拾いもののロゴです。とってもかっこよかったので真似www
HOLLOW'S LAST HOPE
INTRODUCTION
カルシア: こんばんは
DM: こんばんわー
DM: すみません離席しておりました
カルシア: こんばんは
DM: おかえりなさい
カルシア: ご飯買ってきました
DM: まだ1時間ほどあるのでごゆっくりしてくださ
カルシア: キャラの方は大丈夫ですか??
DM: そうですね。あと装備品だけでしたっけ・
カルシア: はい
カルシア: 防具はレザーで、
DM: モンクは防具着ると判断力のボーナス受けられなくなりますけど
カルシア: お・・・そうなんですか
DM: http://www.maroon.dti.ne.jp/polka/PF/class/Monk.html
カルシア: たしかに
DM: ここのACボーナス(変則) AC Bonusを参照です
カルシア: じゃ、なしでお願いします
カルシア: 何かと勘違いしていたみたいです
DM: そうですね、レザーのACボーナスは2なので無くても一緒ですかね
カルシア: はい
DM: モンクは所持金が少なくて35Gpなんですよね・
カルシア: はい。大体何に使えばいいのやらw
カルシア: お勧めあります?
DM: www
DM: そうですねー武器とかでもありですがモンク武器で好きなのがあれば
カルシア: 武器は一応買っておこうかと。ヌンチャク!
DM: 了解
カルシア: 両手で持てますよね
DM: うん、これ二刀流で攻撃するのかな・・
カルシア: 一応そのつもりです
DM: あ、出来ますね
カルシア: では、ニュンチャク×2を購入します
カルシア: 他に、道具とかは購入するもんなのですか?
DM: はい、必要な装備は買っておいてください
カルシア: といっても、武器以外に必要なモノってなんだろう?たいまつとか?
DM: そうですねー
DM: お好きなものを買っておけばいいと思いますよ
カルシア: 了解です!
DM: 今FG2に接続してカルシアさんのキャラクターシートを見ていますが
DM: ご自身で装備してもらうか、口頭で欲しいものを言ってくれれば私が装備させておきますよ
カルシア: わかりました。
DM: 現在残り33Gpですね
カルシア: ヌンチャク二つなので、31gpでは?
DM: これヌンチャクって二刀が前提なんじゃないのかな・ちょっと調べますね
DM: ヌンチャクは、短めの縄か鎖でつながっている2本の木製か金属製の棒でできている。
DM: たぶん1個で連撃可能ですね
カルシア: わかりました!
カルシア: お金浮きますw
DM: だめなのかな、もうちょっと調べてみますwww
カルシア: まぁ、ダメだとしても素手+ヌンチャクの連打は可能だそうですから、大丈夫かと
DM: いまいちよく分かりませんねwwww
DM: まあ、ヌンチャク2本持ちはたぶんないんだろうなぁw
カルシア: 逆に、ヌンチャクを両手に持って振り回すと考えれば2つ必要だと私は想像してましたw
DM: でもブルースリーだって1本しか扱えないのにwww
カルシア: w
カルシア: では、1本で
カルシア: オナシャス
DM: ヌンチャクを二本も扱わないと連撃出来ないってことはたぶんないなww1本でOKw
DM: ああ、でも
DM: D&D3.5Eにヌンチャクの両手持ちとか出来るのかって記述があるので結構微妙ですねw
DM: 今回は1本でOKということにしましょう
カルシア: あい。ありがとうございます
カルシア: ぬんちゃく、君はなんて影の薄い人なのだろうか・・・
DM: w
DM: ちなみに連打というのは二刀流とは違って右手・左手の攻撃ではなく、追加の攻撃が出来る能力だったはずですね
カルシア: ほお。そうですか。少し違うのですね
カルシア: あと、防具ですが、さすがに裸ではないですよねwww
DM: 裸ですが、、なにか(゜Д゜)
カルシア: あらまw
カルシア: では、モンクの服を下しあ
DM: 服は買えますwww
カルシア: さすがに裸族はいやです。
DM: モンク用の服は5Gpですねw
カルシア: 購入して、装備します
カルシア: 切実に
DM: 残28Gpですね
カルシア: はい
DM: http://www.maroon.dti.ne.jp/polka/PF/equipment/equipment2_1.html
DM: こことか見るとイメージしやすいですね
カルシア: はい、今真剣に悩んでますw
DM: www
DM: まあ、冒険中に必要だと思ったら買ってもいいので
DM: ただ大抵はバックパック、水筒、寝袋、たいまつや陽光棒、またはランタンと火打石くらいは大抵の冒険者が買っていますね
カルシア: 水筒!忘れてた!
DM: あと保存食を7日分とか
カルシア: ですかね
DM: 他のみんなは大抵それくらいでしょうかね
カルシア: 水筒っていくらくらいですかね
DM: 水袋(皮製)※1 1gp 4*
DM: http://www.maroon.dti.ne.jp/polka/PF/equipment/equipment2.html
DM: 1Gpですね
カルシア: ありがとうございます
DM: 買っておきますか
カルシア: あ、荷物はまとめてメモってるのでもうしばらくお待ちください
DM: あ、了解です
シャオ: こんばんわー
DM: こんばんはー
カルシア: こんばんはー
DM: もうすぐ9時ですね。みんなきますかね
シャオ: ですねぇ
カルシア: ランプ(普通)1 1sp
カルシア: 油 7 7sp
カルシア: ベッドロール 5sp
カルシア: 旅行用食料 7 35sp
カルシア: 撒きびし 5 5gp
カルシア: ロープ麻 2 2gp
カルシア: 引っかけ鉤 2 2gp
カルシア: 水筒 1 1gp
カルシア: バックパック 1 2gp
カルシア: ベルトポーチ 1 1gp
カルシア: wo
カルシア: を購入します
DM: らじゃーキャラクターシートに持たせておきますね
カルシア: お願いします
シャオ: アウトドアばっちりな装備だなあ
シャオ: 俺も寝袋があったほうがいいかなぁ
カルシア: 一応、修行僧という設定で行くので
カルシア: ご飯は一応持っていきますが、たいていは恵んでもらうようにしてます
シャオ: まきびし持ってるw
カルシア: きっと、忍者にあこがれてたんです
カルシア: あ、手裏剣買いたいw
カルシア: 手裏剣 (5) ×2 2gp を購入します
シャオ: そのうちほんとに
シャオ: ニンジャになるのかもしれないw
カルシア: あ、FG2起動できないみたいなので、一度再起動してきます。
カルシア: おちまする
DM: お、おもいなぁ、、
DM: こんばんはー
シャオ: こんばんわー
kangetsu: こんばんはー
DM: ロープ二本はいらないんじゃないだろうかww
シャオ: 100ft分?
シャオ: 消防士でもやるんだろうか・・・
DM: あとカギヅメ2個もいらないw
シャオ: なんか
シャオ: 消耗品だと思ってるのかもしれないw
DM: 現在重量が67.5www重いw
シャオ: カルシアさんはモンクでしたよね
シャオ: 身軽なほうがいいとは思うが
シャオ: 筋力が高いのかな
Geleb: こんばんはー
DM: こんばんはー
シャオ: こんばんわー
DM: あれ重量ルールどこだったっけかな
DM: ああ、あった
シャオ: 俺もギリで中荷重になっちゃったので
シャオ: 開き直ってなにか買い足そうかなあ
DM: カルシアさん中重量ですね
DM: おかえりー
カルシア: ただいまーです
DM: Kangetsuさん
kangetsu: はいー
DM: FG2用の顔画像データーって送りしまたっけ?
カルシア: みなさま、こんばんは
シャオ: おかえりー
Geleb: こんばんはー
kangetsu: いや、顔画像データ初耳ですー。
DM: あ、じゃあ送ります
DM: DCCで送りします、受け取ったら解凍してもらって
DM: スタートの中にあるFantasy Groundsの中にApprication Data Folderっていうのがあるはずで
DM: Windowsのスタートから探してくださいね
DM: 今はスタートじゃないのかwwww
DM: Windowsマークの左下のボタンw
カルシア: あら、1.5重いのですね・・・どうしよう
kangetsu: portraitsフォルダに、全ファイルコピーすればいいんですね! 了解
DM: ロープは1本でいいですね
DM: あと鉤爪も1個で十分
DM: はい、
カルシア: ロープ、つめを一つずつにします
カルシア: これで少しは軽くなるでしょう
DM: 4Gp戻します
Geleb: Sohmaさん、キャラシーありがとう
カルシア: ありがとうございます
DM: OKです>カルシアさん
シャオ: 宝物を持つ余裕も
DM: あとイワさんだけですね
カルシア: なるほど>しゃおさん
カルシア: あと、キャラ名変えますね
DM: はい
シャオ: Kangetsuさんのバーバリアン
シャオ: すごいいっぱい持てるから
DM: たぶん全員のキャラを見させてもらったので準備はできているはずです>ALL
シャオ: 重いものあったら持ってもらいたいw
kangetsu: どうぞどうぞ
DM: 冒険中は私もインベントリーのチェックとかお金のチェックはしませんので、みなさん自己管理でなにとぞよろしくお願いいたします
kangetsu: 重くても、どうせ移動速度は変わらないし!w
カルシア: 了解です>Sohmaさん
シャオ: お金貯まったらバッグ・オヴ・ホールディングかハンディ・ハヴァサック欲しいですね
カルシア: あと、別のかばんに荷物を入れたい場合はどうしたらいいんですか?
DM: あとIRCログのため、ログの見逃しとか何回もしてしまうときがあるのです、無視とかじゃないので事前にいっておきますー、もしログを拾えていないときはごめんなさいです
カルシア: 手裏剣とまきびしをベルトサックに入れたいんです
DM: その際は何度も話しかけてもらうかwFG2で目立つようにしゃべってもらうとかw
Geleb: 了解ですー
kangetsu: 了解〜
カルシア: あい!
DM: イワさんこないですね。どうしようかな、はじめていましょうか
DM: KangetsuさんFG2に接続できますでしょうか
Geleb: イワさん、取り込み中ですね・・・>Skype
DM: あ、Skypeにはいるんですね
DM: じゃあ後ほどくるでしょう
DM: KangetsuさんがFG2に接続したら始めます〜
カルシア: あい。wktk
kangetsu: おっとごめんなさい、自分待ちだったんですね!
DM: ちなみに私はDMは多少経験ありますが、パスファインダーのGMは初めてなので間違えとかあったらご指摘をじゃんじゃんしてくださいませ
DM: 始める前にちょっとだけ確認を
Geleb: はい
カルシア: はい
シャオ: なんでしょう
DM: あ、確認が必要なのはイワさんだけでした
Geleb: らじゃw
カルシア: あいさー!
DM: 他の人はキャラクターシート問題ありませんでした
シャオ: なる
DM: Kangetsuさん、右上の人マークで先ほどセットしてもらった顔画像が使えます
kangetsu: はいー。画像を変える方法を探してたのですが、ちょっと分からなくて・・・
イワさん: コンバンハ
DM: こんばんはー
カルシア: こんばんは
DM: おお、揃った!
シャオ: こんばんわー
イワさん: 遅くなりました・・・
Geleb: こんばんはー
kangetsu: こんばんは!
DM: いえいえ、16分なんて、ぜんぜん遅刻のうちに入りませんよwww
カルシア: よろしく尾根がしますね
kangetsu: お。ようやく画像変わった。
DM: でも今日は日曜日なのであまり遅くしないためにも、早めにスタート出来そうでなによりです
Geleb: よろしくお願い致します〜
シャオ: おねがいしまーす
イワさん: ヨロシクオネガイシマス
DM: さっそくですがイワさん、ちょっとだけキャラで確認させてください
イワさん: http://www36.atpages.jp/tmachida/dddbpf/OUTPUT.php ID=11
イワさん: こちらです
DM: まずHPなのですがd6でMAXなので6+CON修正が+1、適正クラスをWizにすれば+1でHPは8でも良いでしょうか?
イワさん: スイマセンありがとうございます
イワさん: 色々と間違いがあると思いますがよろしくおねがいします。
DM: はい、Iwasanの前に作ってもらったキャラにWizデーターを書き込んであるので
DM: FG2で接続時にiwasanを使ってください
DM: あとスキルですが
DM: Wizは2+知力修正なので6点使えますが
DM: 現在4点しかしようしていません、あと2点どうしましょうか
イワさん: 知識:地理・地域にしようと思います
DM: 了解です。FG2内のステータスはこっちで修正しちゃいますね
シャオ: 自然をとってくれてるんですね
シャオ: 助かります
イワさん: 4版に比べて数が多いので大変ですね・・・
DM: そうですね
DM: ちょっと細かいですね
DM: 修正しました、これでOKなはずです
DM: ではさっそくはじめまーす
カルシア: はーい!
シャオ: はーい
Geleb: パチパチ
イワさん: 呪文とかも大丈夫でしたかね?
DM: チャットはこっち(IRC)で話します!
DM: 呪文も大丈夫です>イワさん
kangetsu: はーい
イワさん: よかったよかった
DM: さてみなさんは私が事前に用意したHPにある
DM: ダークムーンベイル地方の
DM: これがダークムーンベイル地方の地図です
DM: みなさんは現在このファルコンズホロウという町にいます
イワさん: 中央上辺りですね
DM: そうですね
Geleb: ふむふむ
DM: ファルコンズホロウは、曲がりくねった通商用街道の終わりにある。ここは時に不道徳な事や残虐な事がある不名誉なダークムーン森に近い休息地だ。
DM: ドラスカー断崖は、ここをホームと呼んで必死にすがっている魂にも暗い長い影を落としています。
DM: 多くの人々がこの森にダークウッド材木を切ることで一財産を作ろうとここへやって来ます。彼らは力を合せることで荒野の端にあるこの危険な地でも生命をつなぎ合わせて共生しています
DM: 迫害された狂信者やはみ出し者達もこのファルコンズホロウに文明に束縛されない奇妙でしばしば逸脱した儀式をするためにここへやってきます
DM: このファルコンズホロウは偉大な冒険の見込みを持った多くの探索者達を常に勧誘しています
DM: これはHPにあったとおりの説明ですが
DM: ここでは木こりが中心に生業をしている町で
DM: 町、人々およびその中にあるすべての物は、堕落した木材協会に所属しており、町の事実上のリーダーであるサルドリン・クリードによって支配されています
シャオ: 堕落・・・
カルシア: ふむ
DM: 数人のまともな人物達がまだいることで救われている町人も多くいますが
イワさん: 一瞬墜落だと思ったw
DM: 大抵はとても柄の悪い木材コンソーシアムの連中がこの町を占めているという感じでしょうか
カルシア: 申し訳ない、地図が表示されません><
DM: あ、了解
シャオ: なんとも
Geleb: 私もですね、地図
DM: 出るまでに時間がかかるときもあります
Geleb: はい
カルシア: はい
シャオ: 最初のイメージだとがんばってる開拓者の町って感じだったけど
シャオ: そうでもないんですねぇ
Geleb: 出ました
カルシア: 来ました>地図
DM: MAPはどんどん開くのでじゃまな時は消しちゃってください
kangetsu: 町のアライメント、ニュートラルイービルなんですねー。
Geleb: むしろ奴隷の街っぽいですね
DM: 出したいときは右のボタンでImages&Mapsのボタンから出せます
DM: さて、みなさんはこの町にまだついたばかりなわけですが
DM: 縁あって同じ酒場F10. 座る鴨亭(The Sitting Duck):にいるということにしてください
DM: 酒場は町の入り口すぐのところにあり、みなさんはこの町に着いたばかりです
Geleb: 了解
kangetsu: 了解ですー
カルシア: 了解です
イワさん: 了解ですー
イワさん: それにしても何でRPGに出てくる酒屋って変な名前ばっかなんだろうね
DM: みなさんの目的はそれぞれが心に抱いているものがあるのでしょうが、今はこの町に立ち寄ったというところでしょうか
カルシア: ふむ
イワさん: 年寄りフクロウ亭とか青蛙亭とか
シャオ: 昔の酒場って
シャオ: 変わった名前のが多いですね
DM: さて、みなさんはこの町で酒場で奇妙な噂話を聞きます
kangetsu: ふむふむ
カルシア: ほう
DM: それはこの町を今猛烈に恐ろしい疫病が襲っているという話です
Geleb: うんうん
カルシア: はやり病ですね
DM: 数十人が既に死んでしまったという噂で持ちきりですね
シャオ: 物騒な
Geleb: そりゃまずいね
イワさん: コワイコワイ
DM: あ、カルシアさん、質問のほかの人のキャラクターシートは見せ合うことができない模様です>回答おそくってごめんなさい
カルシア: いえいえ、ありがとうございます
DM: 酒場のマスターがこの噂をみなさんとしていますが、彼も恐れまくっている様子ですね
Geleb: Porco「逃げたらいいのに・・・」
DM: マスター「お客さんたちが来てくれたのはうれしいが、そんなことで誰もこの町にはよりつかね」
DM: マスター「なんでも噂じゃ、すでにこの周辺地域にまで広がっていて、今更逃げても手遅れらしいぜ」
シャオ: 癒し手としては微力ながら力になりたいな
シャオ: 一度すみついちゃうと、なかなか移れませんよなぁ・・・
Geleb: 「ええ!じゃ、おいらもやばいのかな・・・」
DM: マスター「町の司祭殿もこの病気に立ち向かってくれているらしいが、どうにもこうにも直らない病気らしい」
カルシア: 「そりゃ、やっかいだな」
DM: マスター「この近くにあるアイオーメディの寺院に司祭殿がいるので話を聞いてみるのもいいかもな」
kangetsu: 「もっと、栄養のあるもんを食べんと、治るもんも治らんわい」
DM: マスター「まあ、おれっちはもう諦めているんで、どうでもいいことだが・・はぁ」
DM: ということですっかり酒場のマスターは気が動転していてかつ、消沈している様子です
DM: さて、どうしましょうか、君たちは周りを見渡すと、同じような境遇の人たちが君以外にも数人いるようですね
シャオ@ネストール: 「せっかくだから、手を貸せるかどうか寺院に行ってみよう」
Geleb@ポルコ: 「このまま病気になんかなりたくないや。おいらもいくよ」
シャオ@ネストール: 「誰かほかに来てくれる人はいないかな」
DM: まずは一人よりも力をあわせるのが得策かもしれないと、自然と顔を見合っている状態ですね>ALL
カルシア@グレイヴ: 「ふむ。この町によったのも何かの縁です。私も行きましょう・」
DM: 自己紹介とかお願いします>シャオさんから
kangetsu@グリムリーヴァー: 「なんだかよくわからんが、時間なら持て余しておる」
fleflah: 「このまま放置してたら私達まで感染しかねんからな」
DM: あれ、離席かな・・
シャオ@ネストール: 「おっと、申し遅れた。サーレンレイの僧侶ネストールといいます」
DM: あ、いたw
fleflah: 今更ながら自分のキャラの名前の読み方間違えてることに気がついた
DM: マスター「おお、僧侶さんがいるんかよ、この惨状を助けてくれよ」とマスターが口を挟んだ
DM: 次イワさんお願いします
DM: しーんw
fleflah: 「私は魔術師のfleflahと申します。この疫病を沈めるためにできる事があるなら手を貸しましょう」
DM: あ、いたw
fleflah: これなんて読むんだろう・・・?
DM: マスター「魔道士さんならこの疫病の原因が突き止められるんじゃないのかい?たすけてくれよ」とマスターw
シャオ@ネストール: 自分で決めたんじゃw
DM: 次カルシアさんお願いします
カルシア@グレイヴ: マスター、まいってるなw
カルシア@グレイヴ: 「わたしは、修行僧のグラーベ(Grave)という。ただいま、己探しの旅に出ている。ひとつ、自分を鍛えるがてらに手伝いましょう」
DM: おお、リターンが早いwww用意してたなw
カルシア@グレイヴ: あいw
DM: マスター「修行僧さんか・・・まあいいや」だそうです
DM: 次Gelebさんお願いします
シャオ@ネストール: なんか
シャオ@ネストール: 温度差がw
Geleb@ポルコ: 「おいら、ハーフリングのPorco。ちっちゃくたって、油断してたら後ろからローグの技でぶすっといっちゃうよ。へへ、冗談冗談、旦那さんがたのきっとお役に立つよ」
fleflah: 「もし何かやらかしたようなら即マジックミサイルを打ち込んでおくのでご安心下さい」
DM: マスター「おっと、このちびすけは盗人か・・(いけねいけねーゆだんしちゃいけね)」Byマスター
DM: 最後Kangetsuさんよろしくです
kangetsu@グリムリーヴァー: 「わしは、グリムリーヴァーじゃ。はっきり言って、難しいことはわからん! 斬れるモノならなんでも斬ってみせるわい」
Geleb@ポルコ: 「やだなあ、これでも相手はえらぶy」
カルシア@グレイヴ: (特に金目のものは持ってないから、自分が狙われることはないか・・・)
シャオ@ネストール: (コングみたいだ・・・)
kangetsu@グリムリーヴァー: (だが、霊体だけは勘弁な!)
カルシア@グレイヴ: (ふむ、グリムリ−ヴァ殿はわかりやすそうだな)
DM: マスター「あらまドワーフもいるんだな・・誰でもいいからお助けー」
DM: とりあえずここのマスターは役にたたなさそうですが
シャオ@ネストール: (すごい投げっぱなされてる)
DM: 今矢印のところですが、
DM: 寺院はここです
Geleb@ポルコ: おぉ、→移動した
DM: リアルタイムに伝達できます
シャオ@ネストール: そんなに離れてないですね
DM: とりあえず時間の関係で移動しちゃいますかwww(マスター都合)www
Geleb@ポルコ: OKOK
シャオ@ネストール: 手がかりもないし、移動しましょうかね
カルシア@グレイヴ: あい
kangetsu@グリムリーヴァー: うんうん
DM: 寺院にみなさんはつきました
DM: ここには司祭がいるはずなのですが、現在司祭はどこにもいないようです
Geleb@ポルコ: 「司祭さんはどこかな?」キョロキョロ
DM: なんでもこの疫病の問題解決のために
カルシア@グレイヴ: 「おや、なかなか趣のある寺院であるな」
イワさん@フレッフラー: 「おーい誰も居ないのかー?」
DM: 南にある大きな町まで治療法方と治療できそうな高Lv司祭を探しにいったそうです
DM: ここに残っているのは見習いLvのクレリックたちだけですね
シャオ@ネストール: 「それまではみんな耐えるしかないのか? それは大変そうだが」
Geleb@ポルコ: 「うーん、ただ待ってるのは嫌だなぁ」
カルシア@グレイヴ: 「残っている人に、状況を聞きますか?」
シャオ@ネストール: 「他に方法があるかもしれないから、聞いてみよう」
Geleb@ポルコ: 「うんうん」
DM: 見習い「しかし、南の町までは40マイル以上もある、まだ10日以上帰っては来れないのでしょう
シャオ@ネストール: (帰って来たら村が廃墟になってそうだ)
kangetsu@グリムリーヴァー: 「その病気にかかると、どうなるのかのう。」
DM: 見習い「酒場と市場の間にある、薬草屋にローレルっていう薬剤師がいるが」
カルシア@グレイヴ: (司祭が自ら出向くとは、結構大変なことになっているのか)
DM: 見習い「あんな怪しげな薬剤で助かる見込みなんてきっとないだろうし・ああ、もうだめなんだろうか俺たちは」
DM: 薬剤屋さんはここです
イワさん@フレッフラー: 「そんなに怪しいものなのか?」
Geleb@ポルコ: 「だめだよ〜あきらめたら!怪しげでもなんでも試してみたの?」
シャオ@ネストール: (薬屋信用ねぇ〜)
DM: 見習い「司祭様は信用されていたが、うちらにしてみればあれはまじない師みたいなもんだ」
Geleb@ポルコ: 「ふうん、ともかく司祭さん「は」信用してたのね。
DM: 見習い「ああ、そうだ、君達もし助かりたかったらローレルの所にいって、なんとかするように頼んではくれないか」
kangetsu@グリムリーヴァー: 「ふむ、じゃが司祭のいない今、ここには治す方法は見つかりそうにないのう」
イワさん@フレッフラー: 「私も似たようなもんなんだが信用してもらえるのかね?」<まじない師
kangetsu@グリムリーヴァー: 「そのローレルという者のところに行こうではないか」
DM: ここらへんはどんどん進めますねー(マスター都合)ww
Geleb@ポルコ: いいですよー
カルシア@グレイヴ: はい
イワさん@フレッフラー: はーい
シャオ@ネストール: 村人的には結果的に治ったらなんでもいいんだろうなあ
kangetsu@グリムリーヴァー: 了解ー
Geleb@ポルコ: 確かにねw
PART1:AN ELUSIVE ANTIDOTE
DM: じゃあ薬剤屋の前です
DM: 這いずるツタと大きな窓枠でカバーされた看板が飾られているこの「ルーツ・アンド・リメディーズ」2階建ての店はちょっと荒れ果てている様にも見えます
Geleb@ポルコ: コンコン「ちょっと、ローレルさん」
DM: 女性の声「はい?はいってください」
カルシア@グレイヴ: (いま、すんごい儲かってるんだろうな)
Geleb@ポルコ: ガチャリ「こんにちは〜」
DM: 中に入ると
DM: この小さな、古ぼけた店では焼けた土の匂いとスパイシーな芳香がいつも漂っています
DM: 壷や圧搾機、錬金術の装置らしきガラス器具などがテーブルの上に置かれ、天井には乾燥した薬草の束がいくつもぶら下がっています
DM: また希少な植物の入った小袋や、色ガラス製のジャー、あらゆる種類の乾いた動物の一部などが所狭しと部屋のあちこちに無造作に置かれています
DM: オーナーはハーブ採集者で治療者でもある「ローレル」と呼ばれる人間の女性がいます
シャオ@ネストール: (雰囲気あるわー)
DM: ローレルはこんな感じの女性です
カルシア@グレイヴ: 「どうも、この手のにおいは昔から苦手だな・・・」
Geleb@ポルコ: (ホワイトランのあの店だな・・・)
kangetsu@グリムリーヴァー: (故郷の呪い師を思い出すのう・・・)
シャオ@ネストール: (あー、それじゃ錬金術師さん?)
DM: ローレルと思われる人物「はい?どちらでしょう?みかけない顔ね」
シャオ@ネストール: 「じつはかくかくしかじかで」
シャオ@ネストール: 「この村の病気をなんとかしようと思っている者たちです」
DM: 混んでる様子はあまり伺えず、寂れた店という感じですね
Geleb@ポルコ: 「流行り病に効く薬はつくれる?」
シャオ@ネストール: 「寺院の司祭殿は不在らしく、こちらで何かできることはないか、と」
DM: ローレル「ええ!?いま、なんと言いました?この村の病気を救うというの?」
Geleb@ポルコ: 「へへ、おいらたちだって死にたくないしね」
シャオ@ネストール: 「い、いやそんな断定は別に・・・」
シャオ@ネストール: 「前向きに努力というかなんというか」
カルシア@グレイヴ: 「まぁ、手伝い程度ならできることをしようかとおもいます」
DM: ローレル「そう、でも助けが要ります・この流行病はブラックスコールと呼ばれる水から起こる腐敗病なの」
イワさん@フレッフラー: 「ブラックスコール?腐敗病?」
DM: そうブラックスコールは何にでも害をなす単純な菌類の一種ね。
DM: 硬くて、苦くて、鋭い、それは水の様に見えます、あなたがもしそれを飲み干せば、あなたは病気に感染するわ。
DM: しかし、あれがこの近くで繁殖したという話は今まで聞いたことはないわ。」
カルシア@グレイヴ: 「水から起こるとは、大変だな」
M: ブラックスコール腐敗病とは
DM: それは他のものと同じような感染症の病気よ。もし感染するとあなたの中でカビが繁殖するのよ。
シャオ@ネストール: ひぃ
DM: それはあなたの胸部、それから腹部の中から侵食し始めるわ、最悪なのはそれがそのまま留まるの。
DM: あなたの体は、内部から侵食されて外に向けて悪化していくわ、
DM: そしてそれが最悪なことに腸にまで達すると・・終わりだわ。
Geleb@ポルコ: 「うわーん・・・もうこの街来てから水飲んじゃったよ・・・」
カルシア@グレイヴ: 「なんと、おそろしい。さすがに体を鍛えても無駄なのか」
DM: もう既にこの感染症におそらく30人は超えているわ、正直に言うと更にその少なくとも3倍は感染の疑いがあるわ。
イワさん@フレッフラー: 「・・・残念ながらもう手遅れだなポルコ・・・せめて一思いに・・・」
kangetsu@グリムリーヴァー: 「じゃが、名前がわかってるんじゃ、対処法もわかっとるんじゃろ?」
DM: 治療方法は・・
Geleb@ポルコ: 「どこを刺したらいい?みけん?」
DM: 残念だけどこのあたりにはないわ。私には患者を見てあげる事しかできないの
カルシア@グレイヴ: 「でも、全員が発症するわけではないようだな」
DM: ただ・・・治療と言うか別の特効薬があるかもしれない
シャオ@ネストール: 「可能性が少しでもあるなら、みんなであたってみよう」
Geleb@ポルコ: 「それをはやく言ってよ!」
DM: とっても危険な任務が伴うので、治療と言うよりは無謀な賭けね
カルシア@グレイヴ: 「なぜ、誰もそれをやりたがらないのか」
DM: その特効薬というのは
kangetsu@グリムリーヴァー: 「無謀な賭けと言われると、わくわくするのう・・・!」
DM: 私の祖母の本にこれらの類の病気に対して効果があるとされる調合薬の記述があるわ
DM: 実際の医学よりも効くと言われているフージョーと呼ばれる不思議な調合方法なの。
シャオ@ネストール: 「実に興味深い」
イワさん@フレッフラー: 「一体これはどこで手に入るんだ?」
DM: ただ、その薬に必要な物というのが・・
DM: それはいくつかの希少な根とかの集中体なんだけど、私はここにその大部分は既に持っている
DM: 私が持っていない3つを除いてね。
DM: 一つ目は”エルダリーウッドモス(古森苔)”私も今までに聞いたことがない苔よ
Geleb@ポルコ: 「3つ?なにとなにとなに?」
DM: だけどおばあちゃんによると、森で最も古い木の根でのみ成長する苔だそうよ。
DM: 二つ目は”ネズミの尾っぽ”と呼ばれる特別に漬けてある根、
DM: 私にはフージョーと呼ばれる類の物と思うわ。
DM: そして7つの”アイアンブルームマッシュルーム(鉄に咲くキノコ)”
DM: 純粋な金属類で一杯の暗所のみで成長すると言われる、萎縮した小さなものだそうよ
カルシア@グレイヴ: 「どれも、聴いたことがないものばかりだな・・・」
DM: ドワーフの間ではお気に入りだと聞いたことがあります。
kangetsu@グリムリーヴァー: ほう、聞いたことありそうでしょうか?
Geleb@ポルコ: 「へえ、知ってる?」
DM: そうね、とても希少なそして、奇妙な配合物だからね・・
イワさん@フレッフラー: 「確かに奇妙だな」
DM: 知識(自然)ロールどぞ
シャオ@ネストール: お気に入りってどういうことだろう
シャオ@ネストール: 食べちゃうのかな
DM: サイコロの振り方ですが
カルシア@グレイヴ: まぁ、薬として使う人もいるんじゃない
DM: みなさんキャラクターシートをMINIにしておくと便利ですよ
DM: みなさんが割り振ったスキルまたはクラス技能以外の場合はMINIにはありません
kangetsu@グリムリーヴァー: 「さてな、そんなキノコを食べた記憶は無いわい」
DM: お、ネストールはなんとなくキノコの話くらいはきいたことがありますね
シャオ@ネストール: おや
シャオ@ネストール: 私まだ振ってないです
DM: なんでもこの近くのドワーフがそうした調合用に繁殖をさせていためずらしいキノコがあったそうな、ただしどこで取れるかは分かりません
DM: あ、イワさんじゃかったかw
Geleb@ポルコ: みたいねw
カルシア@グレイヴ: ですね
DM: 間違えたフェフラさんかw
イワさん@フレッフラー: 「そういえばどこかで聞いたことあるぞ!」
DM: w
カルシア@グレイヴ: 「お!さすがは知識者」
イワさん@フレッフラー: これ多分無理矢理読んだらフレッフラーになるのかな?
DM: ローレル「その3つを探してきて欲しいの」
Geleb@ポルコ: 今までどおりフェフラでいいんじゃない?w
イワさん@フレッフラー: half elfを逆から読もうとして読み間違えてたんだよね
Geleb@ポルコ: 「探すしかなさそうだよねえ〜」
DM: ローレル「それらの成分をどこ辺で見つける事ができるか、ある程度ならわかるわ」
カルシア@グレイヴ: (聞いたこともないようなものを探してくるのか。これは確かに博打打だな)
シャオ@ネストール: 「あたりをつけて周ってみるしかないか」
DM: ”エルダリーウッドモス(古森苔)”は、この谷で最も古い木のそばにあるはず。
DM: でもそれがどこにあるのか私は知らないの
DM: 木こりのキャンプにいる人たちなら誰かしっているかも
Geleb@ポルコ: 「ふんふん、残りの2つはどう?」
DM: みなさん知識(地理)または知識(自然)を持っている人はサイコロ振れます
DM: どちらも持っていればどちらもチェレンジ可です
シャオ@ネストール: ないなあ
カルシア@グレイヴ: 上に同じく
DM: ポルコ>失敗
DM: フェフラも知らないようです
Geleb@ポルコ: 「うーん、知らないものは何回頭を捻っても知らないよね・・・」
シャオ@ネストール: フェフラさん
DM: ローレル「”ネズミの尾っぽ”と”アイアンブルームマッシュルーム(鉄に咲くキノコ)”は、どちらも同じくあまり当てが無い物なのです。」
シャオ@ネストール: 修正が11になってますが8では
カルシア@グレイヴ: 「そうか、でもそれはしょうがないな、ポルコ」
シャオ@ネストール: ああ
DM: いえ、フェフラさんは+3種族ボーナスで得た特技を使いましたかね
シャオ@ネストール: 他の修正が入ってるのですね
シャオ@ネストール: 失礼しました
DM: 《技能熟練》(種族特性)
DM: 任意の技能に+3
イワさん@フレッフラー: 自分でもキャラシーの+3が何か思い出せなかったw
DM: wwww
シャオ@ネストール: 技能熟練!
DM: 私もチェックしていて知ったw
イワさん@フレッフラー: やっぱり自然って重要だよね!
DM: ”アイアンブルームマッシュルーム(鉄に咲くキノコ)”は北の山脈の方角に、昔ドワーフ達が住んでいた場所があったと言われています。
DM: かれらはもうそこには住んでいないでしょう。しかし、賭けてもいいですが、私は、まだそこに彼らの炉が残っていると思います。
DM: あなたが”アイアンブルームマッシュルーム(鉄に咲くキノコ)”をもし見つけることができるとすれば、このあたりを捜索するのが最良の策となるでしょう。
カルシア@グレイヴ: (こんなにも旅をしてきたのに、自然について何も知らないとは・・・まだまだ修行が足りないようだな)
kangetsu@グリムリーヴァー: 「ふむ、わしとしても、同朋の残した炉に興味はあるのう!」
シャオ@ネストール: ヒントが無いのはネズミの尾っぽだけか
DM: 同じくドワーフモナストリーについて知識(地理)または知識(ローカル)あればサイコロ振れます
イワさん@フレッフラー: 地理とローカルって一緒?
DM: ポルコ、惜しい失敗(どっかで聞いたことあったかなぁレベル
DM: いえ地理はGeografy
DM: Geography
DM: ローカルはLocalです
Geleb@ポルコ: ローカルは地域ですかね
DM: ローカルは地元知識で、地理は世界全体の地理についてですね
DM: そうそう
イワさん@フレッフラー: ありがとうございます
イワさん@フレッフラー: どっちも修正同じなんだよな
DM: どっちも振ってOKです
イワさん@フレッフラー: うん、知らない
DM: Geographyもあればどうぞ
イワさん@フレッフラー: 両方いいの?
DM: 得られる知識が違いますので
DM: あらまwww
DM: 知らないですねw
シャオ@ネストール: 複数チェックは心強いな
シャオ@ネストール: ざむねむ
DM: www
DM: ローレル「そうね、森の中を北に向えばきっと見つかるわ」
DM: ローレル「最後に
DM: ”ネズミの尾っぽ”に関しては、きっと誰も知らないでしょう
DM: ウルズミラ
DM: と呼ばれる森の奥深くに住んでいると言われる魔女がいたわ
DM: 彼女はあらゆる種類のとても奇妙なものの調合師でもあります。
DM: 彼女がそれらの1つを持っているかもしれません。
DM: 彼女がそれのために何を望むのかは私にも分かりません。
シャオ@ネストール: 「今でも住んでいるのかな」
DM: ですが私は、その代償はそう安くすむはずが無いと思います。
DM: 私の祖母は、彼女が知っていたものの数ページと引き換えに年を取ったしわくちゃな婆への姿と交換しました。
シャオ@ネストール: !?
DM: その姿は年々酷くなる一方でした。また私は、彼らが年寄りになる事と引き換えに得た魂が良くなったという事を聞いたことがありません。
DM: ローレル「でも、もう時間がないわ」
DM: 人々は毎日死につつあります!
Geleb@ポルコ: 「やれやれ、こりゃ確かに「誰もやらない危険なかけ」だねえ」
DM: 私が今望みがある唯一出来る事と言えば墓掘りの仕事をいくらかでも助けられる様にもてなす事だけです。
DM: ローレル「どう、とても危険だけど探してきてくれる」
シャオ@ネストール: 「どうなるかわからんが、森の魔女がもし死んでも不都合はないかな?」
カルシア@グレイヴ: 「聞く感じだと、魔女が一番の難関なようなきがするな」
DM: ローレル「そうね、死んでいたほうがきっと私達にとっては都合がいいわね」
シャオ@ネストール: まあ、まず勝てなそうな雰囲気ですが
kangetsu@グリムリーヴァー: 「ぶっそうな話じゃな(ニコリ)」
カルシア@グレイヴ: 「死んでいても、どれがネズミの尻尾かわかるのだろうか」
シャオ@ネストール: まかりまちがって殺っちゃった時に街の人からつるし上げ食らうの嫌なんでw
イワさん@フレッフラー: 「今できることは2つ。1つはこの疫病を治すために必要な3つのものを探しに行くこと。もう1つはこの疫病が他所の村に広がらないようにこの村を根絶やしにすること」なんて口が裂けても絶対言えない
Geleb@ポルコ: 「尻尾らしいの、全部持ってくるしかないかな^^」
DM: ローレル「その調合品のスケッチを書いて渡すから大丈夫、この本に記載があるから」
シャオ@ネストール: そこらの鼠の尻尾切って持ってきても怒られるだけだろうしなあ
カルシア@グレイヴ: ネズミの尻尾っていうキノコとか植物ありえそうだしなw
Geleb@ポルコ: ありそうw
シャオ@ネストール: とんちエンドということでひとつ・・・
DM: あ、ウラズミラについてですが
DM: 同じく知識(地理)または知識(ローカル)あればサイコロどぞ
DM: ローカルは失敗
イワさん@フレッフラー: 両方おk?
DM: うん
DM: 残念、どちらも分からなかったね
DM: ローレル「まずは古森を探すといいわ
DM: 古森についてはここから北に行った木こりのキャンプで誰かしっているはずよ
シャオ@ネストール: 「こちらから呼んだら出てきてくれないかな」
DM: みんあがいるのはこのファルコンズホロウ
DM: 木こりのキャンプまでは約18マイルあるわ
イワさん@フレッフラー: いかにも禍々しい雰囲気のする森と山だこと
Geleb@ポルコ: 20km以上あるのか
シャオ@ネストール: 滝だの裂け目だの
シャオ@ネストール: 色々あるなあ
DM: 丸1日かかる距離ですね
シャオ@ネストール: 必要な材料に関する情報は出尽くしたかな
DM: 森の奥深くまで入ることを考慮すると最低1週間は帰ってくるまでに必要かもしれませんね
DM: ローレル「保存食ならここでも取り扱っているわ」
Geleb@ポルコ: 7食は持ってる^^
kangetsu@グリムリーヴァー: あー。携帯食追加しておく?
kangetsu@グリムリーヴァー: 保存食か。
カルシア@グレイヴ: 7色で足りますかね?
シャオ@ネストール: だれも〈生存〉ないよねw
Geleb@ポルコ: 足りないね〜
イワさん@フレッフラー: 弓矢以外何も買ってなかったな
シャオ@ネストール: 樵にわけてもらおうか
DM: 7日分あればとりあえず大丈夫かと
kangetsu@グリムリーヴァー: 生存ありますよー。+3だけど。
シャオ@ネストール: ありがたい
シャオ@ネストール: 〈生存〉あったら食料が確保できる可能性が
カルシア@グレイヴ: なるほど
シャオ@ネストール: あと水
イワさん@フレッフラー: この村の水は飲んだら駄目だ!
カルシア@グレイヴ: でも、ここの水は飲みたくないですよね
イワさん@フレッフラー: 蒸留すれば大丈夫かな?
シャオ@ネストール: とりあえず最初はみんな自分の水袋から飲みましょうw
シャオ@ネストール: 樵のキャンプの水は大丈夫かなぁ
シャオ@ネストール: あっちで発症してなきゃ
DM: フェフラさん、とりあえず必要そうなものを買ったことにしておきましょうかwあとで買い足しOKってことで
カルシア@グレイヴ: 水源によりますな
シャオ@ネストール: キャンプで水が補充できるといいですね
カルシア@グレイヴ: まぁ、いざとなれば煮沸消毒をダメもとでやってみるとか・・・でも感染するんだろうなぁ
DM: ローレル「あとは、出発するだけね。期待して朗報を待つわ」
kangetsu@グリムリーヴァー: そこは、クリエイト・ウォーターで <水
Geleb@ポルコ: 「まかせて・・・とはとても言えないけど、とりあえずいってくるね〜」
DM: じゃあ、出発するということでいいでしょうか、買い物は次回までにHPのキャラクターシートに書き足してくれればOKです
kangetsu@グリムリーヴァー: 了解ですっ
カルシア@グレイヴ: 把握です
イワさん@フレッフラー: はーい
シャオ@ネストール: はーい
Geleb@ポルコ: はい
PART2:DARKMOON VALE
DM: それではキャンプ地まで移動します
DM: ワンダリングチェックーwww
シャオ@ネストール: 丸一日かかりますが
kangetsu@グリムリーヴァー: 野外の恐怖・・・!
DM: あ
Geleb@ポルコ: サイコロがシャドーだ・・!
シャオ@ネストール: 朝→夕方着でOKでしょうか
カルシア@グレイヴ: 何がおこるのやら・・・
イワさん@フレッフラー: ワクドキガクブル
DM: うわ、みなさんは道中
DM: 全員知覚ロールしてください
DM: Perceptっていうボタンです
DM: キャラクターシートの1枚目の左下にあります
シャオ@ネストール: みんな割と高め
DM: 画像用意してなかったwww
DM: ちょっとまってね
カルシア@グレイヴ: あーい
Geleb@ポルコ: なんかでるのかーw
イワさん@フレッフラー: ぎゃーーー
DM: シャオさんが
DM: あとグレイブはどこからともなく、歩いていると”ぶーーーン”とう羽音を聞きます
シャオ@ネストール: 「なにか飛んでる・・・」
カルシア@グレイヴ: 「なにか、聞こえないか・・・」
DM: でっかい蚊ですね
シャオ@ネストール: 蚊!?
kangetsu@グリムリーヴァー: すt
Geleb@ポルコ: 「聞こえないな・・・年なのかな・・・」
DM: まだ遠いところから聞こえたので、こっちが先に気がついた感じです
イワさん@フレッフラー: 「ん?何かあったのか?」
シャオ@ネストール: こちらからは見えますか?
DM: グレイブさんとシャオさんには見えます
カルシア@グレイヴ: どれくらいの距離かわかりますか?
シャオ@ネストール: 他の人にも教えよう
DM: 道の近くの水溜りの上空ら辺に漂っていますね
シャオ@ネストール: 「おい、あれ! でかい蚊がいるぞ」
カルシア@グレイヴ: 「かなりでかいぞ!」
シャオ@ネストール: おっと、小声でw
DM: 先に気がついたので回避することも出来ます
イワさん@フレッフラー: 「なんだって!?」
Geleb@ポルコ: 「え!ほんと!」(コソッと)
シャオ@ネストール: 教わった人は知識チェックできるかな
kangetsu@グリムリーヴァー: 「わざわざ蚊なんぞ相手にする必要もあるまいて」
Geleb@ポルコ: 「そだね、先を急がなきゃ」
DM: 知識(自然)あればどぞ
DM: おお
カルシア@グレイヴ: さすが!
シャオ@ネストール: 20がw
イワさん@フレッフラー: ヒャッハー!
DM: こいつは以上に巨大化した蚊ですね、滅多に見ない種ですが、まれに南の地方に生息すると聞いたことがあります
シャオ@ネストール: こんなのに襲われたらB級ホラーみたいなことになりそうだ
シャオ@ネストール: 戦うメリットはなさそうですね
DM: 伝染病などを持っている可能性のある蚊だそうです
カルシア@グレイヴ: うぎゃー。また別の病気にかかったりするのもいやですね
Geleb@ポルコ: やだやだ、もう病気は充分だw
DM: じゃあ、回避ですねwww
Geleb@ポルコ: それでいいと思いますー
シャオ@ネストール: ですね
kangetsu@グリムリーヴァー: はいー
シャオ@ネストール: 刺激しないよう離れましょう
DM: では夜になります
カルシア@グレイヴ: はい
Geleb@ポルコ: おー
DM: みなさんはキャンプ場につきました
DM: 材木コンソーシアム・キャンプには、彼らの誇るダークウッド材の材料となる太い木の幹と醜い傷跡を残した多数の切り株があります。
DM: 外見からもとても頑丈そうに見える5つの丸太で出来た建物は
DM: 飯場、食事用のホール、事務オフィス、小屋および広いカートを備えた鍛冶場になっています
DM: ここでは一泊できますよ
シャオ@ネストール: なかなかに立派な施設だ
DM: またここのキャンプリーダーとも話が出来ます
カルシア@グレイヴ: まずは、話を通した方がいいのでは?
シャオ@ネストール: そうですね
Geleb@ポルコ: OKです
DM: 無愛想な伐採者で名前はミロン ローダム
DM: ミロン「なんだ、ここではみかけえない奴らだな、組合のもんじゃないな」
DM: ミロン「ここらは物騒だから泊まるなら早くはいんな」
Geleb@ポルコ: 意外といい奴だ
シャオ@ネストール: ぞろぞろぞろ
カルシア@グレイヴ: 「かたじけない、お世話になる」
イワさん@フレッフラー: 良い人だった てっきり襲われるかと
DM: じゃあログハウスね
Geleb@ポルコ: 「失礼しますー」
シャオ@ネストール: いいなあログハウス
DM: 時期はまだ秋前ですが、夜はそろそろ寒い時期です。ログの中には暖かい暖炉もあり、十分に休憩ができそうです
カルシア@グレイヴ: 「なかなか、趣のある小屋だな」
Geleb@ポルコ: 「ふぅ、暖かいねー」
シャオ@ネストール: 「突然押しかけてしまって申し訳ない」
イワさん@フレッフラー: 「寝る前に魔法ブッパしておきたい気分なんだがな・・・」
イワさん@フレッフラー: 「なんだか溜まってる感じがするんだ」
DM: ミロン「まあ、いい、ここらじゃ旅人同士は助け合いだ」
Geleb@ポルコ: 「ねえ、ミロンさん
DM: さて、ミロンに話をしてみますか?
Geleb@ポルコ: 街ではやってる病気の話は聞いてる?」
DM: ミロン「もちろん、うちのせがれも感染しちまった・・・・
カルシア@グレイヴ: 「それは、お気の毒に」
シャオ@ネストール: ありゃあ
DM: ミロン「どうやって救えるのか・・まったくわからない、、お手上げだよ」
Geleb@ポルコ: 「もしかしたら、おいらたち力になれるかもしれないんだ」
シャオ@ネストール: 「そちらの知恵を貸してもらいたい。教えてほしい場所があるんだ」
DM: ミロン「なんだって!それが本当なら何でも力になる」
DM: ミロン「いいとも、なにを知りたい」
シャオ@ネストール: 「樵のあんただからわかるんじゃないかと思うが、この谷で一番古い木はどこにあるだろう」
Geleb@ポルコ: 「古森の奥にある一番大きい樹ってことなんだけど」
DM: ミロン「ああ、エルデストツリー(最古の木)のことなら知っている」
イワさん@フレッフラー: 「本当ですか!?」
シャオ@ネストール: 「その木の場所と、行き方を教えてほしいんだ。あと何か危険なものがいたりあったりしないか」
DM: ミロン「ここから北に4マイルも行けば、湖にぶつかる、そこをぐるっと右回りにまわって5マイルくらい西に進んだあたりを北に2マイルも上がればある」
DM: MAPにマーキングしました
Geleb@ポルコ: ふむふむ
カルシア@グレイヴ: おk
DM: ミロン「他に何かしりたいことはあるか?」
kangetsu@グリムリーヴァー: 当然ながら、森の中ですね。
シャオ@ネストール: 「森にはどんな危険があるか、特にそのエルデストツリー周辺」
Geleb@ポルコ: 「じゃあ、森の魔女についてはどう?」
カルシア@グレイヴ: 「ウルズミラって名前らしいが」
DM: ああ、さあなぁ、俺たちはあまりそこには近づかねー
DM: なんでも森の北側では化け門がうようよしているってな
Geleb@ポルコ: 「そうだよね、いやだよね。場所だけ教えてもらえる?」
DM: 化け物w
シャオ@ネストール: うようよ・・・
DM: ウルズミラ・・・ああ、魔女の話ならばうちら木こりの伝説さ
DM: その魔女はさっき話した木からさらに西に向ったところに住んでいるらしい
カルシア@グレイヴ: 「ほう」
DM: なんでもそこだけ森が生えてもいない空き地に小屋があって
DM: 夜な夜な恐ろしげな声と不気味な明かりがもれている小屋があるそうだ
Geleb@ポルコ: 「
DM: そこに入って出てきたものはおらんちゅー話だ
Geleb@ポルコ: 「・・・やっぱりあんまりいきたくないなぁ」ぼそりと
イワさん@フレッフラー: 「よくそんな恐ろしい所に入ろうと思った奴もいたものだ」
DM: 大体このへんだな
シャオ@ネストール: (ブレアウィッチじゃねえか・・・)
カルシア@グレイヴ: 「そうか、なるほど」
Geleb@ポルコ: 「じゃ、最後。ドワーフの廃坑もこの森にはあるの?」
DM: ミロン「あんなところに行くのはごめんだ、息子のためにとはいっても俺はまだ死ねない」
DM: こんばんはー>FERUさん
DM: あら
Geleb@ポルコ: お知り合いさん?
DM: ミロン「ドワーフモナストリーというドワーフの住んでいた古びた館があるそうだな」
DM: うん、D&Dの友達です
DM: 遠慮してえていっちゃったのかも
Geleb@ポルコ: 了解です
Geleb@ポルコ: 「あれこれ聞いてばっかりでごめんね。なんだかそれぞれの場所でいろいろ集めると病気治せるかもしれないんだ」
DM: ミロン「詳しくは知らんが、古びた洋館で、外壁も崩れた廃墟らしい、そこには化け物だと妖怪やらが徘徊しているってもっぱらの噂さね」
シャオ@ネストール: 全部になんかいる
Geleb@ポルコ: ですね^^;
kangetsu@グリムリーヴァー: 「なんと。同朋の館がそんなことになっておろうとは・・・」
イワさん@フレッフラー: 「恐ろしい森だな・・・」
シャオ@ネストール: 術者レベル8のロープ・トリックが4つくらい落ちてないかな・・・
シャオ@ネストール: 野営したくないw
シャオ@ネストール: 一番近そうなエルデストツリーまで17.5キロ
DM: 魔女の家からもうちょっと北西に行った森の切れ目ぐらいにあるらしいぜ
シャオ@ネストール: 一日で往復は無理だぁ
シャオ@ネストール: ここをベースキャンプにしようと思ったが
シャオ@ネストール: そんな甘くなかった
DM: ああ、出発したらおそらく数日は帰ってはこれないよ
シャオ@ネストール: ぐおーw
カルシア@グレイヴ: 「森の中には他に小屋とかはないのか?」
カルシア@グレイヴ: (せっかく野宿の末に町についたのに、またすぐに野宿生活に逆戻りか・・・)
DM: ミロン「ここから北東に進んだところにもキャンプはあるが、例の木とは違った方角さね」
カルシア@グレイヴ: 「そうか、ありがとう」
Geleb@ポルコ: 「湖の水は飲めるのかなー?」(一般的な意味で
DM: ミロン「森の中にもうちらの仲間はいるかも知れねー。もし会ったらおいらの名前を使って協力を要請してくれてもいい」
DM: ミロン「湖の水は大丈夫だ、あの腐敗した水は淀んだたまり場が好きらしい」
シャオ@ネストール: こんな危険な森の中で働く樵か
シャオ@ネストール: たくましいな
イワさん@フレッフラー: プロってカッコイイ
カルシア@グレイヴ: そうでもしないと稼げないのか、それとも稼ぎに見あう何かがあるのか
シャオ@ネストール: 明日の朝出発かなぁ
Geleb@ポルコ: そうですね
カルシア@グレイヴ: ですかね
シャオ@ネストール: 湖の水を補充できそうなら
シャオ@ネストール: クリエイト・ウォーターは要らなそう
シャオ@ネストール: スタビライズと交換しようと思いましたがやめます
kangetsu@グリムリーヴァー: うんうん
DM: ミロン「おいらも息子のために強力したいが、すまねー、ここを離れられないのと、さすがに森の奥にはいけねー」
DM: 協力でしたw
DM: では、寝て一夜明けたら出発でいいですかね
Geleb@ポルコ: はい
シャオ@ネストール: OKです
イワさん@フレッフラー: はーい
カルシア@グレイヴ: おk
DM: 麻です
DM: 朝w
カルシア@グレイヴ: 「皆、おはよう」
Geleb@ポルコ: 「おはよーございまーす」
イワさん@フレッフラー: 「オハヨウゴザイマス」
DM: さて、森の中に出発しますね
シャオ@ネストール: いきましょう
kangetsu@グリムリーヴァー: はーい
カルシア@グレイヴ: おk
DM: そのまま北上でよいでしょうか?
Geleb@ポルコ: はいさー
シャオ@ネストール: そうですね
Geleb@ポルコ: 北上でいいと思います
DM: あ、
DM: このあたり
DM: 森の端からまだそう遠くはない場所−そこに森林に囲まれた湖が見えます
DM: 大きな耳と明るいオレンジ色の毛皮を備えた狐が1匹、横たわって息を荒げているのが見えます
DM: 狐は出血しており、その下にある粗鉄な罠が狐のあごを完全につかんでいるのが見えます。
シャオ@ネストール: きこり・・・じゃないよなぁ
Geleb@ポルコ: 狐は普通の大きさですか?
DM: うん、普通のきつねですね
シャオ@ネストール: 食べるとこ少なそうだし、逃がしてあげましょうか
DM: 狐の駒がないので狼で代用させてw
DM: 自分の位置を自由にきめてください
カルシア@グレイヴ: 私は、今のままで
シャオ@ネストール: 初期位置でいいかなぁ
DM: OK
DM: もうすぐ締め切ります
シャオ@ネストール: どっちから何が来るかわからん
イワさん@フレッフラー: 念のため少し離れて置こう
DM: 締めます
DM: ロックしました
DM: 移動するときはDMの許可がいります
Geleb@ポルコ: なるほど
kangetsu@グリムリーヴァー: 了解
DM: さて、狐に近いポルコとグレイブは知覚ロールできます
DM: ポルコはこの狐の罠は最近仕掛けられたことと、まだつかまって間もないことが分かります
Geleb@ポルコ: 「こいつ、捕まったばっかりみたいだよ。仕掛けもまだ新しそう」
カルシア@グレイヴ: 「どうする、たすけるか?」
DM: さて、全員知覚ロールしてください
DM: ポルコのみ木の陰に潜んでいる敵に気がつきます
DM: ポルコのみイニシアチブ出来ます
Geleb@ポルコ: あわわ
Geleb@ポルコ: 「あ!なんか樹の陰にいるよ!」
DM: じゃあ、ポルコから
Geleb@ポルコ: えっと、
DM: 木の陰に大きな人型の生物が潜んでいます
DM: 今にもこっちに向ってきそうだ
シャオ@ネストール: 1体かな
DM: ではポルコさんから
DM: 今のところ見えるのは1体のみ
Geleb@ポルコ: スリング出すのは移動アクションでしたっけ
DM: 移動Actですね
Geleb@ポルコ: 出すのと装填同時でOK
DM: この人型は木の遮蔽にいる状態です
DM: 出して装てんして終了になりますね
Geleb@ポルコ: そうか・・・
シャオ@ネストール: 不意打ちラウンドですしね
Geleb@ポルコ: あ、なるほど
DM: そそ、不意打ちラウンドです
DM: ポルコ以外は構えてもいないのでFlat-Footed(立ちすくみ)状態ですね
Geleb@ポルコ: じゃ、出して装填で終了します
DM: さてどうします?構えて終了でいい?
DM: おk
DM: 行動宣言終了したら@マークでお知らせくださいませ
Geleb@ポルコ: 了解しました@
DM: 突然フェフラさんの左から何かが襲ってきます
イワさん@フレッフラー: やっぱり木のそばに近づくんじゃなかった・・・
シャオ@ネストール: 別のもいたー
カルシア@グレイヴ: ひぃ
DM: あら、はずれた;w;
シャオ@ネストール: よかった
イワさん@フレッフラー: よかったよかった・・・
DM: 大きな鷹がフェフラさんに襲い掛かってきた
カルシア@グレイヴ: ナイス!
Geleb@ポルコ: 「フェフラ!?大丈夫?気をつけて」
DM: 次
DM: 大きな人型の生物が気がつかれたと知ってポルコに襲い掛かってきます
DM: ロングソードで切りつけます
DM: げ
DM: クリティカル
Geleb@ポルコ: やばい・・・
シャオ@ネストール: うわ
kangetsu@グリムリーヴァー: いきなりかーw
カルシア@グレイヴ: 幸先が・・・
Geleb@ポルコ: 1LvのHPでクリットはやばいぜ〜
DM: やべ、死んだ
カルシア@グレイヴ: えっ
Geleb@ポルコ: げふ「・・・シンジャッタ」
DM: まだ生きていますが気絶状態ですね
kangetsu@グリムリーヴァー: うわ、びっくりした!
カルシア@グレイヴ: 「ポルコッ・・・」
kangetsu@グリムリーヴァー: dying
DM: ではポルコ以外のみんなもイニシアチブをしてください
DM: 死につつあるという感じです
DM: ほっておくと死にいたります
DM: 高いwww
カルシア@グレイヴ: これ以外に敵はいないのかな・・・
DM: では1ラウンド目いきます
DM: グレイブさんから
DM: ポルコの上でも戦えますよ
カルシア@グレイヴ: えーっと、まずはゴブリンに移動かな
カルシア@グレイヴ: では、遠慮なくw
カルシア@グレイヴ: これで、移動は終わりですよね
Geleb@ポルコ: どぞどぞw
DM: 5フィートステップというのになります
DM: これは機会攻撃を誘発せず
DM: かつ全力攻撃も可能です
イワさん@フレッフラー: 4版のシフトでしたっけ?<5ft.ステップ
シャオ@ネストール: ステップなら全力攻撃で連打という手もありますが
DM: そうですね
シャオ@ネストール: 当たり目が減るので・・・
カルシア@グレイヴ: 武器落としできますかね
DM: 武器を構えてないので素手以外は移動Actつかいます
DM: いきなり高等術をwwww
カルシア@グレイヴ: では、ヌンチャクを装備して、武器落としやってみます
DM: いえ、ヌンチャクを持つためには
DM: 移動Actが必要になり、攻撃出来なくなります
カルシア@グレイヴ: おやま、では素手で行きますかね
DM: 素手であればこのまま攻撃できます
DM: 武器落としは・・ちょっとまってね
DM: 確か攻撃ロールにー4ペナして
シャオ@ネストール: フリーアクションで5ftステップ、移動アクションでヌンチャク装備、標準アクションで攻撃?
DM: 命中したら敵の武器を選択して戦技ロールVs的のCMDで対抗ロールだったはずで
kangetsu@グリムリーヴァー: 武器落とし、CMB+20 vs CMD では?
kangetsu@グリムリーヴァー: CMB+D20、だった。
DM: 10以上の差がひらけば武器落とし成功
DM: 戦技ロール=CMBロールですね
カルシア@グレイヴ: ふむ、むずかしい。
DM: うむwww
DM: 武器落とし強化とかとっていないと厳しいのが現実w
シャオ@ネストール: 攻撃が命中した時点で武器落しは成功ですね
Geleb@ポルコ: ヌンチャクは結局、装備できるんですか?
kangetsu@グリムリーヴァー: ああ、結構条件厳しいねえ。武器落とし。
DM: 装備するには移動Actを使いますね
シャオ@ネストール: 10以上差が開くと、相手の持っているものが「両方とも」落ちるようです
DM: ああ、そうか
DM: どうします?やってみます?
DM: 素手なのでー4が痛い
カルシア@グレイヴ: ヌンチャクの方はいかがでしょうか?ヌンチャクダメならそのまま攻撃します
DM: モンクでも素手ペナルティあるのかな?
DM: ヌンチャクを装備するには移動Actが必要になるのでこのラウンドは攻撃できなくなりますね
カルシア@グレイヴ: 5ftステップだと仮定すると、まだ移動アクションと標準アクションは残っていないのですか?
DM: あ、そか、さっき5ftステップでしたね
DM: 出来ますできます、ごめんなさい
カルシア@グレイヴ: では、まずヌンチャクを装備します
DM: 連打が出来なくなります
カルシア@グレイヴ: 大丈夫です。
DM: あと武器落としは機会攻撃が誘発します
カルシア@グレイヴ: それで、最初は難しいことしないで普通に叩きます
DM: 敵から先に1回くらいますね
カルシア@グレイヴ: あい
DM: OK,では殴ってください
DM: キャラシーの
シャオ@ネストール: あ、武器落しではなく?
DM: Action欄の
カルシア@グレイヴ: はい、武器落とししません
シャオ@ネストール: あれ
DM: Nunchakuの#atkをつかんでもらって
DM: 敵の駒におっことします
DM: (FBは連打のことです)
カルシア@グレイヴ: サイコロを落とせばいいのですね
DM: はい
DM: あ、いえ
DM: それはダメージロールwww
カルシア@グレイヴ: ありゃ、すみません
DM: 今のなしw
DM: #atkのところ
DM: #atk の1のところ
DM: ありゃ
DM: はずれた
カルシア@グレイヴ: あちゃまぁ
DM: うわもう12時
Geleb@ポルコ: 残念
DM: もうちょっと大丈夫?みんな
カルシア@グレイヴ: 私は大丈夫です
DM: せめてこの戦闘だけ終わらせたい
kangetsu@グリムリーヴァー: うん、自分は、この遭遇終わるくらいまでは大丈夫。
Geleb@ポルコ: それくらいならいいですー
DM: 説明しながらなのでけっこう時間かかるのね
DM: じゃああとなければ@ですね
カルシア@グレイヴ: はい@
DM: 次イワさん
カルシア@グレイヴ: 「っく、はずしたか」
kangetsu@グリムリーヴァー: 「手練じゃな!」
イワさん@フレッフラー: はーい
シャオ@ネストール: 移動して呪文使おうとすると機会攻撃くらうので
イワさん@フレッフラー: とりあえず鷹から逃げたい
シャオ@ネストール: とりあえず移動のみにしたらいいですよー
DM: 5Ftステップしてかsらなら
DM: いけます
DM: 5Ftステップで離れて魔法も撃てます
シャオ@ネストール: ですね
イワさん@フレッフラー: 5ftステップで右に1マス逃げます
DM: 動かして
DM: ずれたw
DM: OK
イワさん@フレッフラー: 回数制限のある呪文使うのはもったいないから
イワさん@フレッフラー: レイ・オブ・フロストで
DM: この範囲ですね
DM: 魔法の欄の
DM: R Touchと書いてあるところのサイコロつかんで
DM: 敵に落っことします
DM: MINIならサイコロボタンね
イワさん@フレッフラー: R Touchってどこですか?
DM: MINIで見てますか?
イワさん@フレッフラー: 一応両方開いてます
DM: MINIならActionの欄にあるサイコロのボタンをつかんで
DM: いやそれフレアですね
DM: ww
DM: あたった
シャオ@ネストール: おお
シャオ@ネストール: 初ヒットでは
カルシア@グレイヴ: ナイスです!
イワさん@フレッフラー: 当たったのか
DM: 右の血のマークを敵に
DM: おっことします
Geleb@ポルコ: GJ!
DM: おお3ダメージ
DM: 以上ですね
イワさん@フレッフラー: 終了ですね@
DM: ドワーふだ
DM: グリムリーバー
kangetsu@グリムリーヴァー: 「すまんが、fleflah、もう少しだけ持ちこたえるんじゃ!」
kangetsu@グリムリーヴァー: 人型の方は、ゴブリノイドですか?
DM: うん、知識<自然>をフリーでどぞ
シャオ@ネストール: 一応、手番でポルコを回復させるつもりです
イワさん@フレッフラー: 「こいつ絶対またこっち来るよ!」
DM: wwww
DM: うーん、
DM: ちとまってね
DM: 名前だけ
DM: ホブゴブリンですね
kangetsu@グリムリーヴァー: 了解、攻撃ロールに+1だー。
kangetsu@グリムリーヴァー: 左に3マス、そこから左上に2マスで、30フィート移動。
DM: 駒を移動したいところを経由させながら動かします
DM: 経由させるのがミソ
DM: そそ
kangetsu@グリムリーヴァー: はいー
DM: これでよい?
kangetsu@グリムリーヴァー: はい。
DM: ぴったり30ね
kangetsu@グリムリーヴァー: あ、移動しながら、アクスを用意して。
DM: あいあい
kangetsu@グリムリーヴァー: で、ホブゴブをアクスで斬ります!
kangetsu@グリムリーヴァー: ゴブリノイド相手の+1は、自動で付きますか?
DM: 移動中に武器準備は早抜きだったきがしますが、まあいいか、忘れたwww
DM: 自動じゃつかないので
DM: 左下のModifierに+1をしてください
DM: 選んで1を押すか
シャオ@ネストール: BABが+1以上なら移動と組み合わせができますー>武器準備
DM: 上でマウスのホイールをAltキー押しながらまわすか
DM: おお、そうだった+1ありますので
DM: いけますね、なぐりw
kangetsu@グリムリーヴァー: はいー。では斬ります。一撃では、死亡まではいくまい。
kangetsu@グリムリーヴァー: 「後でゆっくり話を聞かせてもらうぞ!」
DM: 強打しようしない?
kangetsu@グリムリーヴァー: 使用しないです
DM: 強打するならModiferでその分を引いてね
DM: おk
DM: 命中
DM: ワーアックスいたそう
シャオ@ネストール: でけえw
DM: うわ9ダメージ
DM: 終わりかな
kangetsu@グリムリーヴァー: 終了ー@
DM: ポルコは気絶中なので
DM: シャオさん
シャオ@ネストール: 左斜め上に1マス
シャオ@ネストール: その後上に1マス進んで
DM: 動かしてね
DM: あい
DM: OK
シャオ@ネストール: 倒れてるポルコが
DM: ヒールは
シャオ@ネストール: 消えたw
シャオ@ネストール: あ
シャオ@ネストール: いたいた
シャオ@ネストール: 呪文はもったいないので
DM: あ、準備がされてない
DM: けど
シャオ@ネストール: 治癒の領域の能力「死の調伏を」
DM: あ、それはこっちで処理します
シャオ@ネストール: 1D4+Lv2ごとに1回復します
DM: えーっと、1d4+1でしたっけ
シャオ@ネストール: 意識が戻らなくてもとりあえずは容体安定
DM: Modiferに+1して4面ふるか
シャオ@ネストール: Lv2ごとに1なんで
シャオ@ネストール: 裁定はお任せします
DM: /Die 1d4+1と入力するか
DM: Lv2まで+1ね
シャオ@ネストール: 了解しました
DM: って解釈でよいかと
DM: 間違ってたらあとで直しますが今回はそれでww
シャオ@ネストール: はいー
DM: どぞ
DM: おお
DM: 4点
シャオ@ネストール: どうでしょう
DM: 丁度0点ですね
Geleb@ポルコ: HP0に戻ったw
シャオ@ネストール: 意識が戻ったあたりかな
シャオ@ネストール: 無理するとまたぶっ倒れるんで気を付けてw
DM: とりあえず止血済みですが意識はまだかな
Geleb@ポルコ: 満身創痍ですね
DM: 0点だと気絶じゃなかったけ?
Geleb@ポルコ: よろめき状態で1アクションのみできるみたい
DM: ああ、満身創意か
DM: 移動か標準アクション可ですね
DM: では次ラウンドから
シャオ@ネストール: 標準アクションとるとダメージ食らうかもだから
DM: 気絶するとイニシアチブって0になるんだっけ?
Geleb@ポルコ: ですね
シャオ@ネストール: 無理せず移動アクションで下がってください
DM: 前のままでいいんだっけかwww
DM: まあいいかw
DM: このままいきます
シャオ@ネストール: はい
DM: 鷹
シャオ@ネストール: おっと@
DM: キキー(しねぇ)と
DM: イワさ
DM: イワさんに攻撃ww
DM: じゃなくって逃げた
イワさん@フレッフラー: おおう
DM: こっちに後退
シャオ@ネストール: あら飛んでった
カルシア@グレイヴ: ありゃま
DM: ホブゴブ
イワさん@フレッフラー: すいません ちょっとトイレ行ってきます
DM: いってら
シャオ@ネストール: いてらー
カルシア@グレイヴ: いっといr(ry
DM: こちに移動しつつ
DM: グリム例バーに攻撃
kangetsu@グリムリーヴァー: 「かかってこんか!」
DM: あらまはずれた
DM: こりゃおわったかも、、、(DMの心の声)
シャオ@ネストール: 流れがこっちに
DM: 次ラウンド
カルシア@グレイヴ: はい
DM: グレイブですね
DM: ちゃちゃっとしめられるかグレイブw
カルシア@グレイヴ: では、5ftで動きます
kangetsu@グリムリーヴァー: 大回りして、挟撃でもいいのよ
イワさん@フレッフラー: タダイマデス
Geleb@ポルコ: おかえりー
DM: 連打するの?
カルシア@グレイヴ: 挟撃と連打どっちが効率いいですかね
DM: 挟撃だと命中に+2ですね
シャオ@ネストール: 当てやすくなるのは狭撃ですかねぇ
シャオ@ネストール: 連打はやや博打ですが2回当たると爆発的なダメージアップが狙えますよ
カルシア@グレイヴ: では、のこりHP少ないと信じて挟撃しますかね
kangetsu@グリムリーヴァー: 1発当たれば、倒れると思うので、個人的には挟撃でいいかと
シャオ@ネストール: がんばー
DM: もどします
DM: あ、それはだめですね
カルシア@グレイヴ: こうかな?
カルシア@グレイヴ: あら
シャオ@ネストール: もう1マス上からがいいですね
DM: 敵の右上から
DM: 真上に移動する際に機会されます
DM: そそ
カルシア@グレイヴ: おk
シャオ@ネストール: ぎゅるって回ったw
DM: それで挟撃状態です
DM: Modiferに+2されます
カルシア@グレイヴ: 命中+2は自分でやるんですか?
DM: 左下の
DM: Modifierってところで
DM: 選んで2を入れるか
DM: マウスホイールでAltキー押しながら
カルシア@グレイヴ: 肺入れました
DM: 増やすかします
カルシア@グレイヴ: はい、入れました
DM: そしたら攻撃ロールを
カルシア@グレイヴ: あらま
DM: ぐっはぁーw
DM: はずれた
カルシア@グレイヴ: あたらねぇwww
DM: まあサイコロ運ですねw
シャオ@ネストール: 残念
シャオ@ネストール: なに、次がありますよ
カルシア@グレイヴ: 「みなのもの、目がかすむようだ・・・」
DM: へたな鉄砲数うちゃあたるだったのかもwww
シャオ@ネストール: グリムの攻撃だって+2になるんだし
カルシア@グレイヴ: 「敵が2体に見えるが私だけか」
シャオ@ネストール: 「うん・・・」
DM: え?
DM: 一度消すか
DM: 直った?
kangetsu@グリムリーヴァー: 「・・・その、なんじゃ、ナイストライじゃ!」
DM: じゃイワさーn
イワさん@フレッフラー: はーい
DM: ゴーゴーイワさん
DM: 何もできないかもしれないけどw
kangetsu@グリムリーヴァー: 「あの鳥、主のもとに帰したくないのう・・・」
イワさん@フレッフラー: もう弓撃った方がレイ・オブ・フロスより強い気がする
DM: ですが射線に味方がいるのと木が遮蔽になりますかね・・・
イワさん@フレッフラー: 味方が空気読んで避けてくれたりとかは・・・
DM: 射線の味方は3.0からは無視されるとして、木の遮蔽はペナつきます
シャオ@ネストール: 無茶なw
DM: 3.0だと射線にいると味方にもあたったりしたww
DM: 撃ちます?
イワさん@フレッフラー: 打ちます
DM: あ、へヴィーか
DM: じゃあ装てんだけで終わりますwww
kangetsu@グリムリーヴァー: 近接戦闘中で、命中ロールに−4ついちゃうので、そうそう当たらないのです。
イワさん@フレッフラー: なんだってー ルールちゃんと見てなかったorz@
DM: ヘビークロスボウは装てんに全力使います
DM: しかも動けない
DM: ドワーフ
イワさん@フレッフラー: ライト・クロスボウにしておけばよかった・・・
kangetsu@グリムリーヴァー: 「うむう・・・」
シャオ@ネストール: レイ・オヴ・フロストでもよかったかもですね
DM: 先に装てんして持ち歩けばOK
シャオ@ネストール: 魔法の光線なら相手の鎧は無視されますから
イワさん@フレッフラー: なるほど
kangetsu@グリムリーヴァー: 鳥の高さは、手の届く高さですか?
DM: 高度+10です
DM: 手には届きません
DM: ロングリーチの武器で真下からでぎりです
kangetsu@グリムリーヴァー: 了解です。
kangetsu@グリムリーヴァー: 「ゴブリンはお主らに任せた!」
kangetsu@グリムリーヴァー: フリーアクションで、アクスを落として、移動しながらジャベリンを準備します。
kangetsu@グリムリーヴァー: 機会攻撃をどうぞ!
DM: おおうw
DM: いきます
シャオ@ネストール: 漢だわ
DM: げげ
DM: またクリティカル
シャオ@ネストール: うわぁw
Geleb@ポルコ: えw
DM: 10ダメージ
カルシア@グレイヴ: この、ゴブリン手慣れだなw
DM: 移動しました
シャオ@ネストール: 一気にダメージが
イワさん@フレッフラー: ちょっとDMのダイスを検めよう 重り入ってるかもしれない
kangetsu@グリムリーヴァー: 「・・・わし、怒ったぞ!」 激怒w
DM: っていうか今日のDMはすっごいw
DM: どぞもうすぐ1時なので
カルシア@グレイヴ: 私のダイス運吸い取っていますね
DM: そろそろおわらしちゃってくださいwww
kangetsu@グリムリーヴァー: 一時能力値、自分で書き換えてOKですか?
DM: そうなんです
DM: または
DM: Dmg欄にマイナスで登録する
DM: Dmgにマイナスしても増加したのと一緒の効果です
kangetsu@グリムリーヴァー: では! ジャベリンを鳥に投げつけます
DM: そのほうが分かりやすいかも
DM: はずれwww
kangetsu@グリムリーヴァー: ・・・怒りに目が眩んだ・・・・・・
シャオ@ネストール: 当たったら今晩のおかずに
シャオ@ネストール: あら
DM: おいおい、おわらしてくれww
DM: じゃんじゃんいきます
DM: ポルコ
kangetsu@グリムリーヴァー: @
シャオ@ネストール: もうタカはあきらめませんかw
Geleb@ポルコ: 立ち上がって終了です@
DM: 鷹を経験値としてしか見ない一行w
DM: シャオさん
シャオ@ネストール: こんだけダメージあると
シャオ@ネストール: 連戦は難しいか
シャオ@ネストール: ではエネルギー放出
DM: あい
DM: サイコロどz
シャオ@ネストール: 30ft半径の爆発で
DM: 回復は自分でできますが、私がした方が早いのでこっちでやります
シャオ@ネストール: ちょっw
DM: wwww
シャオ@ネストール: 1点ずつです
シャオ@ネストール: でもポルコさんはHPが1になったので
シャオ@ネストール: 標準アクションとっても大丈夫よ!
Geleb@ポルコ: やたーw
DM: 全員か
kangetsu@グリムリーヴァー: 「・・・・・・いや、その、心は届いた!」
シャオ@ネストール: ちなみに「選択的エネルギー放出」でホブゴブとタカを抜かします
シャオ@ネストール: お前らは回復してやらん
DM: はいな
DM: 鷹です
シャオ@ネストール: @
Geleb@ポルコ: 「うぅん、おいらやられてたの・・・?」
DM: 鷹は逃げていってしまいます
カルシア@グレイヴ: 「お、気が付いたか。なかなか苦戦する相手だぞ」
DM: 主人置いて逃げたw
シャオ@ネストール: しゃあない、ぼくらはよくやったw
DM: つぎホブ
kangetsu@グリムリーヴァー: あ、ゴブが主人だったんだ。じゃあ、無理して追う必要も無かったか。
DM: あ、攻撃してきた
DM: 振り向きざまに
DM: グレイブ攻撃
カルシア@グレイヴ: 来いっ
DM: はずれー
DM: 3ラウンド目
DM: グレイブですね
カルシア@グレイヴ: では、とどめに連打
DM: 今度こそ連打?w
カルシア@グレイヴ: 入れてみます
DM: FBの欄の
DM: 任着を使ってね
DM: ヌンチャクを使ってね」
シャオ@ネストール: 当たったら金星ですよ
DM: ああ、クリティカル
DM: 右上の
シャオ@ネストール: クリティカルしたっ
DM: +/−っていうボタンに
カルシア@グレイヴ: おぉ
DM: 右上の+/−ボタンありますよね
カルシア@グレイヴ: はい
DM: それを押すと
カルシア@グレイヴ: おkです
DM: Modifiersがひらきます
DM: 左下に
カルシア@グレイヴ: おk
DM: Criticalっていうのがあるので
DM: それを押してから
カルシア@グレイヴ: 押しました
DM: ダメージロールを振ります
DM: おほほ
DM: MAXダメージwww
シャオ@ネストール: マックスw
Geleb@ポルコ: すげえw
DM: 16点
シャオ@ネストール: オーバーキルじゃないですか
DM: 敵は死んだw
カルシア@グレイヴ: 「hhっはああああああ」
kangetsu@グリムリーヴァー: いや、まだdyingだから、お話聞けるよ!
DM: ということで、今日はここまでにしましょうかww
シャオ@ネストール: はーい
Geleb@ポルコ: はーい
カルシア@グレイヴ: うす
kangetsu@グリムリーヴァー: はいー。おつかれさまでした!
DM: あ、ほんとだまだ生きてるwww
シャオ@ネストール: タフなやつだ
カルシア@グレイヴ: お疲れ様です
Geleb@ポルコ: お疲れ様でしたー
シャオ@ネストール: じゃあ尋問は次回で
DM: でも遅いので次回は
DM: あ次回は
DM: 一応5月1日(火)でも大丈夫?
DM: へ実ですが
カルシア@グレイヴ: 大丈夫です
DM: 平日ですが
DM: じゃあ、やる要諦で
Geleb@ポルコ: 大丈夫ですー
DM: やる予定で
シャオ@ネストール: 今日と同じくらいでしたら
DM: みなさんまた次回によろしくです
シャオ@ネストール: OKです
kangetsu@グリムリーヴァー: 大丈夫ですよー
シャオ@ネストール: よろしくお願いしますー
DM: お疲れ様でした
Geleb@ポルコ: お疲れ様でしたー
イワさん@フレッフラー: オツカレサマデシタ
kangetsu@グリムリーヴァー: おつかれさまでした!
カルシア@グレイヴ: おつかれでした
DM: 明日に備えて早く寝ましょうw
シャオ@ネストール: お疲れ様でした
kangetsu@グリムリーヴァー: おやすみなさいー。
DM: ではおちまーす、おやすみなさい
イワさん@フレッフラー: オヤスミナサイ