Sohma's TRPG Room - フォーゴットンレルム呪文荒廃キャンペーン

うぇーい

よろしくですーその2

@everyone よろしくお願いします

こっちだったｗ

22:26

前回までのあらすじですが、前回みなさんは、それぞれの理由があると思われますが、偶然同じ日の同じ時刻あたりに冒険者ギルドに集まりました (edited)

今日は改めて冒険者として登録するのだー

そして冒険者ギルドに踏み入れると、お約束の様に酒場があり、そしてギルドボードという掲示板があり

と思って来たら行き倒れエルフを拾ったｗ

初心者いじめのように、熟練冒険者からの洗礼を受けるのでした

「ヘナヘナ〜」

22:28

「カワイイって言われただけな気がする」

そこでからまれたＰＣ一行ですが、酒場の給仕をしているエリーさんに助けられて

もっとかっこよい感じの先輩だったらよかったのに

エリーさん素敵

酔っぱらいのガラの悪い冒険者は追加されたビールと食べ物に夢中の間に、皆さんを奥へと誘導してくれます

人を見る目が無いギルドだったり．．．実力が全てなのかな

22:29

誘導されます

冒険者なんて人数さえいればいいんでしょ、多分

もしかしたらラスボス戦にも煽りに来るかもw

誘導されます

「よろしくたのむ」

キョロキョロ見ながら付いていきます

「アワワワ」（状況が呑み込めてない）

22:30

（お腹空いて倒れてたら…なんでここに？）

エリー「みなさん！この冒険者ギルドへ参加希望の方ですよね？それなら、この部屋の奥、右側扉から奥にいけばラウンジがありますので、そこにいる男性のギルド職員に入団を申し入れてください。私はエリーと申します、今後ともよろしくです」とニコニコと笑顔で話しかけられます

（き、きれいな人だなあ〜）

「こちらこそ宜しく！お願い！します！」

「エルフさんも冒険者登録されるんですか？」＞アンナ

エリー「・・・」（うわーみんな若々しくってかわいい冒険者達だなぁ）っていう感じでほほえましく挨拶してくれます

「あ、えっと、その…タブン」

「えーっと、兄貴の知合いです？」＜とコルに

（どうしよう…ボウケンシャ？トウロク？）

エリー「ちなみに、この部屋の右扉の奥は、喫煙コーナーです。そちらでもくつろげますので、ゆっくりしたい方は是非」 (edited)

（タバコなんて贅沢品は縁がないなぁ

（とりあえず…優しそうなこの人についていこうかな…）

「魔法で討伐のお仕事をするならギルドで登録していると便利なんですよ」多分ｗ

「知らないが、新人の冒険者ならこれから世話になるかもしれぬな」

「ふむふむ、兄貴の言うことはいつも心にしみますね」

「魔法使いさんなら洗濯屋さんのお仕事なんかも出来るでしょうが、なかなか儲かりませんからねえ」

エリー「さぁ、どうぞどうぞー」と半ば強引に奥へと誘導してきます。（ここにいるとまた絡まれちゃうから、早く奥か喫煙室に行って欲しいなぁという顔をしている）

流されていこうｗ

「へ、へぇ〜」「あ、アンナと言います。よろしくぉn...」

では進みますよｗ

とアンナに説明しつつ登録しに行こう

（いい人だ）

エリー「こちらです」

「オイラはカリラってんだ、よろしく」

22:36

そしてすたすた

「右には喫煙室と貸し切り会議室があります」

（お腹…空いたな…）

奥に行けばいいのか

「コルだ。よろしくたのむ。」

「ロリーナです。鍛冶屋……じゃなくてダスクブレードです」

エリー「あと、喫煙室には今、高名な冒険者の方がいらしているみたいなので、あとでお会いになるといいかもしれません」

ﾋﾞｸﾂ「よ、よろしくお願いしまs...」

「高名な冒険者．．．見てみたいな」

とりあえず登録の部屋に入りますー

「高名なシェフだったら会いたいかも」

（高名と言っても悪名だったりして

では、奥の扉を開けます

早く稼がねば

パラディンとかだといいなｗ

「アンナさん、足りないならまだ堅パンありますよ」

22:39

保存食から堅パン出すｗ

平和の象徴みたいな

「アンナさん？は空腹なのか？空腹は辛いよなぁ（うんうん

05　ラウンジ冒険者が落ち着いて商談したり、契約書を記入したり用意したりするための場所

「い、いいんですか！」

ここは二階との接続するラウンジという感じの場所です。温かい暖炉が良い雰囲気です

「はい」堅パンあげる「干し肉もいります？」肉も出す

契約などで使う執務用の机が一脚と、部屋中央に商談用のラウンドテーブルが一脚あります

「水ものんでおけ」硬パンだけだと喉をつまらせそうだから水も渡しておこうｗ

中央のラウンドテーブルに屈強そうな男が腰かけています

カウンターじゃなくて丸テーブルなんですねｗ

「（餌付けされてる．．．兄貴とオイラの関係みたいだな

高名な冒険者かな？

ギルドの人事関係の人かしら

とりあえず受付いきたい

モグモグ、パクパクゴックン

️

ギルマスだったらびっくり

エリー「ダナンさん、こちら冒険者登録希望の方たちです。」「こちらはダナンさん、冒険者ギルドの入団志望者指南役の方です」

ダンナかと思ったｗ (edited)

「はじめまして。よろしくお願いします」

指南役！

屈強

「よろしくお願いします！」

ダナンさんは、非常に場慣れした雰囲気の男性で顔にも傷があり、怖そうな男性です (edited)

（契約するか決めてないけど

グッソーだ！

（怖そう…）ロリーナの後ろに隠れます

ダナン「んー？エリーか？、お、また新人か？今日は多いな！」

しかし事務じゃなくて指南役なのかー

ダナンは背中にグレートソードを吊るし、腰に予備のロングソード、鋲付きのマントを羽織り中に革製チュニックを着た、強面の男は顔に何本のも傷跡があり歴戦の戦士であることを物語っています

「戦士どの、よろしくたのむ」

ダナン「新しい冒険者志願者か？ならそこの通路手前に面したドアからオフィスで登録申請を済ませてきてくれ」

オフィス別なのかー

ここかな？

「わかりました」

エリー「こちらになります」とオフィスのドアに誘導してくれます

こっちで良いのかな？

とりあえず付いていきます

「本がいっぱいあるのう」

07　オフィスここは冒険者ギルドのオフィスだ。部屋は外からの明るい光が差し込んでおり部屋の大きさは20フィートｘ25フィートほどで中央に赤い絨毯が敷かれている書棚が両サイドの壁に並び、北側に執務用の書斎がある

22:48

部屋には女性が一人、黒い長い髪に品の良い上質な服装、革製の手袋とベルトをしている若い女性オフィサーだ彼女は君たちが入ってくると、書籍から立ち上がり近づいてきます・

22:48

女性「気が付くのが遅くなり失礼しました」女性「私はこの冒険者ギルドの受付兼書記を務めますエネル・ダントンと申します」

22:48

エネル「私の事はエネルとお呼びください」

22:49

エネル「早速ですが、あなた方は冒険者登録を申請したいという事で間違いないでしょうか」

@Sohma すみませんパスワード何でしたっけ？

あ、Ｓｏｈｍａ123だったと思うｗ

1

「はい、よろしくお願いします」

Sohma123

「その通りじゃ、エネルどの。」

美人やー

「えーっと、申請の前にこちらのギルドに入った時のメリット、デメリットなんかを説明してもらえると嬉しいのですが！」

22:50

またファンになってしまうｗ

「はい、いまから説明しますね」

22:50

エネル「ではまず簡単に冒険者ギルドの説明をさせていただきます」

「えっと、実はまだボウケンシャ？って何かよくわかんないんですが…」

集中して聞こう

カリラは契約書をしっかり読みそうなタイプだ！

苦労してるのでｗ

冒険者ギルドの簡単な説明〇冒険者登録証について　・プレイヤーは各大陸にある各種冒険者ギルドホールまたは港湾管理事務所や関所で冒険者登録証を発行することができます

「とりあえずサインすればよいんじゃないのか？」

www

「まあ兄貴急ぐことはありませんって」

ロリーナはもう知っているから悩む必要ないだけ

冒険者に登録していれば、冒険者コミュニティーによる情報の共有、仕事の斡旋、装備品の売買や、モンスターなどのドロップ品の買取など、様々な恩恵があります

「むう、そういうものか」

ＰＣは知っているとしてもｗ

22:53

逆だＰＬはだったｗ

「美味しい料理も食べれますか？」

またランクが上がると、そのランクに応じたクエストを受けるという、自身の能力に見合ったクエストが受けられますし、それが無いと、そのクエストの難易度はご自分で判断していただく必要があり初心者には大変危険です (edited)

PCは知っているけどPLはわからないｗ

ｗ

「ふむふむ」

・初回の冒険者ランクは必ずFランクとなります　・冒険者申請は銀貨5枚が必要です・申請費用が無い場合は、クエスト報酬から差し引かせていただく事を条件とした借用書を書いていただければ申請できます

22:54

「それとまずは申請時に冒険者としての実力を測る入団テストを行います」「一般的な方では、冒険者ギルドのクエストで命を落としてしまうかもしれないため、外にいるダナンに実力を測ってもらいます」

22:54

「彼に勝つ必要はありません。簡単な体力テストだと思ってください」「彼からのテストで入団がＯＫとされればお金をいただき、ギルド証を発行しますので受け取ってください」

「げっ、あのガタイのでかい人にか」

「以上により冒険者ギルドの正ギルド会員となることが出来ます」

「なかなか侮れんかもしれぬな」

「デメリットは銀貨５枚くらいなのかな、うーん」

「美味しい料理も食べれますか？」

（2回目w）

エネル「手続きは以上になります、あとは手前の部屋にいたダナンにどうすればよいか聞いてください」

「若者は死に急ぐからの。それくらいの試練は必要じゃろう。」

「兄貴が言うならその通りです！」

ｗｗｗ

「冒険者は荒事をお金に出来るので、美味しい料理も食べやすい……かもしれません。強ければ」

エリー「では私は、給仕の仕事に戻らせていただきますね、無事に入団出来るといいですね！」

＞アンナ

三下がおるw

「有難うございます」お姉さま方に一礼

「丁寧な説明痛み入る。」

「ホントですか！わ、わたし頑張ります

」

アンナ（Mr.ファンブッター）

「美味しい料理も食べれますか？」

（2回目w）

もしろん美味しい料理も食べられます

「危険もあるけど稼げる！が冒険者ですよ」

「試験かぁ．．．やるしかないかなぁ」

ということで、またダナンの所に戻ってもらいます

うえーい

とことこ

「ダナンどの！説明を受けて参った」

「お手柔らかに！」

「試験を受けさせてください……でもなにするんです？」

ダナン「お、入団のための申し込みは済んだか？」

きっと済んだ、のかな？ｗ

ダナン「それじゃあ昼前から入団テストを実施する。なんで昼前かって？それはテストで吐いたら食べ物がもったいないし汚さないで済むからだな」 (edited)

銀貨払ったのかな

「済みました」済んだんだよね？

22:59

入団が認められたら払う流れだそうです

今は何時でしょうね

時間はわからないなｗ

「食べ物は大事ですよね

」

ダナン「昼前になったらここに集まってくれ」

「もう食べた人もいるなぁ」とアンナをみたりｗ

現在時刻は9：40頃です

準備タイムかな？

あらすぐだった

「たしかに食べ物は粗末にすべきではないな」

あと２０分くらいですね、

「吐きかねないような試験．．．」

「ダイジョブです！あれくらい食事には入りませんよ！」

自由に行動してかまいませんが、すぐに入団テストに移行したければそれでもＯＫです

「相棒をつれてきてもよいか？」

お！

相棒ｗ

あ、そうそう、コルの相棒ですが

見たかった…

保存食1/3日分くらいは食われたのかな？ｗ

建物の外にある厩舎にいま入っています

23:01

案内しますね

すぐそこだった

23:02

おねがいします

ここにいます

ちゃんと鎧着て武装しますー

23:03

今までは街歩き装備だったろうからなあ

レザーアーマーが普段着

「わしの相棒を紹介しよう。誇り高き鱗をもつものリックリだ」

ちとまってね

「おぉ～これが鎧ですか、」（ステラおばさんが着てたやつににてるな〜）

「びっくりして気絶しないでくれよ？」

カッコイイ

「おー、珍しい。ダイナソーですね」

「物を盗んだり、毒息で盲目にさせたりするのが得意だ」

怖っｗｗ

どこかかわいいｗ

つよそう

HitDiceで言えば最強ｗ

リックリと会っている時間で２０分くらい立ちますが、そろそろ時間になったと思ったら、戻るっていってくれれば移動させます

lv1あるある＞HD

（カワイイ…）

「おっと時間だ」

もどりましょう

もどるー

戻る戻る

では、リックリはここにいますが、戻ります

鎧着るだけなのですぐ戻ります

一緒に戻るのかな？ｗ

23:07

＜リックリ

一緒に戦いますよね？

できれば連れてきたい

筋トレ８時間とかの可能性も

ええｗ

分かりませんがｗ

時間になってラウンジに集合すると君たちの他に４人の女性がラウンジにいる。

CON-2に何させる気だ！

女性多し

@Sohma 呪文セットしておきます (edited)

ダナン「彼女たちも今日、入団テストで冒険者希望のパーティーだ」

それで多いって言ったのか

「おや同機がたくさん。よろしく」

女の子4人組のパーティーの方たちはおっかなびっくりですが、自己紹介をしてきます

「こんにちは」

@Sohma セット完了しました

「よろしくたのむ」

こちらも自己紹介してお互い頑張りましょう、なんて言うのかな

「私はアマネ・ロジーリリィだよ！」「ロジーって呼んでね、私がこのパーティーの一応リーダーになります」

もしかしてアンナは入るPT間違えた？！

ｗｗｗ

たしかにｗ

ロリーナも間違えたかもｗｗ

ちなみにこのパーティーはネットで拾ってきた架空のパーティーで雰囲気つくりのために利用しております

23:13

著作権とかあるかもですが、見逃してね＾＾ (edited)

この時はまだ知らなかった、彼女らにどんな運命が待ち受けているかを・・・ (edited)

ｗ

長い付き合いになるか今回限りかｗ

ライバルPTか

ゴブリンの巣穴に向かったら大ピンチ

フラグが！

職業は武闘家っていうの？」「将来は魔法拳闘士になりたいんだ、今日はよろしく」

「かっこいいな、それは」 (edited)

「え、えっと、私はメイ・クレバスです。」「え、えーーと、一応魔術師です。」「か、家族が魔術師だったから私も魔術師になりたいなぁーって思って」「きょ、今日は、よ、よろしくお願いします。」

「アマネッちね、よろしく＾＾」

能力値的に大変そうだ(；＾ω＾)＜魔法拳闘士

「世界には魔法使いって沢山いるんだなぁ」

なんか超かわいい使い魔連れてる？

「メイちゃんか～私と似たような境遇だね、よろしく＾＾」

ダナン「いや、珍しいから！今日魔法使いが複数入団希望ってめちゃくちゃ珍しいから」

ほんとだ

「そうなんですね！」＜ダナンに

すぅーどぅー言ってそうなドラゴンだ

「あ、この子はスーちゃん、すっごくいい子なんだ。本当はお母さんの使い魔なんだけど、ちょっと理由があって今は私が使っているんだ」

ロリーナも魔法使うしな！ｗ

あたいはヘルカ・ラウコネン、ヘルカでいいよ」「いわゆる戦士ってやつだな」

ギルドはもう危険地帯だｗ

しっぽ！

種族なんだろ？

「よくまだ子供じゃねーかって言われるけど、ドワーフだから見た目が若いだけで、普通に大人だからな！馬鹿にすんなよな」

「わしらがこの呪文荒廃の時代の夜明けとならねばな」

しっぽはかざりですｗ

かざりだったｗ

ロリドワーフか！ｗ

「今日はよろしくたのむぜ！」

「兄貴ならなれます！」

ｗｗ

「ヘルねえちゃん、すごいね～ロリーナさんみたいだ・・・頑張ってね＾＾」

「ああ、よろしく（棒」

「私はサラ・ディア・ベックと申します。エルフ族の魔法戦士をしております。」「サラと気軽にお呼びください」

「ドワーフのよしみじゃ、よろしくたのむ」

また魔法使い

世界には魔法使いがｗ

いっぱいいるんだな！

「エルフ族の中でもまだ未熟者でして、至らない点があるかもしれませんが今後ともよろしくお願いします。」

エルフの魔法戦士ぃ？ダスクブレードかｗ

(わし周りの女ドワーフはあんなではなかったぞ・・・) (edited)

ダナン「いや、非常に珍しいから、お前らが異常なだけだからな、繰り返し言うけど」

１レベルなんだろうかｗ

「今日はよろしくお願いしますね。」

23:19

各キャラの画像は見終わったら適当に閉じてください

「まずは試験を突破しないとだ、よろしくお願いします」

「ディア・ベック族ですか・・・あまりかかわりの薄い部族ですが、よろしくお願いします＾＾」

23:19

全部かわいいな

ロジー「皆さんも自己紹介をお願いします」

まさかパーティ同士で戦えってのは無いですよねｗ

ヒゲの生えた女ドワーフなどいなかった

カリラ(nabe)

まさかパーティ同士で戦えってのは無いですよねｗ

む・・・・・

23:20

先を読まれたかｗ

「オイラはカリラらってんだ。まぁ盗賊ってやつだね。よろしくな」

23:21

読んでしまったのかｗ

ロジー＆他メンバー「よろしくお願いします！！！」

「チャルトからきたドルイドのコルじゃ。よろしくたのむ」

ロジー＆他メンバー「こちらこそ。よろしくお願いします！！！」

「ロリーナです。リデル工房の娘ですが、魔法戦士でもあります」

23:22

「金属製武器の整備も安価で請け負いますよ」（＾ω＾）

宣伝がｗ

エルフ族もいるのでかしこまって自己紹介します「わ、私はガラノデル氏族のアナストリアンナと…申します。よ、よろしくお願いします」

ロジー＆他メンバー「よろしくお願いします。（やっぱり魔法使いって普通にどこにでもいるんですね。ぼそぼそ）」

「あんたがたはロリーナどのと同じでこの辺の出身なのかの？」

ロジー＆他メンバー「よろしくお願いします！！！（わーあちらにもエルフの方がますね。）」

ネヴァーウィンターだし魔法使い多くても不思議ではない

魔法使えないキャラの方が少ない気がするのは気のせいかしらん

コル(PL:KoMusai)

「あんたがたはロリーナどのと同じでこの辺の出身なのかの？」

ロジー「それは私たちに聞いているのよね？」

「ﾊｯ、ウィザードです」

Sohma

ロジー「それは私たちに聞いているのよね？」

「そうだ」

「兄貴兄貴、女に過去を聞くと後が怖いらしいですよ」 (edited)

ロジー「私たちの出身地はここにいるメイ以外はみんなばらばらだよ、冒険者パーティーになるいきさつはいろいろとあるけど、偶然あつまったメンバーだね」

「そうじゃったか・・・それは失礼した。」

ダナン「普段、少人数なら地下の訓練室で済ませるのだが・・今日は大人数だし・・あと申請時にクラスに魔法使いがいるようだから、今日は外の競技場を借りてテストを行う事となった」

23:26

ダナン「ではさっそく移動しよう」

建物吹っ飛ばされたらたまったものじゃないですしねｗ

「競技場って……やっぱりバトれって話になりそうだなあ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

相手も１レベルなんでしょうね、マジでｗ (edited)

皆さんは冒険者ギルドを出て、少し郊外にある、訓練場にまで移動させられます！

あ、ちょっとトイレ離席

@Sohma リックリつれていってよいです？

まずい、割と殺意高めの呪文構成にしてしまった。。。

23:27

@ロリーナ(ぷらなりあ) 行ってらっしゃい～

そこは冒険者ギルドの不思議な非殺傷フィールドがｗ

コル(PL:KoMusai)

@Sohma リックリつれていってよいです？

はい、連れていけます

非殺傷って-４しないとなのか・・ (edited)

Sohma

はい、連れていけます

ありがとうございます

ぷらなりあさんが戻るまで少し待機

「なんだか嫌な予感がするなぁ」

@Sohma セットアップの位置取りくらいはできますか？

アンナ（Mr.ファンブッター）

@Sohma セットアップの位置取りくらいはできますか？

魔法のですか？

23:30

あ、場所かな？

いえ、フィールド上の立ち位置です

23:30

そうですね

あ、解除するので自由にどうぞ

範囲は？

ただいまー

え？まだ何も始まっていませんよ？ｗｗｗ

23:31

好きな場所に移動してくれてＯＫです

「冒険者ギルドの方を信頼せんと失礼じゃぞ」

「一体何をさせられるのかなぁ（棒

指南役の話を聞くのに、あまり遠いとさすがに指導されますよ

平均台もあるし、障害物競走かも…

ロリーナ(ぷらなりあ)

ただいまー

おかえりー

23:32

では、再開しますね

お帰りなさいませ

おかえり

ダナン「よし、それではテストを開始するが、本来の方法は俺との一騎打ちだが、人数が多いし、俺が疲れるから今回はパスだ」

とりあえず静聴してよう

「パスなんだ」

「ほっ、よかった～これでみんな合格ですね＾＾」 (edited)

ダナン「ほかに、パーティーが複数参加して人数が多いときは、バトルロワイヤル方式で順位を決めるでも、良い、戦況は俺が把握して入団合格かを判断するって方法だが：

うひー

「戦闘力重視なのじゃな」

前衛と後衛入り乱れてそれはきついｗｗ

ダナン「それ以外だと、パーティー対抗戦、個人戦、競技形式、どれでもＯＫだが・・」

「競技形式が良いなぁ」

「え、パスって合格って意味じゃなかったの～」ショックを受けます

ダナン「まず現状では自称でも良いが魔法使いはいるか？」

そりゃ自称いるよね。どっかにはｗ

メイ「あ、は、はい・・・・」（おずおずと手を挙げる）

「一応使えます……」（＾ω＾）ﾉ

スン．．．

「自然のチカラを借りることはあるのじゃ」

サラ「私も一応魔法は使えるぞ」

「…」（無言ですっと手を上げます）

ダナン「よ、よし、魔法使いの方は簡単な魔法を使用してみてほしい・・」

魔法が満ち満ちている世界ｗ

羨ましそうに見てようｗ

ダナン「あ、決して大きな魔法とかは使わないように控えてください」（いきなり丁寧語になぜかなります）

分かるｗ

ダナン「最近までまったく魔法使いという職業についた人がギルドには入団していないので、入団テストは簡易に済ませているんです」（ダナンは焦っているように見受けられる）

ｗｗｗ

「まだ第一階梯しか使えないから爆発するようなのは使えませんよう」

真意看破をしたい方はロールどうぞｗ

ファンぶれば暴走表触れますよ＾＾

真意看破はなんでしたっけ？英語で

アンナはキャラ的にしないでしょう

Sense Motiveだった (edited)

それですね

信用して振らないでおこう

高い！

ＤＣ15以上なら、ダナンはどうやら魔法というものに畏怖を感じているようだ。また魔法をここで使用して暴発でもするのではないかとヒヤヒヤしていることがわかる

振ってしまう性格ｗ

なるほどｗ

なるほどー

分かる分かる

リックリにちょっと噛んでもらって、キュアマイナーウーンズをつかいます。

ダナン「攻撃魔法であるのであれば、そうだなあのターゲットを狙って撃ってみてください」

「どこに撃てばいいですか？」

偏見はそう簡単には拭えないよね～

ターゲットね

ダナンはそう言って、射的のターゲットを指さす

高レベルにもなると魔法のやばさは身に占めてわかるしｗ

「あまり見せびらかすようなものではないが必要なのであれば…」

メイ「あ、あ、お、お先にどうぞ」

「第一階梯召喚術、ケルゴアズファイアーボルト！」

23:42

ちゅどーん

@Sohma アンシーンサーヴァントに持ち上げてもらうことはできるでしょうか？

命中ロールが必要な場合はＤＣ１０でロールどうぞ

23:42

必要なければ自動命中します

命中ロールないっすー

セーヴですっけ

ダナン「おおー、よし合格だ、です！、うぉっほん！ま、魔法とはすごいものだな、よろしいロリーナだったか？入団を認めよう」

はやｗ

はやいｗ

ｗｗｗ

実体弾飛ばすのに命中判定必要ない模様

ダナン「ただし今後許可なく町の中で魔法を使ってはならない、現在のネヴァーウィンターでは町中での魔法行使は本テスト以外では非常事態時以外は認められていない」

はやいｗｗｗ

アンナ（Mr.ファンブッター）

@Sohma アンシーンサーヴァントに持ち上げてもらうことはできるでしょうか？

重量的には無理なんですが、移動の時見た目的に浮いてるように見えたらいいなぁと

「正当防衛的な戦闘でもダメなんですか？」

ダナン「ほかに魔法を行使できるやつはいないか？」

「もちろんむやみやたらに攻撃魔法を使ったりしませんが」

ダナン「正当防衛時はもちろん別だ、冒険者は常に危険がある、そういった際は使用するが良い」

@Sohma リックリにちょっと噛んでもらって、キュアマイナーウーンズをつかいます。

ダナン「ただし、あとでどういった経緯で使ったかは取り調べされることとなるだろうがな」

@Sohma アンシーンサーヴァントに抱っこしてもらいます。はたからは浮いて見えるでしょう

ひえーｗ

きびしー、グッドベリーとかでもだめかなｗ

ばれなきゃいいんですよばれなきゃ (edited)

「お、おお、回復術を行使される方でしたか、これは貴重な、非常に頼もしい力ですな、よし、そなたも合格だ」

ウィザードは便利魔法がいっぱいありますしねえ

さらに腰が引けたｗ

「う、うお！浮いているではないか！そ、それも魔法による力なのか！！、すごいものだな！魔法とは、よーし、そなたも合格だ！」

ついでにメイジハンドで本をめくってもらいます

「なんだかオイラだけヤバい気がする」ｗ

ｗｗ

「わしは自然のお力を借りているだけじゃ。これからよろしくたのむ。」

23:47

ｗ

大丈夫堅実な技能のほうが受けはいいはず (edited)

だといいなぁｗ

そうそう。魔法と違ってガス欠がないしね

「自分の技術に自信をもつのじゃ」

「はい兄貴！！」

ダナン「ほかにはいないか？

遠い空を見てます

スリとか

あれ、女の子たちは魔法使わないのかな？

びっくりするかもよ

サラ「じゃあ、私も使おう、先ほどのロリーナさんと同じ業だが」

将来は使いたいけど今はダメなのかな

23:49

おっと

と言ってケアゴレスファイアーボルトを放ちます

やっぱりダスクかー

「船で結局わし以外には見つからなかったのには驚いたぞ」

「おおーー、同じような魔術を二人も、偶然とはいえすごいな、よしお前さんも合格だ！」

ダスクおおいｗ

メイ「あ、あとは、わ、私ですね」

ここが枯渇エリアでないことは分かったｗ

だったら終わってたｗ

エルフの剣士といえばダスクブレード

メイ「で、では、えい！」と言ってターゲットのあたりの足場がぬめぬめになります

グリース？

グリースとはシブいｗ

ダナン「ふーむ、地味だが、戦士には有効な魔術だな、ふむ、あなどれんな」「よし、お前も合格」：

23:52

ダナン「よし、これで魔法使いはおわったか」

魔法使いだらけの入団試験

残り何人だっけｗ

ダナン「よし、では次は剣技または弓での実力テストだ」

23:53

残り３人だけｗ

「やれやれ、やっとかな」

カリラと、ロジー、ヘルカの３人ですね

23:53

ダナン「剣技または弓以外の得意があるものは聞こう」

なんとなく残り物同士で肩をすくめてたりして

「実力をみせつけてやるんじゃ」

ロジー「私は自分の拳のみが武器です！」

「ショートボウは使えるけど今は持ってないんだ」

ダナン「よし、ここに弓があるからこれで、あのターゲットを射抜いてみよ」

ふむふむ

ターゲットは要求DC10に対して、3回の命中判定を実施して何回命中したか

1d20+3で振ればOKです？

23:55

はい

はい、どうぞ

スリングと一緒なのでスリングのロールでやりますね

ＯＫです

あれ

あ、リロードしないと打てません

おおう

23:56

どこでやるでしょ（汗

スリングの場合は左下のＬＯＡＤを押します

お

23:57

2発目

はーい

3発目

命中！

おおう

くりった～

お、おーど真ん中に命中

どかどか当ててるｗ

「ふぅ、どうでしょう」

多分3本とも同じところに刺さって

ダナン「やるではないか、よし優れた弓使いだな、合格だ」

「ありがとうございます！」

23:58

名残惜しそうに弓を返しますｗ

最後の1本は刺さった矢に刺さるんでしょうなｗ

矢を粉砕ｗ

「見事な腕前じゃったぞ。故郷の狩人でもなかなかみないほどじゃ」

「兄貴！ありがとう！」

ダナン「では残り二人だが、私が戦っても良いが、誰か戦ってみたい奴はいるかね？」

どきどき

武器は、木製のもを使うからケガはきにすることはないぞ

痛いのは痛いｗ

「わしの相棒がテストしてもらっておらぬから、リックリに相手をしてもらうのはどうじゃろう」

「それなら私が参加してもいいですよ」

00:01

「私は戦士でもありますから」

「ふむ、そこにいる恐竜か？大丈夫か？致命傷を与えたりしないだろうな？」

「大丈夫じゃ」（1d4-1なので） (edited)

大丈夫かな？ｗ

よし、ではアマネ・ロジー・リリーは恐竜と、ヘルカはロリーナと戦うが良い

合格者もｗ

おお！

致命傷は無し、相手が参ったと言ったら即終了だ

「手合わせお願いします、ヘルカさん」

毒息はCONダメージを与えるから自重しよう

「戦う場所は、その枠の中で戦うが良い」

観戦モードｗ

ということで、今日中に終わりませんでしたが、

00:03

次回は入団テストの続きになります

「リックリの相手をたのむ、ロジーどの」

はーい

一応合格は取ったんですよね？（どきどき

はいー

ロジー「きょ、恐竜さんと戦うのは初めてなのですごい緊張しています！」

ロリドワーフちゃんだよね、ヘルカちゃん

ヘルカはそうです、こどもドワーフですね

ダイスだから何が起きるか分からないｗ

大丈夫カリラは合格ですｗ

観戦だけならお気楽ｗ

大丈夫だといっているが、動物使いがあまり高くないからあんまり大丈夫じゃないかもしれないｗ

それはｗ

バトルロワイヤルっていうのも面白そうでしたけど、収集つかなくなりそうなので、辞めましたｗｗｗ

袋叩きの可能性もありますしねｗ

木製モーニングスター

00:05

なんかカッコいいな！

木刀ならぬ

HP3だから6点で即死なんだよね～ (edited)

木星

コル(PL:KoMusai)

大丈夫だといっているが、動物使いがあまり高くないからあんまり大丈夫じゃないかもしれないｗ

いきなり殺傷事件とか、起こしたりしてｗ

00:06

ということで、今日は終わりますけど、次回は

治療魔法がほぼないなら、この試験方法結構あぶないよなあ (edited)

そこでコルがフォローの回復ですよ

9/28（木）で良いでしょうか？

さっきつかったらキュアマイナーウーンズ１つしかないｗ

コルは治療魔法あるんですよねえ？

00:07

マジかｗｗ

9/28はＯＫです

OKです

マイナーだったｗ

多分大丈夫だと思うっすー

コル(PL:KoMusai)

治療魔法がほぼないなら、この試験方法結構あぶないよなあ (edited)

この時代はケガは常識なのですよｗ

Sohma

この時代はケガは常識なのですよｗ

やばん！

ボロボロになって帰ってくるのか…

00:08

文字通り

非致傷ダメージならシャレのうちで済む！

ぶっちゃけ指南役は結構強いので、入団テスト一人とかだと酷い目にあいます

でも恐竜の相手は怖いなあｗ

非致傷かみつき

こんな感じですのキャンペーンスタ^－トですが、

指南役相手だったらレイオヴエンフィーブルメントとか撃ち込むわ

恐竜といっても筋力9だからロリーナなら組み伏せられると思いますよｗ

大丈夫でしょうか？イメージしていたのと違うとかありましたら、どしどしご意見ください！

いい感じです！

00:10

合格できたしｗ

ｗ

異世界っぽくて良い感じですｗ

たしかに異世界っぽい

冒険者ギルドらしい冒険者ギルドｗ

私のセッションは、ビジュアル＆情報マシマシでストーリーはまったりと進めるのが好きなので、手間はかかりますが、楽しんでいただけるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします

ねｗ

こちらこそ～

こちらこそよろしくお願いします＾＾

こちらこそ

‍♂️

次回、野生児の連れてきた恐竜と真っ向勝負

しかし、ＰＣ側がほとんど魔法使いで、パーティ対抗戦にならなかったのは想定外かもｗ

いつも楽しみにしています

どちらもクリティカルが出ませんようにｗ

クリティカル＆ファンブルルールは適用されるので注意ですね

対抗戦だとそれこそ死者がｗ

あ。ファンブル表ってみれますかね？

呪文荒廃してるのに魔法使わないなんてあり得ない

2

右のＴＡＢＬＥっていう中に

表はどこで見るのでしょう

クリティカル表と

ふむふむ

ファンブル表と

00:13

ワイルドマジック表がある

00:13

ここのレギュレーションに書いてある表と対応しているので適当に振ってみて遊んでくださいｗ

見れました

スリップですね、

00:14

ＤＣ１０のバランスロール

そしたら今日は落ちますねー

「おっとっと」

00:15

おやすみなさい

有難うございました！

はーい、お疲れ様です

おつかれさまです

次回は9/28（木）です

1

お疲れ様でした＾＾

はーい＜9/28

はーい。メモっておかねば！

00:15

ヘルカちゃんの武器ってなんです？これ

00:16

グレートソード？

えっと

00:16

グレートアックスですね

これアックスなんだ……

あ、イラストとは微妙に違うかも

あらまｗ

イラストはあくまで、参考なので、武装とかは違ったりするかもです

00:17

もちろんヘルカは剣も使えますけど

じゃあ実は金属鎧ガチガチだったりする？ｗ

いまは斧装備ですね