魔法暴発
トリルの一部地域において、”織”があまりにも歪んでいるため、魔法の信頼性が低い場所が存在する。
この影響は、何らかの魔法災害か”織”をゆがませる何らかの強力な効果によって発生した可能性がある。
■魔法暴発地帯について
魔法暴発地帯では全ての呪文と擬似呪文能力は魔法暴発の効果を受けるようです、また超常能力、変則的能力、通常能力には影響を与えません。
一般的な魔法暴発地帯では、詠唱の対象が自身やランダムな場所に変化してしまう、何も起こらない、残照の様な影響が出る、普通に発動できる、より強力になってしまうなどの可能性があります。ただし呪文荒廃時代にはより強力であったり別の種類の暴発地帯というのもある様です。
■魔法暴発地帯の感知
魔法暴発地帯の発見は、魔法欠如地帯の発見よりも困難です。ディテクト・マジックを使用すると1ラウンド目に視界内にある魔法暴発地帯を感知することはできますが、通常の魔法のように見えます(それが魔法暴発地帯であることは分からない)。2ラウンド精神集中することで、それが魔法暴発地帯であることが分かります。3ラウンド精神集中し、難易度25の<呪文学>判定に成功すれば、魔法暴発地帯の正確な境界線を知ることができます。 このエリアでの遭遇は通常より50%増しの経験点が与えられます。
Sohma — 2023/04/07 22:36
術者は術者レベル判定を行わなければならない。難易度は15+呪文レベル。魔法のアイテムの場合、そのアイテムの術者レベルを使用して術者レベル判定を行う。
この術者レベル判定に失敗した場合は、「魔法暴発効果」表でロールを振る。
魔法暴発地帯内にいる目標に向けて、魔法暴発地帯の外で発動された呪文や疑似呪文能力は、魔法暴発の影響を受けない。同様に移動可能な効果が魔法暴発地帯内に侵入した場合も、その影響は受けない。魔法暴発地帯内で発生した魔法のみがその影響を受ける。
■魔法暴発を抑止する
フェイルーンの呪文の使い手たちは苦労の末、魔法暴発地帯に対処する方法を2つ発見した。魔法暴発地帯でディスペル・マジックを効果範囲型解呪で使用すると、以後1d4分間、その呪文の範囲内では、魔法は通常通り機能する。グレーターディスペリングを効果範囲型解呪で使用すると、1d4x10分間、魔法は通常通り機能する。ウィッシュかミラクルの呪文は、半径30フィートの範囲内にある魔法暴発地帯を修復する。とはいえこれらの呪文はいずれもミサルが作り出した魔法暴発地帯には影響を与えない。