<FRセッション Here There Be Monsters ■Part FOUR : FOGMIRE

The Shrine to Demogorgon

DM: お待たせしました

DM: お、FERUさん以外はみなさんそろっていますね

DM: 早速FG起動しますー

DM: 起動しましたー

そめいふ: あ、おかえりー

DM: そうそう、ヒールとかのやり方わかりましたよ>そめいFさん

そめいふ: あ、どうするんですかー

DM: ちょっと、練習

そめいふ: はい

DM: ダメージうけてる人はゲッシュでいいかw

そめいふ:

M20: ふふふ・・・・

M20: sohmaさんにWebのイタズラはバレていないようだ。

DM: とりあえずゲッシュに50ダメージ受けてもらって

DM: む?

DM: なんかやったのかな?w

DM: 瀕死にしてみます

DM: 次にそめいFsann

そめいふ: そこまでしなくてもww

DM: キュアクリティカルウーンズをキャラシーにセットしてみてください

そめいふ: あい

そめいふ: せっとしたよー

DM: 魔法詳細またはMINI画面で

DM: 魔法見てもらうと十字のボタンありませんか?

そめいふ: さがしちうw

そめいふ: ああ、あった

DM: 魔法詳細のサイコロ欄でも一緒になります

DM: ターゲットをゲッシュにしてから

DM: ターゲットしなくても落とせばいけるっぽいねw

そめいふ: ですねw

そめいふ: きたきたw

DM: あとですねー

そめいふ: あい

DM: キャラクターシートの左下にサイコロマークがあるのは使い方分かると思うのですが

DM: 右上に+マークがあるところは

DM: Ctrlキー押しながらマウスホイールで修正できることが判明www

そめいふ:

そめいふ: セーヴ欄とかそういうのですねー

DM: ACに+1とかなったら

DM: AC欄の上でCtrlキー押しながらホイール動かすと+1とか+2とかしておけます

そめいふ: おーっ

DM: 以上でしたーw他にもまだまだあるっぽいですが、とりあえずこれだけは便利そうなので共有

そめいふ: これで手間が少し省けますね

DM: うん

朱里: 今日はどんな出来事が起きるかな?

そめいふ: 楽しみですねー

DM: FERUさんまだですがはじめちゃおいますか

そめいふ: あい

シルワ: 前回のあらすじ:ゴリラのゴリさんが襲ってきて撃退した

DM: そうそう

魔女: FG2のキャラシーいじりでチャットに反応しないかも

魔女: あと、いっつも能力あげるバフしてるけど

DM: アルウェンは今回でLV上がりそうですね

魔女: なんて魔法でしたっけw

DM: イレイション

魔女: それだw

スー: イレイション(Elation)ですw

DM: そめいFさんのキャラクターシートの魔法欄にも詳細記述されています

スー: お、きたー

DM:

DM: こんばんはー

スー: あ、ほんとだw

FERU: こんばんは^^^

DM: 今日は集まりがいい!!!

DM: こりゃかなり進めそうですねーw

スー: 良いことです。(・∀・)b

ゴースタッグ: さっそくですがLVしてもよろしいでしょうかあああああああ

ゴースタッグ: LVうp

DM: OKです

ゴースタッグ: ダスクのLVをあげます

ゴースタッグ: HPふりますね

DM: はーい

魔女: ていうかセッション参加が久しぶりだな・・・

ゴースタッグ: 魔女さんおひさ

魔女: うん

スー: ねー、おひさー

DM: ダスクってd8か

DM: お、6か

魔女: 最近週末は実家行ってたから

ゴースタッグ: Hp+7です

DM: はいな

ゴースタッグ: 魔法はソッキングクラブス覚えます

ゴースタッグ: ショッキングwww

DM: 40から47?

DM: HP上げました?

ゴースタッグ: 47かた+7

ゴースタッグ: からwww

DM: あ、おk

ゴースタッグ: うわあああああ

ゴースタッグ: 誤字がああww

DM: 54ね

ゴースタッグ: 秘術呪文注入おぼえます

DM: おー

DM: これでダメージ強化されますねw

ゴースタッグ: うむw

ゴースタッグ: 次のLVはローグあげるかダスクを上げるか迷ってますw

DM: ずーっとダスクあげてもいいかもwwwwww

スー: 攻撃力アップ、いいですねー

DM: それではFERUさんがスキルとかやってもらっている間に

DM: 前回のおさらい

ゴースタッグ: 挟撃を防ぎたいがんぼうw

DM: 前回画面にあるあやしい廃墟を発見

ゲッシュ: ちょっとトイレ(汗

DM: 廃墟には逆さにはりつけにされたゾンビがいて

DM: 「旅行者の方々、私の家にようこそ。

DM: あなた方がここまで来るには永久とも思えるほど長い道のりだったことでしょう

DM: だが少なくとも、あなた方はまだ生きています

DM: それは今のところ良いことです

DM: 私の家は今も今後も永久にあなたの家です。」

DM: などとほざいている

魔女: 「ゾンビの逆さ磔なんて、どこの宗教なんだろうな

魔女: 「悪なのか悪じゃないのか微妙な線だ

DM: ゾンビをさくっと消し炭に変えると

スー: 「あまり馴染みは無いよね。」>ゾンビの逆さはりつけ

DM: どこからともなくなにかの気配を感じますが

DM: 実態は見えない中、いきなり攻撃される

DM: 敵は猿のような悪魔で

DM: こんな感じのオラウータン的なやつだった

ゲッシュ: ゴリラ+ウータン+悪魔=こいつ

DM: 3匹に囲まれつつもなんとかこれを1匹撃退

DM: 途中NPCがとらわれそうになるがこれも撃退

スー: シルワが活躍でしたねw

DM: ということでオラウータンどもを撃退したところからデスね

スー: んで、休む場所をさがしているところだったはずなので

スー: 安全な場所探しと、ここのチェックですよね。

DM: 廃墟の外は濃いミストで20フィートも離れると見えなくなるくらいの濃霧です

ゴースタッグ: ”撃退したとこデスね”この”デス”がなにを意味するのやら・・・

スー:

DM: 時間は夕方なので

ゲッシュ: 「うーむ。どうしたもんか。」

DM: そろそろキャンプをしないとだめかもですね

DM: ちなみにゾンビは・・たしかシルワさんの爆発魔法で燃えカスになっていましたっけ?

スー: ターンアンデットで滅却しましたw

DM: ああ、そっちかwww

DM: ということでこの廃墟はとりあえず、外よりは居心地よさそうですねw

ゴースタッグ: この炉をうまるのか?

ゴースタッグ: うめるのか

スー: これ、邪魔だよね。宿出すには。

DM: 炉を埋めてこの中に宿だすんでしたっけ?w

ゴースタッグ: 「その辺の岩でうめるか

DM: じょじょに暗くなっていきます

魔女: ぽいぽい石をなげこむ

魔女: ぽいぽいまーん

ゴースタッグ: 「わっせ、わっせ」

DM: とりあえず炉は埋めてしまった

スー: 「これで、大丈夫かな。」

DM: うーむ、ぎりぎりはいらないっぽ

ゴースタッグ: 「さぁ炉はこんなもんか

ゴースタッグ: いらない壁をつぶすか

DM: 壁も壊すのかwww

魔女: ちからもちいっぱいいるからだいじょうぶ

DM: どんな工事現場だww

スー: 不吉な場所らしいから、壊すのは大賛成でw

ゴースタッグ: 「うりゃあ!」

DM: じゃあ、みんなでえっちらおっちら壁を壊し始めますねw

ゲッシュ: 「ふんがー」

DM: む、作業中

DM: ゲッシュは聞き耳ロールしてください

魔女: ちゃんとしたくれりっくがいたらウォーハンマーとかですぐこわせそうだけどw

ゲッシュ: ん?

シルワ: 寝る前提なら発破と言うナのファイヤーボールをぶちかますという手を

スー: ウォーハンマーなんか持ったら、重くて動けなくなりますw

DM: 聞き耳ロールを

ゲッシュ: なんじゃろかー。

DM: なにか、遠くで雄たけびを聞いた気がする

ゲッシュ: 「雄叫びか。」縄張りとかそんな感じの雄叫び?

DM: ウオオオオオオオオオオオォォォォ!!!!みたいな

ゲッシュ: サバイバルはそこらへんも分からんとイカンので。

ゴースタッグ: なんかきたwww

魔女: 狼とかの遠吠えじゃないのか

ゲッシュ: 下手に猛獣の縄張りとかマズイ。

DM: 狼よりもっとどこかおそろしい化け物めいた声がきこえました

シルワ: ゲッシュ雄たけび返しだw

ゲッシュ: ほほう。

ゴースタッグ: ちょっと反応おくれるかもしれない

ゲッシュ: では雄叫び返しでこっちくんなーって言っていい?

ゲッシュ: 判定は威圧で。

DM: Tavey初年「ううう、ゲッシュさん、こ、こわいですね」

DM: 少年w

ゲッシュ: 「そーだなー。まぁ食われないように注意しろ。」

DM: Tavey少年はどことなくゲッシュの事を尊敬しているようで、最近はよく後を着いてきている

ゲッシュ: なんでまたw

魔女: じゃあゲッシュと私で雄たけび対抗威圧w

ゲッシュ: まぁ慕ってくるなら。

DM: ww

ゲッシュ: 武器の扱いと生き延びる方法を教える。

スー: 男の子だから、強い戦士にあこがれるのかもねw

ゲッシュ: 「グルオオオオオオ!!!」

ゲッシュ: 雄叫び返し

DM: 了解>Tavey少年はとても熱心に目を輝かせながら聴いている

魔女: すごくひくかったw

DM: そうこうしているうちに夜も遅くなり、やっとこさ宿を出せるくらいに壁を壊しました

ゲッシュ: 「いいか。お前はまだ戦士にはなっていない。獣と一人で戦い一人で勝てたら一人前だが。それができないお前はまず生き延びる事が優先される。これは戦士の前に男としての義務だ。」

魔女: 「さすがゲッシュ、雄たけびも堂に入ってるね

スー: ゲッシュがいい事いってる

ゲッシュ: 「危機に気を配れ、知覚を研ぎ澄ませ。これは大人と同じ力を持っているはずだ。」

ゲッシュ: などと供述しておりw

DM: 画面に宿の画面をかさねてもらうしかないかwww

DM: 駒選択した主運間に消えるw

ゲッシュ: なるほどw

DM: この□が宿ね

ゴースタッグ: ゴースが必要になったら音ならしてください

DM: あい

DM: とりあえず宿だしていいんでしょうか?シルワ

シルワ: 出しますよ

DM: はいな、それでは今日はみなさん宿に入って就寝

スー: あいー

シルワ: この宿のおかげでサバイバルがかなり快適になっているんだからw

DM: それでは、特に危険もなく無事、朝を迎えました

スー: 屋外なのに、毎日ベッドで寝られるのはいいよねw

ゲッシュ: んだね。魔法バンザイw

DM: 朝です

ゲッシュ: 3.5のコアルールだと大変だからなぁw

シルワ: 霧は晴れてる? 多分晴れていないと思うけどw

スー: ああ、寝る前にご飯だして、24時間呪文をかけますので。

DM: Urol「さて、出発前にわれわれがいる場所じゃが」と地図を取り出します

DM: おそらくこの辺だとおもうのじゃが・・・

DM: →の先が現在位置です

ゲッシュ: ふむ。

魔女: 2週間でだいぶすすみましたね

DM: Urol「このまま南に進めばいいはずなんじゃが・・・」

DM: Urol[なぜか方向感覚がおかしいんじゃ・・どっちが北やら南やら・・」

魔女: 太陽をみればわかるでしょw

DM: 知識<地理>があるひとはロールどぞ

ゲッシュ: ふむぅ。

DM: 太陽は濃霧のためにどこなのかが分かりません

魔女: 本当に学者か?と疑いをもつアルウェンw

ゲッシュ: ショートソードかクックリ余ってないかな。

DM: ぼんやりとジャングルの上が明るい感じだと思ってください

魔女: 木を切り倒す?w

シルワ: 地理19〜〜

シルワ: 方向がわかる魔法なかったっけ?w

ゲッシュ: DM。今まで打っ殺した奴らの武器って全部売っちゃった?

DM: ではシルワも、いままでは分かっていたはずの方角を見失ってしまっていますね

DM: 武器なら、わんさかサンダーストライクの宝箱にありますよ

シルワ: よし、ここに住もうw(探索諦めた)

スー: それは困るw

DM: +2バスタードソード

魔女: 一本木を倒そう。そんで年輪で大まかな方向を「割り出そう

DM: +1レイピア

シルワ: 食と住は確実に確保できるよ、ここw

DM: +1ショートソード

ゲッシュ: むぅ。いや、少年にショートソードかククリをプレゼントして「自分の身を守ると同時に武器の扱いを学ぶように」

ゲッシュ: と言いたかっただけw

DM: が魔法の武器でもあまっていますね

DM: www

スー: ゲッシュが渋い

ゲッシュ: ただ、ゲッシュは蛮族なので間違った行いをするとグーで殴る。

シルワ: ちなみに北半球と南半球で年輪の剥き違うんだぞ、地球ではw>年輪で方向確認

DM: Taveyはうれしそうに+1レイピアを振り回した

DM: 年輪のチェックね

魔女: 普段生活してるんだから

シルワ: 振り回して謝ってあほ貴族にささらないかな? 神像あたりに

魔女: 太陽の方向くらい南北かわかるでしょw

ゲッシュ: 「ごす)・・・・・・武器を必要ない時に抜くな。」>少年

DM: ではシルワはもう一度知識<地理>ロールで

シルワ: 28〜

スー: 早速怒られてるw

DM: 太陽の方向は濃霧のためにわかりません、あたりがぼんやりしているだけです

魔女: いや、そういういみではなく

魔女: 南半球か北半球か、という意味での南北

DM: ここの木はよくみると普通じゃあありません、幹はよじれ、葉っぱも君が悪い色をしている

スー: 魔法かな

魔女: でた、よじれ

魔女: あの病気かなw

DM: 年輪も君が悪いくらいねじくれており、普通の育ち方をしていないことが人目でわかります

シルワ: 君が悪いと言う斬新な色だなw

DM: たしかに前にこのような森を君たちは一度見ています

シルワ: 藻の大陸か?>見たことある

スー: 途中立ち寄った島?

DM: 船が燃えていた海賊のアジトに向う途中の森が同じでしたね

スー: てことは、神像みたいなものが近くにあるとか

DM: まだLv4くらいのころw

シルワ: そんな森あったっけ?レベルナ位古いなw

DM: 知識<自然>あればロールどぞ

スー: あい

スー: 16−

シルワ: 16−

シルワ: 出目は低いがスーと同じ達成値だぜw

スー: シルワの修正値がすごいw

ゲッシュ: 知識自然かぁ・・・ゲッシュはないんだよなぁw

DM: ふむ、二人はこのジャングルがよじれているとはいっても、ある一定の法則で捩れていることに気がつきます

ゲッシュ: サバイバルで代用できない?

シルワ: だって知識系にしかポイント振ってないもーん

DM: 幹も木も葉っぱもある一方向に向ってよじれていることがわかります

DM: 地図の方向で示すと真上の方向ですね

ゲッシュ: ほほう。

ゲッシュ: 風かなんか?

ゲッシュ: 「南から忌まわしき風が吹く・・・」

ゲッシュ: とか?

DM: 廃墟の真上の方向に向いて、全ての樹木がよじれていることがわかります

スー: 「このよじれの先に行くと、なにか面白いものがあるかも・・・?」

シルワ: 「よじれの先に何か悪いものでもいそうだな」

魔女: 廃墟の真上にブラックホールでもあったのかなぁ?

DM: 移動するならば隊列を教えてください

DM: 廃墟の外は10フィートも離れると見失うほどの濃霧です

スー: だと、上空は危ないかもですねぇ

DM: だれが先頭?

スー: 例によって、移動前にアルウェンとゲッシュにスノー・シューズをかけて、移動距離を+10フィートしておきます。

DM: あい

シルワ: アルウェンとゴースかな、ビームとわな警戒用にw

スー: あと、自分にルーミナス・アーマーね

DM: さっそく例のCtrlで修正してみよう

魔女: 2番手で

ゲッシュ: ゲッシュは殿がいいかな。

ゲッシュ: 距離がないと突撃できないw

シルワ: あほ貴族をカナリア代わりに使うのもいいなあw

DM: みさん適当に駒を並べてください

DM: →の右側に

DM: 二列まで並べます

魔女: おちた

DM: あ、待ってます

DM: ゲッシュが殿か

DM: 先頭はゴースタッグですね

DM: 了解

ゲッシュ: 「射線をお開けください。ゲッシュが突撃いたします。アララララーーイ♪」

DM: ではこの隊列でジャングルを進みだしますね

スー: 電車のようだw

DM: 北に向ってでいいんですよね?

スー: あい

魔女: 簡易結界縄に入って・・・ってネタがマイナーかな?w

シルワ: GS御神?

魔女: そうw

魔女: ちょっと古いかなw

DM: では全員SPOTロールをタワーでお願いします

ゲッシュ: でんしゃごっこかw

DM: OK

DM: シルワもSPOTロールお願いします

DM: ゲッシュはタワーで再度SPOTロールお願いします

ゲッシュ: ん?

DM: タワーw

DM: wwww

ゲッシュ: あw

ゲッシュ: タワーねw

ゲッシュ: すまんw

DM: シルワいないのかな>

DM:

ゲッシュ: ごめんちょw

DM: シルワー

DM: タワーでSPOTロールお願いー

シルワ: トイレ行ってた

DM: あ、ごめんごめん

DM: こんな感じでしょうか

DM: 視界が狭くて、とてもあぶない行軍です

ゲッシュ: そんな感じでOKじゃよ。

ゲッシュ: Taveyはトビー?

DM: また足元はジャングルなのでいつころんでもおかしくないほど

ゲッシュ: 「トビー。副船長から離れるな。副船長のベルトに掴まれる距離を保て。」

シルワ: あほ貴族がはぐれた場合は放置しますw

DM: ゲッシュからはTaveyは見えませんね

ゲッシュ: 声で言う。

DM: では今度は全員ヒアリングロールお願いします(これはオープンで可)

魔女: みえなーいきこえなーい

ゲッシュ: きこえないw

DM: スーとシルワは後方で誰かが「グムゥウ」と小さくうなったような声を聞きます

スー: 「ゲッシュ、君の悪いうめき声を出さないでよ。」

シルワ: 「今誰か後ろでグムゥウっておならした?」

スー: 君の→気味の

ゲッシュ: 「それはそんなうめき声は出していない。」

スー: おならw

DM: 「霧が濃くて前が見えない」

ゲッシュ: 「全隊止まれ!各人、現在状況の申告をせよ!」

ゲッシュ: ファイターLV6は伊達じゃない。

DM: おそらくKeisyの声が聞こえるが

DM: 他の人の声は聞こえてこない

シルワ: 「ふーむ、ゴリさんに連れ去られたか?」

スー: 「アメリアと少年はいるよー。」

ゲッシュ: 「む。」

魔女: 「学者先生と貴族様は?

ゲッシュ: 「大丈夫だろうか。」

DM: Keisy「私もいるよ!」

スー: 「一旦集合しようか?」

ゲッシュ: 「それがよかろう。」

DM: 学者と貴族からの返事はない

ゴースタッグ: 「パンツ!」

DM: 駒は自由に動かしてOKです

魔女: 「どうやらはぐれたか、連れ去られたか

魔女: ビームとばします

ゲッシュ: 「Tavey。ゴースタッグはいい奴だがあの様な人間にはなってはいけない。」

DM: ビームはどっちに向けますか?

魔女: 60度だから6ターン

魔女: 私を中心に全方位

シルワ: 「あのあほ貴族一人なら放置でいいが、学者は探さないといけないな。よくよく考えればあのゴリラどもも執拗に学者に抱きついていたし」

魔女: 居るか居ないかだけだから

DM: とりあえず6ターン全方位サーチをしましたが、ビーム範囲内には悪はいませんね

魔女: 「だめだ、感知できない。

魔女: 「まいったな・・・

スー: 「いったい、なにが。」

DM: サンダーストライクはまだいますね

DM: Keisyの後ろにぴったりくっついていました

DM: 三田ストライクっていうのは馬ね、ちなみに

シルワ: くそう、あほ貴族だけなら『この航海に危険はつき物と承知で参加したんだ、覚悟はとっくに済ましているだろう』と言って見捨てれるのにw

DM: 三田じゃないwサンダー

スー:

魔女: 「学者さんがアラームの魔法でも使えればいいんだけど・・・

シルワ: 三田ストライクってどっか地方競馬の馬にいそうだw

シルワ: ロケーションでもおぼえておくべきだったかなああw

スー: とりあえず、ディテクト・マジック。

スー: 感知できる範囲と距離はアルウェンのビームと一緒です

スー: 術者は、魔法のオーラを知覚する。また、自身のターンの間に、この効果範囲の向きを変更できる。

DM: Tavey「うう、う、お、おそろしいジャングルですね」

DM: ディテクトマジックも反応無しですね>スー

スー: 「なにもわからないー」

魔女: てづまりだw

シルワ: よし、あきらめよう!

ゲッシュ: 「Tavey。恐怖を持つのは良い事だ。危機に敏感になる。だが恐怖にのめり込み過ぎるな。勇気が出なくなる。」

DM: Keisy「ど、どうすんの?進むの戻るの?」

魔女: 「全員前を歩く人間の服の一部をつかんであるくように

スー: 「止まっていても同じなら、進むべきでしょう。」

魔女: 「2人は・・・今はどうしようもない。先にこの森をぬけよう

DM: では、前進ですね

魔女: あ、そうだ

DM: 昼頃になっても、まったくどこにもつかない

魔女: 縄があったなw

シルワ: 「進むしかなかろう、戻ってもこの霧からは逃れられん、子曰く虎穴にいらずんば虎児を得ず、ミイラ取りがミイラになるだ」>ケイシー

スー: 縄良いかもしれませんねw

魔女: それをもってあるこうw

シルワ: やっぱり電車ごっこを・・・・

DM: 1時ごろでしょうか、ゴースタッグはSPOTロールどぞ

スー: はっ、たしかにw>電車

ゴースタッグ: オーぷん?

DM: うん

DM: 前の方にかすかになにやら廃墟のようなものが見えてきます

ゴースタッグ: 電車ごっこを提案したらDMにだめっていわれたw

DM: いえいえ、電車OKですよwww

DM: ロープにみなさんつかまるってことですねよね

ゴースタッグ: 「みんな、前方になにか建物がみえるぞ」

魔女: うん

スー: 「気をつけてすすもう」

ゴースタッグ: 「偵察してくる」

DM: ついたのはキャンプした廃墟でした

ゴースタッグ: なん・・・だと・・・

魔女: 一蹴した・・・

シルワ: 無限ループ?w

魔女: あるいは空間が閉じてるか

ゴースタッグ: 「あのゾンビが言ってたのはこういうことか」

魔女: 「そういうことか

魔女: 「頭のゆるい私でも理解したよ

スー: 「そうみたいだね。」>ゴース

ゴースタッグ: 「つまりこの森の秘密を解かない限り永遠にこの場所に戻ることになる」

シルワ: 「それかあのゴリラに連れ去られないと自体が進展しないとか?」

魔女: むしろばらばらに行動して

魔女: みんなさらわれてみるw

DM: 全滅フラグかもw

魔女: 出発してから

魔女: ここまでどのくらいの時間かわかりますか

魔女: 代替で

DM: 朝出てから今1時頃なので

DM: 少なくとも4時間はたってますね、お昼休憩を除けば3時間ほどです

ゴースタッグ: {上空から周辺を見渡すことは可能だろうか?」

魔女: 簡単に考えれば境界線まで1時間半か

スー: 「濃霧だから、難しいんじゃないかナァ。」>上空

魔女: しかし上に向かってこの方向で帰ってくるってことは単純には閉じてないよなぁ

魔女: 中心はここで間違いないだろうし・・・

DM: ちなみにこの廃墟のMAPをみれば分かるとおり、道は上下右左に向ってありますね

魔女:

魔女: この廃墟は

ゴースタッグ: 今度は違う道を行ってみるか

シルワ: もう一日お泊りして神様ヘルプミー計の呪文で事態の進展を図るとかw

魔女: 本当に一泊した廃墟か

魔女: しらべます

ゲッシュ: ヘルプミー系の呪文は楽だねw

スー: ヘルプミー系の呪文には、焦点具が必要なんですよー

DM: 魔女さんはサーチかな

ゴースタッグ: スーさんミラクルをw

シルワ: DM側には非常に負担がかかるけどねw>ヘルプミー系

スー: ないやいw

DM: 埋められた火鉢、壊した壁の跡、間違いなく同じ場所ですね

魔女: うぅむ・・・

魔女: 同じような廃墟を置いてループしてると錯覚させる系の罠かと思ったけど・・・

DM: ここまで来る気味の悪いジャングルはやはり全て上の方向に向って捩れていますね

シルワ: WC〜〜

ゴースタッグ: いっといれ

DM: いってらー

スー: そもそも、誰の仕業なのか、目的が何なのか、分からないのが悩みどころですねー

DM: ほかにも観察すればわかることがあるかもしれませんね

ゴースタッグ: 北に進んで南からもどってきた?

DM: 上が北かどうかはわかりません

魔女: 正確には南じゃないから

魔女: 仮に上が北だとしても

ゴースタッグ: 方向もわからない状態か

魔女: 北に行って南東から帰ってきた

魔女: さぁ作戦会議だなぁ

ゴースタッグ: つまりなにかの結界ってことか

魔女: 逆に結界ってことだと

魔女: なにかを守ってるってことだよ

ゲッシュ: うーむ。

ゲッシュ: ごめん。そういう作戦会議はリアル脳筋のオラには難しい。

ゴースタッグ: 周辺の構造を細かくしらべるか

ゲッシュ: もうさ。

ゲッシュ: ここにキャンプ張ってもらって。

魔女: 上空を偵察するのはいい案だと思うんだけど

ゲッシュ: 5人で東西とか周りとかしてもいいんじゃね?

魔女: 上空から地上を見るというか上空までループしてるのか。むしろこの上を向いた奇形の植物の原因がるかも

シルワ: ただいまー

スー: じゃあ、とりあえず、上空に上がって周辺が見えないか行ってみましょうか

DM: おかえりー

魔女: スーとフライを掛けたバディでいったほうがいいかも

魔女: ひとりだと襲われたらアレだし

シルワ: 一番いい方法は「ここに住む」 シルワとスーが死ぬまでは食住に困らないw

スー:

DM: スーと誰でしょうか?

スー: バディ?

魔女: あぁ、バディは相棒ってことw

魔女: つまりペアでいけってことね

DM: ww

ゴースタッグ: ゴース行こう

DM: ここで住んだらキャンペーン終了にするべきだろうかwww

魔女: 上にあがったら

DM: ゴースとスーね

魔女: 地上が見渡せるかと

シルワ: バディなんて言葉が通じるのは九龍学園と言うゲームか海猿という作品を見た人ぐらいじゃ?w

魔女: どのくらい上空までいけるか試してみてもいいかもね

DM: 二人が上空に上がるとすぐわかりますが、濃霧は上空にも濃くあります

スー: 実はさっきから全てネタがわかってないw

シルワ: つ検索>元ネタわからないw

魔女: どっちもしらんw

スー: 面倒w

DM: 濃霧の中ではすぐに方向感覚が失われますが、その前に知識<自然>あればロールどぞ

ゴースタッグ: なし

スー: あい

スー: 10!

ゴースタッグ: わお!

DM: ああ、濃霧は何かMAPの下方向から押し出される渦のような禍々しいオーラによってゆっくりと動いていますね

ゴースタッグ: その渦の中心にいってみよう

DM: また君たちはすぐに上下感覚を喪失し、弓なりになったかのように上がっていたはずが地上に向って降下してきてしまったよ

スー: あららw

ゴースタッグ: 「なんだこれ」

魔女: 上空までループしてるのか

シルワ: そのまま筋肉バスターかドライバーで相棒を地上に・・・

DM: www

ゴースタッグ: 「何か渦のようなものが見えたが、なんだろう」

DM: MAPの下の方向から押し出されるような感じのオーラでしたね

スー: 「重力の感覚まで狂わされたみたいだし、何か魔法的なものなんだろうね。」

魔女: いまのところの手がかりはそれしかないのかぁ

ゴースタッグ: 「その渦に何とかして接近してみたいな」

スー: 「よし、歩いていってみよう?」

ゴースタッグ: 方向はわかりますか?

DM: 下の方向に向って歩くのね?

シルワ: 「ではまたロープを掴んで移動かね」

スー: うん

ゴースタッグ: うむ

DM: さっききた道を引き返すことになりますね

DM: それでは道を下方向に進みますね

ゴースタッグ: 「今はそれしかない

DM: 先頭はゴースだよね?

シルワ: まてよ・・・正しいルートは上上下下左右左右とか・・・・

DM: ゴースはサーチを

スー: 隠しコマンドw

ゴースタッグ: たわー?

DM: どこのアドベンチャーゲームだwwww>上上下下とかw

DM: オープンでOK

DM: 下に進みだすとすぐに、道のはじに、緑の帽子が落ちているのを発見します

DM: これはUrolが被っていた帽子ですね

ゴースタッグ: 「これは!ウロルの帽子じゃないか!」

シルワ: 浚われながらも衣服を脱いで道標においていったとか?w

魔女: ww

魔女: ってことは助けるときは全裸だな

ゴースタッグ: つまり今頃裸?

スー: ww

DM: さらに進むとすぐに、本当にすぐにおそらく廃墟から600フィートくらいの場所に

DM: 開けた丘にたどりつきます

シルワ: もしくはDMが温情としてパンツだけ履いているとかw

スー:

ゴースタッグ: 「丘をみつけた」

ゴースタッグ: DMやさしい

DM: ここらはなぜか霧が薄くなっており

ゲッシュ: ゴッドモザイクじゃね。

ゲッシュ: 何故か光ってるとかw

ゴースタッグ: www

DM: 丘の向こうにはさらなるジャングルと奇妙な構造物を発見します

シルワ: ナイスカメラワークで映らないようにしていると課かも

DM: 過酷で霧の厚いジャングルは、低い丘の前で終わり

DM: 丘はジャングルを意地の悪そうな目つきで見る牙を持った2つの巨大なヒヒ頭をイメージして彫られた

DM: 黒い岩で出来た大きな尖塔がぼんやりと現われます。

DM: それらの頭はまるで空腹の胃袋へでも導くかのように薄暗い洞穴が2つぽっかりと口をあけている

DM: 全員意思SVお願いします

ゲッシュ: http://www.nicovideo.jp/watch/sm17271476 こんな感じだと吹く。

ゲッシュ: 意志?

ゴースタッグ: 死んだ

DM: うn

魔女: 25w

ゴースタッグ: ゴースとゲッシュは助からんな

DM: ゴースとゲッシュはこの構造物からただよう禍々しいほどのオーラにびびりまくります

ゴースタッグ: 「((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル

魔女: 恐怖?

DM: またKeisyとTaveyも同じく恐怖を感じております

魔女: 恐怖なら勇気のオーラで修正は居るよw

ゲッシュ: 「ぬぅっ!・・・・なんだ・・・これは・・」身体を震わせて槍を構える。

ゲッシュ: でも2+3だからw

魔女: www

魔女: +4

魔女: 10ftだけどw

スー: 「どうする?行ってみる?」

シルワ: 今日は全体的に出目悪い

ゲッシュ: ビビるのは良いのだが。

魔女: 全然怖くないので行くに1票w

ゲッシュ: 判定はマイナスなの?

DM: Keisy「うう、こ、ここに入るなら・・わ、私達は足手まといになるだけだから、できればさっきの廃墟でシルワの宿の中で待っていたほうがよさそうじゃない?」だそうです

ゴースタッグ: 「え、いっちゃうの????」

ゲッシュ: 「ここに入るのか?」ちょっとビビり中

魔女: 「お前たちはなにを怖がっているんだ?

ゲッシュ: ちくしょうこれだからパラディンはw

魔女: ww

スー: 「虎穴に入らずんば、虎子を得ず、ですよ!」

ゴースタッグ: 「アルウェンは平気なのか!?」

ゲッシュ: 恐怖を理解しない、融通が利かない、これだからパラディンはww

DM: Taveyもブルブルガクガクしていて、使い物にならなさそうですね

魔女: 「なにがだ?」

ゲッシュ: 「まて、ちょっとまて。15分ばかり踊らせろ。祖霊に力をもらう。」

スー: ww

DM: ちなみにPCたちは一度びびってもすぐに普通に戻りますよ

スー: さすが

ゲッシュ: 鎧のまま踊りだす。

DM: www

ゴースタッグ: おもむろにパンツを被る

スー: 「今日は省略系の、さらに省略の踊りだね。」

DM: NPCはAmellaだけは特に恐がりもせずついてこようとしている

ゴースタッグ: 「これで勇気100倍!」

DM: Amella「姉さんが行くならついていきます」だそうです

スー: 「勇気100倍!はいいけど、見た目がイマイチだね。」

DM: びびってる二人のNPCはどうします?

魔女: アルエrンは怪訝そうに怖がっているみんなを見ている

ゴースタッグ: 「アルウェンのパンツだから勇気仕様」

ゲッシュ: 「ふぅ。では行くか。」

スー: 「使い分けできるのか、いなぁ。」

シルワ: 「ついてこないと、この帽子と同じ結果になるかもよ」といって学者の帽子を見せる>ついてこない

魔女: 「あ、それは無くなったと思ってたぱんつ!あんたがもってのたのか!!!

ゲッシュ: 「いや、Amellaは居たほうがいいだろう。怯えない奴が一人二人居たほうがいい。」

ゴースタッグ: いやいやこれは拾ったのだ!!  はったり

ゴースタッグ: はったり20

魔女: 真意看破って英語でなんだ?w

ゴースタッグ: センスモチーブ

ゴースタッグ: sence motive

魔女: まけたwww

スー:

ゴースタッグ: ふははw

DM: Keisy「い、いやだ、ここに入るくらいなら、ここにいた方がまし」だそうです

シルワ: でも結局返却しないといけないようなw>パンツ

DM: Tavey「うう、ぼ、ぼくもここでおねーちゃんと一緒に待ってる」だそうです

スー: じゃあ、待っていてもらいましょうか。

ゴースタッグ: 「念のためにアーースエレメンタルジェムを渡しておくか

シルワ: 「じゃあ、何があっても私達には責任はないということで」>大気組み

ゴースタッグ: ww

ゲッシュ: 「うむ。じゃあ行ってくる。タービィおのこの誇りを忘れないように。」

DM: ちなみに誰か知識<宗教>ありますか?

ゴースタッグ: つシルワ

魔女:

DM: あればロールどぞ

DM: タワーでOK

DM: オープンだたw

DM: オープンでOKだったw

魔女: 22

スー: あらまw

DM: スーもう一回OK

スー: 24−

DM: アルウェンもスーもどこかでこの2つ頭のヒヒの噂を聞いたことがあるが、詳しくは思い出せない

魔女: 「う〜んなんだかこういうものをどこかで見たきがするなぁ?

スー: 「うん、同じく。

DM: 知識<次元界>でもOKだそうです

魔女: 「本でみたかな?話で聞いたかなぁ?

スー: 宗教の法が得意w

シルワ: タワーで振ってみた

DM: シルワはかなり惜しいところでこれがなんだったか思い出せない

シルワ: 次元界も持ってるぞw

DM: どぞ

DM: お、

ゴースタッグ:

シルワ: 今日は出目が割るそうだw

DM: シルワはこの2つ頭のヒヒがデモゴルゴンと呼ばれる地獄のデーモンプリンスを模ったものであると気がつくよ

シルワ: 「と言うデーモンプリンスの彫像だな、ぶっ壊すか?」

スー: 「それは不吉な。こわしちゃいましょうか。」

魔女: 「む、悪だな

DM: デモゴルゴンは恐ろしい悪魔で、この世界では見たものがいない、見たものはすべて死んでしまっている。または呪われてしまう。おそろし悪魔であるとわかる

魔女: 「壊せそうなのか?

シルワ: 「こんな趣味の悪い頂上より私の彫像を立てたほうがましだな」

スー: 「まぁ、マシって意味では、うん。」

魔女: 彫像で思い出した

DM: ということでMAPをみてもらうと分かるように右の頭か左の頭から洞窟にはいっていけるようになっている

ゴースタッグ: どっちが正解なのだろうか

ゴースタッグ: ビーム希望w

ゲッシュ: 「・・・・・邪悪だ。」

魔女: クローク着た事で私の魅力は18になったけどこれてすごい魅力だよねw

ゴースタッグ: 罠探しもやっちゃいます

シルワ: 壊せる類の彫像ではないようだw

魔女: 見た人みんな惚れる?w

シルワ: もう一日待ってくれたら安全に探せる方法あるぞw

DM: 罠は現在位置の場所から探すので、移動するなら自由にどうぞ

ゴースタッグ: ここでキャンプするのか?

ゴースタッグ: この辺からゆっくりと

DM: つれさられた2名画きになるところですね

DM: 2名が

DM: 消えたかw

ゴースタッグ: ほほでネタばれきた

ゴースタッグ: ここで

ゴースタッグ: うぇw

DM: wwww

DM: サーチどぞタワー

ゴースタッグ: この段差みたいなのがあやしい

DM: 常時10で罠探しながら移動もOKよ

シルワ: こういうときにゴブリンやコボルトがいてくれたらなあ・・・・

ゴースタッグ: ではそれで

DM: 特になにもなかった

ゴースタッグ: すぽっと

DM: どぞ

DM: 中は暗闇になっていて、良く見えない

DM: たいまつとかあるの?

スー: ゴースの隣までいって、明かりになります。60’まで。

ゴースタッグ: 松明で照らします

ゴースタッグ: おw

DM: ああ、スーはあかるいんだったっけwww

スー: ですですw

ゲッシュ: 明るいw

DM: このあたりまでみえるかな?

ゴースタッグ: 「なにも見当たらないな

スー: 明るいだと、別の意味に取られても大丈夫w

スー: 「じゃ、入ってみよう。」

ゴースタッグ: ビームよろしくw

DM: みなさーん、移動しないと置いて行かれますよw

DM: ゴースがすごく慎重だwwwwびびってますねwwwww

ゴースタッグ: チキンプレーがもっとう

魔女: 反対の入り口を警戒してた

ゴースタッグ: さらにちょっとはビビっとかないとさっきのセーブが無意味になるw

DM: レーダーに反応なしです

シルワ: ここであえて左から入ると言う無謀を・・・

ゴースタッグ: ww

スー:

ゴースタッグ: なかでつながってると思う

スー: 入る前にゲッシュに「マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル」かけますねー

ゲッシュ: ありがたいw

DM: ゴースの位置から

スー: 効果80分。ゲッシュを中心に10フィート放射

スー: この範囲内では、以下の効果を得る(または、「C:“外向きの力”」を選択できる; 本文参照)。 「@:悪の相手に対して、ACに+2の反発ボーナスと、セーヴに+2の抵抗ボーナスを得る」。「A:全ての属性に対して、憑依および持続的な精神効果を遮断する」。「B:招来された善でない相手は、この範囲内に入ることができない」

ゲッシュ: チャームを気にしないだけ十分w

スー: うんw

DM: 前方には、右と左の両方へと分かれる通路があり、その両方とも先は暗闇となっている

DM: 時折、弱い滴の垂れる音が遠くから聞こえてきます。

シルワ: 鼻水?>雫の音

DM: ゴースはタワーでSPOTロールどぞ

スー: だれのw

ゴースタッグ: 松明をベルトに固定

シルワ: このデーモンプリンスのw

スー: それは怖いw

DM: おk

DM: とくになにもない

ゴースタッグ:

ゴースタッグ: みんな離れないように行こう

DM: ゲッシュが離れていますwww

ゴースタッグ: 「別行動は危険が危ない」

ゲッシュ: ごめちょw

ゴースタッグ: 「やはりつながっているようだ」

DM: ゴースタッグは

スー: 「鼻の穴なら、中で繋がっててもおかしくないよねー」

ゴースタッグ: 襲われるのか

DM: その一歩先には床が微妙に沈み込む仕掛けがあることに気がつきます

ゴースタッグ: 「罠か・・・

ゴースタッグ: 「解除するか?無視するか?

ゴースタッグ: 無視=安全 解除=経験値

DM: あ、アルウェンのシルワとスーとゲッシュはSPOTロールどぞ

スー: タワー

DM: タワーです

スー: あいー

DM: スーはなにも見えないw

スー: ww

DM: ゲッシュにもなにも見えないw

DM: シルワもなにも見えないw

DM: アルウェンだな

DM: 残り

シルワ: 解除に2000点w

DM: アルウェン離席か?

魔女: はいはい

DM: タワーでSPOTロールお願いします

ゴースタッグ: 2000点w

DM: なにも見えなかったwww

ゴースタッグ: 失敗したら岩落ちてきそうw

魔女: まぁね(誇らしげ

ゴースタッグ: 「ゲッシュ、俺が失敗したら俺に結んだこのロープを思いっきりひぱってくれ」

ゲッシュ: 「判った。」

ゴースタッグ: 解除を試みる

DM: Disableはタワーでお願いします

スー: 「ゴース、あなたに神の祝福を。」ガイダンスもらっていってください。

ゴースタッグ: ドドドドドドド

スー: 解除判定に+1できます

DM: 落石が大量に落ちてくる罠がここ全域にありますが、解除ができたと思います

ゴースタッグ: 「成功したかな?」

DM: おそらく解除できたと思います>ゴースタッグ

スー: 「お疲れ様」

ゴースタッグ: 「念のためにここを渡る時はここを飛び越えてくれ」

ゴースタッグ: 先にそっち側を行こうか

スー: だね

ゴースタッグ: 「行き止まりだ

DM: 行き止まりとなった壁に取り付けられた錆付いた拘束具には人間の骨となった死体が

DM: 束縛されている。骨は年と共に黄色くなっています。

ゴースタッグ: 「お祈りしておこう」

スー: 「じゃ、マイリーキー式で。」

DM: おそらくかなり昔に死んだ死体ですね

魔女: 「いや、ここはティア式で

DM: サーチしますか?


スー: 「これだから、パラディンはー。」

ゲッシュ: 「両方やればいい。」

ゴースタッグ: わすれてた

魔女: ww

DM: タワーでサーチどぞ

魔女: パラディンロールってこんなんかw

スー: きっと、そんな感じかとw

DM: 死体のすぐそばにある石の壁になぐり書きされた跡がある

ゴースタッグ: 「なんか書いてあるぞ」

DM: おそらく誰かへのメッセージだろうか

ゴースタッグ: 読めそうですか?

DM: うん、共通語っぽいね

DM: 「出口はない。 このジャングルは痛みと苦痛に満ちている。

DM: しかし恐らくそれもまもなく終了する事でしょう、私は鷹の精神と共にこの呪われた場所から飛び立つのだから

DM: 私があの2つの顔のものの祭壇の前に引きずり出される前に、私を追い出すように彼に頼んだのだ

DM: 出口はない」

DM: またこのメッセージの下になぐり書きされた他の言葉があります、しかし、それらは短い言葉に加えてほとんど知性的でないワードです、

DM: 「人食い」 「空腹」 「外」と書かれている

ゴースタッグ: φ(`д´)メモメモ...

シルワ: 金目のものは?

DM: なにもないですね

シルワ: しけてやがる

スー:

DM: 悪魔だw

ゴースタッグ: なかなか言わないからちょっと心配したw

ゴースタッグ: 「ここは何かの儀式場である可能性が高いな

DM: ここには他にはなにもないね

シルワ: 有効利用、リサイクルしてあげるだけですよ、金目のものがあればw

ゴースタッグ: 「先を行ってみよう

ゴースタッグ:

ゲッシュ: 「ちょっとまて。」

ゴースタッグ: 「何かみつけたのか?」

ゲッシュ: 「・・・・・・」無言で酒をかけて、干し肉とパンを置いておく。

ゲッシュ: 「いくぞ。」

スー: 「ゲッシュは優しいね。」

ゴースタッグ: 「うむ、立派だ」

DM: いい男だw

DM: どっかのだれかさんとは違うなw

ゲッシュ: 混沌にして善ですのでw

スー:

ゴースタッグ: シ○ワ「っけ!しけてやがる!!!」

ゲッシュ: 食料はスーのダンボールで十分だからなw余ってるでしょw

シルワ: 混沌にして中立(非常に悪より)だしw

魔女: ダンボールw

スー: うん、自分で行っておいてなんだけど、レーションと言えばよかったと後悔してますw

ゴースタッグ: www

シルワ: これで特に出口も何もなければこの洞窟壊すかw

ゴースタッグ: 魔法を改造しておいしく出せるようにすれば良いw

ゴースタッグ: おkkkkww

DM: この小さな通路の1つの角の中で積重ねられた、Uralsのチュニック、ブーツおよび他の装備品の裂かれた残りがあります

DM: Urolね

スー: 本当に服がなくなってるw

DM: あとAvnerの斬れた外套もありますね

スー: Urolの服を拾い上げます

ゴースタッグ: 「ウロルが心配だ!急ごう!」

DM: 了解

シルワ: それはどうでもいいやw>マント

ゴースタッグ: wwwwwww

スー: メンディング。

DM: ひどいw

シルワ: 「うむ、ウロルだけが心配だ」

スー: ウロルの服を直しますw

DM: 了解>メンディング

スー: 「これで、ウロルは困らないね。」アヴナーは知らないw

ゴースタッグ: すぽっと

ゴースタッグ: あのくぼみのとこがあやし!w

DM: 後ろが遅れていますね

DM:

ゴースタッグ: 「みんなを待とう

DM: Amella「みなさーん、おくれるとはぐれますよー」

スー: 「そだね。」

DM: ゲッシュがw

ゲッシュ: ごめん。

ゲッシュ: UNKしてた。

スー:

DM: ああ、そかw

ゲッシュ: お腹痛い。

DM: あらま

DM: 大丈夫?

魔女: ユナイテッドキングダムですね、わかります

ゲッシュ: だいぶすっきりした。

スー: ww

ゴースタッグ: トイレでシャウト”揺ぎ無き力”を使ったんですね

ゲッシュ: またの名をビックベン。

DM: 自然の空洞は、動く石と1組の曇ったブロンズ扉で出来た短い玄関にて終わっています。

スー: うまいw

ゲッシュ: 「フロスダー」

DM: 扉には、人間奴隷を様々な種類の拷問で苦しめる悪魔の爬虫類およびサルの場面が彫られています。

DM: また、ハンドルは悪魔の有刺の舌から作られています

DM: 1組の石像は、ドアを守るように壁を刻まれて作られており隙間に位置している。

DM: これらの彫像はドアを横目で見る猿の悪魔が表現されており、彼らの舌は床に落ちる前に蒸発する油っぽい赤い液体を滴らせさせている

ゲッシュ: 小さい方はリトルジョー。

ゴースタッグ: 「壊すか」

シルワ: 扉が黄金だったらなあw

ゲッシュ: 「・・・・・・・」ゲッシュさんが言葉も出ないほどお怒りです。

ゴースタッグ: ww

ゴースタッグ: 石ころなげる

DM: とくに反応はないね

ゴースタッグ: ころころころ

ゴースタッグ: サーチ

魔女: ぽいぽいまーん

DM: タワーでどぞ

ゴースタッグ: このへん

DM: 特になにもない

ゴースタッグ: 「行くしかないな

ゴースタッグ: 「その前に

ゴースタッグ: ビームよろw

魔女: あいかわらずでかい

DM: そこかしこに不浄な気配は感じますが、範囲内には悪は存在しませんね

魔女: 「不浄!以上!」

ゲッシュ: 「奴隷とか……主人とか……最初に考えだしたのは誰だ。」(激怒中

ゴースタッグ: 子変でサーチ

ゴースタッグ: このへんで

DM: どぞー

DM: 罠ではないが、この扉はロックされているのがわかりますね

DM: さらに彫像にはなにかそれぞれ銘が打たれているのがわかります

DM: アビサル語ですね、奈落語ってやつです

ゴースタッグ: シルワよろしく

DM: シルワは知識<地域>ロールどぞー

シルワ: 通訳〜〜〜

DM: Localってやつがあれば

シルワ: 26〜

DM: このドアの絵はアビス界の一場面であることが分かる

DM: また向って右の彫像には

DM: あなたの左に与えなさい

DM: 左の彫像にはあなたの右に与えなさいと書かれている

魔女: うぅむ

魔女: なぞかけだな

DM: さらにシルワにはこの扉がいけにえの儀式の扉であるとわかるよ

ゲッシュ: ぐぇ。

ゴースタッグ: この垂れてる液体はかんけいあるのか

シルワ: 「この扉には生贄の儀式のやり方が書いてあるな」

DM: さあ、ノーヒントでクリアできるかな?w

シルワ: 「この扉を開けるには生贄を捧げるか、強引に破るかの二つだな、アヴナーがいてくれれば生贄の儀式であけることが出来たかも試練が、ないものねだりは良くないな」

シルワ: 力技でクリアするw

スー: 「さすがに生贄にするのはかわいそうかなー。」

スー: お互いの舌から垂れている液体を、反対側の彫像にかけるといいんじゃないの?

魔女: 一人まるごとひつようなのかな

魔女: それだ!

ゲッシュ: 「・・・・(◯◯タマじゃないよな。)」あほなことを考えてる。

ゴースタッグ: 「あたの右、左ささげる

ゴースタッグ: www

DM: 垂れている液体はもうほとんど蒸発していて、それを利用することは出来ないよ

スー: ww

スー: あらま

ゴースタッグ: 釘を入れ替えるとか?

シルワ: 案ロックで強引に開けるとかw

ゴースタッグ: ほうw

スー: ハンドルに液体をかけることはできそう?

シルワ: もしくは長い時間かけて横穴掘るw

スー:

シルワ: 建築学あるから落盤させずに掘る事は出来るかもw

DM: ハンドルに液体をかけるというのは?えきたいそのものがもうほとんどないですよ

シルワ: よし、扉を物理的に壊そう

スー: ハンドルの長さがあれば、液体が落ちる前に、直接像の口の中につっこめるかなぁ、とw

DM: そんなにハンドルは長くないですwww

スー: 悪魔の舌っていうくらいだから、疑っちゃいましたw

DM: たしかに普通のハンドルよりはあきらかに長いですね

DM: ちなみにハンドルには血とかはついていませんね

ゴースタッグ: ちょっと廻してみようか

DM: ぴくりともしません

魔女: 破壊するしかないのか

DM: どうします?武器で壊してみますか?

ゴースタッグ: 象をサーチ

ゴースタッグ: さらにサーチ

DM: どぞ

DM: 左の彫像のそばにちいさなノームの血の手形がついていることを見つけます

DM: 彫像の舌についている赤い液体とほとんど同じ血の手形ですね

スー: でも、赤い液体は利用できないんですよね?

ゴースタッグ: その手形の上にてをおけますか?

DM: うん、ほとんど乾いてしまっていますからね

DM: おけますが、なにも変化は無いですね

ゲッシュ: うあー。

スー: 自分の血は使いたくないですしねぇw

ゲッシュ: いやだなぁw

ゲッシュ: よーし。

ゲッシュ: 右手と左手をちょっと斬って

ゲッシュ: それぞれ右には左、左には右の血を捧げてみる。

ゲッシュ: けどみんなやってもOK?

スー: いいと思います。ちょっと危険かもだけどw

ゲッシュ: んではやりますだ。

DM: 3ダメージを受けた

ゴースタッグ: びびびびび〜って電流が

ゲッシュ: 3ダメージだと?w

ゲッシュ: それだけ?

DM: 舌に血が滴ると、すぐに血は上hつを始めますが、その時扉がガコンという音を立てますよ

DM: 蒸発を始めますが

ゲッシュ: おや。

ゲッシュ: 「あたりのようだな。」

スー: 「お見事」

ゴースタッグ: もっと大量に血を入れんといかんの鐘

ゲッシュ: 開いてるならいくぜー

DM: だれが空けますか?

ゴースタッグ: わたす

ゴースタッグ: ゴゴゴゴゴゴ

ゴースタッグ: ドドドドドドド

ゴースタッグ: 「ウロル!」

DM: 血を滴らせるのをやめるととたんにドアはガコンという音を立ててしまりだすよ?

DM: 中に入るのはすぐにはいる必要がありそうだ

スー: じゃあ、入ろう

DM: この部屋はおびただしい血で汚されています。

DM: 2つの石の王座が両サイドに向かい合って小さなアルコーブ(小部屋)の中におかれています。

DM: 部屋の向こう側には、2つの黒い獣脂で出来たロウソクが上に置かれた、血で塗り固められた脂じみた緑の石で出来た祭壇があります。

DM: 鉄枠で組み立てられた鏡が、祭壇の両サイドの壁に立っています。

DM: それらの鏡面は光の反射がねじ曲げられ、そして影が不明瞭に写っています。

シルワ: 出るときはどうするんだろうw

魔女: でかw

DM: さあwww

ゴースタッグ: 壊しちゃおうw

スー: だねw

ゴースタッグ: この部屋をサーチ

DM: サーチドゾ

DM: 特に他にはなにもみつからないですね

DM: 明らかにこの2つのローソクと祭壇、椅子と鏡はあやしいですがねww

ゴースタッグ: なにかのポータルかもしれん

ゴースタッグ: ディテクトマジック

DM: 鏡は明らかに魔法がかかっていますね。またろうそくや椅子にも微量ながら魔法反応がありますね

ゲッシュ: くさい。

ゲッシュ: ていうか魔神の祭器としかw

スー: うんw

魔女: ww

ゴースタッグ: シルワなにかわかるか?

シルワ: 宗教でわかる?

DM: どぞ

ゴースタッグ: 椅子にすわれってことなのかw

シルワ: 15・・・・

DM: よくはわかりませんが

DM: やはり何かの儀式的なものでしょうか

DM: ちなみにロウソクは両方とも消えていますよ

魔女: 意思と頑健が高いひとのほうがよさそうだね、座るならw

シルワ: 火でもつけてみる?

ゴースタッグ: ひつけようか

スー: そうですねw

ゴースタッグ: 着火器具なし

スー: 正直、破壊でいいかと

魔女: 火打石あるよ

DM: 右?左?それとも両方?

ゴースタッグ:

シルワ: 炎の爆発1lでつける>両方

ゴースタッグ: 両方いこうず

ゴースタッグ: ばくはつwwww

DM: 爆発ではつきませんね、こわれます、おそらく

魔女: 火の海になっていいなら錬金術師の火もあるよw

ゴースタッグ: www

シルワ: んじゃバーニングハンドでつけるか?W

魔女: マッチももてる

魔女: マッチもってる

魔女: それでつけよう

シルワ: マッチというとジャニーズの歌手?W

ゲッシュ: まて

魔女: 正確には火起こし棒

ゲッシュ: 罠チェックだ。

DM: さあだれが?

ゲッシュ: 罠チェックとかした?

魔女: 煙吸わないようにマスクすることをオススメする

DM: サーチはしましたね

ゲッシュ: 火をつけるとガスでドカンとか?

ゲッシュ: ありえそうでこわい。

ゲッシュ: じゃあ大丈夫だ。

ゲッシュ: じゃあぱぱっと漬けてみようか。

ゴースタッグ: 俺が行こう

DM: 火はどちらにつけますか?

ゴースタッグ: まさかの左からで

DM: 左につけた

DM: 特に変化なし

ゴースタッグ: ではみぎも

DM: 右にもつけた

DM: 特に変化なし

ゴースタッグ: 残るはこの椅子と鏡か

ゴースタッグ: 上を見上げる

DM: 上にも変化無しですね

ゴースタッグ: ないか

ゴースタッグ: 鏡をのぞく

DM: どこから?

ゴースタッグ: 鏡の位置を教えてください

DM: どっちの鏡をどこからのぞきますか?

DM: ここに2枚鏡があります

ゴースタッグ: 右からで

DM: 特に変化は無いですね

DM: なにもうつらない

ゴースタッグ: 何も映らないのは変ですねw

DM: 両方ともなにもうつっていないですね

シルワ: じゃあ合わせ鏡で双方の炎が移るように動かせますか?>鏡

DM: ゆがんでいるので、近づきすぎなんでしょうかね?

ゴースタッグ: ほうほう

DM: 鏡は動かせません。壁にしっかりと固定されています

ゴースタッグ: この辺からみる

DM: なにもうつらないですね

シルワ: 今更ながら解決方法思い出したW

ゴースタッグ: 「もしかしたら椅子に座ったらみれるかもしれんな

ゴースタッグ: うお

ゴースタッグ: 詳細を

DM: 出る方法?w

ゴースタッグ: ディメンションドア?

シルワ: 鏡にアイデンティファイして答え調べればいいじゃんW

DM: シルワなら簡単にでれますねw

ゴースタッグ: なるほど

魔女: マジックユーザー経験がないからぱっと魔法系の解決案がでてこないw

DM: アイデンティファイするの?

ゴースタッグ: 盲点だったw

DM: どっちの鏡に?

シルワ: 右」

DM: 右か

DM: 了解

DM: 右の鏡をアイデンティファイすると

シルワ: 駄目だったらもう一日まてば左も調べられるぜW

スー:

ゴースタッグ: ここで寝るのかw

DM: この鏡はミラートラップですね。ある発動条件トリガーで強力な幻影系の魔法が発動されます

ゴースタッグ: こわそうw

スー: この森を迷いの森にしているのはこれかもw

ゴースタッグ: なるほど

シルワ: ある条件も詳しく、アイデンティファイは全ての効果をわかる

DM: この鏡は右のろうそくの火を点してから、右の火を点して、左の椅子に座ると発動します

ゴースタッグ: DM「シルワめ!またしてもわが計画を邪魔しよって!」

DM: 間違い

魔女: やっぱりすわるのか

ゲッシュ: ほほーー

DM: 右のろうそくの火をつけてから左の火をつけて、左の椅子に座ると発動でしたwwww

シルワ: んじゃ逆に火をつけて右のイスにすわればいいのかな?

ゴースタッグ: 反対側の鏡はその逆化

スー: そうかも

DM: すでに左をつけて、右をつけていますが

ゴースタッグ: どうしましょう

シルワ: んじゃ座ろう

ゴースタッグ: 右に座ればいいのか

DM: だれが座る?w

魔女: なんか悪影響ありそうだから

魔女: 私がいく

ゲッシュ: お。

ゴースタッグ: 正義!

ゲッシュ: こいうときはパラディンだよね。

DM: アルウェンが座るのね

スー: さすが!

魔女: こういうときはw

DM: アルウェンが椅子に座りました

DM: さあどうしますか?

ゴースタッグ: 鏡を見てみよう

DM: その位置からだと右方向に鏡が見えますね

魔女: みるみる

DM: この左の鏡が見えます。そこにはなにも見えませんが・・・しばらくたつと

魔女: みんなの服が透けてみえてきた

スー:

DM: 自分がぼんやりと映し出されます

ゴースタッグ: おれと変わってくれ

ゲッシュ: ほう

DM: その鏡の中の自分は次第に豹変し獣のような表情でアルウェンに向って歩いてきます

DM: アルウェンは意思SVどぞ

魔女: まさに豹に豹変なんちて

魔女: ほーらやっぱりw

魔女: 揺るがぬ信仰はつどう

スー: 意思が高い人でよかったとw

魔女: ロール+2です

ゲッシュ: うん。パラディン様だぜ。

魔女: やばい、ひくいw

スー: でも、20?

魔女: うん

シルワ: 抵抗失敗したら豹頭のグイ・・・アルウェンとして新たな冒険が・・・

スー:

魔女: サーガがはじまってしまうw

スー: それはそれでw

魔女: いよいよ終わらないなwこの冒険w

DM: 鏡がぐるぐると渦を巻きだしました

魔女: ドラクエっぽいな

DM: 鏡の中の幻影はかき消えてどこかにいなくなってしまった

魔女: 「消えてしまったぞ

魔女: 「これでどうなったんだ?

スー: 「なんだったんだろうね。」

DM: アルウェンは強い意志で狂気に打ち勝ったという感じでしょうか

DM: 左の鏡の渦はまだ巻いていますね

魔女: 逆もやるのかぁ?

DM: なにかが発動して鏡がヴンヴンと唸っているようです

ゴースタッグ: なかにはいれそうか

シルワ: その渦に入れとか?

魔女: それこそドラクエだよ・・・

ゴースタッグ: wwww

ゴースタッグ: 元祖RPGはD&Dだから無問題ww

DM: みなさん今日は何時までやりますか?

魔女: これ椅子からどいたら門が消えちゃうから結局私は脱出できないとかってオチとかw

ゴースタッグ: 2時まではいける

魔女: うん

スー: 何時でも。

DM: 2時までやるでOK?

シルワ: もう限界W

DM: www

ゲッシュ: OK

ゴースタッグ: コーヒーをきめるんだw

DM: wwww

ゲッシュ: ん〜〜

ゲッシュ: さて。

ゲッシュ: 渦に入るのかな?

DM: どうしましょうか、シルワ抜きで2時までやるか、ここで終わりにするかw

シルワ: コーヒー苦くて飲めない

DM: wwww

ゴースタッグ: 渦に入っておわりますかw

DM: 渦に入っておわりねおk

ゲッシュ: カフェインの量なら紅茶の方が多いぜ。

DM: だれから入ります?

ゴースタッグ: いつものごとくゴースからでw

魔女: ここはゴースでしょw

ゴースタッグ: まず

ゴースタッグ: お約束の手を入れたり抜いたりするw

DM: 手は不思議なことに鏡の渦の中を通過した(;゜ロ゜)ww

シルワ: お約束と言うなら「ていっ!」と言って後ろから押さないとW

ゴースタッグ: 「わ!なにをkがsldkg

DM: 押し出すのねww

ゴースタッグ: ゴースは行ってしまった

シルワ: もしくはゴースが「いいか、押すなよ、絶対に押すなよ!!」という前不利をW

スー: ww

DM: ゴースはどこかの部屋に出現した

ゴースタッグ: 「シルワめ

スー: 続きますw

ゴースタッグ: 「ここはどこだ??」

スー: 「なんか、ぶきみー」

DM: スーもはいってきた

ゲッシュ: 「いくぜー」

ゲッシュ: ゲッシュも行く。

ゴースタッグ: 「この赤いのは何だ 」

スー: 「きもちわるい、ね。」

DM: この巨大な部屋は、上から照らされる奇妙な赤い光によって浴びせられています。

DM: とげのある蔓が壁や天井を横切って、約40フィートくらいに成長しています。

DM: 1つの大きな天然の石で出来た梁が、この部屋の天井を支え、深紅色の液体の大きなプールの真上に架かっています

DM: 北側には、捩れた表面を持つ鉄製の枠で出来た大きな鏡が立っています。

DM: ここは湿った毛皮の様な生臭い匂いで充満しています、そして上の方から下に向って、こそこそと、いろいろ混ざった声が響いている

スー: 上を見上げると、何かいますか?

DM: 上には怪しげな赤い光線が降り注いでいるだけで特になにもありません

ゲッシュ: あら。

ゲッシュ: アルウェンとかは?

ゲッシュ: まぁいいか。

DM: 他のメンバーはつづかないのかな?

DM: とりあえず、ここで終了かな?

ゴースタッグ: 次回予告!

ゲッシュ: あいさー。

DM: 次回は来週でよい?

スー: あい

ゴースタッグ: おkk

スー: おk−

DM: 来週はみんな大丈夫?

魔女: 私は椅子から立ち上がってもいいのか?w

魔女: 立ち上がったら門が消えそうなんだけどw

DM: 大丈夫>アルウェンw

シルワ: おK−

DM: 立ち上がっても渦は消えませんね

魔女: じゃあわたしも突貫

DM: 残った人々www

ゲッシュ: 「飛び込んだコースタッグを待っていたのはまた地獄だった。男だらけの褌まみれ、ワセリン臭い獣臭。そしてゴースに迫る魔の手。どれもが奴には危険過ぎるほど危険。そして迫る最後の悪手。次回「失われてしまったアレコレ」ご期待ください。」

DM: アレコレってwwwww

ゴースタッグ: wwwww

ゴースタッグ: 次回「シルワX成金Xエロイ」

DM: ここで鏡がとまっちゃってシルワ入れなかったら笑うなw

ゴースタッグ: アレコレうしなうのかw

ゴースタッグ: アッー!

ゲッシュ: 鏡「ブブー、アライメントがエロの人は入れません。」シルワ「なんだとぉ!」

スー:

DM: あははは

DM: 今日は戦闘はなかったけど、けっこう進めたなぁw

ゴースタッグ: MVPはアルウェンじゃな

DM: いつもだと一戦闘か2戦闘してちょっとすすんで終わりだったしw

シルワ: ある意味答え盗み見てショートカットしたもんねえW

ゴースタッグ: シルワもか

DM: あそこでアイデンティファイはなかなかいい手ですねぇ

魔女:

魔女: あれがなかったら破壊してることだったよw

魔女: 破壊してたら詰みだったねw

DM: 破壊したらシナリオ終わってたかもなぁwwwwwww

ゴースタッグ: wwww

ゲッシュ: ゲッシュは中の人も外も脳筋なのでよく分からりません。

ゲッシュ: 単純な誘導の罠に落ちるタイプw

スー: 悪の施設っぽかったから、壊すのにためらいは無くて、むしろ利用する事に抵抗があったくらいですからねw

魔女: あの閉鎖空間で暮らしましたとさ、終了だったねw

DM: まあこの先が阿鼻叫喚なので乞うご期待!!!!

ゴースタッグ: そこはDMが鏡は特殊な魔法で壊せないとかで補正すればおkw

ゴースタッグ: もしくは鏡を破壊したことにより魔法が暴走してみんな吸い込まれるとかw

DM: やっとキャンペーンの3分の1くらいはすすんだんだろうか・・?

ゴースタッグ: wwww

ゴースタッグ: 再来年には追われそうだ

スー: ゆっくりやれて、いいことですw

DM: Lvで考えれば8/20進んだって事か

ゴースタッグ: 1年で4LVペースですね

DM: ひえーw長いなこのキャンペーン、無事おわるんだろうかww

ゴースタッグ: 10年語〜

スー: 最後までいけることを期待してますw

DM: まあ、あれだ!昔から私のやるシナリオはスターヲーズ並みに長いよねって、言われていたくらいロングキャンペーンばっかやってましたからw

スー: そうだったんですかw

スー: むしろ、それほどレアなダンジョン誌をそろえている事が凄いw

ゴースタッグ: つgoogle

DM: あ、それは・・・このシナリオだけ取りまとめている外人がいたんです・・ラッキーwwww

スー: ww

シルワ: それが全部日本語化されていたら・・・

DM: まあ、たしかにこのシナリオをやろうと思うとレアなダンジョン紙を14〜15冊くらいもってないと出来ないかも

スー: 赤い手以上の有名タイトルになっていたかもw

スー: ですよねー

ゴースタッグ: 翻訳さえてないのおおいですね

DM: いやーはじめてみましたよLv1からLv20まで育つシナリオwwwww

スー: うん、ほかに見ませんねw

DM: 赤い手はLv4から12、3くらいだったかな。

DM: 有名なエレメンタルイーヴィルでもLv4からLv14ですもんね

スー: 1−20は贅沢仕様ですねw

DM: しかも補給できないシナリオも始めてみたwww

DM: まさに自給自足w

スー: おかげで、常にセーブ状態で戦闘しないとw

ゲッシュ: 本当に厳しいシナリオじゃよ。

ゲッシュ: ココらへんが翻訳されないネックじゃねーかなぁ。

DM: でもLv9になればテレポ(まあ本国までは一気にはとべないでしょうけれど)とレイズデッドは覚えますしね

シルワ: さて、堕ちますお休みなさい

DM: おやすみなさーい

ゴースタッグ: (^o^)ノ < おやすみー

スー: おつですー

スー: レイズデット覚えても、物質要素が供給できないから、きびしいですw

DM: あ、物質要素なんだっけ?

スー: 5000gp分のダイヤですね

DM: あーそりゃ厳しいねw

スー: うんw

スー: あと、レベルが1こ下がっちゃうから、死なないでね、とw

DM: まあ、補給ポイントもあるにはあるんだけどねー

スー: もっとも、呪文大辞典に「リヴィヴィファイ」という、1ラウンド以内に死んだ人ならば、ペナルティなしで生き返らせる呪文もありますけどw

スー: あ、あるんだ。

DM: シルワとスーで3から4回テレポすればバルダーズゲートまでもどれるんじゃないかな?

スー: 1回900マイルですねー

DM: うん、バルダーズゲートまで2310マイルあるね

DM: 直線距離で

ゴースタッグ: もう一隻の船はもう完全に沈没?

スー: 1回じゃむりかw

DM: それはわかりません・・もう一隻の船

DM: そうそうガンダムの第2回シナリオできてるので、今度やりたい人でやりましょう

ゴースタッグ: おお

DM: あと現在パスファインダーも翻訳中です

スー: おー

DM: 初心者用にLv1ですがw

スー: そりゃそうですねw

DM: ただのシナリオを翻訳してみました

DM: D0 - Hollows Last Hope ってやつ

スー: 現在邦訳されていないやつですねー

DM: うん、なんだか短いし、面白そうだから

ゲッシュ: ほほう。

魔女: DM役やってみたいけど

ゲッシュ: パスファインダーはバーバリアンのキャラを追加してみました。

DM: 本当はCoCとかもやりたいのよねー

魔女: 環境がなぁ・・・

ゲッシュ: PFは知覚ゲー。

DM: 魔女さんのDMは面白そう!

魔女: 経験ないんでやるとしたらコアのみ3レベルくらいだろうけどw

DM: どどんとふで環境は十分かと

DM: っていうかFGよりも楽チンw

魔女: そっかー

魔女: こんど調べておきます

魔女: やることになったらどっかで告知しますね

DM: 何版でやるの?

DM: 3.5版?

DM: 4版かな?

魔女: うん

DM: 3.5版かぁ

魔女: 3.5

魔女: 4はPHBしかもってないし

魔女: パスファインダーはよくわからないwっていうかウィキを眺めたことしかないw

DM: 3.5版よりはパスファインダーの方が人集まるかも

DM: 3.5版はもう玄人以外はやってないからねぇ

魔女: えー

DM: いないってわけじゃあないけど、最近卓たったの1回しかみたことない

DM: DACではまだ3卓くらいは立ってたかな

魔女: いろいろサプリ買ったのになぁw

DM: 呪文大全も買った?

DM: 呪文大全がこのあいだ安く売ってたなぁ、あれ高すぎ

ゴースタッグ: なんももってないw

スー: 私が買った頃は定価だったw

DM: なんももってなくてもここまで普通にプレーできるってことは、サプリって所詮は自己満足かwww

DM: 今人気あるのはCoCみたいですね。初めての人が興味いっぱい持ってるみたい

魔女: ちゃんとわかってる人が混じってればいけますねw

魔女: 私なんて基本ルールすら覚えてないですよw

スー: あれば、種類が増えるって感じですかw

魔女: 突撃とか挟撃の補正とか全然数字覚えてないですもんw

スー: ほぇー

DM: ←ちゃんとわかってない人(;゜ロ゜)

DM: だって今回の初回の頃のテストプレイでプレイヤーに呆れられて、やめられちゃったしwwww

スー: 何回やっても、なかなか把握はむずかしいですよねw

DM: MMも3.0しかもってなくて呆れられちゃったしw

スー: 3.5Eはあたら玄人がおおいから、高い知識を求めちゃう人がいるんですよねぇ

DM: それでも根気強くプレー続けていたら、、、ほら、、こんなに仲間がwwwww

ゲッシュ: CoCはやってみたいなぁ。

スー: Sohmaさんはちゃんとやってくれてますよー。

ゴースタッグ: ぽぽぽぽ〜ん!

魔女: まぁよほどひどいならまだしも

魔女: 私自身が素人なんで文句は言わないし、不満も持たないw

ゲッシュ: sohmaさんは優良DMじゃよ。

DM: ありがとうー

ゲッシュ: つーか。

ゲッシュ: DM者はいろいろ大変。

スー: うんうん。特に長いキャンペーンは精神的にも大変だよね

ゲッシュ: 高貴NGだったり無頼とかコアオンリーとかいろいろあって・・・

ゲッシュ: それを仕分けてDMヤッてるだけで十分かと。

DM: 高貴NGって人覆いみたいですねー

DM: 多い

スー: ですねー

魔女: なんで?


魔女: 強いの?w

ゲッシュ: 強いんだけど。

魔女: 持ってないからわかんなーい

DM: 強いんだろうか・・wわからないw

ゲッシュ: パラディンとか善のキャラクターが強いのは嫌だっていうDMが多いというか。

スー: 上級職とか、特技はどうって事無いけど、魔法が強いのw

ゲッシュ: とくに魔法とかブレスドの武器とかw

スー: うんw

ゲッシュ: 悪のキャラクター相手にはクリティカルするとクリティカル成功の武器とか

ゲッシュ: しかも悪にはDR無視

DM: つよいねーw

スー: パスファインダーのパラディンの悪を討つ一撃みたいですよねー、それw

ゲッシュ: キーン・ブレスド・ファルシオンとか目も当てられないw

DM: プレイヤーが強くなる分にはいいと思うのですが、強すぎると他のPCが引くからかな?

スー: 遭遇を作るのが大変になりますしーw

ゲッシュ: しかも使用者は善でなくていい。

ゲッシュ: PFは楽よ。

スー: うんうん

ゲッシュ: 遭遇はだいたいバランスとれてるからLV10ぐらいまではw

ゲッシュ: ホイホイだしても。

スー:

ゲッシュ: 熟練のプレイヤーなら「いいのかホイホイ出てきちゃって?」とか言って瞬殺されるw

DM: ああ、LV10こえるとバランスがw

スー: たしかにw

DM: そのバランスがぶっこわれていくのが楽しいってこともありそうだけどww

ゲッシュ: まぁでも普通のPL相手だとほぼほぼバランスがとれている。

スー: そこらへんはSohmaさんの懐が深いところw

ゲッシュ: APGはともかくUAとUCからバランスとか意味不明になるねぇw

DM: 思ったのは外国のRPGとかだと大体バランスが悪くて、裏技とか最強JOBとかあるじゃない?

DM: 国産だとなぜかバランスを調整して、裏技なし、最強なしにしようとするのよね・・?

魔女: まぁ高レベルでのバランスはしょうがないですよね

スー: それはありますね。>国産

魔女: そこまでバランスよかったら版の調整なんていらないしw

スー: 私もAPGまでしか使わせてないですw>M2Oさん

ゲッシュ: ていうかAPGでも十分つおい。

DM: やべ、UAとかUCなんて知らないw

ゲッシュ: ファイターとか意味不明な強さ。

スー: うん、レンジャーが恐ろしいまでに強くなったw

スー: 武器のウェポンダメージ2倍に出来ますからね

ゲッシュ: グラビティボウ+速射+致命的な狙い+レンジャーのスキルで 巨人だろうがドラゴンだろうがウボァー。

スー: んうんw

ゲッシュ: 後ババの

DM: あはは

DM: あ、そういえば

DM: うちのキャンペーンで誰がクラウンつけてるんだっけ?

ゲッシュ: 「じゃあ突撃しますねー。えーっとAC30まで命中で・・・・230点です。」とか意味不明。

DM: それはきっついねぇww

スー: アルウェンじゃない? > ガーゴイルの王冠

DM: アルウェンだったか、クラウン

スー: そんなにダメージ出るの?w

ゲッシュ: 突撃ババ+二刀流+キーン+ライノハイド+ヘイスト

ゲッシュ: 馬鹿かと。

DM: それならFERUさんの宿敵も倒せるかも?

スー: ははぁw

DM: FERUさんの宿敵はそれでも勝てないかも?w

ゲッシュ: あと。

ゴースタッグ: あれはむりw

ゲッシュ: サモナー無双とかw

ゴースタッグ: 神でも倒せない化け物ですよw

スー: ww

スー: サモナーもかー

ゲッシュ: LV5で自重しないキャラとはかオラもやった。LV5でAC29とか

スー: うへw

魔女: そういえば王冠の存在忘れてたなwフルプレートのヘルムどうしようかなw

スー: どんな構成になるんですか?

スー: フルプレートのヘルムとは別につけられるはずですよ。>王冠

DM: そ、そうなのか!(;゜ロ゜)

ゲッシュ: んだよー。

スー: アーマーとヘッド、別位置扱いですからねー

ゲッシュ: 頭装備は基本そう。

魔女: いや

魔女: システム上の話じゃなくてw

ゲッシュ: LV5でファイターAC29でHPそこそこ。攻撃範囲は10ft。

DM: フルプレートヘルムの上に王冠つけるって事か?

スー: ボンドでつけておけば?w

魔女: うん、おかしいよねw

ゴースタッグ: 溶接

DM: まあぴったりならおかしくはないかもだけどwww

ゲッシュ: http://cgi.suwatrpg.com/dddbpf/OUTPUT.php ID=300 こいつw PFキャラだけど。

スー: 拝見w

ゴースタッグ: デブ めたぼww

魔女: フドウ?w

DM: デヴ メタボ HFO

ゴースタッグ: フドウですねw

スー: ふどーw

ゴースタッグ: 山のふどおおお

ゲッシュ: ヒドラを前にして

ゴースタッグ: 筋力おかしいw

魔女: 22てw

ゲッシュ: x5回攻撃を全てスルー。「お前の攻撃はそよ風のようだな。」

ゲッシュ: とかヤッてた。

スー: やはり、渾身の一撃かw

ゲッシュ: 渾身の一撃はつおい。グレソーとかなら無論持つべき。

スー: ですねー。私は敵で出しましたw

DM: AC30もあるのかよ(;゜ロ゜)

スー: 鬼だw

ゲッシュ: リングオブプロテクション+2が途中で手に入ったので。

ゲッシュ: +1と付け替えただけ。

スー: タワーシールドとはw

ゲッシュ: 盗賊が居ないPTだったので。

ゲッシュ: ずっと先頭で矢とか先制攻撃とか食らってました。

DM: ガントレットで+2としてもSTRが素で20あるのかな?

ゲッシュ: 素で20あるんです。

ゲッシュ: キャラ構築は忘れましたが。確か合法の範囲内で構築したはずです。

DM: 18から20まで成長させたか

ゲッシュ: まぁどっちにしろAC29はDMから「うわぁ・・・」って言われました。

DM: 硬すぎだろyってwww

魔女: まぁ私がDMやるときはこういうのはやめてほしいなw

スー: 6レベルでこれは硬すぎだナァw

DM: そういうやからには接触貫通系のキャスターをw

スー: 脅威度9のキャラでも、18とか出さないと当たらないレベルw

ゲッシュ: タワーシールド+1とプレートメイル+1を持ってしまえばあとは楽々。

ゴースタッグ: バウンディングミートボール

ゴースタッグ: これ気に入ったw

DM: 普通のシナリオだとこいつ一人で倒して行けそうw

ゲッシュ: まぁAPGは脅威ってことでw

DM: パスはとりあえずコアのみからはじめよっとwwww

ゲッシュ: APG導入のファイターLV3だとタワーシールド+プレートメイル+バルディッシュで簡易でもAC25にw

スー: うん、APGをOKにしたら突然敵が雑魚になって焦ったw

ゲッシュ: あ。ACはLV3ならAC24か

DM: ちと離席しまー

スー: あい

ゲッシュ: 回避と盾熟練があれば・・・

スー: PFの回避は対象を宣言しなくて良いから、いいんですよねー

ゲッシュ: LV3で人間なら回避、強打、盾熟練、迎え撃ちがあればOK。

スー: ふむふむ

ゲッシュ: LV3で人間なら気分で武器熟練もよしw

スー:

ゲッシュ: APGでファランクスと同等のチートは両手剣。

スー: チートw

ゲッシュ: レベル3の時点で、ツーハンデッド・ファイターは両手武器で1回だけの攻撃(攻撃アクションまたは突撃として)を行う場合、ダメージ・ロールに【筋力】ボーナスの2倍を加える。

ゲッシュ: チェストーーなのかwそうなのかw

スー: それはすごいw

ゲッシュ: PFの戦士は25点なら筋力は基本20か18。

スー: このキャラだと、ポイント23でつくれそうですねー

ゴースタッグ: もう肉ですね

ゴースタッグ: そろそろ寝ます、(つ∀-)オヤスミ

ゴースタッグ: また遊びましょう

ゴースタッグ: ノシ

スー: おやすみー

ゲッシュ: +3だとしても+6、強打も使ったら+3で+9 3LVで2d6+9とかオラワクワクしてくるだ。

スー: 凄い事になってきますねぇw

ゲッシュ: +4なら2d6+11。

魔女: 今の私よりつよい

スー: 期待値として考えれば、1回の攻撃で5d6しているようなものですねw

ゲッシュ: 脅威度3のオーガのHPが30。

ゲッシュ: 三回攻撃が当たれば死ぬw

ゲッシュ: 運が良ければ二回w

スー: ww

スー: とうぜん、1人だけで攻撃するわけでないので、1ラウンドで落ちることもありですねw

ゲッシュ: あとAPGで怖いのはフューリアス。

スー: なんでしたっけ?

ゲッシュ: 激怒すると+1が+3になる。アダマンティン要らずw

スー: うっはw

DM: ただいまぁ

ゲッシュ: 激怒+2、フューリアスで+2、激怒するだけでボーナスが一気に+4に!

ゲッシュ: これに無謀な激怒を加えればあら不思議。

ゲッシュ: +6になる。 ダメージも+6で命中も+6。

スー: おおきすぎるw

ゲッシュ: これでキーンとか突撃とかヘイストとかライノハイドとかつけたらそりゃ200越えるって。

スー: ww

スー: フューリアスって、+1ボーナス相当なんだ。そりゃあつけますネェ

ゲッシュ: パラディンはもっと強いけどねw

DM: こんな夜中にカップラーメンくったらふとるんじゃろうなぁ・・・(*'-')

スー: ww

ゲッシュ: 別にカロリー的にオーバーして無ければ太らん。

スー: さて、そろそろおちますねー

ゲッシュ: ただもうよる飯食った後ならカロリーオーバーw

スー: お疲れ様でした

DM: おやすみなさーい

ゲッシュ: 翌日の朝胸焼け必須。

ゲッシュ: おやすみー

スー:

ゲッシュ: オラも寝るー

スー: おやすみー

DM: おやすみー

DM: ここはカイサンしましょうかね

DM: おちまーす、おやすみ