Sohma's TRPG Room - フォーゴットンレルム呪文荒廃キャンペーン

こんばんは

よろしくおねがいします

よろしくお願いします

本日のセッションですが、前回予告の通り、いままでの冒険のあらすじと、時間があれば小旅行編を遊んでいきたいと思います。本日もよろしくお願いします

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ワクワク

さっそくですが、皆さんは前回地下下水道での戦いに勝利した後、戦利品を手にギルドに戻ってきたという所からになります。

こんばんわ～よろしくお願いします

なお冒険者ギルドは、地図

21:04

これがネヴァーウィンター全域の地図ですが

21:04

君たちが通っている冒険者ギルドはこのあたり

21:05

ネヴァーウィンターの街は南東の壁の向こうはクラッグと呼ばれる大きな亀裂が、呪文荒廃（スペルペスト）の時にできてしまい

21:06

そのクラッグはどうやら地下にあるアンダーダークエリアと繋がっているようで、モンスター達が時折街を襲ってきている状況です

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21:07

とりあえず、街に戻ってきた君たちは、冒険者ギルドでとりあえずの休息を得ているところです

「とにかく休息じゃ！」

「まずはスシだ」

冒険者ギルドは夜遅くまで開いてはいますが、今時間はけっこう遅い時間になっていますね

「疲れた～」

他にも数人ほど別の冒険者がみあたりますが、人は少ない状況です。またギルドマスターはいまは不在のため、指名依頼の達成報告などは明日になりそうですね

「た、大変でしたね~」

「酒～！」

「小型種族向けの高い椅子」

ちなみに、現在の君たちの心情値（モラル値）はLorina(Puranaria) :　 -1 Anastrianna(Mr.Fanbutter) :　 -1 Col(KoMusai) : 　-1 Mondolow(Unagi):　+0 Trinsia(Kojiji):　+0

21:11

となっております

あらら

unagiさんとkojijiさんは、まだ詳しく知らないと思われるので、ちょっと説明しますと

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はい

お願いします

https://discord.com/channels/485076532973535233/1096231622468182066/1096271804097638520

21:13

このようなコンディションルールというのがあります

21:15

簡単に説明すると、あまり長い間冒険に明け暮れていると、疲労という感じで心情ポイントが下がります。それによる悪影響は酷くはないのですが、まあ気分転換にお酒を飲んだり、遊んだり、豪華な食事をとったり、宿に泊まるとかすることで回復できます

休息大事

理解しました

フレーバーのためと、パーティーにお金を消費させるためのルールだという感じですｗｗｗ

そんな参勤交代みたいなｗ

豪遊しなきゃ・・・（強迫観念

ということで、今日はもう遅い時間ですがみなさん寝泊りは、このギルドにしますか？

21:17

それとも薬草屋にみんなで泊まりますか？

折角ですし紹介がてら薬草屋に行きますか

「おぬしら、うちに泊まりにこないか？」

うちｗｗｗｗ

「そ、そうですね。悪い人ではないみたいですし」

「え？そりゃ助かるけど、いいの？」

「あと、うちじゃなくてカノンさんのお家です。」

「そうじゃったかのう・・・」

「それは……どうなんだ」

「色々住み着いていますけど…」

じゃあ、薬草屋に向かうという事ですね

「なるほど下宿か」

「たまに居る。全ては自然のものと言い張って都合よく解釈するドルイド」

「まぁ概ね私達の冒険の途中で仲良くなった方です。」

ちなみに薬草屋はネヴァーウィンターの地図のこのあたりです

「地上げされそうになったところを助けた縁じゃったような気がするのう」

「命を狙われてたところを助けた縁もありまして、親切にしていただいてます。」 (edited)

「それは良い事をしたのだのぅ」

冒険者ギルドからだと、南西に800フィートほどいったところでしょうか

「そういうわけなら、せっかくだし甘えさせてもらおうかな」ってなわけでついていきます

あのとき金を用意したと思うから実質うちらのもの的なイメージがあったｗ

ネヴァーウィンターの南西門のすぐ近くとなります

因みにロリーナは出身がこの街なので家主の子とは昔からの知り合い

「お主らは信用できると信じたい。もう少し共にしたい」

「ヒーローみたいな方が、そう言ってくださるとは光栄です。」

もう夜も遅い時間ですが

21:24

薬草屋さんに入ると、アンナさん達が迎え入れてくれます

「すこし変わった同居人もいるが驚かないでくれ」

入り口を入ると直ぐに、ボーっと突っ立っている、アリップに遭遇します！ｗ

「変わりものは気にしないよ。かわいいものならば」

ちょっとまってね

「幽霊って信じます？」

トリンシアとモンドローさんは、家に入ってすぐにアンデッドが部屋にいるので驚きます

「わお」

臨戦体制！

また部屋には３人の女性たちが迎えてくれるます。

「ちょちょちょっと待ってください」

「そ、そうそう、鳴き声がかわいいじゃろう？」

「うん。待った」

「アンデッドが？正気かお主ら」

カノン「こんばんは、はじめましてですね、私はカノンと申します」

「む。コンバンハ」

この薬草屋の一応元オーナーです、この薬草屋はスペルガーディアンさん達が、地上げ屋さんから守ってくれたので、いまもこうしてなんとかなっております、なのでここはスペルガーディアンさんの家なんです。

「ティタニアの剣、トリンシアだ。私はこの人たちを信用すると決めたから、アンデッドを突然攻撃したりはしないよ。何か事情があるようだし」

「会話が可能なようだ。すまんが説明をしていただけぬか？」

「そう、彼女らはかわいそうなアンデッドなのじゃ」

カノン「さあ、奥に上がってください。あサムさんはここを守ってくれているやさしい幽霊さんなので怖がらなくっても大丈夫です」

21:34

カノン「とりあえず奥に入ってください」

21:34

ということで、奥に移動します

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(この場にパラディンがいなくて良かったのぅ…)

「かわいいものを護る使命を帯びているなら、私と同類だね」といってサムさんに手を振りながら奥についていきます

他の二人の女性も挨拶をしてきます

21:35

https://discord.com/channels/485076532973535233/1104090284385644584/1427128182460383273 カノンさんとティーべの出会い《誘拐緊急クエスト》はログ28回くらいをこれらのアンデットとの出会いは31回から始まる《地下墓地清掃クエスト》を詳しくは参照してくれ！ (edited)

ティーべ「ティーべと申します。アリアの友人でここに一緒に住んで薬草屋のお手伝いをしています。

21:36

ティーべ「皆さん、お腹がすいたでしょう、沢山食事を用意しましたので、是非召し上がって下さい」 (edited)

21:37

それから、もう一人、上品なドレス姿の少女も挨拶してきます

21:37

可愛い！

ミランダ「ミランダといいます。初めまして、ここの家にお世話になっております。」

久しぶり過ぎてこんな顔だったっけとなるけどw

21:38

一番やばい奴は出迎えてなくて良かった…

「よろしく。かわいい人」にっこり

トリンシア（kojiji）

「よろしく。かわいい人」にっこり

クリアした

ミランダは以前の顔とちょっと違うかもですね。

そうなんだ

21:39

新しい立ち絵ってことか

彼女も実は詳しく事情を聴くとアンデッドなんですが、まあそのあたりはもし興味あれば、先ほどアンナさんが紹介していたログを読んでいただければわかります。

21:40

ということで、この家に到着して、NPC達の食事を食べながら、各自自己紹介をしていきますね

見た目だけじゃアンデッドは感知できないしディテクトマジックとかも特に使ってないから、聞かなきゃわからないですね

「まぁロリーナ殿が信用しているのなら、拙者も信用しなければなるまい。アンデッドとは驚いたがの」

「ミランダは彼女の家の霊廟を荒らされて、その修繕のために頑張ってお金を集めておるのじゃ。健気じゃろう？」

さて、自己紹介でもう少し聞いてみたい人（PCでもかまいませんし、NPCでもOKです）いらっしゃいますか？

「泣かせる話だね。私が守るべき相手だ」

「街の住人としては大丈夫なのか？」

「それがなんとかなれば成仏されるとのことで」（ヒソヒソ）

ミランダとサムは基本的には夜しか表に出ません

「それが自然と受け入れられておるようじゃ、きっとこれも彼女の人徳によるものじゃろう・・・うんうん」

ミランダ「コルさん、おかげ様で霊廟の修繕費はあと、少しで集まりそうです。あと100Gpくらいなので半年もあれば・・」

すごい稼いでるｗ

いつの間に…

きっと夜に夜盗どもを刈っているのでしょうｗ

「おお、わしらも負けてられんのう！」

「な、なんか自信がなくなってきますけど…頑張りましょう」

こんばんはー

21:47

よろしくお願いしますー

こんばんわ～

こんばんはー

こんばんわー

「わしらが協力すればもっと大きな仕事もこなせるのではないか？どうじゃ？おぬしらがよければわしらのチームに入るというのは」

こんばんは

こんばんはー

ログ概ね読み終了

21:48

カノンちゃんの家に連れてきたのね

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「彼女らが安らかにジョウブツできるのであれば手伝おう」

「いやあ、にぎやかになったねー」

ですね、そして勧誘中ｗ

「おもしろい申し出だね。私も大義を共にする仲間がほしいと思っていたところなんだ」

「そうですね…カリラさんも抜けられてしまった事ですし、助かります。」

ちなみにカリラは、ネヴァーウィンター大学の入学を目指しているとか

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インテリ～♪

さて、他に聞きたいことが他にもしなければ、私の方から過去の冒険譚について、いままでの振り返りとして話をしてまいりますが、よろしいでしょうか、KoMusaiさんやファンブッターさん、ぷらなりあさんは、もし追加で状況説明が必要な時はよろしくお願いいたします。

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はーい

はいー

hai

21:51

「では、明日からよろしくたのむぞ！」

では、さっそくですが、今回の冒険は実は前章のようなものがあって、そこからちょっと説明します。これらの記憶はアンナさんの師匠からアンナが聞いた話として語られます。 (edited)

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アンナの師匠！

シナリオの振り返り・・・