
ゲッシュ: 魔法の武器にするときに+2000GP余計に掛かるって話だったはず。
DM: 特殊金属は高品質限定とは書いてないっぽいので可かな?
ゴースタッグ: そう描いてますね
ゴースタッグ: 高品質にはならないそうです
DM: ってことで$Gpで売りますねw
DM: 4Go
DM: 他になにかほしいものありますか?
ゲッシュ: かったーw
DM: ここが最後の街ですぞww
ゲッシュ: もうないですーw
アルウェン: 200GPじゃねw
シルワ: 200gpで何を買えとw
DM: wwww
DM: たしかにw
ゴースタッグ: けちw
DM: では、最後の街での楽しい夜はあっというまにすぎていった
シルワ: 一般人からすればブルジョワ出て行けとかいわれそうだけど>200gpで〜
スー: ww
スー: じゃあ、ここでは水をたっぷり使って湯浴みw
アルウェン: 冒険者は命をかける代わりに高給取りなんですw
DM: 船にのこる人いますか?
シルワ: どちらかと言うと自転車操業のようなw>冒険者
DM: 船にのこる人いますか?
シルワ: ノ
アルウェン: 私は残ります。船長室で昼ね
DM: あい
DM: 宿屋にとまる人は?
スー: はーい
ゴースタッグ: 船に残ります
ゲッシュ: ん〜〜
シルワ: 長い船旅でハンモックの方がよく寝れるw
DM: シルワとアルウェンが船ね
DM: あとゴースも船か
ゴースタッグ: うむ
DM: ゲッシュはどっちにする?
ゲッシュ: 800人だとなぁ・・・・娼館もなさそうだし。酒場女でそっち系の人にちょっかい掛けて酒飲んでます。
DM: じゃあ街にとまる組ね
ゲッシュ: あと。
ゲッシュ: 「僕は!陸が!大好き!です!」と地面に抱きついておくww
スー: www
DM: まずスーとゲッシュから情報収集ロールどぞ
スー: 「ゲッシュどうしたのw」
ゲッシュ: 「いや、俺基本的に陸が好きだなぁと思って。」
DM: GatherInfomationロールね
DM: お、
スー: 今日も出目が今ひとつw
DM: スーはなんも聞かずに宿屋でグースカピー
スー: 「ぐーぐー。」
シルワ: それか方言が酷くて会話できなかったとかw>情報収集失敗
DM: ゲッシュは宿屋で女とかわるそうな連中と会話しているときに
スー: ww
DM: なにやらきなくさい噂話をきいたよ
ゲッシュ: 「がーはっははー。」
ゲッシュ: エールと肉料理と野菜料理をしこたま食っておこう。
DM: ここから南にいったどんな船も帰ってこれないといううわさです
ゲッシュ: へぇー
ゲッシュ: なんでまた?
ゴースタッグ: 見張り見張り| 冫、)ジー
DM: みなみには恐怖の島という島があるそうだが、そこはまさに地獄の様な島だそうだ
シルワ: 実は反対周りで世界一周してたりしてw>かえって来ない
ゴースタッグ: そういうオチw
DM: そこでは巨大な恐竜や、野蛮な人食い族、悪魔がすくうといわれています
シルワ: もしくは大航海時代のタヒチやポートロイヤルみたいな島だったりしてw
ゲッシュ: 「へぇ・・・面白いじゃねーか。」
DM: またその島にいく道中はとても危険で、はげしいい嵐が多く存在しているそうです
アルウェン: 嵐を操る魔法とかあるのかな
DM: 仮に嵐を乗り越えても、多くの船が帰って来れないという「空白地帯」に迷い込む危険もあるそうです
ゲッシュ: むぅ。
シルワ: よし、諦めてかえろうw
スー: ちょwww
ゲッシュ: 「まぁ船長は俺じゃねーし・・・・・」
DM: 「空白地帯」は文字通り地図にはない場所らしく、多くの船と船乗りがそこで最後を遂げるという伝説の場所だそうです
アルウェン: ばみゅーだw
DM: 以上です>ゲッシュ
ゲッシュ: 「悪魔は冷たい鉄の槍でなんとかなるし。」
シルワ: と言うか雇い主の両親の航海日誌にクリア方法かいてない?w
DM: 書いてありませんw
ゴースタッグ: www
ゲッシュ: 「今の俺に必要なのは・・・・・・女の尻だ!」(きりっ
スー: いいきった!w
ゲッシュ: ということで。
DM: 日記は恐怖の島についてからの日記ですからw
ゲッシュ: 交渉判定で美人目の酒場女辺りを口説いてみる。
アルウェン: 悪魔には冷たい鉄が効くの?
シルワ: どうやって抜けたんだ? わかった、目的地の島は両親の妄想だったんだ!!(AA略)
ゲッシュ: 交渉って英語だとなに?
ゴースタッグ: 悪魔にきくおお
DM: かってにどうぞw>ゲッシュ、Diplomasyロールです
アルウェン: ディプロマシー?
ゴースタッグ: 交渉
DM: ファンブルwwww
ゲッシュ: ティウンティウンww
ゲッシュ: おいしいw
スー: w
シルワ: ディプロマシーというと友情破壊ボードゲーム?w
アルウェン: だったら冷たい鉄のロングソードも買っておいたほうがいいかな?
DM: 美人に有り金を吸い取られたwww
アルウェン: 魔法の武器あれば大丈夫?
ゲッシュ: 吸い取られはしないぜよ!
シルワ: 美人局かよw
ゲッシュ: あくまでただのナンパだからw
DM: では船のこった組ね
DM: Conradが夜中に出て行こうとしている
ゲッシュ: しゃーない。店でしこたまのんでよう。
DM: Conrad[す、すまん、世話になった、俺はここで降りるよ」
アルウェン: 「降りてどこにいくんだ?
アルウェン: 「あてはあるのか?
DM: Conrad「とりあえずこの町で帰りの船でも探してみるさ」
DM: Conrad[もう旅にはついていけないのでね」
アルウェン: 「そうか達者では、助けることはできないけど、無事だけは祈っておいてあげるよ
シルワ: 「出て行くなら私達が就航する日にね。密輸業者に行きがけの駄賃として情報売られても困るから」(にっこり
ゴースタッグ: 「次からはそういうことがあればちゃんと仲間に話すように」
DM: Conrad[迷惑掛けたがいろいろとありがとう、たのしかったぜ」
DM: 一人去った
DM: では翌朝です
ゴースタッグ: 暗殺フラグw
シルワ: 出航前に出て行くなら殺すかw
DM: 朝から騒がしい状況です
DM: Avnerが船に女連れで乗り込もうとしています
DM: どうやらこの町の女のようですね
シルワ: あほ貴族?
ゲッシュ: ほほう。
ゴースタッグ: 辱めて埋めよう
DM: そこに女の両親らしき男女が止めています
アルウェン: そんなキャラもいたねぇw
ゲッシュ: アルウェモーン!ディティクトイービルを!
アルウェン: 「びーむ!」
ゲッシュ: 「いい加減にしないとグラブで強打するぞ。」
シルワ: いっそ後頭部に鈍器で振るスイングのほうがいいかもw
DM: 両親「お、おまえ、よくも娘に手をだしたな」
DM: Avner「いや、私は手を出していない、手を出したのはそちの娘だ」みたいな事をいっています
ゲッシュ: 「・・・・・堅気の娘さんに手を出したのか。なんという遊びなれてない素人。これだから貴族は困る。」
ゴースタッグ: 「殺ってもいいぞ我々が許す」
ゲッシュ: 「では親御さん。グレートグラブを貸しましょう。ささ遠慮なく。」
DM: なんだか揉めていますが、ようはこの町の田舎娘を寝取って
シルワ: 「でもそれを受け入れたのは貴方ですよねえ?」(ダガーをご両親に渡して)
DM: その娘が駆け落ちみたく船にのりこもうとしたが両親がゆるさないみたいな感じですね
ゴースタッグ: ざわ・・・ざわ・・・
DM: Avner「ハニー、君はこのご両親と僕とどっちについてくるかい?」
DM: 娘「もちろんダーリンに決まっているわ
シルワ: 「ここは責任とって、あほ貴族が船を下りるといい、これで全て解決! さすがグレイエルフの私、これ以上の解決策は・・・・こいつ殺すことぐらいか」
スー: 「両思い…ね」
ゲッシュ: 「降ろそう。」
ゴースタッグ: 「ほぅ、蜂蜜塗りたくってクマのエサになりたいっと」
DM: お父さん「ゆるさーん!!断じてゆるさん!!コロス!!!!」みたいな白熱しています
ゲッシュ: 殺してほしいのうww
シルワ: 「アルウェーン、免罪符発行してこの親御さんに渡してあげてー」
DM: 結局、どっちもどっちで
DM: 娘がほしくば船を降りろという事を両親は主張
シルワ: 「了承!!」(即答)>船下りろ
ゴースタッグ: 「あの馬くえるかな?」
ゲッシュ: ・・・・・ここで悪なら両成敗で両方ぶっ殺して終了なんだがなぁ。
シルワ: というかノシつけて卸そう!!
ゴースタッグ: 就航!!!11
アルウェン: 「アブナー、娘か旅かの二択だ」
DM: Avnerは僕には高宗なミッションがあり、その任務を途中で投げ出すわけにはいかないと言っています
DM: 結局、Avnerは船を選んで娘となき別れと言う選択をしますよwwwwww
ゲッシュ: 「素人女を船は乗せられん。降ろせ。」
シルワ: 「ねえ、もうこいつ殺そうよ、トラブルしか持ち込まない」>ALL
ゴースタッグ: 」wwwwwwwwwwwwwww
ゴースタッグ: ひでええwwww
DM: Avner「ハニー、わかっておくれ、僕にはなしとげなければならない事があるんだ」
ゲッシュ: 「これだから・・・・・・貴族は・・・・グインハーウィフよ。一時の激情に狩られてもいいでしょうか。」
ゴースタッグ: アヴナーマイペースすぎるw
スー: うんww
シルワ: 「OK,やっちゃいなさいって今啓示おりてきたよ」>ゲッシュ
DM: Avner「ハニー、涙は見せない!!!!アディオス!!!!!ハニー、シーユー」
DM: みたいなことをいって船に乗り込んで奥でしくしく泣いていますね
ゲッシュ: 「・・・・次騒ぎを起こしたらアライメントの変更も考えるべきだな。」
スー: ないてるんだww
シルワ: 泣くなら降りろ、泣かなくても降りろ
ゲッシュ: 「特技は取り直せばいいし・・・」(ぎらり
DM: 娘さんごいっこうは手切れ金としていくばくかのお金をもらった様で、それ以上はおこりもせず、ちょっとうれしそうです
ゲッシュ: 畜生・・・クソ貴族目w
シルワ: もっと怒れ、激情に狩られて刺せよ
ゴースタッグ: これで新しい商売にめざめるのか
DM: というとことでAvnerも無事もどったので出港ですw
ゲッシュ: これで一人夜の女が・・・
スー: あーw
DM: ところで現在船団は3隻ですが
シルワ: 嵐で転落しろ、と言うか転落に偽装して突き落とされろ
DM: 乗っ取った船には船員を何名か積んで出港でいいよね?
DM: こっちで勝手にきめちゃっていい?
ゲッシュ: いいんじゃねーかな?
シルワ: どうぞ
DM: 了解
ゲッシュ: そこらへんはアルウェンにまかせるぜー
DM: では出港しますー
スー: うん、OK−
DM: その後数日
DM: 船団は順調に進みます
アルウェン: おkおk
DM: MAP上の海域で
DM: 急に以上が発生します
スー: 異常?
アルウェン: あらしかぁ?
DM: 海流がおかしいらしく、船がまったく前に進まない状況だということです、ここでは数十メートルの距離で海流がまったくちがうという不可思議な状況です
アルウェン: グランドラインかw
DM: ちょっと前までは進むどころか逆そうしたり、いきなり加速したり
シルワ: やはりログポーズがないとグランドラインは航海できないのか・・・・
ゲッシュ: 海王類がいるのかww
シルワ: 悪魔の実キボンヌ
DM: ここは船乗りにはパールカレントとよばれる乱水流域だそうです
DM: 操船技術にたよるしかないのですが
DM: Amelliaが代行してロールしますね
スー: あいー
アルウェン: 頼むよ船長だいり
DM: 3時間後に乱水流海域から脱出しました
アルウェン: うちの船団にファンがいれば・・・
DM: しかし、他の2隻はまだ、その海域にとどまっていいますね
シルワ: 3時間もあれば事故に見せかけて貴族を・・・・
DM: wwww
ゴースタッグ: 魔法つかっちゃう?
DM: なんお魔法?
アルウェン: 魔法で助けられるなら
シルワ: グリースあたりを使えば
DM: なんの魔法?
シルワ: 船を助ける魔法はない
DM: ウェザーコントロール?
ゴースタッグ: 貴族を落とすたまの魔法w
スー: ww
シルワ: 貴族を事故死に偽装する魔法、有力候補はグリース
ゴースタッグ: でもこのままだとほかの2隻はあぶないですね
ゲッシュ: 別にゲッシュが毎日可愛がりしてるから。
ゲッシュ: 事故死でもいいぜw
アルウェン: どうにかしたいね
DM: スクロール(コントロールウォーター)でなんとかできそうですよ? 1個しかありませんが
アルウェン: せっかく手に入れた船と船員だし
シルワ: でもどうしようもないw>二隻が危険が危ない
ゲッシュ: 「生意気にも最近は反撃をする。」床に倒れたぼこぼこのアバナーを見て。
DM: スクロール使いますか?
ゴースタッグ: コントロールウォータースクロールあったのか
DM: あります
ゴースタッグ: つかったほうがいいですね
スー: んー、ここは使いどころでしょうね
DM: http://sohma.sakura.ne.jp//home/sohma/www/log/FG2-cargo.html
ゲッシュ: ですねー
DM: この一番下のアイテム欄ですね
ゲッシュ: 経費はあとで請求すればいいでしょう。
DM: すでに購入済みです
DM: 700Gpですね
ゴースタッグ: シルワたのみます
DM: 出資者はアルウェンほかw
スー: でしたw
シルワ: アーケインマジックだっけ?>コントロールウォーター
ゴースタッグ: 信仰?
スー: アーケインなら6、信仰なら4ですね。
スー: どっちのレベルを買ったかによりますw
DM: CLR4ですw
スー: が、値段からして4レベルですよねーw
DM: そうですw
ゴースタッグ: 今日はスーさん大活躍
シルワ: 読もうとして「スー、読んで! 渡しこの文字見ると何故か気分が悪くなる」>スー
スー: でへへw
スー: 「気分が悪くなるって、これ神様の文字なのにー」
DM: 水位を上昇させれば乱流水域の影響をうけにくくなるそうです
スー: じゃあ、甲板にたって、髪とスカートをなびかせながら、やや演出をかけて使用しますw
シルワ: 「だから気分が悪くなる」>神の〜
スー: こうやって演出をして、後々マイリーキーの信者を増やそうとw
ゴースタッグ: スポット
DM: つまり水流ではなく帆走が可能になるっていうわけですね
スー: 「シルワ、そろそろ悪だって認めてもいいのよ?」w
ゲッシュ: 「・・・・・・ほー。」戦闘を好む神様じゃないかぎり尊びはするが、どうでもいいかんじのゲッシュ。
スー: はーい>帆走
DM: じゃあスーは水位を上昇させて後方の2隻の船を救出しましたよ
DM: 、ではここも無事クリア
スー: 「マイリーキーの加護の下に!」
スー: スクロールの力だけどw
シルワ: 「悪じゃない、私は自分に正直なだけだ!!」>スー
アルウェン: すーだいかつやく
DM: それではMAPを注目
スー: 「自分に正直だから、悪になるのね。」w>シルワ
DM: ここはRujaという大きな島です
スー: これだから、海上冒険はいいですね。僧侶にスポットが当たる場面が多くてw
DM: シルワ、知識(地理)ロールどぞ
シルワ: 25〜〜
アルウェン: パラディンは船室で昼ねの毎日w
スー: w
DM: ほとんどの船員がこの島(Ruja)を見て、ここが目的の島だと勘違いしますが
ゲッシュ: バーバリアンは甲板で可愛がりの毎日。
スー: 貴族ボロボロw
DM: シルワは冷静にここは目的の島ではないとわかります
DM: 目的の島はもっと南だと判断しますね
ゲッシュ: まぁ根性が少しでもよくなればいい。
DM: この島はかなり大きくて、未開の島です、内陸部はほとんどがジャングルのようですが
DM: 人は住んでいません。
シルワ: 測量機などで測量して「目的の島はもっと南だな」
スー: 「水や食料が大丈夫なら、寄らなくても大丈夫そう?」
DM: 島の中央部にはおそらく生物がすんでいると思われますが、
ゲッシュ: 「そーなのか。どうする?」
DM: 水も食料も補充したばかりでもんだいなし
アルウェン: スルーしよう!
DM: 了解
スー: 意義なーし
ゴースタッグ: 恐竜がいるのはここなのかな
シルワ: スルーにするー
スー: 異議なしw
DM: Moderate Fair Fog
DM: 気温は普通、風は微風、霧です
ゴースタッグ: 実はあの島にスペルファイヤー能力がもらえる試練があったりして
DM: Fogが濃くなってきました
シルワ: 島上陸してもやる事ないしねえw
DM: Moderate Varies Clear
シルワ: ただで貰えるなら引き返すw
DM: 霧ははれましたが
ゴースタッグ: ただはないと思うw
シルワ: この霧で悪魔の島に上陸するんですね、わかりますw
DM: 風が急に強くなってきました
スー: あらら
ゴースタッグ: 「ここがゲッシュの言ってた噂のところか
DM: 夕方には時化状態となり、夜には嵐となります
ゲッシュ: 「みたいだな。」
アルウェン: ストームロードがいたりしてw
ゴースタッグ: 船をロープで密着させましょう
DM: Amelliaが必死に操船をして転覆をしないようにがんばっています
シルワ: 貴族着水しないかなあw
ゲッシュ: 「なるべく島の近くで碇を下ろしてしのごう。」
DM: 全員頑健セーヴどぞ
スー: うあ
ゴースタッグ: 波か
スー: やはりw
DM: スーは船酔い
DM: ゴースも船酔い
スー: 「うっぷ、気持ちわるっ。」
DM: アルウェンは大丈夫
DM: シルワは船酔い
アルウェン: おいおいw
DM: ゲッシュも船酔いw
シルワ: 「えれれれれれ〜〜〜〜」
DM: アルウェン以外は全員船酔い
ゲッシュ: 「ぐぅ。」
ゴースタッグ: 「う!」
ゲッシュ: でめ20以上って強烈だなぁ。
DM: 更に強く強くなり、
DM: 波は強くなり
DM: 後方の船はどこにいったのかまったくわかりません
ゴースタッグ: ロープがきれたのか
DM: 甲板にいたい人いますか?
アルウェン: こんな嵐で甲板とかw
DM: もともとロープでの曳航は無理ですので個別で航行しています
シルワ: 確実に船内に逃げる
スー: 波にさらわれるのがいやなのでw
DM: 船内なら安全です、沈まなければ
ゲッシュ: むりw
DM: アルウェンは?甲板でみはる?w
ゲッシュ: しかし流石船長。
ゴースタッグ: 船酔いなのでなんもやくにたたないw
DM: Amelliaと何名かは甲板で操船をがんばっています
アルウェン: 船長だから甲板でロープくくり付けて周りの警戒しますw
アルウェン: 流されてもロープで安心
DM: じゃあ高波でさらわれるかチェーっくw
ゲッシュ: ロープだから大丈夫じゃね?
DM: 反応セーヴをお願いしますw
スー: やっぱしw>高波
アルウェン: げ
ゴースタッグ: \(^o^)/オワタ
DM: ロープがあってもさらわれます
アルウェン: ここでふぁんぶるw
DM: ぎゃー
ゲッシュ: おいしい・・・・
アルウェン: ロープがあってもさらわれるなら事前にいいなさいw
DM: あ、ところで例のマントってアルウェンが着るの?
ゲッシュ: ゲッシュが着てる・・・w
シルワ: マンタは私かだれか
ゲッシュ: クローク・オブ・マンタレイだよね?
スー: マンタレイのマントね。
DM: うん
ゴースタッグ: うむ
ゲッシュ: ゲッシュw
DM: おkww
アルウェン: まぁさらわれても浮き輪もってるからすぐには死なない
ゲッシュ: お。浮き輪あったか!
アルウェン: そうだよw
スー: www
アルウェン: いっつもみにつけてるw
DM: じゃあアルウェンが波にさらわれてロープに引っかかっている状態ですね
ゲッシュ: しゃーない。
ゲッシュ: ゲッシュが海に飛び込んでなんとかするか。
シルワ: この荒波で浮き輪は砂漠に如雨露で潤すもののようなw
DM: ちょっとまってね
DM: 他の船員もチェック
スー: おお、ゲッシュ格好いい。
ゴースタッグ: 変身!
シルワ: ・・・・・・
ゲッシュ: エイに乗るアルウェン。ただしそのエイからは手が出て槍を持ってるwww
DM: BillとAtoもさらわれた
アルウェン: ww
スー: あ
DM: 他2名が船外に放出されました
シルワ: (ここで空気読まずにビナインで救い上げたら面白そうだw)
スー: ww
ゲッシュ: ビナイン使ってよww
DM: ビナインで助ける?
シルワ: 助ける
DM: どっちも助けられるかな?
シルワ: 1L枠全部使って助けよう
DM: 了解
シルワ: 貴族は助けません
スー: スーがやるよりそっちの方が確実そう。
DM: じゃあ船員も救助したとこにして、アルウェンはゲッシュ(エイ)に乗って生還ねw
ゲッシュ: 貴族ェ・・・
スー: w
ゲッシュ: 「・・・・・妙な気分だ。俺は泳ぎは得意じゃないんだが。」
DM: ということで嵐と戦って夜中をすごしました
ゲッシュ: 「魔法というのは・・・なんだ。大変だな。」
アルウェン: 「ひどい目にあった、船長はおとなしく船長室で寝てる
シルワ: 「船酔いで気分悪いのに・・・・」(不機嫌にビナイン中)
スー: 「いえいえ、格好よかったですよ。マンタに乗った聖騎士の図は、なかなか。」
DM: 翌朝早朝です
ゲッシュ: 「俺はエイじゃない。バーバリアンだ。」
DM: 船は嵐を脱出したようで
DM: すごい静かになりまshちあ
シルワ: 「バーバリアンエイとか」(ぽそ
DM: なりました
スー: アルウェンを快方してますw
ゴースタッグ: 未知の海域到着かな?
スー: 「あの時エイだっじゃない。」>ゲッシュ
ゲッシュ: だが水中なら突撃+全力攻撃ができるという優れもの。
DM: 海域はMAPのあたりだと思います、正確には知識(地理)ロールが必要
ゲッシュ: 「・・・・そう・・・なんだが。」
DM: さて、全員聞き耳ロールどぞ
シルワ: ちり26〜
スー: 安心の1桁w
DM: あ、じゃあ正確な場所はここだろうとわかります
DM: 嵐でかなり東に流されたと推定しますね
ゲッシュ: 聞き耳10
スー: 一番高くてそれとかw
DM: 聞き耳みんな低いw
DM: ゴースタッグw
シルワ: とりあえず海図持ち出して「太陽の位置からしてここの海域と予測」>ALL
スー: おー、さすがゴースw
ゴースタッグ: うほw
ゲッシュ: 本職はやるのう。
DM: ゴースタッグは、船の中で酔いに苦しみながらも、急に静かになったことが変だと思いますね
DM: あまりにも静か過ぎます、波の音すらしなくなってしまいました
ゴースタッグ: 皆に確認を取る
ゴースタッグ: 「急に静かになったがどうした?」
DM: 甲板にいた船員は高波から避けるために操舵を固定して逃げているので甲板には今だれもいませんよ
シルワ: 「ホワイトエリアに入ったと予想」
ゴースタッグ: みなを探す
ゲッシュ: 「む。甲板に出てみるか?」
ゴースタッグ: 出てみるかな
ゴースタッグ: 「あれ?誰もいない」
DM: また船はまったく進んでいないところか、完全に揺れもしない状態です、まるで陸にいるかのようですね
アルウェン: 座礁か?
ゴースタッグ: 船の下をみます
DM: ゴース以外に甲板にでる人いますか?
ゴースタッグ: 側面か
DM: 船のまわりは完全に霧に囲まれており、まわりはまったく見えない状態です。
アルウェン: 船長は船長室です
スー: アルウェンの介抱してますよw
ゴースタッグ: 適当なもの下に落とす
ゴースタッグ: 何か聞こえますか?
DM: wwww
DM: こんな感じかな?
ゲッシュ: 出るー。
DM: ゲッシュおk
シルワ: でませう
ゲッシュ: 「うーむ。」
ゲッシュ: 「正直、北の山育ちの俺にはこれが正常なのか良くあることなのかも分からん。」
DM: では霧の中ですが甲板にいる3人はSPOTロールできます
ゴースタッグ: 視認します
DM: おおー高いw
ゴースタッグ: さえてるw
ゲッシュ: 流石じゃ。
ゴースタッグ: ダイスの女神がおりた!
シルワ: ついでにディデクトマジックで周囲を見渡します>DM
DM: まず風が一切ありません!
ゴースタッグ: においはありますか?
DM: 次に光はありますが、夕暮れ!?または朝焼けの様な微妙な明るさです
DM: 周りは濃霧に囲まれていて1m先はみえないくらい濃い霧につつまれています
DM: においはひどくなまぐさい匂いです
ゴースタッグ: 生臭いか
スー: まるでクラーケンでもでそうなシュチュエーションw
ゴースタッグ: www
シルワ: パイレーツ・オブ・カリビアンのジャックスパロウの世界みたいだねw
DM: どこかのみずたまりが腐ってしまったようなそういうにおいがあたり一面を充満していますね
シルワ: 所でディデクトマジックの結果はー?
DM: あ、ディテクトマジックですね、ごめんなさい
DM: ちとまってね範囲は・・
シルワ: 船を一周します>DM
DM: 60フィート円錐形の放射か
DM: 特に魔法は感知できませんでした。みなさんが持っている魔法のアイテム以外は
シルワ: 「特に魔法の類の霧ではないようですねえ」
DM: ゴースはさっきですが
ゴースタッグ: 光物をはっけんか
DM: 霧の合間から船の下が見えましたが、下が緑色の藻がたくさん絡んでいる状態だと気がつきますよ
ゴースタッグ: 「シルワ!この藻はなにかわかるか?」
シルワ: 自然でわかるのかな?>藻
DM: 藻を引き上げて調べるの?
DM: ロールどぞ
DM: あ、その前に
ゴースタッグ: 引き上げます
DM: 藻を引き上げられるかです
DM: STRロールです
ゴースタッグ: おk
シルワ: ゲッシュー、出番ーw
DM: 22ではびくりともしません
ゲッシュ: ん〜〜
ゴースタッグ: 「固いな
DM: すさまじく硬い藻ですね
DM: 石のようです
アルウェン: 船長もいこうか?
ゲッシュ: +15?
ゲッシュ: ゴーズ名に持ってるのw
DM: ゴースは+15はうそですねw
ゴースタッグ: +15ですよw
DM: サーチロールですねw
ゲッシュ: 18でびくともしないなら。
ゲッシュ: だめじゃね?w
ゴースタッグ: まちがえたかw
ゲッシュ: 結構それなりの目よ?
ゴースタッグ: うぇ
DM: へなちょこw
シルワ: ゲッシュをメインに皆で引っ張る
ゲッシュ: 喪か。
ゲッシュ: ん〜〜
ゲッシュ: 降りられる?
DM: サポート人数分で+2*人数できます
DM: 降りられそうですね
ゴースタッグ: 道具つかえないですか?
DM: 下は藻が固い大地の様になっています
ゲッシュ: 「抜けんぞ。」
ゲッシュ: 「手伝ってくれ。」
シルワ: (皆が一生懸命引っ張っている中、ロープでシルワをたらして藻に近づくと言う手を提案しようか迷っている)
ゴースタッグ: おkk
ゲッシュ: 達成値なら恐らく24までいくけどだめ・・・だよね?
DM: 24でも藻は引き抜けません
ゴースタッグ: 爆破w
DM: すさまじく硬い藻ですねー
シルワ: ロープ結んで卸してもらおうw
DM: あい、
ゴースタッグ: ミα(゜Д゜ )マカセロ!!
ゲッシュ: 大地の様なら探索しろってことじゃねーかとおもうんだけどなw
ゲッシュ: メタ的にw
DM: ロープロールは省略しますね
ゲッシュ: 正直ゲッシュは降りたくないww海怖いw
スー: w
DM: シルワは下まで降りるのね
ゴースタッグ: エイなれるから大丈夫w
ゲッシュ: 「・・・・・」食卓に嫌いなものが出た子供のような顔で降りるw
シルワ: ここでずっと警戒して降りずに餓死して「残念、貴方達の冒険はここで終わった」と・・・・
DM: 藻にぎりぎりまで降りて調べる?
ゲッシュ: 調べましょうかw
シルワ: もちろんぎりぎりまで降ります、襲ってきたらにわかの移動で線ネイに逃げます
シルワ: 船内ね
DM: OK,じゃあ知識(自然)ロールです
シルワ: 殺気の出目なら25だけど、再度?
DM: ああ、25でもいいよ
シルワ: じゃあ25程度の知識で観察
DM: 藻は大きな長い葉っぱ状のもので、硬いとおもったのは実は
DM: 幾枚もの藻がすごく編みこまれた様に絡み合って
DM: すさまじくかたい結び目がいっぱいある状態です
シルワ: と言う事を上に叫ぶ
ゲッシュ: 「・・・・・・・うーん。前の港で女抱いておくんだったなぁ。」
アルウェン: 妖精さんがうちらが寝てる間に藻を編んだんだなw
DM: だから1枚1枚は普通の藻なんですが、すさまじく硬い状態になっているようです
シルワ: 藻の上歩けるのかな?
DM: シルワは自然知識からこの状況を知識的にしっています
ゴースタッグ: 「しかしいつの間に巻きついたのだ
シルワ: 山奥に住んでいたのに海に詳しいエルフw
ゴースタッグ: w
スー: w
DM: もうちょっとすれば霧が晴れてきます
DM: 霧がはれると
DM: MAP共有します
シルワ: この藻の状況は自然現象?
DM: 1マスが1マイルですね
アルウェン: 幻の大地かw
DM: 超自然現象です>シルワ
ゴースタッグ: 隣りの船は味方船?
DM: ちょっとまってね
アルウェン: すいません、ちょっと夜食をチンしてきます
ゴースタッグ: いってらあ
シルワ: ナショジオあたりで特集組まれそうだw>超自然現象
DM: SeaWyvernはこの地図の緑の大地の取り込まれています
ゲッシュ: うわぁ・・・・
シルワ: 藻を燃やしたら船も燃えそうだ
DM: 約1マイルまでは先が見えますが、その先は霧でまったくみえません
DM: あたりは微妙にうすぐらいが、一応は明るい景色をつくりだしています
DM: 約1マイル東にうっすらと君達と同じくらいの大きさの船(キャラベル級)が同じく緑の大地に乗り上げて座礁しているのが見ます
ゲッシュ: ・・・・難破船w
ゴースタッグ: これは
ゲッシュ: FFVだとアンデットの巣だったがw
ゲッシュ: たぶん・・・アンデッドだよなぁw
DM: シルワはここが船乗りの間で有名なエンド・ジャーニー
ゴースタッグ: 見に行けっとDMの声が聞こえるw
DM: 別名「サルガッソー」であると確信しますね
スー: 名の由来どおりサルガッソーですか
シルワ: 「ここは・・・・エンド・ジャーニーですねえ」>ALL
DM: さらにシルワは高い知識から、噂を聞いています
ゴースタッグ: 神に祈りをささげて助けを求めましょう
シルワ: 神「ごめん、無理」>ゴース
ゴースタッグ: 「ガ━━(;゜Д゜)━━ン!!」
スー: 軽っw
DM: この生きている土地はその緑の大地に包括して暮らしていると噂された子どもの巣窟であり、その大地は黒い魂を持つと言い伝えられています。
シルワ: 神「いまベガスで休暇中なんだ、休暇終わったらまた祈ってw」
シルワ: 「と言う噂話を聞いたことがあります」>ALL
ゲッシュ: 神「ただしフォールアウトニューベガスだがなぁー!ひゃーーはっー!新鮮なパウダーギャングだぁ!」
シルワ: なんだろうな・・・黄金蝙蝠の象がキーのような気がする
ゲッシュ: ん〜〜
ゲッシュ: 一日二日でどうにかなるもんじゃなければ。
ゲッシュ: スーに神様に聞いてもらっても。
シルワ: とりあえず船をベースキャンプに探索かな
アルウェン: ただいま
ゴースタッグ: おかえり
スー: 焦点具くらい用意して置けばよかったですねw
DM: また、船乗り達の言い伝えでは、大地に放浪する子供は雑草自体から作られた恐ろしい創造物で、母親が彼らの渇望を鎮静するために夜起きると言い伝えられています
ゲッシュ: 探索は昼間だな。
DM: 以上がシルワのまめ知識ですね
DM: またSeaWyvernの船員達はひどくおびえていますね。そりゃそうですがw
シルワ: 黒い魂が気になるなあ、もしかしたらそれがミスラかもしれないしw
ゴースタッグ: 推測からすると
ゴースタッグ: もうじき夜になるって
ゴースタッグ: 襲ってくるw
ゴースタッグ: 魔法暴走区域もあるかもしれない
アルウェン: 不寝番を立てておかないと
ゴースタッグ: エルフ様がてきにんかとw
シルワ: とりあえず、キャラベルを調べてみる?
アルウェン: 寝ないでいいもんねw
シルワ: スポットと聞き耳苦手だけど、なにか?w
スー: うん、キャラベルを調べましょう
アルウェン: むこうのキャラベル行ってみる?
ゴースタッグ: キャンベル捜索隊
ゲッシュ: いきましょうか。
ゲッシュ: とりあえず全員で。
DM: キャラベルまでは約1マイル、移動速度30Fの足なら20分ですね
ゲッシュ: ボス戦の匂いがぷんぷんするw
ゲッシュ: 30分以内につけるな。
ゴースタッグ: DM「計画通りwwフヒヒww」
DM: そういうと思った「フヒヒ」
シルワ: 船には危険があったらのろしで合図しろと言っておこう
アルウェン: 全員でいく?
ゴースタッグ: 音を仕掛ける魔法とかはどうだ
アルウェン: 1まいるだで霧なら笛吹けば聞こえそうだね
スー: 行くなら、まとまっていきたいですねー
DM: Amellia「イエッサー、船員の内戦闘できる者に武器を持たせて甲板を警護させます」
シルワ: 全員で
ゴースタッグ: 魔法武器がいっぱいあるからそれを使うとよい」
アルウェン: たしかにw
DM: ケイシー「いってきてー私はここで待ってるから、みんながんばーw」
アルウェン: 死蔵してるもんね
ゲッシュ: 「さて・・・いくか。」槍二本、グレートクラブ、ロングソード、盾で振るプレートの振る装備。
ゴースタッグ: パンツいっぱいのお守りつき
DM: さて今日はみなさんまだ時間大丈夫?
ゴースタッグ: 無問題
DM: 私はまだまだ大丈夫w
アルウェン: カエルのぬいぐるみに浮き輪のフル装備
スー: 大丈夫
アルウェン: だいじょうぶい
シルワ: まだいけるけど1時前後が眠気の限界?
ゲッシュ: 大丈夫。
DM: じゃあ1時前後までやりましょうか
アルウェン: 今日は夕方まで寝てたから眠くないぜヒャッハー
シルワ: 久々にタワーシールド背負っていこう
ゴースタッグ: ww
DM: そうしましたら、みなさん合間にキャラクターシートのアイテム欄を見直してね
DM: 今後、キャラクターシートに書かれていない物は持っていないことになります
ゴースタッグ: ポーションの記入してもいいですか?
アルウェン: どのキャラシーで管理されてるの?
アルウェン: FG2
アルウェン: ?
DM: まだ大丈夫(次回のシナリオまで)なので必要なものはローマ字でもいいので書き込んでおいてね
DM: FG2です
DM: FG2が唯一の確定データーになります
アルウェン: やばい、何一つかきこんでないw
DM: 次回の途中までくらい猶予あるのでよろです
DM: wwwwww
DM: では出立ね
DM: 一番移動が遅い人って20Fの人いる?
DM: 20フィート
アルウェン: 20ftです
DM: あと事前魔法とかかけてある?
スー: いつものオーダーでかけてありますが、探索前に
DM: イレーションと
スー: ルーミナス・アーマーとロングストライダーをかけておきたいと思います
スー: イレイションと、マス・レッサー・ヴィゴーですね。
DM: おk
DM: じゃあ出立ね
スー: マス・レッサー・ヴィゴーはアルウェン、ゲッシュ、ゴースに。
シルワ: 私は自分にメイジアーマーとシールドをワンドから
アルウェン: PfEはまだいいか?
DM: みなさんが船を下りると藻は固いとは言っても、じはつ水気があり、さらにじとっとしている状態で
DM: すこし沈み込むような感じを受けます
ゴースタッグ: ざわ・・・ざわ・・
DM: ただそのまま沈んではしまわず、数センチ沈むとそれ以上は沈みません
ゲッシュ: 「嫌な感じだ。」
スー: 「ちょっと、やだよね。」
DM: 君達はうっすらと見える隣の船に向けて出発しました
ゴースタッグ: 生存スキルつかっといたほうがいいのでは?
ゴースタッグ: 一応
ゴースタッグ: 足場が沈みそうなところを避けるために
アルウェン: 「落とし穴的なものがあるかもしれない
ゲッシュ: 最場威張るか。
シルワ: レビテトとか欲しいw
DM: 了解、もし落とし穴みたいなものがあったら回避しますね>ゴース
ゲッシュ: サバイバル25−
ゴースタッグ: メイジハンドで地面を押しながらっていけますか?
アルウェン: 生存14・・
ゲッシュ: ゲッシュが唯一もってる汎用スキルサバイバルw
DM: それだと移動速度は極端に遅くなりますよ?メイジハンド常時使用
ゴースタッグ: 最悪直観回避でw
ゴースタッグ: 怪しいところだけ使用します
DM: 今のところ大地はしっかりとしていて、いきなり沈み込むような場所は一箇所もありませんね
DM: とりあえず約20分も歩くと隣の船が見えてきます
DM: あたかもとても巨大な緑の爪がそれらを把握にすべく船を包囲するかのように
DM: 船は緑色の雑草の様な海藻で覆われてしまっている
アルウェン: ぉぉぅ
DM: このキャラベル船(シーワイバーン号とも似ている船形)の多くの部分が
アルウェン: 「われわれの船もこのままだとこうなるのか
DM: 植物の恐るべき成長によって破壊されてしまったようだ
DM: 船首近くに掲げられたプレートには名前が与えられている
DM: − レイジ号 −
シルワ: とりあえず船の周りを一周して敵が潜んでいないか、何かメッセージが残ってないか調べます>DM
DM: 船はデッキが傾き、ボロボロになっていますね
シルワ: 激怒号って・・・・
ゴースタッグ: 荒らしに突撃したんでしょうねw
スー: w
DM: 外周を調べると
DM: ちとまってね
アルウェン: 「船長はバーバリアンだったのか
ゲッシュ: あー
ゲッシュ: 「バーバリアンの船長・・・・海賊か!」
アルウェン: だいぶ古いのかな?
DM: MAP共有中
シルワ: 最悪藻を伝ってデッキに潜入かな?
スー: MAPおっけー
DM: アッパーデッキまでは約10フィートありますね
DM: ボロボロの外壁をつたって登るか、クライムロールが必要です
アルウェン: 船壁に入れそうな穴はないですか
ゲッシュ: みえねぇ・・・枠はでてるんだけどな・・
シルワ: いっそ船底部分に穴でも開ける?w
ゴースタッグ: w
アルウェン: それがいいかも
ゴースタッグ: 上から行く人と
DM: また北側の船底は壊れていますが、緑色の大地にのみ込まれていてそこからは入れなさそうです
アルウェン: ぼろぼろだから簡単そうじゃないか?
ゴースタッグ: そこから入りましょう
シルワ: 上から行くなら引っ張り上げて(はぁと
DM: さてどうしましょうか
ゲッシュ: DM、船のMAPをもう一度お願いします。
ゴースタッグ: 大変なほうからのが安全ってこともw
ゲッシュ: でた!
ゴースタッグ: 僕がちょっと偵察しましょうか
ゲッシュ: oお願いします。
スー: お願いしますー
ゴースタッグ: 隠れるします
DM: タワーでロールどぞ
DM: 隠れる
DM: おk
DM: 隠れた・・・つもりですw
ゴースタッグ: 穴に接近しますwww
ゴースタッグ: ちらちら
ゴースタッグ: 視認します
DM: 穴は緑の大地がしっかりつ食い込んでいて、入れそうにありません
DM: 上がアッパーデッキ、下がローワーデッキね
ゴースタッグ: 「穴からは入れそうにない
ゴースタッグ: 上に上ります
DM: クライムロールです
ゴースタッグ: うぇw
DM: 上がれなかったwwww
ゴースタッグ: もっかいw
DM: 反応セーブで
DM: 失敗すると店頭ダメージ
DM: 1d6の転倒ダメージwww
ゴースタッグ: 女神はさったかw
DM: 4ダメw
ゴースタッグ: 「いててて」
ゴースタッグ: もっかい登りますw
スー: 「でも、凄い勢いで回復するでしょ。面白いでしょ」w
DM: すぐ直るけどw
シルワ: 「ローグも船から落ちる・・・っと」
DM: 上がれました
ゴースタッグ: ここから顔突っ込んで視認
DM: アッパーデッキは、厚い緑の粘液であるように見えるもので滑りやすい海草および苔で覆われています
ゴースタッグ: その前に上をサーチ
ゲッシュ: そしてツタが首に絡まってぷらーん。
DM: サーチどぞ
ゴースタッグ: 4・・・
スー: w
ゴースタッグ: ひくいんw
DM: 中は暗闇です。
DM: 暗視あったっけ?
ゴースタッグ: ないですね
DM: じゃあ見えませんね
ゴースタッグ: みなに伝える
ゴースタッグ: 「暗くてなかが確認できない
ゴースタッグ: 「松明入れてもいいか?」
シルワ: 周囲警戒して〜>ゴース
スー: じゃあ、みんなで上りましょうか
アルウェン: 燃えそうw
ゴースタッグ: 「了解した
ゴースタッグ: 「消えずの松明だから大丈夫w
シルワ: ガスが船内に溜まっていて松明に引火して・・・・
スー: ww
ゴースタッグ: ここからあたりを視認
DM: エバーバーニングトーチを投げ入れるの?
アルウェン: ガスがたまってるなら入った瞬間うちらが窒息死w
ゴースタッグ: 消えずの松明入れます
DM: 了解
DM: こんな感じで
ゴースタッグ: 生体反応ありますか?
DM: 船首部分には壊れて故障していると思われるballistaが置かれています。
ゴースタッグ: ゾンビだらけだったりしてw
DM: 更に下甲板が見えます
ゴースタッグ: においはありますか?
DM: 下甲板は完全に真っ暗でなにも見えません
シルワ: ゾンビの変異の藻人間だったり
DM: においはひどく、苔のような匂いです
アルウェン: それはずっとじゃないか?w
DM: 船内の壁はいたるところに苔がはびこり、藻がかなり入り込んでいます
ゴースタッグ: 「中に入らないと奥までかくにんできない」
ゴースタッグ: 「ひどいにおいだ」
アルウェン: 「入ってみよう
ゲッシュ: []
DM: アルウェン達も上る?
ゴースタッグ: ゆっくり入ってみます
ゲッシュ: 「虎穴にいらずんばだな。」
アルウェン: 「船員の日誌があるかもしれない
シルワ: 誰か引っ張ってーw
ゴースタッグ: 皆がのぼるの手伝います
DM: 10フィートだしクライムでw
ゴースタッグ: 手をのばしますね
DM: ゴースが手伝うなら+5してもOKかな
DM: クライムに+5してOK
スー: 落ちたくないなーw
DM: 15なら成功>スー
スー: ほっw
DM: シルワも成功
シルワ: 手伝ってもらえたなら上れる
ゲッシュ: 滑ったw
DM: 13は失敗>ゲッシュ
アルウェン: 15
DM: アルウェンは成功
ゲッシュ: いてぇw
シルワ: 「今度フォースラダーのスクロールでも買おうかな」
DM: 反応セーヴどぞ>ゲッシュ
スー: ゲッシュなら、自動で治りますw
スー: 「20フィートの梯子でもいいかもね。」
DM: ???
DM: レンジアタック?w
ゲッシュ: 反応セーブなら11
DM: 成功
ゲッシュ: ごめ間違えた。
DM: 滑ったけど着地に成功
DM: クライムもういっかい
ゴースタッグ: ダンシング・ライツ使ってもいいのかな?
DM: こんどは成功ですね
ゲッシュ: 成功ー
DM: じゃあ、全員アッパーデッキにいます
シルワ: アッパーデッキには目ぼしい物はない?
DM: ぼろぼろの焼けたトーチがあたりに散乱しているくらいでしょうか
ゴースタッグ: ダンシング・ライツで下の見えなかったところを照らします
DM: かなりの数焼けたトーチがころがっていますね
DM: 3ダースくらいはあります
アルウェン: 3だーすとは尋常ではない
シルワ: ゴースのダンシングライト貰って下に下りるかな
ゲッシュ: 炎に弱いのかな?
DM: 見えなかったとこっておくかな?
ゴースタッグ: おく
シルワ: 藻を燃やして移動をl試みたか、それだけ明かりをつけて何かを警戒していたかだね>ダーストーチ
DM: 船倉の奥がみえそうですが、構造的に下の階に行かないと視線が通りません
ゴースタッグ: ではまずゴースがおります
ゴースタッグ: 一応攻防一体しときます
ゴースタッグ: +5で
アルウェン: 私もその後ろからついていきます
ゲッシュ: ゲッシュはしんがりー
DM: とりあえず下の階のハッチ、更に下の階層にいけるハッチが足元にあります
DM: 奥はキャビンルーム(船長室で
ゴースタッグ: したがやばそうだ
シルワ: このエリアを探索ジャー
ゴースタッグ: おkk
DM: ぼろぼろの家具がころがっていますね
ゴースタッグ: www
ゲッシュ: スーは移動しなくていいの?
ゴースタッグ: だんだん下がってるw
スー: 下がっておきますw
DM: 家具にはいくつかの筆記具とかがみえますが、
スー: スーの周りは60フィートほど明るい照明になりますので。
DM: ノートの様な日記のようなものが
アルウェン: 日記をみます
ゴースタッグ: 「アルエンこれをみてkれ
DM: この矢印の位置にあります
シルワ: キャプテンの隠し財産とかないかな?
ゴースタッグ: ひろいます
DM: 日記はボロボロのデスクにおかれていますが
DM: あ
DM: ちょいまってね
DM: 部屋の床はすさまじく壊れていて
シルワ: やだw>まって
ゴースタッグ: チョッカーのよかーん
DM: いつ床が抜けるかわからない状態です
シルワ: メイジハンドで拾ってきてw
アルウェン: 反応セーブですか?w
ゴースタッグ: けっこうくさってるってことか
DM: みなさんがそこまで入ると床が抜けてしまいます
DM: えーっと
DM: アルウェンとゴースタッグはおっこちますね
ゴースタッグ: あ〜れ〜
DM: スーは反応セーブです
スー: あららw
シルワ: シルワは運がよかったようだw
アルウェン: 反応もできないんですかw
スー: 21でした
アルウェン: フルプレートが重かったのかな
DM: スーはあやうく沈み込んだ床から肺比しておっこちなかった
シルワ: 飛びのいても穴と言う事じゃ?>反応なし
スー: 「おっとと、危ない危ない」
アルウェン: そういうことかぁ
ゴースタッグ: アルウェン!がんばろう!w
DM: えっと、まっててね
DM: 落下なので
ゴースタッグ: ダンシング・ライツを呼び寄せます
DM: ジャンプロールですね
ゴースタッグ: ><
DM: 着地失敗
ゴースタッグ: 「ぐっへ!」
アルウェン: 10
DM: 船の下15fの穴倉におっこちます
シルワ: 軽業?>ジャンプ
DM: 軽業でも可
ゴースタッグ: かるわざおk??
DM: OKです
シルワ: 藻の大地まで落ちたのか
ゴースタッグ: うぇw
DM: 失敗w
シルワ: 藻の大地ならクッションになりそうな気がする
アルウェン: 10は失敗?
DM: とりあえず1d6ダメージ
ゴースタッグ: ダイスの女神はさったようだw
DM: 失敗です>アルウェン
DM: ゴースが6ダメ
アルウェン: 「きゃっ!
DM: アルウェンは2ダメ
ゴースタッグ: 6は痛い
シルワ: 落ちる順番や位置によってはゴースの上にフルプレートを着たアルウェンが・・・・w
DM: 落ちるとあたりは硬い藻のかたまりで
ゴースタッグ: ぺしゃんこw
DM: 君達は何者かがまわりでうごめいていることに気がつく前になにかに襲われます
アルウェン: うわー
アルウェン: 藻人間か?w
ゲッシュ: ふむ。ロープ下ろしておくべきか。
ゴースタッグ: イニシアティブ!
DM: まだ振れません
DM: 敵からの攻撃
ゴースタッグ: 25まで
DM: まずなにものかのアルウェンへの攻撃
アルウェン: こいやー
DM: 命中
DM: 13ダメ
アルウェン: 最近敵も当ててくるようになりましたねw
DM: 次、ゴースに攻撃
シルワ: 不意打ちだから当たりやすいだけかもw
ゴースタッグ: 敵のレベル上がるとよっぽどのACでもくらいますねw
DM: 同じくゴースに攻撃
アルウェン: 不意打ちでもあんまり減らないんですけどね
DM: はずれ
DM: では全員イに亜ヒア恥部です
ゴースタッグ: エロイ回避
DM: イニシアチブw
ゴースタッグ: ww
スー: w
アルウェン: 恥部w
DM: www
アルウェン: 6
DM: あい
シルワ: 13
DM: アルウェンはなにか鞭にうたれたような痛みでしたよ
アルウェン: 「SM趣味はない!
DM: ゲッシュからですね
ゴースタッグ: 「恥部!
ゲッシュ: ん〜〜
ゲッシュ: 穴に歩いてロープを落す。
DM: この□が穴です
ゲッシュ: 以上。
ゲッシュ: @@@
DM: ジャンプで落下攻撃とかするのかと思ってたw
DM: じゃあ次後^スタッグですね
シルワ: 敵の姿は見えず?
DM: ダンシングライツよんだっけ?
ゴースタッグ: 呼びました
DM: ああ、書いてありますね
DM: じゃあ明るくなりますので
ゴースタッグ: ちかwww
DM: こんな感じです
アルウェン: ツルだな
ゴースタッグ: 蔦のばけものか
アルウェン: ツル以外のなにものでもない
ゴースタッグ: つるか
シルワ: よし、焼こう
DM: ささゴースタッグはどうしますか?
ゴースタッグ: しかも大型化
シルワ: ・・・・・焼いていいよね? 答えは聞いてないけどw
ゴースタッグ: 5ftすてっぷ
スー: うん、まぁw
ゴースタッグ: 攻撃しちゃいます
DM: あい
ゴースタッグ: -5で
DM: なんでー5だっけ?
ゴースタッグ: 攻防一体
ゴースタッグ: 回避もしときます
DM: ああ、そうだった
DM: どぞ
ゲッシュ: ん〜〜
ゲッシュ: 次のターンで
DM: クリティカル
アルウェン: おお
ゲッシュ: ロープを結びつけて攻撃しに堕ちるかなぁ。
ゴースタッグ: @@@
シルワ: ビナインで入れ替えようか?w
DM: 素ーですね
DM: スー
スー: あい
スー: ゲッシュに”フライ”をかけておきます
ゲッシュ: まずは脱出手段を考えておくか。
DM: お、さすがw
スー: 「おちるより、こっちの方がいいでしょう?」
スー: で、終わりですw
ゲッシュ: 「ああ。」
スー: @@@
DM: OKです
ゲッシュ: 鬼に金棒、ゲッシュにヘイストとフライw
DM: 効果かけました
DM: シルワです
ゴースタッグ: 重症のやつもやしちゃえw
DM: そこは無理
DM: マスの角が中心
シルワ: 下地が濃すぎて見えないw
アルウェン: たしかにw
DM: たしかにwwwwwwwww
アルウェン: 角とかわかんないw
ゴースタッグ: w
DM: ごめんクポーwww
アルウェン: くぽーw
スー: w
DM: とりあえずどれか一匹だなw
ゴースタッグ: キャラを参考になんとかw
DM: 2引きはむりぽ
DM: FBなら全員OKですw
シルワ: んじゃこいつに「とりあえず、燃えとけ」(ほのおのばくはつ3L
ゴースタッグ: ちょw
アルウェン: クポーー!くるくるぴゅ〜
ゴースタッグ: FBはいけないw
シルワ: 12点、目標値18の反応
DM: 反応しっぱい
シルワ: 炎ダメージに弱いとかない?
ゴースタッグ: 気絶きた
DM: あ、うそです
DM: レジストあります
スー: w
ゴースタッグ: わw
アルウェン: レジストとかw
シルワ: 無効?
ゲッシュ: DR刺しとか合ったら嫌だなぁ・・・・
DM: いえ、ちょっぴりダメージ
DM: あ、違うか
シルワ: 「む? 余り効果がないようですねえ」
シルワ: どっちだよーーーーーw
DM: ちとまってね炎の耐性10だとロール判定だっけ?
アルウェン: どっちw
DM: 火に対する抵抗10って奴ね
DM: さっきのセーヴに足せばいいのか?
スー: セーヴィングスローした結果から、10点ダメージを引くわけですね。
アルウェン: 火に弱いってこと?
ゴースタッグ: 火に弱い
ゴースタッグ: いや
ゴースタッグ: つよいのか
アルウェン: 強いのか?
スー: 脆弱性?
DM: いや抵抗あり
アルウェン: ダメージを引くから強いんだな
ゴースタッグ: 火に輸良いですね
DM: DRと一緒だっけ?抵抗って
スー: じゃあ、むしろ《火に強い》w
スー: ですねー。
スー: DRは魔法には聞かないけど、耐性は魔法に対して効果を持つみたいなかんじ。
シルワ: 2点ぐらいしか与えてないのか
シルワ: @@@@
ゴースタッグ: 斬っていくしかないね
ゲッシュ: 刺してもいけそうかなぁ?
DM: じゃあOKか
DM: じゃあ敵か
シルワ: この位置からだとマジックミサイルで削るしかないな
DM: いきまーす
ゴースタッグ: 26まで
DM: まだアルウェンがFlat−Footedなのでアルウェン攻撃
ゴースタッグ: 今日のゴースはかたい!
DM: つっ状命中
DM: 通常
DM: 12ダメージ
DM: アルウェンの番です
アルウェン: さて、大型だから攻撃範囲が広くて動きたくないわけなんですがw
アルウェン: どうしようかなぁ
DM: つぎ、ゴースを挟撃してーwぼそぼそ
アルウェン: 挟撃したいけど通常攻撃でいいか
シルワ: 1:斬る 2:切る 3:キル>行動
アルウェン: 右上の敵に全力攻撃
DM: その位置でOK?
ゴースタッグ: DMの囁きがw
アルウェン: 5ftして全力っていけますよね
DM: いけます
アルウェン: あ、
ゴースタッグ: みじん切りにしちゃえ!
アルウェン: まってよ・・・
アルウェン: ゴースが挟撃受けないようにゴースの下の敵に攻撃するのってどうかな
アルウェン: あ、でも今日のゴースは硬いからいいかw
DM: www
ゴースタッグ: こいつを倒しちゃえ
アルウェン: げw
アルウェン: 目が低い
アルウェン: ていうか
アルウェン: 敵に落とすのわすれたw
DM: 22は命中
DM: ちんだw
ゴースタッグ: やった!
アルウェン: やったw
アルウェン: @@@
ゴースタッグ: 敵の猛攻をたえてやる!w
DM: じゃあ敵、むむ、挟撃できないじゃんかーw
ゴースタッグ: ふあははhww
DM: あ、クリティカル
ゴースタッグ: げw
DM: 残念通常命中w
DM: もう一匹
DM: ゴースってAC+5だよね?
ゴースタッグ: スーの魔法で+6
DM: お、そか
ゴースタッグ: 合計が
DM: AC25?
ゴースタッグ: 25
DM: おk、キャラシーなおしておきます
DM: はずえ
DM: ゲッシュの番です
ゴースタッグ: これでもういっぴきかなw
ゲッシュ: ふーむ。
ゲッシュ: ロープを結んで下に下りよう。
ゴースタッグ: 飛んではいかないの?
ゲッシュ: 「ほぅ愉快なものだな。」
DM: フライは?w
ゲッシュ: いやどっちみち攻撃できなさそうだし。
ゲッシュ: 今回は移動だけー
ゲッシュ: ロープ結んでも攻撃できるなら。
ゲッシュ: やるけど。
ゲッシュ: できそう?
DM: フライだと移動攻撃できるかな、30fじゃなかったけ?
DM: ロープむすんだら無理
スー: 40ですねー重装備だから。
シルワ: 飛べるんだから上空の高い位置から攻撃したら?
スー: 軽装備なら60フィートです
DM: いずれにしてもロープを結んだりしたら攻撃は出来ません
ゲッシュ: まぁ一応ロープ結んでおく。
DM: おk、そこまで移動でOK?
ゲッシュ: OK。
DM: あい
ゲッシュ: じゃあ今日はこんなところ?
DM: 次ゴースタッグ
ゴースタッグ: 回避を使用して
ゲッシュ: もう出番はなさそうだ。
ゴースタッグ: 5ftすてっぷ
DM: もうちょいでおわるのでやっちゃおう
ゴースタッグ: 攻撃
ゴースタッグ: @@@
DM: あ、ゴスタッグは機会攻撃だった
DM: 10fから5ふに踏み込む際に攻撃されます
ゴースタッグ: 5ftでも?
DM: あ、そっか
DM: ごめん5fステップだったw
ゴースタッグ: びっくりしたw
DM: じゃあスーでーsyw
スー: はい
DM: ごめんごめんよーw
ゴースタッグ: 無問題
スー: 後ろを警戒して終了です。@@@
DM: 今日は最後に日記読んで終わりかな
DM: シルワですー
シルワ: ゴースのほうの藻にマジックミサイル湾ドー
DM: あいよー
DM: 力場ダメージだっけか
シルワ: 13点力場
DM: あい
DM: アルウェンです
アルウェン: こいつにこうげきじゃー
DM: えーっと機会
DM: 機会攻撃うけます
DM: ここで
DM: はずれ
DM: どぞ
アルウェン: タフネスでのりきる
DM: いっぱつ命中
ゴースタッグ: お
DM: あいー
アルウェン: @@
DM: じゃあゴースに
ゴースタッグ: 26まで
DM: あ、ゴースはもうAC25じゃないの?
ゴースタッグ: 回避を使用しました
DM: ってことはAC20?
ゴースタッグ: 攻防一体と回避ですね
DM: あ、さっきと一緒か
ゴースタッグ: さっきのに回避を追加
DM: ごめんACいくつだ?w
ゴースタッグ: いまは合計で26
DM: あい
ゴースタッグ: この敵対してです
DM: はずれた。高い
ゴースタッグ: 隣りのには25
DM: アルウェンにもはずれ
DM: ゲッシュですね
ゲッシュ: 右の奴にちょうど斜線があいてる。
ゲッシュ: 突撃。
DM: じゃあ機会攻撃で
ゲッシュ: なにぃw
DM: 命中
ゴースタッグ: 大型は攻撃範囲ひろいw
DM: 12ダメージ
ゲッシュ: いてぇw
DM: 突撃どぞ
DM: 命中
DM: 命中w
DM: 新dな富田w
DM: 死んだとみたw
ゴースタッグ: ダメージ計算いらないねw
DM: wwwww
アルウェン: 富田死んだな
DM: wwww
ゲッシュ: 「ん・・・?柔らかいな?」
DM: 最後、ゴースタッグ
DM: 雑魚ですよ雑魚w
ゴースタッグ: 回避を使用して
ゴースタッグ: 強行突破
DM: AC30か?w
ゴースタッグ: 30まで
ゴースタッグ: w
DM: はずれw
シルワ: かたw
DM: どぞ
ゴースタッグ: -5で攻撃
DM: どぞ
DM: 命中
ゴースタッグ: はずれかな
ゴースタッグ: @@@
DM: +3になるの?
DM: +8は既にー5したもの?
ゴースタッグ: してない
ゴースタッグ: +3
DM: じゃあはずれー
DM: スーです
スー: あい
スー: 飛び降りるとダメージだろうしなぁw
DM: ジャンプロールですw
ゴースタッグ: 応援w
スー: ここは、チアガールw
DM: 失敗するとダメージw
スー: 「皆がんばれ!」
DM: wwww
スー: @@@
DM: ああ、そうだ1ダメなおさないと
スー: あ、そうそうw
スー: それがありましたねw
DM: さっきからなので2ダメか
DM: シルワですね
DM: あとちょいなのでがんばれーw
シルワ: マジックミサイルワンドー
DM: ひ、、ひくwwww
シルワ: 7点@@@
ゴースタッグ: こいやああw
DM: おk
DM: アルウェンです
DM: ここでやるか、ゲッシュまでまわるかw
ゴースタッグ: アルウェンならやってくれるはず
アルウェン: こいついつの間に1ます下にいったんだw
DM: 5fすてっぽw
アルウェン: また機会攻撃かw
アルウェン: それだw
DM: いや5fすてっぽなら受けません
ゴースタッグ: ステップすればおk
ゴースタッグ: おおw
DM: うお、2発命中
アルウェン: やったw
ゴースタッグ: やったああ
DM: ちんだw
ゲッシュ: よっしゃ。
スー: おー
DM: 倒しました
DM: じゃあ、最後に日記を公開して閉めましょう
ゴースタッグ: おkk
ゲッシュ: 良く濾したほうじ茶とウィスキーのハーフは見た目ストレートに見える。
アルウェン: なんの話だw
ゲッシュ: ふとそんなことをおもったw
ゴースタッグ: しぶいねw
ゲッシュ: 今、ほうじ茶のんでるのでw
スー: w
DM: 日記は船員のもので前半はここまでの航海の日記で、嵐にあったことなどが書かれている
DM: 最後の方が問題の部分で
DM: それでは書きます
DM: 我々は今どこか明るく、どこまでも荒廃したねばりついた緑色の海の大地にいる
DM: 我々は周囲に生えた雑草のように大きな大量の海藻を切り取ろうと試みたが徒労に終わった
DM: 道具の刃はすぐ酷く鈍くなり結局使い物にならなくなってしまったのだ
DM: 正午に私はこの大地を探索するためにカルスとトゥエイドにこのあたりの海藻地帯を出て探索するよう命じた
DM: この場所ははたしてどれくらい大きいのだろうか?
DM: 乗組員達はだれもが気もそぞろで落ち着かない様子だった
DM: 夕暮れ時となったが結局、海藻どもをやっつける努力は徒労に終わった
DM: 私がこの日に分かった事といえば、結局はこの霧と海藻があること・・・それが全てだった
DM: いったいカルスとトゥエイドはいつ戻るのだろうか?
DM: とても静かで平穏なのにもかかわらず夜は決してそうではなかった、私は・・なにかの目に見つめられている様に感じるのだ
DM: ・・・
DM: その夜は何かに攻撃をされたわけではなかったが、雑音が聞こえた
DM: 兄弟達の事が心配だった
DM: どこからか叫び声が聞こえてきたのだ
DM: あれは彼らの声なんだろうか?
DM: 私は、何か・・・ここには何かが生きているのだと感じた
ゲッシュ: ・・・日没前に戻れるようにしようぜ。
DM: だが、それはいったい何なのだろうか?
DM: 船長のグロウは、この大地にはきっと黒い心臓があるんだろうと主張していた
ゲッシュ: やばいここw
DM: きっとカルスとトゥエイドが戻ってくれば何らかの役に立つ情報があるだろう
DM: 翌日の午後、私は兄弟を見つけに行くことを決心した
DM: レニスとペイルを連れて行くことにした
DM: 彼らはとても良い兄弟だ、彼らは私にできるだけの事をしてくれるだろう
DM: 私達はきっと黒い心臓を見つけられるだろう
DM: 私達は東に向かった
DM: 兄弟達と共に快調に進んでいった
DM: 夜になるまでには私達はかなりの距離を歩いていたが何も見つける事は出来なかった
DM: あたり一面の緑色の大地を除いて
DM: 夜、私達はなにか生きているものを感じた
DM: 何かが光の縁の外で動いているのだ
DM: なぜ彼らは姿を見せないのだろうか?
DM: 私達は、彼らが、つぶやいている声「アウトサイダー(部外者)・・・」を何度も聞いた
DM: ・・
DM: 昼過ぎ、私たちはとてもひどい場所にたどり着いた
DM: 我々をせせら笑うようにひどく生育した海藻の森だった
DM: またすでに骨格だけとなりはて海藻の海の深みにはまってしまった船もあった
DM: いったいどれだけの魂がここで迷子になったのだろうか?
DM: 私達の持ってきた食料も心細くなってきた、朝にはレイジ号へ戻らなくてはならないだろう
DM: それは夜明けだった
DM: 私達はレイジ号に戻ったが、遅すぎたようだ
DM: 乗組員はどこにもいなかった
DM: そして、緑色の海藻は固くレイジ号をしっかりとつかんでしまっていた
DM: いったい彼らはどこに行ってしまったのか?
DM: 今日、私は彼らを感じることができる
DM: 彼らは外にいた
DM: 彼らは見ているのだ
DM: 彼らは、私に加わって欲しいのだろうが、私は絶対にいやだ
DM: レニスとペイルは死んでしまった
DM: 彼らを霧が通り抜けた時、彼らは以前と同じではなくなってしまっていた
DM: 私は知っているのだ
DM: 彼らの肉体は失われた・・まるで緑色の布に覆われたぼろ服をまとっただけの存在となってしまったことを
DM: 彼らを打ち負かしそして身にまとっている・・あれはいったいなんだ・
DM: いや私はあれが何かを知っている
DM: あれはこの島の心臓部に住み着いているあれの子供なのだ
DM: 私はこの心臓である母親を探さなくてはならない・・・
DM: あの母親を滅ぼすことで、ひなも破壊されるであろう
DM: 願わくば私が
DM: ・・・・・
DM: ここで日記は終わっています
ゴースタッグ: これは急がないと船が危ないですね
スー: うーん、そうですね。
アルウェン: うぅむ。ボスを倒さないと私たちもこうなるのか
DM: ということで今日はここまでにしましょうー
ゲッシュ: おつでしたー
DM: 次回はいつにしましょうか
ゴースタッグ: 黒い心臓を見つけて討伐
DM: 来週か再来週か
シルワ: 来週?
ゴースタッグ: 僕は来週でもおk
DM: 来週でもよければ準備しておきます
DM: じゃあ来週にしましょうか
アルウェン: 来週了解
スー: 私は来週は参加できないので、勧めていてくださいー
スー: 進めていてくださいw
DM: あ、そうなのか、
DM: みなさんが問題なければ来週進めますー
ゴースタッグ: スーはNPC参加?
シルワ: スーさんが参加したときには藻人間になったわれわれが・・・
スー: ひーw
DM: まだまだ序盤だから進めておなかいと3年とかかかるかも終わるまでwwwwwwwwwwwww
ゴースタッグ: ww
スー: 長く続くのは歓迎ですw
DM: じゃあスーはNPC扱いで
スー: では、私は再来週に。 またよろしくお願いしますー
DM: 私が勝手にwww
DM: 再来週了解!!
DM: ではまたねーノシ
ゴースタッグ: まってますね!
スー: またねー
アルウェン: おつです〜
シルワ: おつです
ゴースタッグ: (_´Д`)ノ~~オツカレー